【閲覧注意】ここだけ秒数ゾロ目で宝りんが

りんねと九十九に料理を振る舞っていた宝太郎(加治木は超常惑星の新刊発売日なので不在)

宝太郎「どうだった？俺の新作『宝太郎スペシャルマカロンキムチ』は…」

九十九「正直酷かった……なんでキムチとマカロンを一緒に入れるの…宝太郎は……ほら、りんねも言ってやって………………………あれ、りんね？」

隣に座っているりんねが中々返答してくれないことに痺れを切らして九十九は隣を見た

りんね「はぁ♡♡はぁ♡♡なに♡♡急にっ♡♡んん♡♡」

九十九の隣には何故か額に汗が流れて顔を真っ赤にしながら顔を伏せて居るりんねが………

九十九「りんね？！ちょっと大丈夫！？」

九十九がりんねの肩を揺らす、そのせいでまた刺激が…

りんね「……？！♡♡…せいなぁ♡やめ♡て！♡♡」

九十九「え、あ…ごめん…？…と言うか！りんねなんかおかしいし、もしかして宝太郎がりんねが食べたやつに変なの入れたんじゃないの？！」

りんねを心配して血相変えて宝太郎の方を向く九十九だったが…

宝太郎「♡♡ちが♡♡う♡おれぇ…♡♡くどうっ♡♡にそんなことしなぁ！！♡い♡つくも♡♡しんじて♡」

九十九「え、えぇ？！宝太郎！？なんで？！」

困惑している九十九は机に火を顔を伏せて震えて居る宝太郎とりんねを改めて見た

九十九「………なんか…この二人を見て居ると凄くドキドキする………」

>>23 >>30

22二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 04:28:53

閲覧注意保守

23二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 05:34:11

>>20

>>21

これは素晴らしい…

24二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 15:39:00

保守

25二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:54:00

あまりの刺激で怖いと思うからお互い手を繋ぎながらナッて欲しい

26二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 05:37:11

宝太郎がりんねちゃんπを誤って揉んじゃってすぐ手を離そうとするけど興奮してるりんねは「続けてェッ♡いいよォッ♡ん゛ふぅ♡」て言ってその後も揉み続けるっていうの思いついた

>>31

27二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 05:52:06

リアルに神経の異常で絶頂が止まらなくなる病気があるんだけど当事者いわく絶頂し続けていると痛みしか感じないらしいね

>>29

28二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 16:30:58

保守

29二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 18:04:42

>>27

それはフィクションだから細けぇこたぁいいんだよ！ロマンだロマン！！

>>32

30二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 21:25:00

>>21

九十九さんよからぬこと考えないでね

31二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 05:33:58

>>26

このSS読みたい！

32二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 05:55:48

>>29

快楽がある時から苦痛に転じるリョナシチュの需要も此処にあるんだ…

絶頂しても苦痛しか感じなくて泣き叫ぶ宝りんを見たい

>>33

332925/01/10(金) 06:58:00

>>32

確かにッッッッッッ！！！！(手のひらリボルブオン)

34二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 16:28:14

ほ

35二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 20:55:00

ほしゅ

36二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 20:57:06

どんどん倍になってくな...

37二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 22:01:21

そろそろ痛みしか感じなくなった頃かな？

38二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 01:38:14

ほ

39二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 12:00:19

ほしゅ

40二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 17:16:35

ﾋﾟｺｰﾝ
ﾊﾞｧｱｱﾝﾊﾞｧｱｱﾝ
ﾌﾞﾙﾙﾝﾎﾞﾄﾝ
りんね「ん゛っ♡お゛お゛ぉ゛ん゛♡」
宝太郎「ん゛ッ♡」ズルッ
宝太郎「ｱｯﾔﾍﾞ♡」
ﾓﾆｭｳ−ﾝ
りんね「！？！？///////」
宝太郎「ｱｯｸﾄﾞｳｺﾞﾒﾝｺﾚﾊﾁｶﾞｳﾝﾀﾞ‼︎」焦って手を離そうとする
ｶﾞｼｯ
りんねが宝太郎の手を掴む
宝太郎「九堂？」
りんね「一ノ瀬…けて…」
宝太郎「エ？」
りんね「一ノ瀬ぇ♡続けて♡私をあなたの手でぐちゃぐちゃにして♡もう我慢できないのぉ♡」
宝太郎「！？！？！？..........応！！！！！！！！！」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐｭﾓﾐｭﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
りんね「ひゃあん////あん////あん///んあああっ♡」
この後めちゃくちゃガッチャした