- 1二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 17:44:17
- 2二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 17:49:42
dice1d15=9 (9)
貴女は?
すみません、まだ記憶が混濁しているようで……
- 3二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 18:11:50
いかん!はみだすぞ!!
- 4二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 18:38:46
あかん、学Pが本格的に弟にさせられるぞ
- 5二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 18:44:27
他の子たちと違って唯一、学園入学より過去の記憶すらも消える可哀想な子になんてこと言うんだお前ら
- 6二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 19:04:38
存在しない記憶を植え付けられる学P…
- 7二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 19:05:49
各々で想像しろって言ってんだろ
- 8二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:04:59
広相手だと記憶を失ってもまた一目惚れしても狂っていきそうだ。
- 9二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:07:18
自分はプロデューサーだった…?
自分の担当とはあなただったんでしょうか?根緒さん - 10二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:15:58
- 11二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:22:37
以前のレポートを確認して自分が今まで藤田ことねのデバフの原因を取り除くことに奔走していたことを知る学P
過去の映像と比較すると今の藤田ことねのパフォーマンスは目に見えて悪くなっていることに気づく
自分が入院していた間のブランクが原因かと考えるが、本人や周りの話を聞く限りは周囲の助けも借りつつ事故前と同じように日常を送っていたという。
また何か負担になるようなことが発生したのかと調べてみるも、それらしきものは見つからない。
日に日に悪くなっていく担当アイドルのコンディションと見つからない解決方に頭を抱え続ける学P。
そんなある日、調べ物をしていた学Pに後ろからことねが抱きつく。
「なっ……藤田さん、何を……」
「……そうやってずっと思い詰めてるとあたしまで気が重いんですよ。プロデューサーがあたしのこと思い出せなくても、もう一度覚えさせてみせますから……」
「ねぇ、プロデューサーはどうしたら笑ってくれるんですか……?あたし、なんだってしますよ。プロデューサーがあたしにしてくれたみたいに。」
「また、笑顔になったらあたしをたくさん褒めてください。あたしにたくさん甘えさせてください。」
「……あたしには、それが必要なんです。」 - 12二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:24:27
物語としてきれいだし、広は学Pの様子をすぐに理解するからこその悲壮感ありそう
- 13二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:53:30
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