賢妻だったんじゃないかなと思う歴史上の人物

足利義詮の妻の渋川幸子
正妻であるにも関わらず子供に恵まれず側室の産んだ義満に冷たく当たった

……なんてことは一切なく南朝との戦で忙しい夫に代わって義満を立派に育て上げた
更に夫の死後は義満が独り立ちするまで後見人を務めその威光は守護大名たちですら無視することはできなかったほど

義満自身も養母である幸子に深く感謝していて義満の女性親族に位階が与えられた時には実母や自分の正妻を差し置いて
生前に与えられる位としては最高峰の従一位を授けられるようにして恩を返した

>>31

30二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:24:18

>>23

銀魂の方のお登勢さんの旦那さんも早死にしてたけど、元ネタあったのか

31二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:26:40

>>29

逃げ若って義満の時代からそう離れてないんだなという気分になった

32二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:37:49

>>21

新婚の頃は鏡子さんが朝寝坊する時も多かったというが

漱石先生がイギリスから帰国後精神を病んで暴力を振るうようになって実家の母親から帰ってくるよう言われても

「夏目が精神病ときまればなおさらのこと私はこの家をどきません。（中略）

私一人が実家へ帰ったら、私一人はそれで安全かもしれません。しかし子供や主人はどうなるのです。

病気ときまれば、そばにおって及ばずながら看病するのが妻の役目ではありませんか」

って夫と家族を支えたエピソード健気でめっちゃ好き

なんで弟子たちはボロクソ言ったんだろうな…

血まみれになって夫を看病！夏目漱石の妻・鏡子はなぜ「悪妻」と呼ばれたか？　｜　和樂web 美の国ニッポンをもっと知る！文豪・夏目漱石の妻、鏡子（きょうこ）は、ソクラテスの妻に並ぶほどの悪妻だったと言われています。朝寝坊で料理が苦手、占い好きで浪費家とされ、漱石の死後、弟子たちによって悪評を立てられました。
一方、英国留学中に神経衰弱を発症した漱石は、家の中でたびたび癇癪の発作を起こして暴れ、鏡子たち家族はそのたびに怯えて息をひそめていたといいます。
鏡子が漱石の死後に語った言葉を記録した『漱石の思い出』という本に...intojapanwaraku.com

>>34 >>93

33二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:40:21

>>27

今川はぶっちゃけ桃源院と寿桂尼の二大女傑で保ってたようなトコあるからな

>>89

34二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:45:15

>>32

自レスだけど途中送信しちゃった

ボロクソ言われた理由はリンク先記事の終盤に書いてあった

漱石先生死後に夫とのエピソードを語り、その中で夫の激しい気性についても、夫の印税で家を買った事も包み隠さず喋ったから

漱石先生に紳士的なイメージを持っていた世間や弟子達にバッシングされてしまったそうだ

幻想抱いてた弟子達や読者達より側にいて看病してた妻の鏡子さんの方が夫のあらゆる面に接していただろうにね

お孫さん相手に「いろんな男の人をみてきたけど、あたしゃお父様が一番いいねぇ」って惚気たの微笑ましくて好き

>>56

35二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:48:04

>>1

これが醜女扱いされるのか…

36二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:51:16

>>13

朝鮮の役の時に政宗におこづかい（三両）あげたりお嫁さんの愛姫に手製の下げ袋あげたり、他にも甲冑好きの政宗の為に出羽の甲冑師に口きいたりとそういう逸話多いんだよね

>>78

37二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:51:56

>>13

でもこれ賢妻じゃなくて賢母やろ

>>48

38二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:09:02

どうにも昔の価値観により悪妻とされる例が多い気がするな
夫の支え方が当時から見て出しゃばりとか生意気な方向だったりした人がそう言われてるのかも？
夫の死後家や子孫を守ろうとした結果周りから疎まれて悪女とされた例もあるんじゃないの？

>>40

39二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:31:44

ナポレオンの皇后ジョセフィーヌ
浮気しまくった部分は悪妻だが国民に人気で上流政治家とナポレオンをつなげた立役者
有名な馬に乗ってる絵もジョセフィーヌがアドバイスしたらしい

>>57

40二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:35:41

>>38

日本の悪女は特に儒教的価値観にそぐわないが故に悪女認定されてるパターン多い気がする

だから女傑で男勝りでも政治には口を出さずダンナに従い続けた巴御前なんかは悪く言われない

>>47

41二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:44:26

>>25

こういういい方はアレだけど茶々はあくまでも側室で北政所が健在で取り仕切りとかはそっちがメインだったというのもあるだろうしな

42二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:22:36

三大悪妻ってソクラテスの妻、モーツァルトの妻、トルストイの妻らしいが……旦那も大概問題児では？
夏目夫婦でも思ったんだけど、旦那の方も良夫からはほど遠いというかぶっちゃけクズ夫の類いな気がする
ソクラテスが死刑になったのって偉い学者に議論吹っ掛けて論破して恥かかせたり、それで若者に論破ブーム起きたからとか言う古代のひろゆきみたいなことしたからだろ？そら夫に水くらい掛けるよ

>>44

43二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:30:08

伝説級の哲学者に音楽家に小説家とくりゃ
そりゃ人としちゃネジ3本ぐらいハズレてんだろ

>>45

44二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:31:27

>>42

モーツァルトの妻のコンスタンツェに関しても、子の養育の為に再婚とか現実に即した行動だしね

理想像の押し付け、外野がレッテル貼りしてるだけのように思う

45二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:33:46

>>43

そう、だからそんだけクレイジーな夫に付き合えた時点で結構な良妻だと思うんだよね

割れ鍋に綴じ蓋的な感じではあるだろうが

46二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:38:58

いなかったら晋の国は生まれなかったかもしれない王元姫とか？

47二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:47:21

>>40

つっても武家が台頭してからは妻も化粧料って名目で領地持ってたり、旦那が出兵してる間は自領の差配してたり(そうでもしないと元服した子供や親族に乗っ取られるから)で政治にはかなり口出してたんだけどな

化粧料ですごいのだと家康の次女の良正院で10万石、加藤清正に嫁いだ清浄院も1万石だぞ。下手な小大名よりも石高高い

>>49

48二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:50:42

>>37

家を存続させる繫栄させるって意味での賢なら、賢妻も賢母も同義だと思うよ

片手落ちじゃ家は保てないだろうし

49二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:53:39

>>47

夫の代わりに公文書発給とかしてる奥さん多いもんね

乱世って時代背景もあるんだろうけど

50二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:59:09

お由羅の方とか
息子久光とセットで西郷の敵みたいに描かれることは多いけど何も悪いことしてない
久光も兄斉彬の意志を継いで激動の薩摩を治めたりとかなりまとも

>>63

51二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 02:04:53

>>1

大和和紀の漫画で取り上げられてたけど、入内した徳川和子も色々揉めたけど中宮として頑張ったよなと思う

夫との仲も良かったらしいが実家と婚家の板挟みが相当しんどかったと思われる

52二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 02:06:34

>>13

朝鮮の地からわざわざ「そちらはいかがお過ごしですか、体調は大丈夫ですか」って政宗からのお手紙があるのなんとも微笑ましい

悪評の原因は成実記、貴様だっ

>>54 >>99

53二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 02:09:05

スパルタのゴルゴとか
なんか我々の認識だとちょっと名前でハンデ食らってるが

>>84

54二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 03:23:47

>>52

成実公は武将としては一流だと思うけど人柄はちょっと…

駒姫の件でも「義光は秀次公が最上在陣のみぎり、息女を差し上げた。大名に似合わざるやりかたと、世間で取り沙汰していたところ、今度のこの始末だ。天下の嘲弄、尋常ならず（義光は自分の娘を権力者に差し出した。武士として恥ずかしい事この上ないし、その結果が今回の始末だ。ざまあみろ）」

これだもん

55二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 06:20:59

>>21

あれくらい精神図太くないと繊細の夫は無理よね

56二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 06:23:38

>>34

留学のときに夏目漱石が他の人と違って俺は浮気してない主張レターもあるから仲いいんだろうな

流産で精神的に参ったエピソードは創作だっけ？本当ならその時に支えてもらったからというのもあるかも

57二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 06:55:05

>>39

彼女を子供欲しさに切ったのがナポレオンの失敗の一つと捉えられることもあるよね

58二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 06:56:11

>>3

蕭何を夫から庇った話も好き

59二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 06:58:41

>>16

創作かもしれないが彼女が獄中にいる夫に火傷しても温かい餅を持ってきたエピソード好き

創作の聖女ヒロインみたいだよな

60二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 07:47:46

>>4

杉本苑子や山田風太郎の小説だと嫌な女ぽく描かれてたな

61二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 11:02:42

英王エドワード3世の王妃にして黒太子の母フィリッパ・オブ・エノー
ガーター騎士団における女性初の受勲者であり政治・軍事とも貢献度大の偉大なるレディ・ガーター
名君だったエドワード3世この人が亡くなったことで暗君化するくらい重要だった人物

62二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 11:04:14

このレスは削除されています

63二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 12:11:49

>>50

藩を割るお家騒動になって家臣結構亡くなったのが悪いイメージに繋がるのかね

自分もあんまいいイメージ無かったけど、だんドーンのお由羅の方が庶民的で善良な方でこういう解釈もあるのかと目からウロコだった

64二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 15:18:46

>>1

家康の側室だとお愛の方やお梶の方も賢妻と言っていいんじゃないかな

65二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 16:13:04

というか秀吉の側室で賢妻って感じの女性がいないんだよな
美女揃いではあったんだろうけど

>>67 >>68

66二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 18:16:27

鍋島直茂の妻の陽泰院

67二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 19:17:32

>>65

北政所は賢妻って感じだけどね

>>69

68二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 19:18:10

>>65

賢い女が好みで側室に賢妻の多い家康とは対象的よね

69二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 19:19:04

>>67

というか正妻の寧々が賢妻のイメージ強すぎて他が割り込む余地が無さそうだわ

>>70 >>71 >>74

70二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 19:48:37

>>69

他の大名とかでも正室や継室なら兎も角、側室に有能を示す逸話も持つ女性ってあまり見たこと無いから

むしろ家康の方が特殊なんじゃないだろうか

>>75 >>77 >>85

71二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:04:22

>>69

寧々は個人的にトップクラスの野生の天才だったと思う

その人を惚れさせた秀吉がすごい

>>76

72二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:04:57

武田信玄の正室

73二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:06:18

>>16

この夫婦はいろいろ創作レベル

74二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:48:25

>>69

諸々の逸話だけでもあの当時TOPといっていい賢妻

天下統一前の時代に女性で従一位は怪物

75二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:56:15

>>70

正室差し置いて目立つことしたら立場をわきまえない悪妻扱いされそうだし、大抵は実家との交渉とかピンポイントな場での活躍しかできないんじゃないかな？

76二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:57:28

>>71

大家を取り仕切るノウハウもないだろう出自から出世する夫を支え続けた非常に優秀な賢妻だとは思うけど

後年は大阪城の奥の風紀を取り締まり切れなかったり、夫の癇癪を押さえることが出来なかったりと

流石に限界があったようにも思える

俗説で有名な「子飼いを育てて慕われた」ってのも証拠はないらしいし

>>88

77二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:01:16

>>70

家康の場合は築山殿は桶狭間以降疎遠・旭姫はほぼ人質状態で

正室の影が薄い分、側室の功績が残りやすかったのもあるのかな

>>86

78二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:03:02

>>36

「母さん小遣いの仕送りありがとう

　一生懸命お土産探してるんだけどこれって言うのがなかなか見つかりません

　とりあえずまあまあ良いかなって感じの反物見つけたんで送ります

　政宗」

79二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:05:10

光明皇后も病弱な夫を支えて補佐したり、仏教政策に関わったり賢妻イメージあるな
実家の藤原氏の意向で動いてたり、後世盛られたりした部分もありそうだけど

80二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:08:36

ソクラテスの妻のクサンティッペは気の毒としか…
レスバの達人ソクラテス刺してない時点で十分良妻の部類

81二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:35:45

毛利元就の妻の妙玖さん

>>87

82二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:45:00

バリバリの政略結婚だけど夫と相思相愛になって、夫亡き後は夫の大切なものを守るため奔走した篤姫様と和宮様は良妻だと思う

>>83

83二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:50:37

>>82

和宮はともかく、篤姫って家定と相思相愛エピソードあったっけ？

賢妻ではあると思うけど

84二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:54:11

>>53

ゴルゴーの逸話格好いいよね

いざ語ろう…！スパルタの勇ましき王、レオニダスと、その賢き王妃ゴルゴーの事を！！
300の兵を率いてペルシアに立ち向かった国王と、それを支えた妻。大好きな夫婦です。 — 星野香菜彦【星彦】 (asterhiko) 2020年07月11日

85二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:05:11

>>70

秀吉や家康みたいに側室が跡取り生んでいる場合もあるだろうから、その場合だと発言権が強くなるのもまあ分かる

子どもいなくても実家弱くても正室としてどんと構えられる女はそういないし糠床の妻を大事にする男もあんまりいなそうだし

>>90

86二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:07:33

>>77

あと最終的には徳川の天下だから記録が残りやすかったのもあると思われる

87二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:08:30

>>81

元就関係なら元就の継母の杉大方も賢妻だと思う

杉大方 - Wikipediaja.m.wikipedia.org

88二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:09:13

>>76

良妻ではあるが政治家まではいけなかったレベル(このレベルまでいくのは呂皇后とかスケール小さくしたら幸子とか)じゃないかな

夫だけを支えてるように見えて会社に適度に関わってるシゴデキ社長妻みたいな

出自考えたら十分天才側だけと

89二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:11:20

>>33

今川はこの二人に比べたら地味だけど早川殿も賢妻だと思う

戦国時代の今川良妻多いな

90二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:11:42

>>85

(糠床じゃなくて糟糠の妻では…)

>>91

91二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:13:51

>>90

そうなの？間違えて覚えてたわ

92二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:15:17

去年の大河ドラマだと藤原彰子

>>94 >>97

93二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:16:27

>>32

ホモそーシャールのノリ？

94二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:18:05

>>92

日本史のゴッドマザーならこの人が思い浮かぶけどこの人が目立つのは一条天皇が生きてた頃よりも死んだあとだから賢妻のイメージはあるが賢妻のイメージはあまりない

仲は良さそうだけど

95二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:19:02

ヘンリー8世の8人の妃の内だと最初の妃のキャサリン・オブ・アラゴンとキャサリン・パーは賢妻っぽい
特に最初の妃の方のキャサリンは宗教改革が広まった後のイングランドにおいてカトリックのメアリー1世がプロテスタントのジェーン・グレイよりも支持されてた理由の１つであり現在でも彼女の墓には献花が絶えない程慕われてるからな

96二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:22:06

イヴァン四世のアナスタシアかな
彼女が亡くなるまでは名君だったし

97二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:24:54

>>92

彰子は賢妻と言うより国母・大女院のイメージが強いかな

どっちかと言うと彼女の母の倫子のが賢妻イメージある

大河では割食ってたけど、史実の記録見る限り道長に最も尊重された妻で政治的な貢献も大きいし

98二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:31:45

伊藤博文の妻の梅子
あれだけ女好きであの当時の政治家の妻って大変だと思う
あとは木戸松子も桂小五郎逃亡時代手助けしてそうだったりするから賢妻で良いんじゃないかな？
幕末乗り越えた長州の政治家は幕末に支えてもらった女を妻にしてる例は多いと思う

99二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 22:35:53

>>52

家光、伊達成実と佐竹義宣を召し出し摺上原の戦いについて語らせる

勝った成実が饒舌になるのに対し負けた義宣はうつむいて耐えるしかなかった

この逸話で分かるよう成実さん割と酷いしね、そんな人が描き残した本だ、推して知るべし

まあナチュラル畜生は家光だけど

なぜ二人纏めて呼んでしまうのか…