- 1二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 05:46:36
- 2二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 07:38:03
最終形態で合体するけど後ろの人形の知能がベースになってそう
- 3二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 07:58:15
ヒルチャール暴徒くらいのサイズで大剣振り回すキャラは正直使いたい
- 4二次元大好き匿名さん25/01/10(金) 07:59:02
でかいのは無理でも少年タイプと大人の中間欲しい
エンジンとかの関係で無理なんだろうが - 5二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 09:43:41
スヴァローグ方式かもしれない
(攻撃ボタンで一時的に召喚されて暴れまわる感じ) - 6二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 10:06:49
パカルおじさんで我慢しろ
- 7二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 10:18:10
大方の予想通り女子が人形で後ろのでかいのが本体(アラン)でいいのかな
よっぽど人間嫌いで喋りたくないのか?
あるいは妹?のこと大好きすぎマンなのか
仮に実装されるとしてどんな動きするのか全く予想つかないんだよなぁ
本体逆だったら戦闘やスキルで女子と人形が入れ替わって~っての見栄え良くて面白そうだけど、逆はなんか違う気がする
いっそスタレの蛍みたいになる? - 8二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 11:36:05
かなあ…
ぶっちゃけマリアンを模したどころか死体にマシナリー仕込んでるんじゃないかと思ってるわ
リリスが意思を溶かしたあとに残ったのを使ったとかで - 9二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 13:16:36
シトラリやシニョーラで忘れられてるけど凡人は数百年も生きられないんだ。だから傀儡もギヨタンであれば体を改造して延命していると考えるのが自然だ。仮にそうなら今は体の何%が生身なんだろうね?
- 10二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 13:24:57
- 11二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 13:44:34
- 12二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 15:45:26
一応狼オーラを纏って暴れまわるレザー君はいるから理論上できなくはないかも
(巨漢キャラのモーション云々については専用にせずイベントで敵を操作して暴れまわるミニゲームに流用するという手もあるから作って損はないと思う)
- 13二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 16:49:40
さすがに巨漢の本体じゃなくて夷腕坊的なノリで巨漢人形に本体が乗ってるんだよな
写真では普通の子供だったし
それとも度重なる改造で自分を巨漢人形にしたのか? - 14二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 17:08:35
- 15二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 18:18:01
ばあちゃんの発言的にどうもナタにちょくちょく長寿の人間が産まれるみたい
- 16二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 19:40:14
アラン・ギヨタン、聖遺物「水仙の夢」で機械の身体で未だに頑張ってそうなとこと水仙の事件でどうも人間不信めいた状態になってるとこは分かるけど魔神任務前にフォンテーヌ人が溶けた時に残るものはあるのか、溶けたモノが残ってたとして彼に使えるのか(技術的にも心境的にも)はよくわからないんだよな
傀儡は嘘つく機械に関心向けてたけど結局手に入らなかったみたいだし、こっちも技術レベルがよく分からない
傀儡がアランとして、「自分自身を機械化」は出来たけど「目的の研究は未だ失敗続き」ってのは目的のラインが高く自分はどうでもいいのか、それとも何かしら条件に差異がある(例えば残るモノがなく再現が思い出依存の手入力しかなかったとか)のか…… - 17二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 19:49:45
- 18二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 23:23:26
でも傀儡ちゃん、順列としては三元素旅人に負けてる淑女よりも弱いし……秘密兵器巨大ロボも散兵がやっちゃってるし……
- 19二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 23:28:52
仮に「マリアン」の存在を知らないで、妹の完全蘇生を目指してるのだとしたら物悲しいと言うか……
- 20二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 00:01:26
大差ないけど、7位だから淑女の席は一個上だね
- 21二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 00:32:07
いまのところ一番空気だよな
顔はファデュイで一番好きなのでスネージナヤ編でいっぱい出てほしい - 22二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 00:56:14
まあ蘇生を目指してるとは限らないよね…
アランは幼馴染のせいで文字通り全てを失ってるから闇堕ちしても仕方ないと思う
だが、悪龍を打ち倒した勇者もまた、長い戦いを経たことで、もっとも大切にしていたものを失くしていた。
彼は、信じられなくなっていたのだ——人間の理性で制御しきれないもの、理解しきれないすべてのものを。
そして残りの人生で、彼は元素以外のエネルギーと機械で動く王国を作ったのだ。