- 1二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:23:30
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には隻眼のファイターで"突然変異の心臓"を持つ青年が住んでいますよ。」 - 2二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:25:45
意味わからないんスけど…いいんスかこれ
- 3二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:27:00
大家さんはドラゴン・ラッシュ参加者なんじゃないスか?
- 4二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:27:09
ううん結局何が赤いんだ
- 5二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:27:37
タフいというより猿いだな…
- 6二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:27:48
- 7二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:30:55
- 8二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:32:16
- 9二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:32:56
猿空間送り…?
- 10二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:33:21
猿空間…?
- 11二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:35:52
意味がわかってタフくなったのでジャコブは>>7を殺・害し井戸に死体を放り投げ逃走する
- 12二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:40:33
タフいってなんだよ!?
- 13二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:42:06
- 14二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:43:13
ひき逃げに遭い、しばらく入院することになりましたが、やっと退院できました。
仲の良かった友人が家にやって来ました。
「全然病院にお見舞いに行けなかった。ごめんな」
「気にするな」
「犯人の顔を見たか?」
「我が名は尊鷹」
「そうか」
「お前も気をつけてよ」
「ああ、じゃあ帰るわ。今度は必ずお見舞いに行くぞ!」
「ありがとな」 - 15二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:44:07
- 16二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:47:28
ワシは優希ちゃんと同棲している。
朝起きたら、テーブルにメモ書きが置いてあった。
「いわすれた
ぴーまんぴーまんぴーまん」
優希ちゃんは少しお茶目なところがあるので、また何かの悪ふざけかなぁと思った。
10分後、ワシは苦しみの中で激しく後悔した。 - 17二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 12:53:28
♢この火事が起きているのに、ワシを置いて一目散に逃げだし謎の暗号を残した優希ちゃんの目的は…?
- 18二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 13:04:46
途中で尊鷹に乗っ取られてるんスけど…いいんスかそれ…
- 19二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 13:07:41
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場
その日も良く釣れ、しばらくした頃、全身に寒気が。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」後ろから声をかけられた、振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない、こんな所でなにを・・・
「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている
「我が名は尊鷹」
聞いたことのある声、灘神影流の里生まれで霊感の強い"S"だ - 20二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 13:22:32
双子の幼児が誘拐された。
双子はガムテープで目と口を塞がれた
犯罪者は 弟の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら兄を殺すよ。」
さらに犯罪者は兄の耳元でヘリウム声になり囁いた
「許せなかった…熹一の本当の父親が鬼龍だったなんて…ッ!!」 - 21我が名は尊鷹25/01/05(日) 14:23:43
すごい数の尊鷹が集まっている