- 1二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 23:38:11
- 2二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 23:45:07
- 3二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 23:50:16
缶蹴りの時にケケラがブーストとニンジャで二つもバックル送ってくれたおかげで助けれたという実績があるからな
そりゃ英寿よりケケラに従うよ - 4二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 23:52:57
この時の自分さえ良ければのくだりが後にデザロワで自分に返ってくるの美しい
- 5二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 00:03:04
基本的にやりたい事があるなら他人に頼らず自分でやれって言い続けてたからな
やった - 6二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 01:11:23
景和の信じてる「英寿」という人は自分を許さないはずだったのに誰もが幸せになれる世界のなかに自分を入れてしまうわ自分なんかを救うために創世の力を使ってしまうわ、景和からすればいい意味で英寿を見誤ってたんだ
強烈な憧れがあるからこそ助けて欲しいとはいえないしいうつもりもない景和だったが、ブジン振り上げたときはもうボロボロだったね…
でもあのまま穏やかで無害な人間装って自分の我みたいなものを殺して生き続けるのも無理だったと思うから、ぶつけた相手が英寿みたいなやつでよかったと思う
本当は子供の頃に親相手にぶつけられるんだけど景和にはそれがないならな…
逆に道長は家族と不仲っぽいけど自分の意思強すぎるくらいだし自立した社会人として描かれてるし、「不仲でもある」のと「そもそもない」のは自己形成の完成度に大きな差ができるって対比になってる気がする
そんな対照的な二人が思う「英寿像」が似通ってるのもまたおもしろいよね