【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」Part160

  • 1せんちょー25/01/05(日) 18:15:29
  • 2せんちょー25/01/05(日) 18:15:48

    規約事項
    1.頭もとい調律者は絶対的な存在であり、打ち倒すことは不可能である。
    2.爪は都市の最高戦力であるため基本勝つことは不可能である(特色クラスであれば相手にすることは可能)

    3.EGOは各々の匙加減で発現してもらって構わない。ねじれも同様である(ただしランクはWAW相当に抑えること)

    4.L社の話題は基本触れない。時々イベントのようなものでなら可(イベントを起こしたい場合は確認を取る。)

    5.EGOやねじれの能力に関して無法なものは禁ずる(絶対勝てないようなものはNG)

    6.特色キャラも控える(特色は単純計算で爪と同等であるため)

    7.折れた翼の特異点については好きに捏造してもらって構わないが規約5と同じように無法なものは禁ずる、外郭の遺跡の道具も同様。
    8.そして何よりインフレを起こさないこと

  • 3せんちょー25/01/05(日) 18:15:59
  • 4二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 18:18:57

    立て乙です

  • 5モブ25/01/05(日) 18:29:37

    たておつてます

  • 6アルカ工房予備警備員25/01/05(日) 18:51:21

  • 7『二級職員』ヘルパー25/01/05(日) 19:41:13

    つめ

  • 8竹垣事務所フィクサー エディス25/01/05(日) 19:52:58

    立て乙です

  • 9アルカ工房予備警備員25/01/05(日) 19:55:58

    ウメネタ
    今回のスーズの衣装はUアルカ工房裏路地産の潜水服に認識阻害措置をしたものになります

  • 10『二級職員』ヘルパー25/01/05(日) 20:42:01

    ぬ)

  • 11せんちょー25/01/05(日) 22:35:05

    ……さて、トドメを刺すにはもう少しばかり人魚を倒す必要がありそうだな

  • 12アルカ工房予備警備員25/01/05(日) 22:56:14

    >>11

    はーい

    【人魚に銛を刺し凍った後を蹴り砕き、他の人魚に当たるなどする】

  • 13『二級職員』ヘルパー25/01/05(日) 22:56:35

    >>11

    『了解です……精神洗浄、フルスロットル…』

    〖EGOの先端がモップのような物からタワシへと代わり〗


    『対象を洗浄します』

    〖人魚に向かって飛び上がり、人魚の鱗から先端に至るまで〗

    『……対象異常存在、平均化作業を開始します』

    〖まるで人魚の個性を奪い取るように、鱗もヒレも、その曲がりくねった体さえも削り取り〗


    『……対象鎮圧完了』

    〖そこには特徴的な部位がすべて剥がれ落ちた、肉塊が残っていた〗

  • 14せんちょー25/01/05(日) 23:21:05

    >>12

    >>13

    【人魚からの感触が伝搬したのか、鯨は甲板に乗せていたヒレを降ろして逃げようとする……が、固定されて悶えるだけだ】

    ………あとは当てるだけで良いな

    【持ってた銃が変形して巨大なクロスボウのような形になり、そこに銛が装填される】

  • 15アルカ工房予備警備員25/01/05(日) 23:34:31

    >>14

    銛を投げるか

    【銛を投げ、一部を凍らせ刺しやすくする】

  • 16ベッド25/01/06(月) 06:26:10

    『……』
    〖……あなたの起きた頃には、シャムロックの少女はいなかった〗

    『…………』
    〖あなたの背中には、たしかな少女の暖かさがあった…なのに〗

    『……………』
    〖少女は、どこかに行って…いや〗
    〖部屋が荒れている、少女の帽子の切れ端が落ちている〗

    『………………』
    〖…そして、大きく…日が月に飲まれる模様の…服の断片が〗

    『』
    〖落ちていた〗

  • 17断片25/01/06(月) 06:38:17

    断片にはこうかかれていた
    『バトゥ・クマズ』と

    ……君の助けた人に、奇しくも同じ名字の人間がいることを
    君は思い出すだろう…そう、あの狩人とその孫と狸のことだ

    ……なにか、知ってるかもしれないね
    にしても…やけに爪が甘い…何でなのだろうか?

  • 18せんちょー25/01/06(月) 15:10:29

    >>15

    【銛の影響で凍り鈍るがそれでも未だ活発に動くところを】

    ………外しはしない

    【船長の銛が貫き、最後に大暴れしながら次第にその活動を止めていく】

  • 19アルカ工房予備警備員25/01/06(月) 15:41:27

    >>18

    おーすごい

  • 20茸剣のフィクサー25/01/06(月) 15:41:50

    >>16

    >>17

    『……………クソがよ』

  • 21せんちょー25/01/06(月) 18:45:49

    >>19

    ………回収に行ってくる。残った人魚は頼んだ

    【甲板に残った人魚たちは微動だにせず立ち尽くす】

  • 22アルカ工房予備警備員25/01/06(月) 18:54:58

    >>21

    はーい

    【人魚に銛で凍らし砕いていく】

  • 23『二級職員』ヘルパー25/01/06(月) 19:03:09

    >>21

    『了解です』

    〖飛び上がり残った人魚に向かって〗

    『特殊清掃、解体開始』

    〖真っ白な煙を振り撒き、全体に振りかけると〗


    『何でも拭いて差し上げましょう』

    〖そう呟くと人魚の体に飛び上がり、タワシで乱暴に全身の鱗を剥がし〗

    「がぁあぁぁあっ!!」

    〖全体をなんともない肉塊に変えて行く〗

  • 24螺旋人魚25/01/06(月) 19:17:16

    >>22

    >>23

    【残った人魚は抵抗もせずに受け入れ、そのまま倒れ伏していき】

    【………最後に立つ人魚はいなくなっていた】


    【螺旋鯨・人魚、討伐完了】

  • 25アルカ工房予備警備員25/01/06(月) 19:28:27

    >>24

    よし、掃除終わり

  • 26『二級職員』ヘルパー25/01/06(月) 19:56:21

    >>24

    『褒めてもらってもいいですよ』

    〖EGOを振り下ろし、ついた返り血を吹き下ろす〗


    『………サテと汚れてしまいましたね…少し消毒しましょうか?』

  • 27せんちょー25/01/06(月) 20:05:08

    こっちも終わったぞ
    【遺骸を近くまで力業で寄せて、船員たちが鯨油を移し始める】

    ………一回やってみた感想だが、どう感じた?

  • 28『二級職員』ヘルパー25/01/06(月) 20:08:50

    >>27

    『…ふぅ…まさか旅行先で戦わせられるとは思いませんでしたよ』

    〖回りに飛び散った物を綺麗に吹き上げていく〗


    『しかし…だいぶ楽でしたけれどね』

  • 29アルカ工房予備警備員25/01/06(月) 20:46:43

    >>27

    楽しかった。久しぶりに生物らしい存在と戦えた

  • 30"音速の配達員25/01/06(月) 21:21:33

    >>27

    いい絵が撮れて良い感じ、でもこれが始まりなのだろうね?

  • 31せんちょー25/01/06(月) 21:24:19

    >>28

    >>29

    そりゃあ良かった、この調子なら次へ移っても良さそうだ

    >>30

    勿論だとも、私……いや、私たちが狙うのはただ一匹だけなのだから

    【こいつは食ってく為に必要なだけだし】

  • 32アルカ工房予備警備員25/01/06(月) 21:26:26

    >>31

    何を狙ってるんですか?

  • 33せんちょー25/01/06(月) 21:32:21

    >>32

    ……「全てを枯らすカーオン」と、呼ばれている鯨さ

  • 34『二級職員』ヘルパー25/01/06(月) 21:32:30

    >>31

    『……もしかして変なことに巻き込まれました?』

  • 35せんちょー25/01/06(月) 21:35:06

    >>34

    流石に巻き込むようにはしないさ

    ………そっちが第二の就職先として求めてるなら、是非ともって感じだがな

  • 36アルカ工房予備警備員25/01/06(月) 21:35:14

    >>33

    全てを枯らす?海の上でですか?

  • 37せんちょー25/01/06(月) 21:42:57

    >>36

    ………なんらかの比喩表現も含まれているとはいえ、アイツは枯らすとしか言えんのだよ

  • 38アルカ工房予備警備員25/01/06(月) 21:43:52

    >>37

    流石ここを泳ぐ鯨ですねぇ

    (私の冷気通じるか?)

  • 39『二級職員』ヘルパー25/01/06(月) 21:44:41

    >>33

    『……五大厄災?にしては聞いたことがありませんが…』

  • 40せんちょー25/01/06(月) 21:46:15

    >>39

    だってアイツ五大厄災カウントされてねぇし、なんなら都市付近に現れてねぇから見つかってねぇしな

    【私は人生の大半ここの上だったから何回もあったけどなー、と】

  • 41"音速の配達員25/01/06(月) 21:47:42

    (ばえポイント高そう)

  • 42『二級職員』ヘルパー25/01/06(月) 22:08:45

    >>40

    『なるほど…際奥に潜む存在なのですね』

    『それはあなたが名付けた…同個体なのですか?』

  • 43せんちょー25/01/06(月) 22:13:56

    >>42

    あぁ、アイツに深々と付けた傷が残ってるからな。張本人が見間違えるかよ

  • 44モブ25/01/06(月) 23:51:59

    「おいっ!飯はまだか?オラ腹減っちまって!」

    「終わったな…所詮魚類は魚類なのだ」

    「見てみなさい立派なウマズラハギですよ!!」

    「釣竿の故障か!?一匹もつれなかった」

    (のんきに釣りをしてきたモブたちが帰ってきた)

    何匹釣れたか

    dice1d18=14 (14)

  • 456級フィクサー『ファルコ』25/01/06(月) 23:58:01

    『……撤収だ』
    〖ファルコが足を止め、全員に伝わる声で言う〗
    『全員…あの一戦でだいぶこっぴどくやられちまった…』

    『そして突入時、死ななかったとはいえ…何本か骨は折っちまっただろうし』
    〖バキバキになった片腕を見つめる〗

    『…これ以上の探索は厳しい、死人が出ても可笑しくはない』
    〖と後ろを振り返り、歩き始める〗

    『そして…文書庫はリスクとリターンが釣り合っていない…何せ依頼料やらなんやらじゃなくて、プレミアムな本とかなんとか程度だ 明らかに命をかけて取るようなもんじゃねぇ』

  • 46竹垣事務所フィクサー エディス25/01/07(火) 00:00:09

    >>45

    そうですね、脅威度も明らかに高いですしさらに奥があるともなればその奥にはあれ以上の存在がいる可能性がありますからね。

    わたしたちだけで挑む案件ではなかったですね。

  • 476級フィクサー『ファルコ』25/01/07(火) 00:06:17

    >>46

    『そうだな…今度は天井からじゃなくて入り口から入る事にしよう』

    〖ふらふらと立ち上がり、貧血なのか頭を押さえつける〗

    『…リウ協会戦記は……諦めるしかないか……』

    〖どうやら貧血ではなかったようだ〗


    『はぁ…残念だ……手に入ったのはこの貝殻とネズミの歯のみ…』

    〖不潔そうな二つを戦利品として両手にかかえ〗


    『…んでエディス…その怪我大丈夫か?俺は頑強だから大丈夫だけどよぉ…』

    〖ずいっとその二つをもったまま見下ろしてくる〗

  • 48竹垣事務所フィクサー エディス25/01/07(火) 00:14:05

    >>47

    結構痛みますけど動く分には問題ないですよ。

    私も遺跡の遺物図鑑欲しかったんですけどね、素直に諦めることにします。

  • 496級フィクサー『ファルコ』25/01/07(火) 00:21:29

    >>48 

    『ほっそれなら安心だ…きつかったら持ち上げて運んでやるからな』


    『本は…素直に貯金貯めるしかないなぁ…』

    〖悲しそうなでサイフを見つめ〗

    『これからは節約生活だからな!

    k 社アンプルで大赤字になっちまったぜ!』

    〖これから起こる、不吉な雰囲気が立ち込めていた〗

  • 50せんちょー25/01/07(火) 00:26:03

    >>44

    ………釣りをしてた奴らも戻ってきたな

    というわけで小休止!!一時休みながら次の場所へと向かう!!

  • 51モブ25/01/07(火) 00:39:18

    >>50

    『『船長ばんざーい!!!』』

    『はい…釣りを終わりましても一生懸命に…』

    『ゴタゴタ言ってねぇで飯を…くれぇぇええ!!』

    (モブたちが後を掃除し、魚を提出する)

    「コンピューターが弾きだしたデータによりますと豊作ですじゃ」

    品質

    dice10d5=1 4 3 3 3 4 2 5 4 3 (32)

    dice3d5=2 4 1 (7)

    1.毒(例フグ)

    2.外道(例ゴンズイ)

    3.小物(例イワシ)

    4.良質(例アジ)

    5.大物(例マグロ)

  • 52"9級フィクサー オズキ25/01/07(火) 00:42:25

    >>45

    [無言の同意]

  • 53モブ25/01/07(火) 00:49:39

    >>51

    「「イワシが四匹つれましたぁ!!」」

    「俺たち釣りサボってたわけねぇぞ!」

    「たっタコぉ…」「イカだじいちゃん!」

    「うわへへ、ゴンズイとカサゴですじゃ…!」

    「ふはは…俺はフグだぁ…!!」

    「ブロッコリー様、フグは毒ですじゃ」

    「いってぇぇぇっ!!ウミケムシ入れたの誰だぁ!?

    虫けらのように岩場に叩きつけてやる!」

    「アジが釣れたぞぉ!」

    「はい…マグロが連れましても一生懸命に…」

    「かぁんちがいするな…」

    「クッファァァァアアアア!!!!?」

    (沢山釣れたようだ)

  • 546級フィクサー『ファルコ』25/01/07(火) 00:53:03

    >>52>>48

    『それじゃ全員で帰ろー!』

  • 55『二級職員』ヘルパー25/01/07(火) 00:57:35

    >>53

    『すごいですね……今日はパーティー…?』

  • 566級フィクサー『ファルコ』25/01/07(火) 06:58:16

    『……姉御いるか~?姉御~?』
    〖頭をかきながら顔を細め探し回っている〗
    『困ったなぁ……姉御がいねぇと俺ら徒歩で帰ることになるぜ』
    『俺は別に徒歩でもいいんだが…お前ら満身創痍だしよぉ』
    〖といいながら、包帯を取り出し全員の傷口をとりあえず塞ぐ〗

    『ここにいる奴ら裏路地の夜になったら家に入れてくれる気がしないしなぁ……困り果てた……』
    『掃除屋どもの燃料になるより先住民殺して奪い取るか?』
    〖何てな、と乾いた笑いをしながら青い瞳がギラギラと光る…その言葉の真意はわからないが、本当にそうしそうな勢いを感じる〗

    『あっ!それとも掃除屋どもをなぶり殺しにして乗り越えるか!多分朝日上る頃にはきれいさっぱり俺たち死んでるだろだがな!!』

  • 57アルカ工房予備警備員25/01/07(火) 07:54:13

    >>53

    色々釣れてるなぁ

  • 58『二級職員』ヘルパー25/01/07(火) 08:13:05

    >>57

    『お腹空きましたね……』

    〖じゅるっと涎をたらし、ぐぅぅぅっとお腹の音をならす〗

    『……私ドカドカ食べて寝ないと寝れないんですよね…』

    〖と言いながら、体を嬉しそうに揺らす〗

  • 59アルカ工房予備警備員25/01/07(火) 08:39:07

    >>58

    鯨もありますし、食料としては十分では?

    あと人魚って食べれましたけ?

  • 60モブ25/01/07(火) 08:49:40

    「海鮮丼を作りましても一生懸命に…」

    「噂話によりますとマグロは新鮮な奴はおいしくないですじゃ」

    (大きなマグロをとりあえず血抜きし頭を落とし)

    「もうしあげます!イワシの塩焼きをつくることにしましたぁ!」

    「イワシの揚げ物を作ることにしましたぁ!」

    「イワシの南蛮食べたい!」

    「あらららイワシの巻き寿司を作ることに反抗する気か」

    「「「「反抗する!」」」」

    (ならず者のフィクサー四人はお互いを鞭で叩きあっている)

    >>57>>58

    「お前らにはわけねぇぞ!!これは俺らのだぁ!」

    「ししゃもぉ!?」

    「能天気なお前らを犠牲にすることによって、環境の整った海で釣りをすることが本来の俺らの計画なのだよ」

    「一人用のお魚でか?」

    「可哀想だがブロッコリー、お前は彼らと共に飢え死ぬのだ」

    「バァァカァァァァアナァァァァアッ!!!!」

    (分けてくれそうにない)


    「皆お魚わけないのですかい?」

    「彼ら一生懸命、まさかまさか」

    (なんか緑の義体フィクサーと8本足のタコ型義体フィクサーは分けてくれそうだ)

  • 61『二級職員』ヘルパー25/01/07(火) 09:16:20

    >>59

    『人魚と言えば香水が有名ですが…食べる話は聞いたことありませんね』

  • 62せんちょー25/01/07(火) 11:49:48

    >>61

    元を辿れば人間だから食べれないことはないぞ

    【元からいた船員たちは今日はご馳走だぁ!!と人魚を焼いて貪っている】

    【なんならせんちょーはそのまま齧りついている】

  • 63アルカ工房予備警備員25/01/07(火) 13:05:19

    >>62

    そうなんだ。人間かぁ。一部貰うとして食べるのは鯨にしようかな?

  • 64『二級職員』ヘルパー25/01/07(火) 18:54:05

    >>62

    『お腹壊しますよ生でそんなんたべたら…』

    【とさすがに食人趣味はないので鯨を調理して食べ始める】

  • 65モブ25/01/07(火) 19:03:49

    『ひゃぁぁ!人魚生でくぅとかドン引きだぞぉ!』
    『やめろセンチョー!腹を壊しても知らないぞ!調理でもいかがかな』
    『アモア様は23区の料理人だったのですじゃ』
    『はい…調理を手伝いましても一生懸命に…』
    (モブ達が魚と鯨と人魚を解体し)

    『申し上げます!調味料をもってきましたぁ!』
    『私は発明家に、どこでもキッチンを取り出せる装置を作らせた』
    (と調理の準備を始めている)

  • 66せんちょー25/01/07(火) 19:48:53

    >>64

    >>65

    慣れりゃ旨いぞ?

    【食うか?と食べかけの人魚を差し出す】



    【船は動く、次の狩り場へ向けて。打ち込まれた海図の通りに】

  • 67アルカ工房予備警備員25/01/07(火) 19:53:37

    >>65

    色んな人がいるねぇ

    【風をよく感じれる場所に移動して光景を眺める】

  • 68『二級職員』ヘルパー25/01/07(火) 20:41:19

    >>66

    『我々は彼らの作ったごはん食べときます…』

    >>67

    『あなたも食べますか?』

  • 69アルカ工房予備警備員25/01/07(火) 21:07:50

    >>68

    私は鯨を食べるからいいかなぁ

    少食だし

  • 70"音速の配達員25/01/07(火) 21:21:02

    >>66

    [端っこの方をもらってレビューしている…が、あまり気にいらなかったのか、苦い顔をしている]

  • 71せんちょー25/01/07(火) 21:26:23

    >>68

    そっかぁ……案外旨いんだけどなぁ………

    >>70

    生が無理なら焼き人魚から試すと良いぞー



    あ、あと数分したら着くから戦闘準備しとけよ

  • 72"音速の配達員25/01/07(火) 21:28:19

    >>71

    [焼き人魚を試すと、かなり顔色が回復した。一瞬でお気に入りになったらしい]

  • 73アルカ工房予備警備員25/01/07(火) 21:29:02

    >>71

    はーい

    【風を感じながら冷気を潜水服内で圧縮する】

  • 74『二級職員』ヘルパー25/01/07(火) 22:05:26

    >>71

    『………モグモグモグモグ……』

    〖口に頬張り、無茶苦茶食べている〗

    『おいひいですね…これ』

    〖満足そうに三匹目の人魚にも手をつけようとしていた〗

  • 75せんちょー25/01/08(水) 00:51:55

    >>72

    >>73

    >>74

    【そんなこんなで食事を取っていると、波がいっそう強くなり、船も強く揺れ始める】

    ん、そろそろだな

    【船長や船員たちは手慣れた手付きで食いながら装備を用意していく】

  • 76『二級職員』ヘルパー25/01/08(水) 04:19:53

    >>75

    『……海が…波立ってる………?』

    〖幻想体と触れあい続けてきたからだろうか〗

    『もっもしかしてまた鯨がやって来ているのですか!?』

    〖危機が伝える、食べてる場合じゃねぇ豚やろうと〗


    『…うぐぅ…気にしてることを……!』

    〖とりあえず食べていた人魚を頬張り綺麗に骨にして吐き出した〗


    『倒しますよ』

  • 77アルカ工房予備警備員25/01/08(水) 07:54:22

    >>75

    私が通用するといいんだけど

    【海の先を双眼鏡でみる】

  • 78せんちょー25/01/08(水) 10:01:00

    >>76

    >>77

    【波を観察すると、その一つ一つが人魚になっており、その奥に鯨がいることが分かる】

  • 79"音速の配達員25/01/08(水) 10:12:06

    >>78

    なんだあれ?…うわきっしょ!?なんだよあれ!

    [ドローンカメラを向けて確認する]

  • 80アルカ工房予備警備員25/01/08(水) 10:25:57

    >>78

    これは凄い規模かな?

    まだ異常性を見せてないならマシですかね?

  • 81『二級職員』ヘルパー25/01/08(水) 10:35:21

    >>78

    『すみませんリバースしそうです…』

    〖頭を押さえながら、くらくらとする〗

    『何あれキモすぎでしょう……パシャパシャッ』

    〖録画を取り人魚を撮影する〗


    『…よし、後でアランダに見せてやりましょう…』

  • 82せんちょー25/01/08(水) 12:21:37

    >>79

    >>80

    >>81

    ありゃ『波濤鯨』の若ぇ個体だな。人魚が波起こしたり波代わりになって船ひっくり返してな、落ちてきた人を丸飲みにして人魚の数増やす


    ………老いてたら、ちょっとこの船でも怪しかったな

  • 83アルカ工房予備警備員25/01/08(水) 15:01:56

    >>82

    本当に色んな鯨がいるんですねぇー

  • 84『二級職員』ヘルパー25/01/08(水) 16:39:52

    >>82

    『え怖、そんなこと言わないでくださいよっ!!』

  • 85『二級職員』ヘルパー25/01/08(水) 19:05:42

    『とりあえず…倒せば良いのですね』
    〖大量の煙をばらまき、人魚の異常性をとろけさせていく〗

    『…完全に殺し切ることはできませんが、まともに泳げなくはなるでしょうね』
    〖どろどろとヒレと突起が次々溶け出し、海に溶けた人魚の肉が広がっていく〗

  • 86アルカ工房予備警備員25/01/08(水) 19:15:25

    >>85

    私もやるか

    【小さな氷礫を作り、相手に投げつけ弾けさせる事で沈めていく】

  • 87"音速の配達員25/01/08(水) 20:00:40

    >>85

    俺も行くぜ!ちょっとギアを上げて…

    [稲葉の白兎みたいに、斬りつけながら波を渡る]

  • 88せんちょー25/01/08(水) 20:30:15

    >>85

    >>86

    >>87

    【溶けた人魚、沈んだ人魚、斬られた人魚、その全てに波となった人魚が集り、食らい尽くして行く】

    弾が尽きる前に終われば良いがな!!

    【船長や船員たちは弾丸や投擲した銛などで対処していくが、数匹上がってくる】

  • 89アルカ工房予備警備員25/01/08(水) 20:43:13

    >>88

    乗ったのを先に処理するか

    【乗ってこようとした奴を蹴り落とし、蹴った所から凍らせ周りも巻き込ませて砕く】

  • 90『二級職員』ヘルパー25/01/08(水) 21:18:49

    >>88>>89

    『私は船を包むように霧をばら蒔きます!』

    〖しゆうぅぅぅぅ…と霧が船を包み、上がってくる人魚を弱らしていく〗


    『さぁ…お客様、清掃サービスを開始します』

    〖そうゆうと…大量のブラシを取り出し、次々と人魚を掃除していく〗

  • 91せんちょー25/01/08(水) 21:52:32

    >>89

    【人魚は粉々に砕け散り、海を破片が落ちていく】

    >>90

    【弱ったところを船員たちが叩き込み、人魚は肉片となる】


    これから、生き餌を使って人魚どもを誘導し、引かれてるうちに吶喊する!!全員衝撃に備えろ!!

  • 92アルカ工房予備警備員25/01/08(水) 22:05:17

    >>91

    はい

    【足を固定しながも、銛を投げ人魚を船から落とす】

  • 93"音速の配達員25/01/08(水) 22:07:26

    >>91

    イエッサー!

    [オーバーヒートを起こしかけたので放熱中]

  • 94『二級職員』ヘルパー25/01/08(水) 22:14:03

    >>91

    『わかりました…!』

    〖大量に霧を出しすぎたのか、だいぶ疲労している〗


    『…この波に呑まれないようにしなくちゃ…』

    〖チェーンを柵に巻き付かせ、外れないようにする〗

  • 95せんちょー25/01/08(水) 22:41:34

    >>92

    >>93

    >>94

    ……………吶喊!!

    【生き餌に最初に誘導していた案内員を海に放り込み、全速力で鯨へと向かう】

  • 96『二級職員』ヘルパー25/01/08(水) 22:45:46

    >>95

    『あんないにぃぃぃいんっ!!!!』

    〖ととりあえず叫んだは良いものの〗


    『……ペッ!!!』

    〖普通に殺意を思い出したので唾を吐きかけとく〗

  • 97"音速の配達員25/01/08(水) 22:53:39

    >>95

    ひゅー!惚れ惚れしちゃうね!

    [ジェットを吹かしている。目を離したらすぐにでも飛び出して行きそうだ]

  • 98アルカ工房予備警備員25/01/08(水) 23:09:37

    >>95

    どんなのを見れるのかな?

    【一切視線をずらす事なく前を見続けている】

  • 99せんちょー25/01/09(木) 18:29:54

    >>96

    >>97

    >>98

    【人魚は生き餌に釣られて寄り付かず、その勢いのまま鯨まで近づき────】



    【衝角が突き刺さる。そして───】

    「████」

    【船長が持っていた鎌が振るわれ、その首が落とされた】

  • 100二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 19:28:26

    このレスは削除されています

  • 101アルカ工房予備警備員25/01/09(木) 19:28:47

    >>99

    凄まじいですね

  • 102『二級職員』ヘルパー25/01/09(木) 21:10:13

    >>99

    『皆様!鯨の油にはご注意を!』

    〖クリーナーを展開し、あふれでる血を回避する〗

  • 103『二級職員』ヘルパー25/01/09(木) 22:02:36

    『……終わりましたか?』
    〖ポカンと口をあけながら、回りを確認する〗

  • 104せんちょー25/01/09(木) 22:24:41

    >>103

    ………あぁ、終わったぞ

    【鯨が倒れると同時に人魚は何処かへ行き、波は引いていった】

  • 105『二級職員』ヘルパー25/01/09(木) 22:27:39

    >>104

    『ほっ…おつよいのですね…さすが店長と言うところでしょうか』

    〖海に浮かぶ人魚を回収しながら、鯨を見つめる〗


    『……これでも序の口なのですよね…あんなに凶悪な人魚だったのに』

    〖そういいながら、人魚を一匹残らず引き上げた〗

  • 106『二級職員』ヘルパー25/01/09(木) 22:31:26

    『そういえば案内人はどうなりましたか?死にましたか?』

  • 107せんちょー25/01/09(木) 22:38:04

    >>105

    ………この個体は若いからまだなんとかなったけど、老いた個体だったら不味かったな

    『波濤鯨』は老いれば老いるほど小さくなって人魚に紛れるし

    【老いた個体ほど厄介になるんだよなこの鯨………と思いながら回収し続ける】

    >>106

    奴は人魚の餌になったよ

    【必要な犠牲だったと】



    【………そんな感じで会話をしていると、ふと、空気が変わる】

  • 1086級フィクサー『ファルコ』25/01/09(木) 22:38:36

    『……あだだだっ!』
    〖全身を悶えながら、ベッドに倒れ混んでいる〗
    『いってぇ……たくっあんな傷を受けるだなんて思ってもなかった』
    〖体の傷をチクチクと糸で塞ぎ、体をゆっくりと持ち上げる〗

    『お前ら大丈夫か?俺はあんまし…痛くてしかたねぇよ』

  • 109アルカ工房予備警備員25/01/09(木) 22:39:08

    >>107

    面倒ですねぇ

    【上を見る】

  • 110『二級職員』ヘルパー25/01/09(木) 22:46:05

    >>107

    『…もしかしたらあの人魚地獄から見つけ出さないといけなかったんですね』

    〖ぞっと身の毛の弥立つ解答に、体を震わせながら〗

    『あと案内人は死んでてよかったです 私が直々にとどめの一手を下すところでした』

    〖とゆっくりといつも通りの無表情な顔をしつつ、自身の武器を構えていた〗


    『……何か来るのですか?』

  • 111せんちょー25/01/09(木) 23:17:31

    >>109

    >>110

    【枯れる。渇れる。涸れる。】

    【空気から水分が抜けて乾燥する】

    【大湖の水が一時的に塩の流砂となる】

    【………そして、一部の近付きすぎた船員が老いるように萎びていく】


    ……………こんなところで、出会えるとはなぁ!!

    【奥から傷だらけの老いた鯨が現れ、船を介せず通りすがっていく】

    【これこそは、この船の終着点】

    【即ち、『全てを枯らすカーオン』】

  • 112アルカ工房予備警備員25/01/09(木) 23:23:26

    >>111

    これは、私も危険ですね。

    ですがコイツが今回の目的ですが。

    【潜水服の中の機能を起動させ、自身への影響を和らげる】

    (一部本性顕現、外部パーツ本性解放)

    【潜水服内の冷気が増す】

  • 113せんちょー25/01/09(木) 23:25:04

    >>112

    ………いいや、今回は通りすがるのを見届けたら帰ることにする

    装備も人員も整って無いからな

  • 114アルカ工房予備警備員25/01/09(木) 23:32:58

    >>113

    それなら被害が増えないようにしますか

    【冷気を落とし、萎びた船員を回収し、水分などを取らせに動く】

  • 115『二級職員』ヘルパー25/01/10(金) 00:27:59

    >>111

    『…展開』

    〖自身の回りに煙をばらまき、異常性を抑制する〗


    『…これでもしばらく待つかどうかですね…』

  • 116『全てを枯らすカーオン』25/01/10(金) 18:56:13

    >>115

    【煙を興味深げに見た後、鯨はそのまま通りすぎていく】

    【そこから少しした後、大湖の様子と空気は元に戻る】

  • 117『二級職員』ヘルパー25/01/10(金) 19:31:46

    >>116

    『…?煙を避けた…?』

    〖煙を辺りにばらまきながら、去っていくそれを見つめる〗

  • 118せんちょー25/01/10(金) 21:18:13

    ………去ったか
    【これ以上の狩りは無理そうだと被害を食らった船員を見て判断】
    今回の狩りはここまでだ!!これから最初の場所まで帰投する!!
    報酬などは鯨油を売る係の奴もつけるから、そいつから貰ってくれ!!

  • 119アルカ工房予備警備員25/01/10(金) 21:20:55

    >>118

    終わりですか。いい経験でした

  • 120『二級職員』ヘルパー25/01/10(金) 22:06:55

    >>118

    『…了解です』

  • 121せんちょー25/01/10(金) 22:29:12

    >>119

    >>120

    【あの後無事に何事もなく着き、最初の時と同じ場所で止まる】

    ………さて、これで今回の狩りは終わりだ

    一応聞くが、今後もこの船の上で働く気は無いか?

  • 122アルカ工房予備警備員25/01/10(金) 23:00:04

    >>121

    分かっているとは思いますが、私は自分の場所に戻りますよ。まだまだ学んでる最中ですから

  • 123『二級職員』ヘルパー25/01/11(土) 00:50:49

    >>121

    『いや結構です』

  • 1246級フィクサー『ファルコ』25/01/11(土) 00:57:16

    『…………』
    〖星を眺めながら、寒空の中甘酒を注ぐ〗

    『……………』
    〖寒くないのか、崩れたシャツ一枚と短パンのみを履いており、暑苦しいイメージとはかけ離れていた〗

  • 125竹垣事務所フィクサー エディス25/01/11(土) 01:02:42

    >>124

    随分とラフな格好ですね、見てるこっちが寒く感じますよ。

  • 126せんちょー25/01/11(土) 01:11:04

    >>122

    >>123

    そっかぁ………ま、なんかあったときの再就職先程度には覚えといてくれや

    【連絡船の方も鯨油を運ぶ用意が出来ており、いつでも帰れそうだ】

  • 1276級フィクサー『ファルコ』25/01/11(土) 01:17:05

    >>125

    『…んおっ!?エっエディスいたのか…』

    〖甘酒を落としかけ、あわてて仮面を被る〗

    『いやぁ……エット……寒いぜ、きちんと…』

    〖そういいながら、大げさに体を震わせ、笑顔を作る〗


    『少しな、星が綺麗だったんだよ…

    山見たいな感じに無茶苦茶見えるってわけじゃねぇけどさ』

    〖顔を上へ上へとあげ星をみていると〗


    『いくらか寒くても…この光景を糧にやってみたくてな…』

    『お酒飲めないから甘酒で晩酌といこうと思って…』

    〖コポコポッとエディスにも甘酒を注ぐ〗

  • 128竹垣事務所フィクサー エディス25/01/11(土) 01:24:44

    >>127

    すみません、何をしてるのか気になったもので...甘酒、いただきますね。


    確かに星がきれいですね、こうして落ち着いて星を眺めるのは初めてかもしれません。

    【甘酒を飲みながら星を見上げる】

  • 129"音速の配達員25/01/11(土) 01:31:42

    >>126

    空は広いが、支えがないとな。

    いつか足場がなくとも飛べるようになれば、鯨刈りになるのも悪く無いかもしれない。

  • 1306級フィクサー『ファルコ』25/01/11(土) 01:39:11

    >>128

    『そうなのか?いいもんだぜ、こう言う夜は』

    『…ここに来る前は、辛いことがある度に、家を抜け出して…空を眺めてたのさ』

    〖何かに思いをはけ続け、相変わらず青く、表情の読めない仮面から明るい口調でいい放つ〗


    『…今となっては、一人で勝手に夜の都市を歩くのが……』

    〖…となにかを口にだそうとした瞬間、口を閉ざし〗

    『……怖くて…たまらないんだが』

    〖と震えきった声で、瞳を閉じた〗

  • 131竹垣事務所フィクサー エディス25/01/11(土) 02:02:07

    >>130

    私が住んでたところはよく曇ってたので、星があまり見えなかったのもあるんですけどね。


    ...確かに、一人は怖いですよね

    でも、今は事務所の皆さんがいます。

  • 132竹垣代表25/01/11(土) 02:13:34

    >>130

    >>131

    ……………ここにいたのか

    風邪を引くぞ

  • 1336級フィクサー『ファルコ』25/01/11(土) 02:25:14

    >>131

    『…曇りか……』

    〖また、一人寂しそうな声をもらす〗

    『……!…そうだな、お前がいる、お前らがいる』

    〖と、少し驚いたような顔をした後、安堵の表情に代わり〗


    『お前らがいるから、俺が俺で居られるんだ…ありがとな!』

    〖いつもの明るい口調に代わり、ニコニコと笑った〗

    >>132

    『すまないなエディス…こんな姿をみせちまっ……』

    〖後ろを振り向き〗

    『!?あっ兄御!?居ましたのかい!?』

    〖と仮面が落ちかけ、甘酒をおもいっきり顔に向かって溢す〗


    『すみません…ケガしたばっかなのにまた手間増やすようなことを……』

    〖とあせあせと頭をかきながら、顔を細める〗

  • 134竹垣代表25/01/11(土) 02:26:44

    >>133

    …………戦闘には支障はないから気にしなくていい

    【二人に対してカフェオレ缶を投げ渡す】

  • 135竹垣事務所フィクサー エディス25/01/11(土) 02:31:20

    >>132

    あ、代表...来てたんですね。


    >>134

    わっとと、ありがとうございます。

    【少し驚いて落としそうになりながらも缶を受け取る】

  • 136竹垣代表25/01/11(土) 02:34:00

    >>135

    …………もしかして、俺は邪魔だったか?

    そうだったら退くが……

  • 1376級フィクサー『ファルコ』25/01/11(土) 02:38:03

    >>134

    『ウオっと!?ありがとうございや…あっちぃ!』

    〖冷えきった腕に、ココアの暖かさが広がっていく〗

    『……カシュッズルッ…』

    〖ココアの湯気が立ち、辺りに甘い香りを漂わせ少し仮面をずらし飲む〗


    『ハァァッ…うんっ俺にはこれがあってますぜ、甘くて甘ったるいのが…』

    〖口から濃い濃い白い息を吐きながら、そう呟いた〗

  • 138竹垣事務所フィクサー エディス25/01/11(土) 02:38:34

    >>136

    いえ、邪魔なんかじゃないですよ

    ただ、ちょっと驚いただけで...

  • 139竹垣代表25/01/11(土) 02:44:36

    >>137

    >>138

    …………そうか

  • 1406級フィクサー『ファルコ』25/01/11(土) 02:45:55

    >>136

    『なに言ってるんですかい兄御!

    晩酌は人間が多ければ多いほどいいんですぜ!』

    〖といいながら笑いかける〗


    『兄御もほら、甘酒をどうぞですぜ』

    〖そういいながら甘酒をつぎ、ゆっくりとねそべった〗

  • 141『バトゥ.ドグツ』25/01/11(土) 03:40:10

    『…誰だ…お前ら…勝手に家に入ってきて』
    〖家の中、玄関にて老人と一人の男が向き合っていた〗

    『あははァッ!いやぁな顔しないでくださいよ…ちょぉっと用事があっただけなんですからぁ…』
    〖白く音符の書かれた衣装、そして握れた指揮棒…、その脅しにすらピクリとも顔を変えることのないにこやかな穏やかな笑顔…〗

    『…用事があるなら事前に連絡をし、チャイムを押しやがれ!さっさと出てかねぇとお前をぶち抜くぞ…!』
    〖老人はその男が異常であることをわかりながらも、銃を引き〗

    『……わかって貰えないようですね、しょうがない』
    〖男は指揮棒と共に両腕をあげると〗

    『…お前…何をすっ…!!?』
    〖真っ暗な音符が老人の耳を吹き飛ばし、一気に後ろに後退するが〗

    『…第一楽章…ですよ…まぁ…』
    〖老人はそう言う男を睨み、次の攻撃を警戒するが…〗
    『もう言っても遅いですが』
    〖一瞬にして無数の音速が現れ、見切れない音速の速度で〗
    『グジャッ…ブッシャァァッ!!バタンッ…』
    〖頭を粉々に吹き飛ばされた〗

  • 142二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 03:41:00

    このレスは削除されています

  • 143『五級職員』『オケスベート』25/01/11(土) 03:46:44

    >>141

    『……さてと、これが噂のメモ帳ですか…』

    〖頭を吹き飛ばした、老人の亡骸からメモ帳をとりだし〗


    『…なるほどなるほど、

    コレまた繊細に事細かに書いてありますね…

    そして我々の目的である外郭の幻想体の特徴と居場所まで書いてあるとは…!!』

    〖手帳を見つめながら、大きく笑いのけ、それをしまい直す〗


    『いやぁ…実に残念だ、こんな人がいれば我々ももっと早く計画を実行できたでしょうに……けれど』

    『…これでやっと、日食会の計画の…準備ができるとゆうこですね』

  • 144茸剣のフィクサー25/01/11(土) 03:59:54

    ……………血の匂いがする

  • 145『バトゥ.ハイエ』25/01/11(土) 04:01:09

    >>141>>143

    『……じいちゃん…?どうしたんだ玄関で騒いだり…し…』

    〖一人の女性が現れ、無惨に殺された老人を見つめ〗


    『じいちゃん!?なぁ!?じいちゃん…!!返事をしてくれよ!』

    〖無惨に冷たくなっていく、老人にすがりながら何度も体を揺する〗


    『……お前…!?お前誰なんだよ!!?あたし達が何をしたって言うんだよ!?』

    『メモ帳はじいちゃんのだぞ!?返せ!!そんなの売ったって一円にもなりやしねぇんだぞ!!』

    〖帰ろうとする男に向かって、胸ぐらを掴みぶん殴ろうと目を青く光らせる〗

  • 146茸剣のフィクサー25/01/11(土) 04:04:20

    …………ここか

  • 147『五級職員』『オケスベート』25/01/11(土) 04:06:54

    >>145

    『…おっと可愛らしいお嬢さん…そんな恐ろしい顔をしてしまってもう…』

    〖それでも彼の顔は変わらない、ニコニコと胸ぐらを捕まれたまま〗


    『その顔が、崩れてしまいますからね』

    〖ひゅいっと指揮棒をあげ、一個の音符が〗

  • 148『バトゥ.ハイエ』25/01/11(土) 04:09:54

    『返せよ…!!!じいちゃん…をっ…!!?』
    〖彼女の青く輝く瞳の片方を〗
    『ばじゅっぅ…ゴロッ…』
    〖貫通し、そのまま潰れた目玉が転がった〗

    『……あっっがぁぁぁぁぁぁあっ!!!?』
    〖片眼を抑えながら、壁にぶつかり、大きく体を地面に叩きつけ〗

    『な…何が起こって……嘘だろ…こんな…こんなこと…』

  • 149茸剣のフィクサー25/01/11(土) 04:15:32

    ………………あの爺さんは死んだか

  • 150『五級職員』『オケスベート』25/01/11(土) 04:18:55

    『……おぅっとすみません…手が滑ってしまいました』

    〖ことことと、高級な靴の音が鳴り響く〗

    『…すみませんねぇ…このメモ帳がどうしてもほしくてつい…』

    『ついつい先走ってしまいまして…ね?』

    〖彼女の瞳を拾い上げ、レロリと舐め〗


    『まぁ強いてゆうならば…お客人にはきちんとしたおもてなしをするべきだったとしか言えませんね、武器を構えられたり、胸ぐらを掴まれたりすればぁ…』

    〖彼女の太ももを強く踏みつけ、顎を優しく掴み〗


    『ついつい…殺しちゃっても仕方ないじゃないですかぁ…』

    〖と片腕で髪の毛を愛撫した〗

    >>149

    『……と言うわけなので…お嬢さん、死ぬ準備は…』

    〖…見覚えのある太陽が月に飲まれるマークを刻んだ男が、バトゥハイエに向かって何かしらの指揮棒を使い、音符のようなものを召喚しぶつけようとしている…〗

  • 151茸剣のフィクサー25/01/11(土) 04:20:43

    >>150

    そこまでだ

    【背後からロジックアトリエ製のショットガンを発砲する】

  • 152『五級職員』『オケスベート』25/01/11(土) 04:37:49

    >>151

    『…第三楽章…!』

    〖彼女に向かっていた音符すべてが弾丸を受け止め、共々くだけ散る〗

    『ぐっ…!』

    〖だが一発が男の腕を掠め、片手を押さえつける〗


    『…はぁ…再開の祝砲が…まさかのロジックアトリエだとは思いませんでしたよ……』

    『彼女との濃厚な血のデュエットを楽しもうと思いましたのに…』

    〖と彼女の首と太ももから手と足をどけ、ペコリと首を下げる〗


    『お久しぶりですね…T社探索以来でしょうか?オケスベートともうします……覚えておりませんか?』

    〖…T社のL社探索で、最後に出てきた人物に似ている気がする〗

  • 153茸剣のフィクサー25/01/11(土) 04:38:58

    >>152

    誰だお前

    曲なんて聞かねぇから分からんな

  • 154『バトゥ.ハイエ』25/01/11(土) 04:41:36

    >>151>>152>>153

    『……あっあんた…は…』

    〖泣きべそをかきながら、ちらりとあなたを見つめる〗

  • 155『五級職員』『オケスベート』25/01/11(土) 04:57:59

    >>153

    『はぁ……どうやらお話が通じないようですね』

    〖老人のメモ帳をそのまま懐に入れ、大量の音符が取り囲み始める〗

    『今回のお遊戯はここまでとしましょう……どうせ近々あなたたちは全員処分されるんですから』

    〖オスケベートの形が音符に分解されて行き、高速で回りに四散していく〗


    『さてと、僕はメモ帳を回収できたのでここまでとさせて起きます!』

    『それでは…盛大な拍手を…!!』

    〖そのまま四散し、その場から離れようとしているようだ〗

  • 156茸剣のフィクサー25/01/11(土) 04:58:46

    >>155

    【去っていく姿に中指を立てた後、ハイエに近づく】

  • 157『バトゥ.ハイエ』25/01/11(土) 05:19:47

    >>156

    『……じいちゃんが…じいちゃんが…』

    〖潰れた片眼を押さえながら、何度も頭がぐしゃぐしゃになった老人を擦る〗


    『…お…お願いだ…治せるよな…?なぁ…?』

    〖そうと震えきった声でそういいながらあなたを見つめる〗

  • 158茸剣のフィクサー25/01/11(土) 05:20:58

    >>157

    …………こいつは無理だ

    【頭を横に振って否定を示す】

  • 159『バトゥ.ハイエ』25/01/11(土) 05:27:46

    >>158

    『……そんな……おじいちゃん………』

    〖老人の亡骸に頭を擦り付けながら、ただひたすらに小さな泣き声が響く…〗


    『……あいつら…一体…誰なんだよ……あんなの…おかしい…』

    〖血が滲み、涙と混ざり地面に広がる…その光景はまさに〗


    〖地獄の始まりと言える風景だった〗

  • 160茸剣のフィクサー25/01/11(土) 05:28:58

    >>159

    【ただひたすらに背中を摩る、何も言わず】

    [落ちます]

  • 161アルカ工房予備警備員25/01/11(土) 10:37:41

    >>126

    いつか私達の翼が開いた時は考えさせてもらいます。

    いい出会いをありがとうございました。

  • 162せんちょー25/01/11(土) 11:48:53

    【こうして詐欺から始まった捕鯨はこれにて終わる。各々報酬金を受け取って、そのまま帰路に付くだろう】

    【この続きは、またいずれ】

  • 163『二級職員』ヘルパー25/01/11(土) 14:08:28

    >>162

    『……さてと、下準備の準備の日がやって来たわけですね』

    〖ヘルパーが懐からスマホを取り出し、少し口角をあげる〗

    『さぁ…帰りますか、きっと二度と…私は訪れられないですけど』

    〖ちらりと…フードの中から日が月に飲まれるマークが見えた〗

  • 164アルカ工房予備警備員25/01/11(土) 17:29:32

    >>162

    血の匂いは強い日には夜が来る。

    今日は引き篭もるか

    【建物と建物の隙間に体を入れたのち消え去る】

  • 165『????』25/01/11(土) 18:08:06

    『………』
    〖奇妙な人が増えている〗
    『…………』
    〖見た目は普通だが…どこか、もぬけの殻のような〗
    『……………』
    〖中には、奇妙な武器を持つ人間があわただしく通りすぎていく〗
    『………………』
    〖少しずつ…この都市に、変則が起こり始めている〗

    『…本格的に始動しちゃったね、そろそろ…』
    『ポテチ何て食べてられないよ』
    〖その光景を、小さな猫が見つめ…そのまま歩き去った〗

    『さてと…準備を始めないと…、刀好きそうなフィクサーにでも連絡して友達集めてくれないかな?』

  • 166研究者『ルトネ』25/01/11(土) 20:26:13

    『と言うわけで、刀好きくん?なんかフィクサーでもなんでもいいから集めてきてくれないかな』
    〖突如通話がやってくる〗
    『本格的にヤバイことがこの路地で起こってるのよ、まぁ6級の君でなにしろってゆうのは中々厳しいだろうけど…』
    『弾避けとかにはなるしね 私もなるべく君の協力をしてあげるから』

    『死ににくいくらいにはしてあげる…強化手術だとか工房武器なのだとか仕立て屋だとかの真似事はできないけどさぁ…技術力で…ね?』

  • 167刀好きの6級フィクサー25/01/11(土) 21:47:13

    >>166

    うわびっくりした

    見慣れない番号だからなんかやらかしたかと思った

    …で、知り合いに協力を要請するとしても金が無い

    上級のフィクサーは交流が深くないから多分信用もない

    できる限りのことはするけどあんまり期待はしないでくれ

  • 168研究者『ルトネ』25/01/11(土) 21:58:59

    >>167

    『ふっふっふっ…この科学者たるルトネ様を舐めてもらっちゃ困るよ…』

    『コレでも簡易EGO技術の始祖を作ったハイパー科学者なんだからな!都市でも200位に入る頭のいい人物だと思いたまえよ~』


    『一昔得たサポート人工骨の特許でそこそこのお金持ってるからな!あとは日食会からぶんどった技術もあるし!いざとなればそれを売れば良いことだよ』

  • 169刀好きの6級フィクサー25/01/11(土) 22:16:08

    >>168

    じゃあ報酬に関してはそっちで集まったフィクサーと相談してもらいたい

    それじゃ、片っ端から連絡してみる

    【通話を切るとすぐに知り合いのフィクサーにメールを送信し始める】

  • 170しぶとい一級フィクサー25/01/11(土) 22:36:53

    >>169

    ん、メールか………

    【ピッピッと操作して確認を】

  • 171刀好きの6級フィクサー25/01/11(土) 22:53:41

    >>170

    件名:緊急の要件です

    緊急の要件のため挨拶を省略いたしますことをお許しください

    私の知人より依頼があり、人手を集めるため、皆様に連絡を取らせていただきました

    内容の説明は依頼を受けてくださった方々に依頼主よりいたします

    報酬に関しては依頼主との相談で決めていただきますようお願い申し上げます

    敬具

                      ユウゲン

    【上記の内容のメールが彼の知り合いのフィクサーに一斉送信された】

  • 172しぶとい一級フィクサー25/01/11(土) 22:59:10

    >>171

    ………なるほどな

    【暇してたし向かうかと装備を整え出発する】

  • 173??の三級フィクサーティー25/01/11(土) 23:13:07

    >>171

    珍しい事もありますね。アルカさんからは注意されてますが素材があるか気になりますし、死亡保険だけはしっかり立てて行きますか。

    【指輪に道具を詰め込み、鏡に自身を写しこみ家を出ていく】

  • 174『バトゥ.ハイエ』25/01/12(日) 04:55:07

    『…ごめんな、結局は赤の他人なのに…泣き姿をぼろぼろみせちまって』
    〖火葬、そんな行為なものはないため…老人は老人の部屋の花壇に埋められた〗
    『…あたしの…唯一の家族だったから…だから…だから…』
    〖木が刺され、そこに小さな花が植え込まれる〗
    『…じいちゃんが好きだった花なんだ、タンポポっていって…』
    『とても強い花で、きれいな花なんだ…花が枯れても大きな綿毛を咲かせる…とても頑丈で強い花』
    『…ここだと…掃除屋が狩り尽くしちゃうから…見られないんだけどな』
    〖そういいながら、花の蕾を撫で、1つの涙をながす〗
    〖…老人を室内で埋葬するのも、掃除屋にとられない為だろうか〗

    『……皆…死んじゃった……もうこの家には…私一人か』
    〖…老人の部屋には、二つの遺影が飾られていた〗
    〖一つがモノクロの古めかしい写真に写る、小柄な女性〗
    〖もう1つが…ハイエに良く似た青い目の若そうな女性の姿…〗
    〖……そして彼女の腕には、ずぼらそうな男の遺影が握られていた〗

    『……お父さんも、お母さんも…おじいちゃんも』
    『皆……死んじゃった…おばあちゃんの後を追って…』
    〖そういいながら、老人の写真を取り出し〗
    『…さよなら、おじいちゃん…』
    〖遺影にして、花壇の側に家族全員を並べた…〗

  • 175『コドモドラゴン』25/01/12(日) 05:05:31

    >>174

    『……フガッ…』

    〖タヌキがぽとぽとと歩き、ハイエの側に座り寄り添うと〗

    『………クンックンッ……ホリホリ』

    〖ドグツの埋まっている花壇を掘り、埋まっていた手を引っ張る〗


    『……ずんっ…ずんっ……ズンッ…』

    〖起きてと言わんばりに、何度も老人のしわくちゃな手を引っ張り、何度も体を揺する〗


    『…………ポテ…ポテ…』

    〖起こして、と言わんばかりになんどもハイエを叩く〗

  • 176『バトゥ.ハイエ』25/01/12(日) 05:11:00

    >>175

    『……そうだな…お前がいるよな……』

    〖タヌキを持ち上げ、頭をタヌキに擦り付ける〗

    『ごめんなぁ…じいちゃん…遠くに…行っちまったんだ……』

    『ごめんなぁ…ごめん…ごめんね…』

    〖そういいながら、唯一残った家族を抱きしめ、また泣き始める〗


    『……フガッ…』

    〖タヌキは、いつものキラキラとした瞳でハイエを見つめながら…土に埋まった老人をチラチラ見つめ続けるしか出来なかった〗

    〖まるで死んでしまったことを理解していないように〗

  • 177茸剣のフィクサー25/01/12(日) 05:19:47

    >>176

    …………これから、お前はどうする?

    このまま無力なままだと狩られるだけだぞ

  • 178日食の会 クマズ25/01/12(日) 05:26:27

    『…計画の準備の準備は整った…』
    〖握られたメモ帳を見つめながら、体を軽く伸ばす〗

    『…いるよな、二人とも…今回の準備はほとんど処刑班がやった、次はお前らの班の出番だ』

    『12番目、シャムロックの少女は捕らえた…』
    『お前らにはこのメモ帳を参考に…外郭にいる残りの11体の幻想体を捕らえてほしい、WAW幻想体も複数…いや、大半になるだろうが…』
    『お前らなら朝飯前…そうだろ?』

  • 179『バトゥ.ハイエ』25/01/12(日) 05:49:39

    >>177

    『……そんなの、わかってる…』

    〖彼女の青い瞳が揺らめき、光輝く〗


    『……あいつらを…殺す……この手で…殺してやる』

    〖老人の持っていた銃を握りしめ、抉れてしまった片眼に眼帯をつける〗


    『あたしだって…!狩人のじいちゃんの孫なんだ…だから!』

    『……あたしだって…!強くなれる!!』

    〖引き金に震える手をかけながら、青い瞳がギラギラと輝いた〗

  • 180茸剣のフィクサー25/01/12(日) 05:54:43

    >>179

    ならば、その初心を忘れず、その道を突き進め

    そうして悪の花を育てるがよい

    誰よりも悍ましく、誰よりも美しく、誰にも否定できない程に

    黒曜石よりも透き通り、暗闇よりも恐ろしく、炭よりも燃え盛れ

    そうすれば、己の道を突き進むことができるだろう

  • 181『バトゥ.ハイエ』25/01/12(日) 06:08:19

    >>180

    『…わかった…いや、わかってる』

    〖老人の狩りの時必ず着ていたヤボったい狩りの衣装を羽織り〗

    『…必ず…見つけ出してあいつの顔面を吹っ飛ばしてやる』

    〖銃を背中に背負い、まるであの老人のような格好に変わる〗


    『狩人の瞳から…逃れられると思うなよ』


    〖その時…あなたの携帯電話に>>171のメールがやってくる〗

    〖そして、留守電だろうか?誰からかのものがある〗

  • 182茸剣のフィクサー25/01/12(日) 06:10:19

    >>181

    ………ちょっと待ってな

    【一度携帯電話を手に取り、>>171の内容を確認する】

    …………ふむ、ふむ

  • 183シャムロックの少女【HE】25/01/12(日) 06:22:13

    >>182

    〖あなたがメールを開き確認した後〗

    『……シャル?』

    〖留守電が勝手に流れ始めた〗

    『…シャル、ここ…うるさいヨ、トテモ…』

    〖…流れるは肉塊がつぶれる音と、それに合わせたように歪みきった音楽が鳴り響くエリア〗

    『……来てくれるヨネ…シャル、ここ…怖いの…』

    〖怯えきった声と共に、人間の断末魔が響き渡る〗


    『…こう言うとキッテ…楽しいことを思い浮かべればイインダヨネ…?』

    『ネェシャルッ、前…ユーシャッて所…イッタヨネ…?アレ…タノシカッナ…』

    『次は…次はさ、ガルムちゃんも…シャルも一緒に…お友達沢山連れて』


    『ペンギンサンッ!ミニ行きましょ…!』

    〖そう震える声で言うと〗

  • 184茸剣のフィクサー25/01/12(日) 06:28:45

    >>183

    ……あぁ、わかっているとも

    ……俺が、糞山の主となってでも、お前を奪い返しに行ってみせるとも

  • 185『三級職員』ヒ.モニカ25/01/12(日) 06:30:40

    >>183

    『…はぁ…オケスベート様の支部がまさかこんな9区にあるとは』

    『……それはそうとして、何をしているのですか?幻想体』

    〖何かの肉が抉れる音が響くと、何かが起動する音が響き〗


    『…これは…!?チガウ…チガウノッ…!ダカラ…!』

    〖ブラスター特有の動作音が響き渡り〗

    『…また眠っててくださいね、幻想体』


    『ゴメンナサッ_______』

    〖凄まじい雑音が響き渡り、プツリとそこで留守電が終わっていた〗

  • 186『三級職員』ヒ.モニカ25/01/12(日) 06:38:01
  • 187???:アマゾラ25/01/12(日) 11:03:53

    …………今日の星見は、少し特殊だな

  • 188研究者『ルトネ』25/01/12(日) 18:35:56

    『…さてと集まってくれたかな?諸君』
    〖空き地…と思われる所で、声が響く〗

    『よくぞ集めてくれたね刀フィクサー!』
    〖そして佇む刀フィクサーの肩に乗っかり、ゴロゴロと喉を鳴らす猫が一人〗

    『…初めまして諸君!私の名前はルトネ…』
    『よらしくね』

  • 189??の三級フィクサーティー25/01/12(日) 18:50:29

    >>188

    珍しいタイプの人だぁ

  • 190しぶとい一級フィクサー25/01/12(日) 19:02:56

    >>188

    よろしく

    私の名前はムラサ…………いや、サクラだ

  • 191刀好きの6級フィクサー25/01/12(日) 19:20:14

    >>188

    ねぇ、乗る必要ある?

    >>189

    >>190

    こちらからもよろしくお願いします

  • 192??の三級フィクサーティー25/01/12(日) 19:50:13

    >>191

    よろしく

  • 193研究者『ルトネ』25/01/12(日) 19:52:47

    >>191

    『えー?良いじゃない、重い訳でもあるまいし』

    〖普通の猫よりも2倍程度重い気がする〗

    >>189>>190

    『…ふむふむ、いいね…君たちならまあ十分かな』

    〖と姿形が変わり、ドスンッ!と人のような形に変わり〗


    『…と言うわけで、改めまして…別に喋る猫って訳じゃないよ』

    『こう見えても人間』

    〖モコモコとした体、長く細い猫の尾、そしてコートを羽織った〗


    『研究員さ、元日食会のね』

    〖日が月に飲まれるマークにバッテンをつけた女性が露らた〗

  • 194二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 20:16:42

    このレスは削除されています

  • 195????25/01/12(日) 20:17:34

    >>193

    なぁ、おたくら何やってるんだ?

    (上から声が聞こえる)

  • 196??の三級フィクサーティー25/01/12(日) 20:19:35

    >>193

    初めまして研究者さん。

    【目の色が緑、赤に変化し黒に戻る】

    まさか日食会の方だったんですね。元とはいえ

  • 197研究者『ルトネ』25/01/12(日) 20:28:47

    >>195

    『……ここ外だよ、君は外部の人間?それとも依頼受けてくれる人?』


    『依頼受けないと…その体粉々になることになるけどいい?』


    >>196

    『そう!元日食会で研究者やってたんだ~いやぁ逃げるときバリバリ死にかけたよ!』

    『…て言うか知ってるんだね?日食会…他の人は知ってるかな?』

  • 198??の三級フィクサーティー25/01/12(日) 20:32:55

    >>197

    アルカ工房さんからフェス荒らしの人間とあと幻想体の素材提供者と聞きました

  • 199????25/01/12(日) 20:37:40

    >>197

    まぁ、近くを通りかかったしがないフィクサーだ。


    交渉をする前に一つ質問がある。


    この依頼おたくなら都市災害レベルを指定するならいくら払う?

  • 200しぶとい一級フィクサー25/01/12(日) 20:38:45

    >>193

    日食会というと…………

    【記憶を探って探って探り出して】

    あぁ、NOFAITHのいた組織か

オススメ

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