- 1二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 00:27:14
- 2二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 00:33:18
リー清は黒がよく似合う
- 3二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 00:41:06
親友が敵対勢力に行くのは王道展開だからな
- 4二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 00:45:45
白鳥の湖のオディールだ…
- 5二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 00:51:26
- 6二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 01:51:01
月極さんの清夏と燐羽と四音にvoy@ger歌ってもらっていいですか?
- 7二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 01:52:37
清夏シナリオの分岐で移っちゃうと紹介してくれた恩につけ込まれて四音の配下でおわるんだろうな
- 8二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 01:56:12
とはいえ雑な闇堕ちみたいな感じにはしないで欲しい概念でもある
- 9二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 01:58:54
あたしがリーリヤ達に似てるって...?
あたしは今まで…全て冷静に四音ちゃんの言う天秤にかけて行動してきたつもりだよ……
でもリーリヤはバカだからそれができない
トップアイドルになりたいと思ったら全力でなりに行くんだ
手毬っちもバカで咲季っちもバカでことねっちもバカでまおっち先輩もバカだ…
あたしがもし…そのバカな連中と同じに見えているのなら…
あたしは嬉しい - 10二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 02:14:34
四音ハッシュヴァルト概念結構ハマる要素多いか?
- 11二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 02:37:38
そもそも四音に友達いないから…
- 12二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 07:17:17
清夏の性格的に撫子みたいな傘下にはならんやろけど普通に心許す親友ぐらいまでならいきそうではある
- 13二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 07:24:53
四音と撫子は最終的に月島さんと獅子河原くんみたいな関係になるかもしれないから……
- 14二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 09:33:44
つまり佑芽に「私達は姉妹だから」って言われてハッシュ顔になる四音?
- 15二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 14:58:58
リーリヤでさえ───!!
- 16二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 15:10:57
挫折~Pっちとの出会いorリーリヤライブまでの間に上手いことされたら移行しそう
- 17二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 15:17:34
どちらかといえばリーリヤルートの清夏ちゃんのほうが堕とせると思うんですよ
- 18二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 15:39:22
- 19二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 15:50:55
IF√で極月編来るかはわからんけど、極月制服は課金アイテムとして来ないかなとは期待してる
デザインはとても好き - 20二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 17:58:26
- 21二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 18:05:03
リーリヤルートの清夏と清夏ルートのリーリヤってアイドルとしては初シナリオ見る限り前向きに取り組んでるとは思うけどレベルはどんなもんなんだろ
NIAでは互いに学Pに協力する助手的な立ち位置だったけどHIFだとどうなるのか想像できん - 22二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 18:08:45
他のキャラ達から推測してfinaleではリーリヤと当たると思ってたから意外だった
HIFに取っとくのかな - 23二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 18:15:16
- 24二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 18:49:38
- 25二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 19:28:35
実際二人の初ラストでお互いが壁として立ちはだかるのも冷静に考えるとなんで?感強かったしな……かといって他の一年や燐羽を充てがうのもなんか違うし、一年生同士のライバル枠として四音を用意した感じはありそう
- 26二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 19:29:22
>>6上の画像のせいで月島さんに見えた
- 27二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 19:33:42
冷徹残忍って紹介の四音がリー清以外では扱いが雑でキャラが割くってるのがちょっとね
- 28二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 19:38:51
四音とリーリヤか真逆みたいな造形してるから四音と並んだ極月清夏ちゃんの闇堕ち感増しそう
むしろ導入で今回の敵ですって顔してた四音ほったらかして姉妹対決始めたりする方がNIAという話としては異質では?と思うがそれを言い出すときりがない。そも十人十色の物語だ