- 1二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 00:47:31
広「……プロデューサー。」
学P「そう返されるのを承知で呼ばせていただきました。真面目な話なのでちゃんと聞いてください。」
広「むぅ……」
学P「最近上機嫌になるとやたらとその……俺があなたの頬にキスをしてもいいという発言をしますが、他人に聞かれやしないかと気が気でないんです。なのでやめましょう。」
広「ふふ、苦しそうな照れ顔もいいね。」
学P「……場合によっては俺があなたのプロデューサーでいられなくなるかもしれないんですから。本当に。」
広「それは……すごく困る。それなら、仕方ない。」
学P「……あっさり引き下がるのは意外でしたが、まあそうしていただけると助かります。それと気になっていたんですが……なぜ俺への報酬なのに俺が施す側なんです?」
広「えっと……それは、一緒に住んでた時に時々、ママが疲れてると『かわいい広ちゃんで元気補充〜』って、わたしにハグしてほっぺにちゅっ、てしてた。パパはわたしが提案してもいつも遠慮してたけど。」
広「とにかく……これは、わたしができる中で一番効果的に人に元気を与える行為。わたしのことが大好きな……わたしの大好きな人たち限定で、だけど。」
広「プロデューサーには、これからも頑張ってほしい。だから、わたしにできることをしたい。でも、わたしのマッサージも料理も……あなたの助けになるとは思えない、から。どう?する気になった?」
学P「しません。第一、あなたの発言が今の俺の一番の心労なのでそれが取り除かれれば結構です。」
広「なるほど。じゃあ……1回してくれたら、満足して言わなくなるかも、よ?」
学P「……さっきやめると言いませんでしたか?」
広「やめるとは一言も言ってない。ふふ、ちゃんと言質をとらないと。」 - 2二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 01:07:38
もっと軽率にイチャイチャしろ
そう言うばあのシーンは暗転したけどどうしたんでしょうね - 3二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 01:13:51
今日もイイいちゃいちゃ。
あのシーンの暗転は想像の余地を残してくれていて嬉しいよね。 - 4125/01/11(土) 02:44:40
個人的にはあの後は「しません。」か無視して次の話に行くとかじゃないかなーと
ただそれでも広の好き好きアタックの中でも破壊力高い&初のパターンなのでちょっとフリーズするぐらいはありそうではある
名前呼びの件と言いこれといい今後どうなるんだよこいつらって要素が多すぎるので早急な新シナリオの追加が必要ですよこれは - 5二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 03:25:00
大丈夫
次のガチャはバレンタインだ - 6125/01/11(土) 03:30:56
- 7125/01/11(土) 03:32:30