[オリキャラ・オリ学園]ようこそ先生、呪われた地へ…

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:27:57

    「…生……、先生…」

    誰かの声が聞こえる…たしか私は…

    「先生!」

    上から強く呼びかける声に私は飛び起きた。
    呼びかけくれていた彼女は、飛び起きた私に少し驚いていたが
    ホッと胸をなでおろしていた。
    周りを見渡すと、最後に私たちが訪れていたブラックマーケットの一角とは違う
    湿り気を帯びた土と草の臭いが立ち込める田舎道とも呼べる広々とした自然の空間。

    「わ、私たちいったい…」
    "分からないけど、多分ここに君の友達がいるはずだ、マナ。"

    違和感を感じる程の静かな土地の真ん中で、私達がここに至る経緯を思い出す。

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:28:12

    トリニティに来ていた私は用事を済ませシャーレに戻ろうとすると、
    イチカから呼び出され現場へ向かった。
    そこには数人の正義実現委員会に囲まれている、ストローハットを被った
    ヒフミより頭一つ小さい背丈の生徒がいた。

    "おまたせ、イチカ。"
    「来てくれてありがとうっす、先生。」
    "うん、それでどうしたの?"
    「いま抑えてもらってる生徒なんですけど
     ブラックマーケットに行こうと何度も学園から出よとうしていたっす。
     さすがに何度もというと、口頭注意だけじゃ効かなくなるっすし…。」
    「なにより、理由も言ってくれないと私らも対処に困るので…。」
    "なるほど、それで。わかった、私の方から話を聞きだしてみるよ。
     ひとまず開放してあげれないかな?"

    イチカは頷くと、改めて危ないとこに近づかないよう念を押し
    委員会メンバーを引き連れて去っていった。
    残された私と彼女には、少し気まずい空気が漂う。

    "とりあえず、シャーレに行こう。ここだと話したいことも話しにくいと思う。
     君の名前は…"
    「ひ、日向マナ…です。」

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:28:35

    マナと共にシャーレに戻り、話を聞いてみようとコーヒーを淹れて
    向かい合わせに座る。
    最初は落ち着きがなく、そわそわしていたけれど
    ぽつぽつと歩幅を合わせるように話し始めた。

    「と、友達を探しているんです…
     トリニティに入学前にいなくなった友達を…」
    「けど、おかしいですよね、普通…
     だって、もう何か月も経っているのに。」
    "友達がいなくなったときには捜索届は。"
    「出しました、捜査はあまり進展がなくて…
     そのうち、連邦生徒会のごたごたで流れてしまいましたけど…」

    私が来る直前の事が生徒の希望の芽を摘んでしまったと考えると不甲斐なく思ってしまう。
    今はそれより、マナの友達の事だ。たしかに既に失踪から何か月も経っている人物を探すのは現実的ではない
    酷なことだけど、もうその友達は…とあるまじき考えが過ぎったところをマナが自身でさえも言う
    荒唐無稽な話しの続きを口にする。

    「私、いつからか"夜目"が効くんです…
     こう、両の掌を前に出して目を開けると、なんと言うか…
     探しているものが、炎の様な光となって見えるん、です…。」

    私の目の前には、腕を正面にかざしている様にしか見えなかったが
    たしかに、その体はブラックマーケットの方角を向いていた。

    "わかった。友人を探すのを手伝うよ。"
    「えっ…、信じてもらえるんですか?」
    "うん、根拠もなくブラックマーケットに行こうとしている訳では無いのは見ていて分かった。
    なにより、生徒が困っているのは見逃せないしね。"

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:30:07

    こうして、ブラックマーケットに共に足を運んだ。
    が、聞き込みによる手掛かりは無いに等しく、マナに先導してもらう形で
    私とマナはブラックマーケット内を西へ東へ彷徨った。

    「せ、先生、さっきの噂は何か関係があると、思いますか?」

    聞き込みをしたスケバン達が話してくれた噂。
    それは、ここ最近ブラックマーケット内で行方不明が発生しているという事だった。
    後ろ暗い者達が大手を振れる場所で、行方不明の噂が立つのはある意味珍しい、
    くわえて奇妙なことに行方不明者は数日と経たないうちに戻ってきているらしい。

    "まだ分からない…、ただ組織的な犯行なら
    そこから情報が得られるかもしれない、ヴァルキューレにも話を聞いてみるよ。"
    「あ、ありがとうございます…」

    突然、マナが声を上げた。

    「あっ!ち、近い、今まで歩いても歩いても縮まらなかったのに…っ!」

    走り出したマナの後ろを追う、狭い小路に入り何度か右へ左へと曲がれば
    人気もいない行き止まりへと誘われた。

    「はぁ…はぁ…、何も無い…?そんなはず…!」
    「せ、せせっ、先生!!」
    "っ!!"

    お互い息も整わぬまま、顔を上げるといつの間にか
    来た道は靄のようなものに覆われ、腕をかざしたマナは何かに怯えるように声を張り上げていた。
    私はマナの後ろから靄が迫ってくるのが見え、咄嗟にマナを庇う形で靄の前に出て…
    目の前が黒く塗りつぶされた。

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:30:28

    "そのあと気がついたら、ここに…。"
    「は、はい、私も気がついたら、目の前が真っ暗になって…。」

    なんとも不思議な目に遭遇した、私達がいたコンクリづくりの路地から
    牧歌的なあぜ道広がる平野に立っている、もしや行方不明事件と関係が…?
    私は、アロナに現在地を教えてもらおうとシッテムの箱を起動した。

    「s…生…先生、ここは…d、こか、おかし…です!」
    "ア、アロナ?"

    シッテムの箱の画面には砂嵐が混じって、アロナの声が途切れて聞き取れない。

    「あっ!せ、先生、ひ、人がいます!
     私、道、聞いてきます。」

    アロナに呼びかけていると、マナは私達以外の人を見つけたらしく
    その人に向かって駆けていった。
    私も視線をアロナから向けて見てみるが、どうも様子がおかしい。
    マナが見つけた人は、足がおぼつかず首も座っていないかに見える。
    嫌な予感がして、マナへ駆け寄ろうとした瞬間、

    「き…、きゃああぁぁ!!!」

    割くような叫び声が上がった。

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:30:57

    マナが叫び声を上げた場所から、数km離れた地点に
    二人の少女が遠くから木霊する声を捕らえ、
    その方角を向くと銃声が2回聞こえてくる。

    「密猟者ー?」
    「声からして、また行方不明者かもな。
     ほら、行くぞ。」
    「了解ー。」

    二人は、なるべく周囲に居る"奴ら"に気づかれないように
    静かに声の方角へ走り出す。腕に着けていた腕章が衣擦れと共に揺れた。

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:31:33

    私は、今にも腰が抜けそうなマナの腕を掴み、抱き寄せるように強引に引っ張る。
    マナがいた場所に思い切り腕が振り下ろされて、空気が割く音が聞こえる。
    目の前にいるのは、キヴォトスでは皆無と言える人間の男性だ、けど
    服装はとても古びてる、なにより皮膚が腐敗しているかのようにぐずぐずと肉が抉れて
    目も白っぽく濁っている、声も喉奥から絞り出すかのようだ、まるで…

    「ゾ…ゾン、ビ?」
    "と、とにかく逃げよう!"

    ゾンビから背を向け二人して駆け出す、ちらりと振り返ると
    腕をだらんと振りながら走って追いかけてきた!?
    まさかの走るゾンビに驚いた、けど追い付かれるほど速くはない
    このまま振り切るまでと意を決した瞬間、マナに真横に押し倒された。

    「す、すいません先生!ですが…。」

    マナが振り向いた先には、別のゾンビが手にした鎌を振り下ろしていた。
    いつの間に…、追いかけてきているのとは別のゾンビが突如私たちの横から現れていた。
    這いながら逃げ直そうと体を起こす、ふと隣を見るとマナはリボルバーを取り出した。

    「は、はぁ…はぁ、う、撃ちますよ!」
    "マナ、それは…!"

    あれは人間なのか、それともミメシスか異様なほど人間に近いそれに思わず、
    マナに撃つなと言いそうになる、今は状況が環境がそれを許さない…。
    ドンッ!と銃声が響いた後には、何ごともなく近づいてくるゾンビと
    ふらついたマナだった。

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:32:00

    "えっ。"
    「も、もう一回…!」

    またもや、放たれた銃弾はあらぬ方向に飛び
    やはりゾンビはなんともなく、マナは上を向いた腕をぷるぷるさせていた。

    「せ、先生!逃げましょう。」
    "ま、マナ?…うわっ!!"

    振り返ったマナが私の腕をつかんで強引に駆け出す。
    つま先がもつれそうになるのを堪えながら足を動かす。

    「す、すいません、先生。私、銃…うまく扱えなくて…。」
    "大丈夫だよ、今は逃げよう。"

    マナに手を引かれ改めて、駆け出したが突如アロナが叫んだ。

    「せ…生!!止まってください!」

    咄嗟に足に力を入れ先導しているマナごと体を無理矢理止める。
    マナの鼻先を銃弾が掠めた。
    通り過ぎた銃弾の反対には力なく銃を構えたゾンビが私たちを見ていた。
    動きを止めてしまったことで、ゾンビとの距離は僅か数メートル。

    「はっ、はっ…、そ、そうだ!お、お守りで…」

    マナは自身の腰に手を回すが震える手ではうまく物を取り出せるようではない。
    私はともかく、マナだけでも…そう考えた瞬間、後ろから声がした。

    「伏せてな。」

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:32:22

    私達の後ろから、少女が飛び出す、袖に嵌められた腕章が揺れ
    目の前のゾンビの頭が胴体から切り離され、もう一体のゾンビは
    振り下ろされたそれに頭がはじき飛ばされた。

    "や、槍…?"

    残心をとる少女の手には、身の丈よりも小さな小型の槍が握られ
    肩にはハルカが使っているようなポンプアクション式の銃を下げている。。
    呆気に取られているともう一人、銃弾が飛んできた方から赤黒く汚れた護拳を嵌め
    ストックまで伸びたハンドガードが特徴的なライフルを担いだ少女が現れた。

    「サヨ、500ヤード先に"感染者"迂回もできるけどどうするー?」
    「あー…、いや、余所のお嬢さんに加えて先生もいる。最短で行こう。」
    「了解ー。」

    サヨと呼ばれた少女は私をちらりと見た後、もう一人の少女に指示を出す。
    気の抜けた返事と共に、銃声と彼方で人影が倒れるのが映った。
    ガキン!とトリガーから沿うように伸びたレバーを倒し排莢する音が響く。
    二人が私達に向き直る。

    「んー?」

    助けてくれた少女の1人がマナを見つめている。
    それを制すように槍を持った少女が提案した。

    「二人とも、ひとまずオレらに付いてきて貰おうか。」

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:33:04

    道中、サヨと呼ばれていた少女が先導し一緒にいた少女に挟んでもらう形で平野を抜ける。
    時折目に映るゾンビたちは極力避けるか彼女たちが、槍やメリケンサックで音もなく排除する。
    極力目線を隠していたが、マナは血肉がはじけ飛ぶ凄惨な光景を目にしてしまったらしく
    表情が青白くなってしまっている…。
    おそらく彼女たちも生徒なのだろう、このような人知れない場所で
    限りなく人に近い異形をためらいなく排除している様を苦々しく思う…
    それにしても、落ちついてきたとは言え、アロナの様子がおかしい
    シッテムの箱をチラリと見ると、後ろから刺すように声が飛んでくる。

    「ここ、通話は使えないですよー。
     使えるのは短距離無線くらいー。」

    無線機をひらひらと片手で弄びながら
    間延びした口調で釘をさす。
    ここはいったい何なのだろうか、私と同じ感情を宿したマナと目が会う。
    そうこうしている内に、私達の目の前には不規則に連なるように停車した
    貨物車の群れが道を塞いでいた。

    「足元、気をつけなよ。」

    サヨが貨物車の扉を開け中に入っていく、私とマナも彼女に続き
    何度も扉を開けては閉めを繰り返し車内を通って別な車両に移っていく。
    そして幾度かの扉を開けると光が差し込んだ。

    "ここは、駅…?"

    扉の先には、かなり古風な造りの広い駅みたいだ。
    周囲には、案内してくれたサヨ達と同じ腕章を着けた少女たちが
    どこか厳戒態勢のような空気を纏いながらも、私達を歓迎してくれた。

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:33:45

    「おかえりサヨコ、後ろにいるのが今回の迷子?」
    「そ、まさか早瀬のお気に入りがいるとは思わなかったが…」

    なるほど、彼女はサヨコっていうのか…いや、そんな事より
    知っている生徒の名前が出てきたことに思わず割って入る。

    "早瀬って、もしかしてユウカを知っているの?"
    「まぁな、それは追々…その前にオレらの会長が待ってる。」



    駅の構内に入ると、外観と同じくらい使い込まれているが
    とても綺麗に整頓されている。
    軋むことも無い木造の廊下、階段を渡り、駅長室とプレートが付けられた
    角部屋に私とマナは案内される。

    「会長、入るよ。」

    ノックもそこそこに、サヨコは扉を開けズカズカ室内に入っていく。
    やや広い室内には、応接用と思われるソファとテーブル、そして
    正面の上品な設えの机に、1人の生徒が座っていた。

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:35:25

    「ただいま、会長ー。
     報告通り、迷子のシャーレの先生とトリニティのお嬢さん連れてきたー。」
    「ありがとねぇ、ニィナ、サヨコ。
     さて、初めましてだね、シャーレの先生とそちらのトリニティのお嬢さん。」
    「ぼくは、周藤リコ。よろしくねぇ。」

    ゆったりとしながらもどこか達観とした雰囲気の少女が
    座っていた机から離れ、私達の前で丁寧に挨拶をする。
    私達を案内してくれた2人はリコの隣に並ぶ。

    「2人の事はもう紹介されているかな?」
    「あっ、そういや名乗ってなかったな。」
    「おやぁ…?」
    「オレは、木ノ下サヨコ。で、こっちが籔島ニィナ。」
    「どうもー。」

    おとぼけたやり取りの中で、案内してくれた2人の名前を知る。
    私とマナも自己紹介を返した。

    "私はシャーレの先生だよ。"
    「わ、私はトリニティ総合学園1年の、日向マナ…です。」

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:36:10

    私はこの場所と彼女達について聞きたいが、正直色々あり過ぎて
    何から聞こうか迷ってしまい言葉が籠ってしまったのをリコが遮る。

    "君たちは…、"
    「気になるかい?まぁ、隠すほどの事でもないからねぇ。
     安心して、ちゃんと教えてあげるからさぁ…」

    ニィナがカーテンを閉め、薄暗くなった室内が
    剣呑とした妖しい様子を醸し出す。
    優しく穏やかな声が知りたかった最初の1節を告げる。




    「ようこそ…呪われた地、祝福から外された学校…
     ルイスパリッシュ統合学園へ。」


    「歓迎するよ…先生、お嬢さん。」

                                  To Be Continued…

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 20:37:19

    このレスは削除されています

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:03:18

    っていう感じに始まる既に廃校となった学園が舞台のイベスト?

    みんな好きにこの学園の生徒や設定を作ったりしてもらって構わないよ。


    …正直、リアルタイムでss更新できるか怪しいから、力を貸してほしい


    一応学園の元ネタとしたのは、このゲーム

    https://store.steampowered.com/app/594650/Hunt_Showdown_1896/?l=japanese

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:15:04

    >>15

    元ネタそんな感じなの!?

    やったことはないけどノベルゲームぽいな…見た目じゃ分からないもんだなやっぱり

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:17:05

    >>16

    いやあくまで物語の下地にしただけで

    がっつりPVPVEのFPSよ

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:17:09

    祝福から外れた者が感染者って感じかな?
    物資に乏しくて銃の手入れ出来てなさそう…
    なんか日常に出来た異世界への隙間ってような雰囲気

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:19:13

    >>17

    ごめん別の者が見えてたわ…なんか街に食べられるみたいだ…

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:19:20

    >みんな好きにこの学園の生徒や設定を作ったりしてもらって構わないよ。

    ごめん、↑こんなこと言っておいてなんだけど

    主要キャラと学園周りの適当な設定は作ってるんだ。いる?

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:19:46

    >>20

    欲しいな!

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:20:09

    >>21

    ご飯食べたら載せる。ちょっと待ってね

  • 23二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:28:36

    ホストアポカリプスってやつか…
    フライパンで戦う生徒がいそう

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:34:24

    設定載せる前に、まぁ今後明かされるか使われるか分からない
    ネタバレ擬きもあるのでご注意を。あと設定は変わることが合ったりなかったりします。

  • 25資料:学園25/01/07(火) 21:36:14

    [ルイスパリッシュ統合学園]
    広大な土地にある、3つの学校が1つに統合された学園。
    湿地帯にあるルイシアン農業校、交通の要となる都市部に位置するデルタ商業校、
    金鉱山がある山岳付近の丘陵地に位置するセイブル工業校の3つの学園だった。
    同じ土地に存在する学園で、3校同士で頻繁に交流があるほど学園同士の仲は良好
    ある時、3校同時が定員割れという事態が起こってしまい、当時の学長と生徒会は
    どうせなら、統合してしまえば?という比較的緩い考えにより
    現在のルイスパリッシュ統合学園へと変遷していくことになる。
    統合したことで、各学園を示した、農業科、商業科、工業科に加え普通科が追加される。
    生徒会は、伝統と歴史に準じて上位三名は元となった3校の科の生徒が入る決まり、と言われているが
    実際は偶然そうなったのが、そのまま慣習となってしまっているだけで普通科の生徒が生徒会長になったこともある。
    学園では3校時代から、新入生は献杯と呼ばれる葡萄水と祈祷を行う行事があり、
    これらを行った生徒たちは"夜目"が効き「暗視」が使えるという。

    本編が始まるおよそ1年前に、各地で頻出する地を這う異形達により
    学園内の荒廃が進行、生徒会も尽力したが力及ばず連邦生徒会も入り学園は封鎖
    以降は学園全体が原則立ち入り禁止区域に設定されるなど、異例の措置が取られている。
    新入生入学前だったため、当時学園に在籍していた生徒は1、2年生のみで
    例外なく全生徒は他学園に転入している。

    下地にしたのは元のゲームと同じルイジアナ州

  • 26資料:観光協会25/01/07(火) 21:38:42

    [ルイスパリッシュ観光協会]

    当時の生徒会メンバーを筆頭に他学園に転入した一部の生徒たちによる

    連邦生徒会非認可の課外活動組織。

    目的は、ルイスパリッシュ統合学園の復興、保護、保全

    現在は、学園を忘れてもらわないために歴史や資料の管理

    イベントの開催も計画しているが、異形の存在により上手くいっていない。

    異形からとれる"証拠"や噂を聞きつけて侵入してくるならず者たちの

    取り締まりも行っており、協会員全体の練度は高い。

    行政に反していると理解しても活動を行うのは、愛しく懐かしき学園を想う心。ただそれだけである。

    デルタ商業高の4番目に大きい駅を協会本部として再利用、活動拠点にしている。


    生徒たちの武器は、主に元ネタと同じで1890年代ごろの古風な銃を使用している。

    参考:Hunt:showdown wiki

    武器 - Hunt: Showdown 日本語攻略 Wikiハンターは武器を2つ所持することができ、それぞれの武器はLarge(3マス), Medium(2マス), Small(1マス)の3つのカテゴリに分かれている。 装備できる武器は2丁で計4マス。詳しくは下記のように制限される。 プライマリにLargeの武器を装備 → セカンダリはSmallのみ装備可能。 プライマリにMediumの武器を装備 → セカンダリはMediumかSmallを装備可能。 プラjpngamerswiki.com
  • 27二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:39:39

    マナちゃんの夜目ってそういう事なのね

  • 28資料:協会メンバー25/01/07(火) 21:39:42

    [協会メンバー]

    周藤リコ
    ルイスパリッシュ観光協会の協会長を務める
    現ミレニアム学園3年生にして元ルイスパリッシュ生徒会の副生徒会長。
    穏やかで老練とした雰囲気を纏っている、協会の相談役。
    本人曰くお飾り会長。

    武器は、カタナとライフル弾と散弾を装填できる複合リボルバー


    木ノ下サヨコ
    ルイスパリッシュ観光協会のNo.2であり協会のまとめ役。
    現ミレニアム学園2年生でリコと共にミレニアムで先進技術による農業や酪農の研究をしている。
    荒い言葉遣いやキツめの目つきとは裏腹に、気さくなさっぱりした人物。

    武器は、炸薬ボルト投擲機構がついた槍とポンプアクションライフル


    籔島ニィナ
    ルイスパリッシュ観光協会で主に侵入者の取り締まりや環境調査によるフィールドワークを担当している。
    現ヴァルキューレ警察学校2年生で、生活安全局に努めている。
    編入でヴァルキューレ入学というなかなかの能力をもっているが
    実際はダウナーなのんびり屋。

    武器は、短距離スコープを装備したレバーアクションライフルとSAA

  • 29資料:トリニティ、シャーレ25/01/07(火) 21:41:39

    [トリニティ]

    日向マナ

    友人と共にルイスパリッシュ統合学園に入学しようとしていた
    トリニティ学園1年生。
    ルイスパリッシュ統合学園が廃校になったと聞き、友人と共にトリニティに進路を変えるが
    入学数か月前に、友人が失踪。
    時間が経っても手掛かりがなく、連邦生徒会長の失踪のごたごたで
    捜査がうやむやになってしまったのを機に諦めかけるが、先生と出会い再び捜索を開始する。
    本人の特技として、夜目が効き"暗視"が得意。

    武器は、中折れ式のシングルアクションリボルバーと単発式のソードオフショットガン
    後に、リボルバーはニィナの手によりストックが付けられる。


    [シャーレ]

    先生

    外からやってきた、シャーレの先生。
    イチカからの呼び出しによって、マナと出会い友人を探すために
    共にルイスパリッシュ統合学園に赴くが何者?かにより
    マナと共に学園内に迷い込むことになる。
    学園内では、謎の力により外部との通信が活かせないので
    アロナは窮屈がっている。

  • 30資料:???25/01/07(火) 21:42:32

    [???]

    友人

    マナの友人、ルイスパリッシュ統合学園に入学を決めていたが
    廃校によりトリニティに進路を変える。入学前に突如として失踪した。
    最後の言葉は「呼ばれている…」だった。

  • 31資料:異形25/01/07(火) 21:43:26

    [異形]
    闇から出づる人ならざる亡者たち
    普段は、昼夜問わず学園内を彷徨い音に敏感、見つけると襲い掛かってくる。
    倒しても倒しても何処からともなく現れており、調査を行った者たちは
    ここはある意味、時間が止まった悪夢と称した。
    この中でも、"ターゲット"と呼ばれる大型の個体は
    特定の建物内を占拠する形で現れ、倒すと神秘を有した純金や純銀のような
    "証拠"を残すため、噂を聞きつけた怪しい勢力が学園内に侵入する理由にもなっており
    学園閉鎖の原因にして、協会の悩みの種となっている。

    歩兵

    1800年代後半の服装をした男女の異形
    腐敗の様なただれた肌とうなり声をあげ、普段はよろよろとした動きで彷徨っているが
    生者をみつけると、小走りで近寄って襲い掛かる。
    耐久力は低く、拳銃なら2,3発、頭を狙えば素手でも一撃で仕留めることが出来る。
    歩兵に限らず、異形の者は総じて耳が良い。不用意に銃を構えるのは得策とは言えない。


    装甲兵

    丸まった枯れ木の様な固い外皮装甲に覆われた膨れた異形。
    動きは遅いが、有り余る堅牢さを持っており頭部も外皮で隠れているため
    高い破壊力を持つ武器以外では、正面切って戦闘するのは正気ではない。
    肥大した片腕のかぎ爪も特徴。

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:43:26

    呼ばれてる…?
    神隠しってやつだな

  • 33資料:異形25/01/07(火) 21:43:50

    感染者

    胸部から突き破った毒蟲の巣を持つ、女性の異形。
    体に毒を持つ虫を巣くわせており、常に周囲を飛んでいる。
    感知範囲が広く、見つかると毒蟲をけしかけてくるので非常に厄介。
    弱点の頭部も、向き出た巣の影響で、背中側に垂れ下がっており狙いづらい。
    本体が倒れれば蟲も息絶える。


    肉頭

    ぶよぶよと肥え太った頭の無い人型の異形と、周囲を這うヒルにより構成される異形。
    異形は頭が無く、高い髄力と脂肪により強固で強い力を持ち相手取るのは非常に厄介である。
    周囲のヒルは肥沃者の頭部の代わりを担っており、下手にヒルに手を出すと肥大者に伝わる可能性があるため
    手を出すのは避けるのが良い。


    猟犬

    骨がむき出しのまさに地獄から這い出てきたような猟犬。
    常に複数で活動しており、見つかると素早い動きで、鋭利な牙と爪による失血に見舞われる。
    歩兵もそうだが、稀に頭部に鉄兜を被っている個体も報告されている。


    異常者

    常に燃え盛っている痩せこけた人型の異形
    見つかると、走って襲い掛かってくるが何より厄介なのが
    銃撃を受けると爆発し周囲を燃え上がらせるため非常に厄介。
    それ以外では爆発も起きないため、近接であれば比較的安全に処理ができる。

  • 34資料:異形25/01/07(火) 21:45:02

    [ターゲット]

    スパイダー

    人よりも大きい蜘蛛の異形。
    建物内に巣を張り、こちらの動きを制限させたうえで
    素早い動きと毒の牙で仕留めようとしてくる。
    巨体以外にも、胴体が抉れた人の頭部の様な異様な形をしている。
    火が有効。


    ブッチャー

    豚の頭部を持った屠殺者の格好をしている異形
    巨体に見合ったタフネスを誇り肉かけフックとなっている片手で襲い掛かる。
    何度か攻撃を加えると発火し、延焼を用いながら果敢に攻撃してくる。
    ターゲットは占拠した建物からは出ないため危なくなったら
    外に出るのも手だろう。

  • 35資料:異形25/01/07(火) 21:45:21

    アサシン

    複数の蟲が人の形を持った異形
    普段は蟲の姿となって建物内を移動しており、攻撃の時だけ
    顔が抉れた人の姿となって、手から生やした刃で切りつけてくる。
    攻撃し続けると、蟲をこちらに纏わせて視界を封じてくる。


    スクラップビーク

    ペストマスクのような金属製の鳥の頭と義足を持つ人型の異形
    バックパックに廃材や人の一部の様な物を収集しており
    手斧等の武器で攻撃してくるほか、投擲、有刺鉄線を敷くなど
    他のターゲットと比較すると高い知能を有する行動を起こす。
    報告では、接敵時に落とした物資を拾い活用してくるといった行動も見られた。

  • 36二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:47:38

    以上、設定でした。
    異形は元ネタのゲームに登場する敵まんまです設定も
    ちなみに、これらの資料(一部除く)は観光協会メンバーと卒業する直前の3年が
    作り上げたという設定です。

  • 37二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:51:25

    もともと住んでる生き物に未知の寄生虫が取り付いてそうだな…みんなお風呂どうしてるのか気になるな

  • 38二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:11:17

    ちなみに、マナの友人の名前が無いのは
    単純に決まって無いからです。
    なんか良い名前あったらどうぞ。

  • 39二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:13:17

    沼田クシロちゃんとか?

  • 40二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:25:52

    先輩達の決死の探索で培われた地図を元に物資を集めたり耕作で日々を生きていそう
    普段はトランプしたり探索や農業してそう

  • 41二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:32:30

    >>40

    そういうのも、よさそうだね。

    一応、資料中に書いてある通り例外なく転入してるので

    観光協会メンバーは今の所属校に普通に帰ります。

    あくまで協会は課外活動、部活です。

  • 42二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:34:06

    なんというか別荘と言うか…でっけえ部室って感じがした

  • 43二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:42:56

    食事とか生活とかどうしてるのかな
    駅舎の前でキャンプしてる感じなのかな

  • 44二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:17:15

    元々通ってた人からは懐かしい元故郷か…なんか過疎化を怖く表現した感じだな

  • 45二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:06:02

    ちょっとオリジナル生徒を作るのとか興味出ちゃうな

    >>20

  • 46二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:29:43

    【1話エピローグ兼2話プロローグ】

    「さて、話をしたいところだけどもう暗くなるからねぇ…
     今日は帰った方がいい。」
    「えっ!?で、でも…」

    ぽんっと気の抜けた柏手を打って
    リコは解散を指示する。
    私もマナも事情を知れると思ったら突如梯子を外され困惑する。
    驚きながらも食って掛かろうとするマナの顔を見て私は腕で彼女を止める。

    「せ、先生…!?」
    「先生の言うとおりにしな…酷いよ。
     あなたの顔色。無理もないか…」
    「そういうことだよぉ。それに夜は怖い。
     大丈夫、聞きたいことはちゃんと教えるからねぇ。
     だから今日は帰って、ゆっくり寝たほうがいい…」
    「ニィナ、送ってあげなさい。」
    「はーい…」

    ニィナに連れられ、部屋を後にする。
    扉が閉まる直前まで、リコはにこにこと手を振っていた。

  • 47二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:30:26

    揺れる車内で、青く不安げな表情をしたマナが俯いている。
    ミラー越しに運転してくれているニィナと目が合った。

    「大丈夫だよー。私達は学業以外は基本あそこにいるからねー。
     それに、こっちも聞きたいことがあるからさー。」
    "聞きたいこと?"
    「それもこれと含めて明日ねー。」

    そう言って、突き上げられた片手にはマナが使っていたはずの
    リボルバーが指に引っ掛けられていて、マナは気分が悪いのを
    気にすることもなく声を上げた。

    「わ、私の!?いつのまに?」
    「安心して―。ちょっと窮屈そうだからさー。
     協会に来てくれればちゃんと返すよー…おっと。」

    徐々に減速し、トリニティ最寄りの駅で停止する。
    マナを先に出して後に続く、窓越しにニィナにお礼を言う。

    「先生もここでよかったー?」
    "うん、ありがとう。あとは私が彼女を送るよ。
    …それより、"
    「信じれない―?ひどいなぁ、これでも市民の安全のために
     日々活動してるんだよー。…信じれないかもしれないけどさー。」

  • 48二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:30:56

    平坦な口調だけど、どこか寂しそうな悲しそうな遠い瞳が
    ニィナの…彼女たちの苦労が思い浮かばれる。

    "ごめん、信じるよ。君たちの事。"

    口をふっと笑みに変え、信じすぎるのもどうかと思うよー。と
    言いながら車を発進させニィナは夜道に消えていった。
    車を見送ったあと、未だ不安そうなマナをトリニティ学園前まで送り
    私もシャーレに戻ることにした。
    不意にリコが言った言葉を思い出す。夜は怖い…と。

  • 49二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:31:35

    薄暗く灯るガスランプ一つを囲み、駅舎の一室に
    リコを含めた生徒達がひそひそと声を交わす。

    「どうする、会長?」
    「どうもこうもないねぇ、不可思議な事が起きてるし
     外にも影響が無いわけじゃないしねぇ。」
    「いずれは知られるってことか…」
    「私達の活動に影響があるかもしれないよ。」
    「言ってもうちらは、どこにも属してないし属すとこも無くした。
     互助会以下だよ。」
    「もしもの時はー、いろいろ使うからさー。」
    「怖…、ニィナお前、今の自分の学校どこか知ってて言ってる?」
    「というか、あんた何してんの?」
    「今日迷子になってた子の銃を弄ってるー。」
    「えぇ…」
    「本当に何してんだお前…、怒られたほうがいいよ。」

    話題が二転している間に、リコとサヨコ含めた数人は話を詰める。

    「どのみち、先生は確実に首を突っ込む。
     オレ達が傍で様子を見るしかない。」
    「同感、だけど味方につけれれば私達の悲願に近づく。」
    「そうあって欲しいけどねぇ…ひとまず最悪を想定して
     色々動いて貰うかも…すまないねぇ。」
    「気にすんな、会長が想像しているのはオレらも同じだ。
     そしてもう一つ…」
    「トリニティのお嬢さん…気になる
     というより、どこか引っかかるよ…」

    静かな夜は頼りない灯と潜む様な小さな喧騒に溶けていった。

  • 50二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:32:28

    取り合えずここまで、おやすみ。

  • 51二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 00:33:56

    >>50

    ん、お疲れ様

    おやすみ

  • 52二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 06:01:03

    >>45

    是非是非、どうぞ。

    注意点として、協会メンバーは


    ・1年生はいない。

    ・現在は他学園の生徒

    ・武器は1890年代の代物(分かりづらかったら

     >>26のwikiを参照)


    だいたい、このあたりを守ってもらえれば

    お好きに作ったり、協会内での役職とかも

    勝手に生やして貰っても大丈夫です。

  • 53二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 11:25:51

    オリキャラ考えてみました。齟齬が無いと良いのですが…

    山城リリ
    ルイスパリッシュ観光協会の二年生。今では鉄道復旧委員会の会長。会長とは言っても会員は僅かに数名。
    現在はゲヘナの生徒で其方でも小さな小さな鉄道         を走らせる程の趣味人。ハイランダーには気苦労が酷いから入らなかったとか。
    人柄もよく射撃の名手だが、滅法朝に弱い。お陰様で朝は遅刻の常習犯。

    武器はカートリッジ式にコンバートされたコルトの大型リボルバーの二挺拳銃(モチーフはドラグーン)

    駅があるなら鉄道があってもおかしくないよね? って事で役職もでっち上げてみました。
    お目汚し失礼しました

  • 54二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 17:50:06

    移動する時に関わりそうな人…

  • 55二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 19:05:09

    >>53

    いいですねぇ、凄いありがたいです。


    後出しで申し訳ないのですが、ルイスパリッシュ統合学園は

    元ネタのルイジアナもといアメリカ同様、人種(見た目的な)のるつぼな場所なので

    もしかしたら、ゲヘナやトリニティに行った生徒達が


    (アイツ、連絡ないと思ったらトリニティにいるのか…)


    (アイツ、連絡ないと思ったらゲヘナにいるのか…)



    ((とりあえず空気読んで、ガンつけておくか…))


    みたいなやりとりがあったかもしれない。

  • 56二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 19:06:00

    >>55

    とりあえず睨み合ってる生徒たち…?

  • 57二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:13:28

    このレスは削除されています

  • 58二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:18:20

    >>54

    多分ミレニアム経由で簡便な機関車とか用立てて、学区内の鉄道の整備とかしようとあれこれ駆けずり回ってるんじゃないかなーなんて


    >>55


    良かったらリリちゃんで何かネタにしてあげてください


    後出しですが身長とか軽くプロフィールを

    身長159、3Sはボンキュッボン

    一人称はあーし

    髪はシルバーブロンドのロングに目の色は赤色

    好きな物はオレンジのタルト

  • 59二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 20:23:41

    用立てた機関車はこんな感じの物をイメージしてます

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