篠澤広と同い年で飛び級大学生進学した天才少年を見てみたい

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 13:11:14

    広が海外の大学に入る時、同時に大学にその天才少年は入学するんだ。
    その少年は広と同じくらいの天才だったが、その生まれ持った勉学の才でずっとうまくいった人生だったために退屈さを感じていた。
    そうした彼の灰色の世界にも、唯一鮮やかな光を放つ人がいて、それが広だった。同年代で、なおかつ少年側からしたら自分と同じようにこの世界に退屈している存在。そんな彼女と話すときだけ、彼の世界は少し色付く。彼はどんどん広にのめり込むようになった。
    そして気付いたら14歳となり、2人は大学を卒業することに。卒業しても自分たちの関係は変わらないと信じていた矢先ー広が初星学園に入学する知らせを聞くー
    って感じのSSをみてみたいんですが、心当たりのある方はいますか?
    (拙い文章ですみません)

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 13:28:13

    そこまで具体案があるなら自分で書けばよいのでは?

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 13:31:21

    広に戻ってこいって連絡してるのこいつでは?

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 13:33:28

    コイツはコイツで戻って来るように言い続けてるし、広は広で同じ沼に引き込もうとしてる

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 13:41:38

    存在したのか…ヒロ・シノサワ戻ってこい委員会

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 14:37:08

    >>1

    そこまで設定決まってんならお前が書くんだよ!

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 15:04:07

    >>1

    Youが書いちゃいなYo!!!

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