- 1二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:34:37
アリス「はい!ババ抜きに負けたので秘密を話してください!」
ネル「…ったくよぉ。そうだなぁ…あ、これいいかもな。実は私は1年生のころは身長も胸もあったんだよ。それこそアスナくらいにな。」
アスナ「えっ?知らないよそれ?」
ネル「そりゃあな、言ったことねぇんだから。んで何でここまで小さくなったかっつーと…切り落としたんだよ。戦いに特化した体になるためにな。」
アリス「…えっ…?チビメイド先輩は生身ですよね…?」
ネル「そうだが?生身の状態で切り落とした。くそ痛かったなぁ。まぁおかげで何もかも根性で耐えれる体が手に入ったわけだが。あれ以上の痛みはまだ経験してないぜ?」
カリン「…トイレいってきます。」
アカネ「ご一緒します。」
アリス「うわーん!強さの秘密を知れたのはいいですが嫌すぎます!!」
ネル「話せって言ったのはそっちだろ!?」 - 2二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:35:55
へ?
- 3二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:36:11
そんながん細胞じゃ無いんだからさ…
- 4二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:37:50
青春の物語じゃないやん!
- 5二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:38:16
- 6二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:38:22
これ冗談だろ…?
- 7二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:38:54
多分中間当たりを…って気持ち悪くなってきた袋袋
- 8二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:39:26
エンジニア部に頼んで義肢を作ってもらったとか…?
- 9二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:39:50
四肢切り落としてリユース・サイコ・デバイスでも
着けたのかと思ったけど生身って言ってるから
なんらかの神秘で再生した??? - 10二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:40:03
美少女プラモの手足短縮みたいに途中から切断して形を整えて繋げ直して
- 11二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:40:17
彼岸島の金剛様かよ
- 12二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:40:22
アリスの皮膚みたいになってるんじゃ無いかな
- 13二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:40:31
骨短縮手術とかが出来るのかもしれん、ミレニアム脅威の技術力でなんとか...
- 14二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:51:18
アリス「冗談ですよね?」
ネル「私が嘘つくような性格してるか?」
アリス「ゔっ…。」 - 15二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:53:34
多分ツルギと同じ様な超速再生で治ったんじゃないの?
- 16二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:54:20
一部を義肢に置き換えて皮膚も…うえ
- 17二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:54:31
- 18二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 20:57:07
死への羽ばたき実験思い出した
- 19二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:07:48
- 20二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:08:48
頭のネジと四肢が飛んでから…
- 21二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:09:58
逆ジャックハンマー
- 22二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:10:05
- 23二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:11:30
- 24二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:11:32
手足削るのは百歩譲ってあるとしてどうやって背縮めたんだ
まさか背骨とかも…?(閲注) - 25二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:12:29
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:13:26
お前サラッとヤバいことを……
- 27二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:13:31
- 28二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:16:23
ネタでもちょっとどうかと思うわ
- 29二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:41:05
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:45:07
ちょっとそれはライン越えだろ……
あと要らん情報かもしれんがC&Cに褐色はいても黒人はいねぇぞ(居たとしてもなんだって話だが)
留年生が異常者っていったら世の中異常者しかいなくなるしな(留年して突破する人なんて山ほどいる)
- 31二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 02:56:36
骨延長手術の逆か
肘と肩の間の骨と手と肘の間の骨、太ももの骨向こう脛の骨を切り落として繋げてリハビリして…
胸は削ぎ落としたか
思考回路が戦闘マシーンだな、賞賛に値するよ - 32二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 03:01:44
いや無理だろって言いたいんだよ。でもさ、ネルの所属する学園はどこ?そう、ミレニアムだ……やりかねん…
- 33二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 03:02:23
自分から何かをされに行くことってあるのね…
- 34二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 03:07:22
- 35二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 08:58:44
- 36二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:00:11
あかん(あかん)
- 37二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:20:06
アカネ「ま、待って下さい!!私たちのことも気になりますがトキさんは!?トキさんはなにをされたんですか!?」
ネル「あぁ?んなもん大方アビ・エシェフに耐えられる肉体改造でも受けたんだろ。そうじゃなきゃ納得いかねぇ。仮に改造抜きだったらその強さの秘密を聞きに行きたいもんだ。」
カリン「ヒェッ。」 - 38二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:21:33
アスナがたまに壊れる理由ってもしかして
- 39二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:24:12
本人らは別になんとも思ってなさそうなのがまた
- 40二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:25:53
ネルの闇じゃなくてC&Cの闇じゃない?
あとネル以外のメンバーは気にしてないんじゃなくて知らないっぽいけど - 41二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:28:36
- 42二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:29:08
え・・・C&C全員改造人間・・・?
いや、カリンは後から入って来た組で改造手術なんてことになったら流石に気付くだろうし破綻した冗談だろhahaha - 43二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:36:48
…あ。一人称あたしか…。やっべ…。今までの一人称は脳内補完してて下さい。ごめんなさい。
- 44二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:39:40
リオの事マッドサイエンティストにしようとしてる???
- 45二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 15:41:08
誰がこんなことしたんだ殺してやる
- 46二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 15:45:57
- 47二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 15:47:30
00だけ量産性安全性度外視の試作タイプなパターン
- 48二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 15:49:06
- 49二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 15:50:30
トキがリオ会長に対して好感を抱き続けている理由が…
- 50二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:15:07
まだ分からん
検体番号だったのはネルだけであとからカモフラージュの為に他メンバーにコールサインを振ったのかも - 51二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:18:09
- 52二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:21:12
- 53二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:22:02
かつて自分を繋いでいた鎖をあえて武器に繋ぐことで
もう会えない仲間たちへの弔いにしているというのは知っているな? - 54二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:28:24
骨延長して走れなくなった⇔骨短縮してめっちゃ走れるようになった
- 55二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:34:51
- 56二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:48:05
- 57二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 17:42:47
- 58二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 17:43:41
このレスは削除されています
- 59二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 17:52:21
良かった平和だ……
- 60二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 17:54:48
- 61二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 17:55:02
ちょっと気になる
- 62二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 19:14:49
トキ「楽しそうな気配を察知。私も乱入します。」
カリン「ちょうどいいところに来てくれた。トキちゃん、聞きたいことがある。」(カリンのトキの呼び方調べても出てこなかったからここではトキちゃん呼び)
トキ「はいなんでしょう。パーフェクトなメイドになんでも質問して下さい。」
カリン「その…体を改造されたこととかある?それこそあの…リオ会長とかに。」
トキ「?リオ会長にはされてませんよ?まず彼女は機械専門なので。」
カリン「あーよかった…。さすがにか…。」
アカネ「…待って下さい。今リオ会長「には」っていいました?他でされたことがあるんですか?」
トキ「?c&cは己の身をクリーンするとこから始めるためまず人体改造から入るんじゃないんですか?先輩たちはまだ受けてないんですか?」
アカネカリンアスナ「!?」 - 63二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 21:19:01
アカネ「ネル先輩!?これはどういう…!?」
ネル「…秘密を知りたいなら…あたしを負かしてみな!」
トキ「くっ…何やら強敵の予感…!先輩たちお手伝いします!」
カリン「ありがとう。心強いよトキちゃん。」
アスナ「皆でリーダーをやっつけちゃおう!」
アリス「アリスも手伝います!」
ネル「あっ!?お前ら全員はズルだろ!?ちゃんと戦えコラー!!」 - 64二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 21:19:50
トキも!?
- 65二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 21:20:21
何何筋力増強ナノマシンとか成長促進みたいな改造を!?トキ!?
- 66二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:25:17
トキ「………!!!ここですっ!!」シュバッ
ネル「んなぁああ!?ちっくしょおう!!何でだぁ!?」
トキ「わずかに眉毛が動いてました。戦略的勝利です。ぴーすぴーす。✌」
ネル「くっ!気づかなかった…!次から気をつけねぇと…。」
トキ「さぁネル先輩。秘密を吐くのです。」
ネル「ったく…。んじゃあカリンの秘密だな。お前自身も知らないだろ。」
カリン「私の…ですか?」
ネル「あぁ。お前がc&cに入る前にいた組織があったろ?」
カリン「はい。居心地が悪い場所でしたが…。」
ネル「あれ、c&cの子分みたいな組織。」
カリン「えっ!?」
ネル「そしてそこに入る前に目の検査を受けなかったか?」
カリン「た、確かに受けました…。元々視力は悪くありませんでしたが優秀なスナイパーになるためにさらに良くできると言われて、その費用は無料だと言われて流されてやってしまって…ま、まさか!?」
ネル「そう。お前その時点で改造を受けてるんだよ。目のな。悪くはなかったろ?」
カリン「あ、あぁ…!!」ブルブル
アカネ「カリンしっかり!!」 - 67二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:48:19
- 68二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:53:31
終始ネルだけその他全員と感性やら価値観やらがズレてるのが怖い。
- 69二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 18:37:10
ネル「ちょっと休憩するか。菓子何がいい?」
トキ「ポテチとコーラを要求します。」
カリン「…プリンで。」
アカネ「私はオレンジジュースを。」
アスナ「私はアイス!」
アリス「アリスはポテチで!あ、せっかくだし着いていきます!」
ネル「おぉ、助かるぜ。」
アリス、ネル退出。
カリン「…。どうしたものか…。まさかこの目が改造されたものとは…。…いや、嫌悪感はないんだ。ないんだけれども…。」
アカネ「私すごい怖くなってきましたけど…。私はいつ、どこで改造を受けたのか…。」
アスナ「…もしかして私のあのことも知ってるのかな。リーダーって。」 - 70二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 01:50:46
あんなこと(人体改造)をされたらズレるさ。知らんけど。
- 71二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 01:53:11
アスナは脳でも改造されてるのか
- 72二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 07:37:17
カリン「…私たちはただババ抜きしてただけなのにな…。」
アカネ「なんでこうなったんでしょうね…。」
アスナ「リーダーが秘密を隠してたからだと思うよ。」 - 73二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:45:20
ほ
- 74二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:49:52
全員記憶処置済みなんやろ()
- 75二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 20:53:36
ネル「っちぃいい!!負けたぁあ!!いい線行ったと思ったんだがなぁ…。」
カリン「接戦でしたね…。」←ネルと決定戦した。
アカネ「二人ともすごい汗かいてましたよ。はい、お水です。」
ネル「おぉサンキュー。」
カリン「…ふぅ。それで、リーダー。今回はどんな秘密なんですか?」
アカネ「…横からすいません。私の秘密教えてもらってもいいですか?」
ネル「お前の?いいよ。…で、いきなりお前に質問なんだが、メイドになりたいは昔からあったよな?」
アカネ「…?はい。子供の時からの夢です。今叶っていますね。嬉しい限りです。」
ネル「あぁ、おめでたいことだ。それで、爆発物を取り扱いたくなったのはいつ頃だ?」
アカネ「それは…え?それ…は…あれ?いつ…から…?」
ネル「…記憶を少しいじられているな。おそらくそれが改造された時だろう。爆発物のスペシャリストになるためにな。」
アカネ「ふぇ…?あれ…?あれれ…?」
カリン「…思い出さないほうがいいやつでは。」
アスナ「…。残ってるのは私だけかー。怖いなー!」
アリス「絶対ろくでもないです!今まで聞いてるのも全部ろくでもないです!!」 - 76二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 20:54:17
ミレニアムのバカ!!頭人工物!
- 77二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 01:11:01
倫理観がVault-tecレベルまで下落したミレニアム…
- 78二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 01:11:59
人道軽視も甚だしい! 道徳はどうした?! 倫理はどこにやった?!
カリンのC&C入部前の組織の話もあるし、この分だと計算かんぺき~って言ってる会計士と記憶力が殊更強い書記もどうだか分からんなぁ?! - 79二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 03:58:59
この場の地獄
- 80二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 07:28:37
トキ「あっ負けました。」
ネル「っしゃおらぁ!!無表情だから感でしか当てれないが今回は勝ったぞぉ!!」
アカネ「すごい喜んでますね。」
カリン「それじゃ、トキちゃんの秘密を教えてもらおうか?」
トキ「私の秘密…それはですね…。実は最近胸が大きくなりつつあります。この前いつものサイズのブラジャーが破けました。」
アカネ「あら。」
トキ「いずれはアスナ先輩くらいのでかさになるのかと思ってわくわくしてます。ぴーすぴーす✌」
アスナ「おー!いいことじゃん!」
ネル「…でかかったら動きづらいだけだろ。」
トキ「動けるようになればいいだけですので。あとさすがに戦闘特化体型にはなりたくないです。」
ネル「えー。戦いやすいぞ?」
トキ「嫌です。死にたくないです。」
カリン「すごい拒否してる…。当然だろうけど…。」 - 81二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 18:32:49
…これ装備品の中に何かヤバそうな処置を施すものとかあったりしないよな
戦闘用催眠や薬とか - 82二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 20:35:38
アリス「!!ここです!」
カリン「あっ!くっ…負けてしまった…。」
アリス「わーい!勝利でーす!ぶい!」
ネル「ドンマイ。いい勝負だったぜ。」
アリス「さぁ敗者は秘密を吐くのです!」
カリン「うーん…。リーダーがあんな秘密言ったし私も隠さず言うべきか…?」
ネル「あん?何か秘密にしてることがあるのか?」
カリン「…言いますか…。この前私が遅刻してきた日があったじゃないですか。」
アカネ「ありましたね。たしか寝坊と言ってましたね。珍しいと皆から言われてからかわれていましたね。」
カリン「実は…あれ、嘘なんだ…。」
アスナ「えっ!?嘘!?じゃあ何があったの!?」
カリン「その…猫と…じゃれてました…。」
アリス「猫?」
カリン「やたら人懐っこい猫がいてその猫とじゃれて遊んでたら気づいたら集合時間過ぎてて…猫と遊んでたって言ったら怒られるかなって思って寝坊と嘘つきました…。ごめんなさい…。」
ネル「…猫ならしょうがないな。」
カリン「え?」
アカネ「猫なら仕方ありません。」
アスナ「猫ちゃんかわいいもんねー。」
トキ「猫は全てにおいて優先されるので。」
アリス「今度アリスにもその猫紹介して下さい!」
カリン「み、みんな…!リーダー…!」ウルウル
ネル「ただし、嘘ついたことはダメだ。次から正直に言えよ?猫ならっつーか動物関係なら許すから。」
カリン「っ…!はいっ…!!」
アリス「いい話ですねー!」
トキ「猫ちゃん触りたい。」 - 83二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 20:59:56
ネルが出すネタとそれ以外の人が出すネタの温度差が激しいなw
いや草生やしてる場合じゃねぇわ…… - 84二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 07:36:41
このレスは削除されています
- 85二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 18:28:43
さすがに装備品までは…。
- 86二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 21:14:56
カリン「…ここか?」
アカネ「…参りました。」
ネル「なんかすげえ読み合いしてたな…。」
トキ「任務でもないのに凄まじい気迫をお互いに発してましたからね。ちょっぴり怖かったです。ぷるぷる。」
アスナ「あっ!?アリスちゃんの髪の毛で遊んでたら私のと絡まった!」
アリス「うわーん!?早く取ってください!」
カリン「ふぅー…。さて、あなたの秘密を教えてください。アカネ。」
アカネ「仕方ないですね。私の秘密は…雨が降られたとき先生の上着を貸してもらったのですが…実はまだ返してません。…かなりいい匂いで…離したくなくて…?」
ネル「バッ…!?お前それはダメだろ!!今すぐ返しにいってこぉい!!」ベチンッ!
アカネ「ひゃん!?いってきまーす!!」ビューン
カリン「…意外なことが聞けました。そんな趣味があったんだね…。」
トキ「もしやライバルが身近にいるとは思いませんでしたね。気をつけなければ。」フンス
アスナ「あ、やばいどんどん絡まる!!あははなんか笑えてくるくらいに絡まってるじゃん!」ワチャワチャ
アリス「笑ってる場合ですかぁ!!」ギャーギャー - 87二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:08:08
アスナ「そういえば何気にアリスちゃん全部ビリにはなってないね。」
アリス「アリスは強いので!!」
ネル「くっそ、何とか負かしたいなぁ。」
カリン「でもアリスちゃんに秘密ってなさそうじゃない?」
トキ「確かに。何でも隠さず言いそうな雰囲気です。」
アリス「アリスにも秘密はあります!この前モモイのアイスを食べました!」
カリン「言っちゃったよ。しかもかわいらしい秘密。」
ネル「あ、あー…あいつまた怒り出すぜ?」
アリス「大丈夫です!既に新しいのを買ってます!まだバレてません!」
トキ「それは隠れて食べる必要あったのですか?」 - 88二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 18:20:23
アスナ「ここだっ!」
ネル「っくぅうう!!ババ抜きアスナ相手はさすがに厳しすぎるだろ!」
カリン「それは言えてますね。…アスナ先輩。ネル先輩から秘密聞き出すためにわざとここまで負けました?」
アスナ「あちゃーばれたか。てへっ。」
ネル「てめぇ!!強行手段にも程があんだろ!」
アスナ「仕方ないじゃーん!なんかリーダー強くなって来てたしこのままじゃ秘密聞けないと思ってー!」
ネル「はぁーったくよ…。んじゃあお前の秘密だな。」
アスナ「うん!教えて教えて!」
ネル「つってもよ…あたしもお前の秘密をよく知ってるわけじゃねぇんだけどな。」
アスナ「えっ?そうなの?」
ネル「あぁ、むしろこっちが聞きてぇ。アスナ、何でお前は未だに生きている?」
アスナ「!?どういうこと!?」
ネル「そのままの意味だよ。お前、予定じゃ既に生きてないはずなんだぜ?」
この場にいる全員「!?」 - 89二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 19:56:54
『予定じゃ既に生きてないはず』
ミレニアム上層部、ないし暗部はとうとう生殺与奪の権利をも…… - 90二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 21:33:02
生殺与奪の権を(ry
なんか自分でもよくわからんくらいにすごいことになってるぅ…。(白目 - 91二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 02:22:53
能力抑制で延命措置してくれた可能性もあるから…
- 92二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 03:27:18
強化人間?
- 93二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 10:41:22
(このことを聞いて)み"っ(ひっくり返る)
- 94二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 21:48:00
....これゲームが終わったあとC&Cやアリス、記憶処理されたりしないよな
それともこの倫理観Vault-tecがキヴォトス標準だったりする? - 95二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 02:04:26
- 96二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 02:07:43
これでいざアリスが負けた時、モモイやミドリとかが絶対に秘密だよ?って誰も知らない衝撃的な秘密をポロッと言っちゃったりするのとかも面白そう。
- 97二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 12:17:58
何度見ても笑顔明るいな
- 98二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 12:56:10
モモイレプリカ概念とか?
- 99二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 13:11:46
アスナ「え…どういうこと…?予定なら私は既に生きてないって…。」
ネル「お前のその優れすぎてる直感は…本来不可能と言われた実験で出来たものだ。本当に何で出来たのか未だに原因が判明していない。」
アスナ「???そもそも…実験されたのなら実験室とかに居たはずじゃ…?私その記憶がないよ?」
ネル「記憶がない…?おかしいな、お前に記憶処理は一切加えられていないんだが。」
アスナ「え?え?」
ネル「ちなみにだが、お前はどうやら脱走者らしいぜ?何でもちょうど研究員たちがいない間にいなくなっていたとか。どこでも運がいいな全く…。」
アスナ「え?待って?脱走者なの?じゃあ私報告されるんじゃ…。」
ネル「既に報告したさ。案の定戻すよう言われたがそのあとに言ったんだ。私が様子を見るからそれで頼むって。向こうも受け入れてくれたよ。」
アスナ「あっそうなんだ…。」
ネル「それにしても実験の記憶がない、ねぇ…。お前さては何かしらの記憶障害でも持ってるだろ。」
アスナ「…うん。実はあるんだ。ご主人様には伝えたんだけど。暇だと起きるの。」
ネル「…なるほどな。話を戻すがお前が生きてないってのはその直感が働きすぎて体に負担をかけまくってるからなんだ。普通は脳も体も負担を処理しきれなくて最終的に力尽きる…はずなんだよ。奇跡ってやつか?すげえな。」
アスナ「えへへ…すごいでしょ?」
ネル「…だが少なからず長くは生きれないはずだ。…今ならその直感を代償に長生きできるよう言ってみるが…どうだ?無理にとは言わねぇ。お前が選べ。」
アスナ「……。(長考)…いやいいかな。だって絶対楽しくなくなりそうだもん。それなら短くても楽しく生きたい!それにワンチャン長生きできるかもだし!」
ネル「そういうと思ったよ。…これからもよろしくな?」
アスナ「うん!これからもよろしくね!リーダー!」
(カリン、アカネ、トキ号泣)(アリスハンカチを3人に配る) - 100二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 13:23:00
...あれもしかしてアスナのあれってミレニアムが原因って事では?
アスナが奇跡なのか生きてるし楽しそうなのは良かったけど - 101二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 13:37:00
ここが倫理観のセール会場ですか
- 102二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 15:16:06
- 103二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 16:29:22
どんまい
- 104二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:51:57
アカネ「うーん、ここですね?」
アリス「あっ!?うわーん!負けました!」
アスナ「アリスちゃん初敗北!」
ネル「アリスのやつ初めて負けたな。にしてもあいつの秘密か…さっきのも大した事ないし今回もそうだろ。」
カリン「確かにそうかもしれないですね。」
トキ「それじゃあアリス、秘密をお願いします。」
アリス「はい!わかりました!アリスの秘密は!」
アカネ(かわいい秘密でしょうね…。)ニコニコ
アスナ(どんな秘密だろ!?)ワクワク
アリス「実は台座に記されていたのはAL-1Sではありません!!AL-15です!!私は15代目のアリスです!!」
その場にいる全員「!!!!????」 - 105二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:00:48
!?
- 106二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:01:02
- 107二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:01:29
残り14代のアリスがミレニアムにいそう
普通の生徒扱い - 108二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:01:54
ノア…嘘よね
- 109二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:02:55
このやばいミレニアムなら何があっても不思議じゃないけどそういやプロトアリスっぽいのは誰だったっけな
- 110二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:03:32
14台のアリスが各地に散らばってる可能性よ
- 111二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 22:01:31
ワンチャン手書きの可能性…。ほ、ほらSと5は似てるし…(震え声
- 112二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 22:03:42
ずーっと昔から存在してるからもしかしたら雷帝が1人回収しちゃった可能性も
- 113二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 07:05:41
うわーん!×14は騒がしそうw
- 114二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 18:31:33
まさかのアリスの秘密
倫理面では問題ないけど危険度高い - 115二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 18:49:05
これに関してはミドリと先生も一緒に見てるんだから同罪でしょう……うん…あと、文字が掠れてたとかさ…色々あるし……
- 116二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 18:51:03
汚れでSに見えただけかもしれないし…
- 117二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:03:10
ネル「は?お前…15代目…?」
アリス「はい!一先ず秘密はここまでです!次負けたら続きを言いますよ!」
ネル「…お前ら、ちょっと手を貸せ。秘密聞きだすぞ。」
全員「了解。」(ババ抜きの話です)
アリス「む!これは多勢対一という勇者によくあるシチュエーションです!ですがアリスは勇者なのでこの勝負勝ってみせます!」(ババ抜きの話です)
ー数分後ー
アリス「強者多勢に一人で挑むのは勇気ではありません!無謀です!勝てるわけないじゃないですか!うわーん!」←当然ババ
ネル「わりぃ…ちょっとカッとなっちまった。」
カリン「衝撃的すぎてね…ごめんねアリス。」
アスナ「あとでクレープ食べよ?」
トキ「ポテチもありますよ。一緒に食べましょう。」 - 118二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:04:10
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- 119二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 07:15:27
アリス「ちなみにアリスが15代目である秘密ですが、初代からそんなぶっ壊れみたいなのは作れないってことです。試行錯誤を重ねたが故にってことです。」
カリン「思ってたよりまともな理由だった…。」
ネル「待て、それでもお前一人の力はかなりのもんだろ?それが残り14人もいるって相当やべえんじゃねえのか?」
アリス「残りのアリスが皆同じ性能では作られていませんよ。それぞれ別々の能力を持ってます。はい!続きはまた後で!です!」
アカネ「なるほど…ですがその残り14人が生きているのかどうか…。アリスちゃんが相当長生きである以上、生きていてもおかしくありませんからね。」
トキ「もしかして生徒たちの中に紛れてたりして。」
アスナ「怖いこと言わないでよ!?」 - 120二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 17:29:07
リオいやセミナー全員が聞いたら泡吹きそうだな
- 121二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 17:36:46
ここにセミナー初期書記がいなくてよかったな
- 122二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 20:13:53
でもそうなると5号機くらいまでは人の形じゃなさそうだな
歩行機能のテストで下半身だけの歩く仕様(それも動作確認用で宙づりになってるタイプ)とか - 123二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 20:21:35
アリス「うーん…こっちです!(シュバッ)うわーん!ババです!こうなったら…(シュバババババ)神速シャッフルです!!さあどうぞ!!」
トキ「ふん!完璧なメイドに見切れぬものなどないわ!答えはこっちだぁああ!!」バーン!!
アリス「馬鹿なー!!?」
アスナ「楽しそうだね!」
ネル「お前本当に見切れてたのかよ?」
トキ「見切れるわけないじゃないですか。バカなんですか?」
ネル「んだとコラァア!」
アカネ「まぁまぁ落ち着いて。」
カリン「またアリスちゃんの秘密だね。…大丈夫?」
アリス「大丈夫です!それでは言いますね!先ほどの14代のアリスたちについてです!と、いってもケイから聞いたものですが…まぁケイの言うことなら本当でしょう!」
ネル「なんだそりゃ。」
アリス「それではそれぞれのアリスたちの能力を言っていきますね?」
全員(ゴクリ…。)
アリス「現在も活動しているかはわかりませんがケイが言うには彼女らはこんな能力を持っているそうです。」 - 124二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 20:41:30
アリス「曰く、一人の王女は無償の優を砂漠に与えた。
曰く、一人の王女は死の神を模した。
曰く、一人の王女は兵器で混沌を治める技術を持った。
曰く、一人の王女は混沌を食から生み出した。
曰く、一人の王女は龍となり地を治めた。
曰く、一人の王女は不老不死へと至った。
曰く、一人の王女は宇宙の石に干渉した。
曰く、一人の王女は異常な再生力を持った。
曰く、一人の王女は一つの力を二つに分けた。
曰く、一人の王女は記憶を犠牲に力を得た。
曰く、一人の王女は黄昏を照らす光を得た。
曰く、一人の王女は恐怖を物語る言葉を得た。
曰く、一人の王女は全てを記憶する力を得た。
曰く、一人の王女は全てを解く力を得た。
…だそうです!」
ネル「色々聞きたいがなんか聞き覚えのある能力も聞こえたんだが嘘だよな?」
アリス「詳細はわかりません!ケイしか知らないので!でもケイは今寝てます!ぐっすりです!」
ネル「今すぐ叩き起こせ!」
アリス「うわーん!無理です!気持ちよさそうに寝てる人は起こすなと学ばなかったんですか!」
ネル「そんなもん知ってんなら話は別だろうが!」
アカネ「…もしかして…いや…まさか…ね。」
カリン「…そうじゃない…はず…さ…うんきっと。」
トキ「まだあわあわあわあわあわわわわ。」
アスナ「…あれ?もし仮にそうだとしたらアリスちゃんが反応しないのは一体何で…?」 - 125二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:50:47
厄ネタ!!
- 126二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:52:35
- 127二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:53:58
あれ自分が思いつくだけでもトリニティ、百鬼夜行、ミレニアム、似たような能力を持つ生徒がいるぞ...今すぐケイを叩き起こしてでも起こさないとアカン!
- 128二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 23:05:08
- 129二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 23:22:00
- 130二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 07:33:41
ケイ「曰くですし彼女らが本当の王女のわけないじゃないですか。真の王女はアリスただ一人です。以上ですおやすみなさい。」
- 131二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 15:27:07
これもうショッカーとかエグリゴリよろしく秘密結社やってるだろ ミレニアムの名前もなんかそれっぽいし
- 132二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 19:49:30
モモイの厄ネタとかヤバそうな気しかしないのだが…
- 133二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 20:30:28
ネル「………。」
アリス「………。」
ネル「っ!!!!だらっしゃぁああ!!!」
アリス「ああああああああ!!!??」
ネル「うおおおおお!!!勝ったぞぉおおお!!!アリスに!!この!!あたしがああ!!!」
アリス「うわぁあああ!!!アリスが負けましたあああ!!!この!!アリスがあああ!!!」
トキ「最終決戦みたいな盛り上がり方してますね。」
アスナ「すっごいテンション上がってる!こんなリーダー初めて見たかも!」
カリン「このまま空まで飛んでいきそうですね…。」
アカネ「そうなったら止めますが。」
アリス「っくぅうう…!!ならば…アリスの秘密を持っていけぇええ!!」
ネル「ああ!!持って行かせてもらうぜ!!」
カリン「まだそれ続けるんだ…。」
アリス「こほん。それで秘密なんですが。」
トキ「急に落ち着きましたね。」
アリス「実はアリスの光の剣、プロトタイプの時に抜いていた人物がいたらしいです。」
ネル「なに?あんな重いものをお前以外で持てるやつがいたのか?」
アリス「はい。どうやら…ノア先輩らしいんです。」
アカネ「え!?あの人が!?力持ちとは思えませんが…。」
アリス「ですが持ってたらしいです。ウタハ先輩から聞きました。そしてこんなことも言ってたらしいです。(私にはこの剣は不似合いですね。他者を惹きつける魅力が私にはありませんので。…きっと似合う勇者が現れることでしょう。その時は、この剣をお願いしますね?)…と。」
ネル「…まるでアリスが現れることを見越してたかのような言い草だな…。今度直接聞いてみるか。」
アカネ「あの人が答えてくれるでしょうか…?」 - 134二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 00:17:58
何だこれはぁ!
- 135二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 00:35:18
曰く、一人の王女は無償の優を砂漠に与えた。→梔子ユメ
曰く、一人の王女は死の神を模した。→砂狼シロコ
曰く、一人の王女は兵器で混沌を治める技術を持った。→雷帝?
曰く、一人の王女は混沌を食から生み出した。→牛牧ジュリ
曰く、一人の王女は龍となり地を治めた。→竜華キサキ
曰く、一人の王女は不老不死へと至った。→クズノハ?
曰く、一人の王女は宇宙の石に干渉した。→不明
曰く、一人の王女は異常な再生力を持った。→剣先ツルギ
曰く、一人の王女は一つの力を二つに分けた。→不明
曰く、一人の王女は記憶を犠牲に力を得た。→一之瀬アスナ
曰く、一人の王女は黄昏を照らす光を得た。→不明
曰く、一人の王女は恐怖を物語る言葉を得た。→箭吹シュロ
曰く、一人の王女は全てを記憶する力を得た。→生塩ノア
曰く、一人の王女は全てを解く力を得た。→黒崎コユキ
か?
他のところ心当たりある?
- 136二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 00:37:36
黄昏はコクリコ様じゃない?
- 137二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 00:42:32
宇宙の石は隕石落とせるミカかな
- 138二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 01:34:14
兵器で混沌を〜はヒナの可能性もある?雷帝の方がそれっぽいけど
- 139二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 01:41:12
二つに分けたはモモミドじゃね?
- 140二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 03:43:15
- 141二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 07:10:26
- 142二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 08:41:29
- 143二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 12:44:05
まだ不老不死に至ってないから違うでしょ
- 144二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 12:59:59
あ、もしかしてノゾミとヒカリの可能性もあるか
- 145二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:00:32
二つに分けたやつね
- 146二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:04:20
- 147二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:08:39
記憶絡みだとスオウじゃね?
- 148二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:09:13
二つに分けたがシュポガキなら記憶はスオウなんじゃないか説
- 149二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:11:27
- 150二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 18:09:25
- 151二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:18:30
ネル「はぁー…。ババ抜きしただけなのに秘密言いまくって疲れたぜ…。」
アリス「あまりにも衝撃的すぎましたけどね…。」
アスナ「いやお互いそうでしょう!?というかびっくりしすぎたよ!!ほんとに!」
カリン「正直…もう秘密の言い合いはいいかなーって…。」
トキ「カリン先輩と同意見です。正直今日あったこときれいさっぱり忘れてパフェでも食べたい気分です。」
アカネ「…その気になれば忘れられるんですよねー…?」
トキ「…前言撤回します。忘れません。」
アリス「それではアリスは帰ります!あ!今日言った秘密は皆さんにしか伝えてません!なのでアリスも今日の秘密は皆には秘密にします!」
ネル「そりゃ助かるぜ。それじゃあなアリス。また遊ぼうぜ。」
アリス「はい!皆さんさようなら!」
全員「さよなら〜!(ばいばーい!!)」
ーーーー
アリス「…という遊びをしてたのです!」
モモイ「へー…ババ抜きで負けたほうが秘密を言う…か。おもしろそうじゃん!」
ミドリ「またお姉ちゃんは…でもちょっと気になるかも。」
ユズ「せっかくだし皆でやってみる?」
アリス「あ、アリスは除外してください!実は昨日の疲れが取れてないので省エネモードに入りたいのです!」
モモイ「機械でも疲れが取れないことってあるのね…。うーん…あと一人は欲しいんだけどなー…誰か都合のいい人いないかなー?」
エイミ「やーゲーム開発部の皆。暇だから来たよ。」
ミドリ「来たね。都合のいい人。」
モモイ「よっしゃー!エイミさん!ババ抜きに付き合って!」
エイミ「唐突。暇だからいいけど。」
ユズ「それじゃ…ゲームスタート!…だね!」 - 152二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:44:32
エイミもまたとんでもない話が聞けそう
- 153二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:47:32
エイミとモモイは同い年なの脳がバグる
- 154二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 23:11:03
最終的な結論として
曰く、一人の王女は無償の優を砂漠に与えた。→梔子ユメ
曰く、一人の王女は死の神を模した。→砂狼シロコ
曰く、一人の王女は兵器で混沌を治める技術を持った。→雷帝
曰く、一人の王女は混沌を食から生み出した。→牛牧ジュリ
曰く、一人の王女は龍となり地を治めた。→竜華キサキ
曰く、一人の王女は不老不死へと至った。→曰く、一人の王女は【生徒】の枠からはみ出ることなく大人になった。→申谷カイ
曰く、一人の王女は宇宙の石に干渉した。→聖園ミカ
曰く、一人の王女は異常な再生力を持った。→剣先ツルギ
曰く、一人の王女は一つの力を二つに分けた。→橘ヒカリ、橘ノゾミ
曰く、一人の王女は記憶を犠牲に力を得た。→朝霧スオウ
曰く、一人の王女は黄昏を照らす光を得た。→コクリコ
曰く、一人の王女は恐怖を物語る言葉を得た。→箭吹シュロ
曰く、一人の王女は全てを記憶する力を得た。→生塩ノア
曰く、一人の王女は全てを解く力を得た。→黒崎コユキ
でいいんかな?
まあこれ以上深く掘り下げはされないだろうけど
- 155二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 23:43:25
この調子だとC&Cの部名も違う意味持ってそう…
- 156二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 05:27:15
- 157二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 07:26:52
同い年なんだよな…。何度聞いても脳が拒否る。
- 158二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 11:42:16
- 159二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 19:20:16
- 160二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 21:33:52
モモイ「んうー!!はっ!」
ユズ「あっ!…負けちゃった…。」
モモイ「イエーイ勝利!ユズの秘密知りたーい!」
ユズ「うぅ…。悔しい…。それじゃあ秘密、言うね?」
ミドリ「お願いユズちゃん。」
ユズ「実はモモイとミドリのカチューシャ…誕生日、二人が寝てる時虹色に光るんだけど…。」
モモイ「光ってたの!?もう衝撃なんだけど!?」
ユズ「うん…。てっきり知ってるかと…えっとね、実は別の日に光る日があるの。」
ミドリ「あるんだ。ちなみにいつなの?」
ユズ「…12月16日。青色に光るんだよね…。しかもその日二人とも寝言でハッピーバースデーの歌を歌ってるんだ…。少なくともミレニアムにその日誕生日の人はいないの…。ねぇ…誰のことを祝ってるの…?」
モモイ「えええ!!怖い怖い怖い!!何でそんな怖いこと隠してたのさ!?」
ミドリ「え…?本当に…?えっ怖い…。」
アリス「うわーん!初手から恐怖の秘密です!」
エイミ「うわ、まさに特異現象じゃん。身近にあるもんだね。」
※12月16日はイズナの誕生日ですが二人が祝っているのはイズナではありません。誰でしょうね? - 161二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 03:08:58
滅茶苦茶気になるけど全然分からん…
青色だから才羽アオかなともおもったけど、12月16日との関係が分からない… - 162二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 05:11:27
- 163二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:31:52
- 164二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 10:37:42
なるほどー!全然足し合わせるっていう考えがなかった。ありがとうございます!
- 165二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 11:51:31
生徒の枠からはみ出ることなく大人になったのはシュンです。黄昏を照らす光を得たのは七稜アヤメのことです。アヤメの花言葉は「希望」と光っぽいんでそうしただけです。はい。ですのちゃんはこれからの活躍に期待。
- 166二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 18:53:14
エイミ「…。ここ。」
ミドリ「くっ…!負けました…。」
モモイ「エイミさんは表情が変わらないからタイマンされるときついよねー。」
エイミ「失礼な、表情は変わるよ。ババ抜きだから抑えてるだけ。」
ユズ「有言実行出来るのすごいと思うんですけど…。」
ミドリ「私の秘密…。実は以前の休日に一人で廃墟に行きました。」
モモイ「はぁ!?何でそこに!?」
ミドリ「いいアイデアが浮かぶかなーって…。それでアリスが寝ていたとこまで行ったんだけど…。」
アリス「ほぼ最深部じゃないですか!?よく無事でしたね!?」
ミドリ「敵が出てこなかったんだ。今思えばすごいラッキーだったのかなと。それで最深部に行ったんだけど…なぜかアリスがいた。」
エイミ「は?」
アリス「え!?アリスはミドリがいなかった日はミレニアムを散歩してましたよ!?」
ミドリ「いやそれは知ってるんだけど…なぜかいたんだよね…。怖くて引き返したんだけどなんだったんだろあれ…。」
ユズ「…量産されてる…?」
エイミ「…少なくとも起動はしないでほしいね。上層部たちの胃に穴が空くよ。」
アリス「まさかエンディング後に戻ると変化があるタイプのダンジョンでしたか!?いつかまた行きましょう!」
エイミ「やめて。仕事が増える。」 - 167二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 19:51:12
16番目?アリスより高性能なnewアリス?
- 168二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 21:44:18
番外編 廃墟最深部
エイミ「…一応見張りとして一緒に来たけど…マジじゃん。本当にいるし…。」
アリス「アリス近づきます!」
エイミ「待った。近づいたら反応するタイプだったらどうするの。」
モモイ「大丈夫!そういうときは皆でなんとか出来る!」
エイミ「さすがにアリスと同等の性能出されたら私たちだけじゃ無理なんだけど?」
ミドリ「一先ず近づいてみましょう。話はそれからです。」
エイミ「はー…度胸がありすぎでしょ…。何があっても私は知らないからね?」
(近づく5人)
ユズ「…反応ありませんね。こんなに近づいてるのに…。」
アリス「機体反応も生体反応も一切なし…完全停止状態ですね。触ってみます。」ペタペタ
エイミ「早い早い。なんでそんな警戒しないかなー。」
ユズ「うーん…反応なし…文字通り停止してる機械って感じだね。」
モモイ「なーんだ。じゃあ放置してても問題ないね。」
ミドリ「まるで起きてほしかったみたいに言わないでよ。それじゃエイミさんがジト目からずっと戻らないから帰ろうか。」
エイミ「…そんな兵器に恐れない気持ちも君らの強さの秘訣なのかもねー…。」
アリス「それにしてもアリスがいなくなってもなおなぜいるんでしょうか…そもそも誰も来ないはずの場所でどうやって…?うーん…謎が多すぎます!!」
エイミ「考えたら負けだよアリス。これはもう投げ出したほうがいいやつ。」
アリス「…時にはそういう選択も必要なのですね!アリス、理解しました!」
エイミ「素直でよろしい。この素直さを部長に見習わせたいところだよ全く。」
(帰る5人)
結局何事もなく帰れた。返ってエイミの不安を煽る羽目になったが。
- 169二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 21:55:34
なぜ先生を連れてこなかったのか
- 170二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 22:08:39
- 171二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 03:48:52
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- 172二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 03:49:33
何かアリスの口振り的にアリスが完成版っぽいから、本来不要な16番目、しかもアリスそっくり(他の子はアリスに似ても似付かない)、何かが足りなくて動かない……
――ケイさん用? - 173二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 11:03:32
ミドリ「おりゃ。」
モモイ「あーっ!?」
ミドリ(コロンビアのポーズ)
エイミ「ふっw無言かつ真顔でそのポーズやめてw」
ユズ「モモイの秘密…想像しづらいかも。」
アリス「おやつのつまみ食いとかですかね?」
ミドリ「ありそう。誰のおやつつまみ食いしたの?」
モモイ「つまみ食い前提で話を進めないでよ!?んー…意外と皆すごい秘密持ってたしなー…私もそんなすごいかどうかはわからないけど秘密、あるよ!」
ミドリ「言うねお姉ちゃん。果たしてその秘密とは?」
モモイ「ミドリが敵を撃つ際に起こしてる毒あるじゃん。あれ、実は私が作ってる。」
全員「!?」
モモイ「それこそ古いゲーム機とかだとその錆とかでわりと出来るんだよねー…それっぽい毒。たくさん集めて混ぜ混ぜして…ねっとり出来たのをミドリの銃弾に混ぜて…。」
ミドリ「あああああ!!!お姉ちゃんのバカぁあ!!もう出撃したくない!!お姉ちゃんと絶対出撃しない!!今すぐその銃弾全部出して!!全部捨てる!!」
モモイ「えー!?それで倒せた敵もいるのになんでよー!?」
アリス「…聞きたくなかった…聞きたくなかったなー…。」
ユズ「アリスちゃんの喋り方が変わっちゃうほどの衝撃…いや私もすごい驚いたけど…。」
エイミ「科学部か実験部かに転部したらどう?」 - 174二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 11:06:09
まぁ、10円玉の緑色の錆(緑青:ろくしょう)も有毒だからね……
科学学園の一員なら簡単な知識くらいあっても不思議じゃないか…… - 175二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 21:32:30
仮に伝播するとしたらどの学園にしましょうか…。悩みどころですね。
- 176二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 07:19:10
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- 177二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 09:58:49
AL-07でアロナかと思ったら違ったか
- 178二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 19:58:27
- 179二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 07:25:27
c&cは変わらずCleaning&Cleaningですよ。
- 180二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 18:15:02
ユズ「…!ここです!」
エイミ「あっ。負けちゃった。」
ユズ「ふぅ…。読み勝ちました…。」
モモイ「さすがユズ!」
ミドリ「おめでとうユズちゃん!」
アリス「お見事ですユズ!」
ユズ「皆ありがとう…!それじゃエイミさん。秘密をお願いします…。」
エイミ「おっけー。えーっとね…実は私、心臓が2つあるの。体温が高い理由。」
全員「嘘ぉ!?」
エイミ「嘘だよ。」
モモイ「嘘かいっ!!」
エイミ「でも私、ショートスリーパーなの。これは本当。2時間くらいで満足な睡眠になるかなー。その気になれば寝なくとも活動できる。」
ミドリ「えっなにそれ羨ましい…。体は大丈夫なんですか?」
エイミ「全く問題ないよ。特異現象の瞬間を見逃せないこの部活にとって抜群に合う体質なんだよね。この部活に入るまではこの体質はあまり気に入らなかったんだけど今は大好きかな。」
モモイ「いーなー!!ゲーム出来る時間がほぼ倍くらいになるじゃん!私もショートスリーパー目指したい!」
エイミ「体質の問題だから目指そうと思って目指せるものじゃないよ。普通に体壊すからね?やめてね?」
ユズ「あまり寝落ちもしないんだろうなぁ…。いいなぁ…。」
エイミ「寝落ちは稀にするよ。特異現象を追うために連続で徹夜したときとかね。まぁその連続徹夜が稀だから基本大丈夫かなー。」
アリス「アリスは寝なくても活動できます!」
エイミ「そりゃ君機械だからでしょ。」 - 181二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:57:42
実際ショートスリーパーには憧れる。
- 182二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 07:27:41
エイミ「代わりと言ってはなんだけど部長はよく眠る。若干もったいないなーとは感じちゃう。本来そのくらい眠るべきなんだろうけどね。」
ユズ「なんか…色々と逆の体質なんですね。エイミさんとヒマリさんって。」
エイミ「まぁね。そのおかげでやっていけてるのかもしれない。」
モモイ「凸凹コンビってやつだね!」
アリス「エイミとヒマリは名コンビです!」
- 183二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 14:56:57
エイミが心臓2つで温かいってことはヒマリは心臓なくて冷たくなっちゃうから嘘なのも仕方ないね
- 184二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 21:08:44
このレスは削除されています
- 185二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:54:53
モモイ「ここだぁ!!」
エイミ「うーん負けた。だんだん無表情が通らなくなってる感じ?」
モモイ「イエーイ私の勝ち!!ブイブイ!!」
ミドリ「お姉ちゃんうるさい。」
モモイ「ひどい!勝ったのに!あ、エイミさん秘密お願いしまーす!」
エイミ「ちゃっかりしてるなー。んーとね…さっき心臓に関して言ったよね?嘘だったけど。」
ユズ「言いましたね…嘘でしたけど…。」
エイミ「今度は本当のこと言おうかなって。私の心臓、どうやら他の人より力強く、大きく鼓動してるっぽいんだよね。それのせいで体温が高いんじゃないかって思ってる。」
モモイ「えーほんと?聴診器ある?」
エイミ「あるよ。ほい。」すっ
モモイ「あっつ!!熱されてる!?」
ユズ(胸から出した…。)
モモイ「…大分冷えたかな。それじゃ失礼して…。」
エイミ「ん。」
(ドッ!!ドッ!!ドッ!!ドッ!!)
モモイ「……。太鼓でも中に入れてる?」
エイミ「太鼓?」
ミドリ「お姉ちゃんパス。気になってきた。」
モモイ「ほいよミドリ。」
ミドリ「……。太鼓…?」
エイミ「皆太鼓言うじゃん。そんなに?」
ユズ「わ、私も…!……。太鼓の…音…?」
エイミ「えー…。私の心臓の音は太鼓なの?」
モモイ「うん。ほんとに太鼓と聞き間違えるくらいには力強い。というか強すぎな感じが…。まさか!?人工的心臓だったり!?」
エイミ「怖いこと言わないで。それならアリスに反応されなきゃおかしいでしょ。」
モモイ「わからないよー?それこそデカグラなんちゃらで作られた人工物だったりしてー?」
エイミ「…。」(無言のモモイの顔面おっぱい挟み)
モモイ「んんんんん!!!んんんんんん!!!」ジタバタバンバン!!
ユズ「うわ…あれ絶対暑いよね…。」
アリス「アリスがくらったらオーバーヒートするかもしれません!くらいたくないです!」 - 186二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 07:29:22
ミドリ「…!ここだっ!」
ユズ「あっ!負けちゃった…。」
ミドリ「ふふふっ。ユズちゃんに勝てた♪ゲームじゃ惨敗しまくってるからね!」
エイミ「そんなに強いんだ。ユズちゃんって。」
モモイ「最強だよ!なんてったってUZQueenだからね!」
エイミ「へー…あとで私と対戦してみよ?」
ユズ「は、はい…!お願いします…!…あ、秘密でしたね…。えっと私の秘密は…実はロッカーをその気になれば行き来することができます…。学園中のロッカーをです…。」
アリス「はい!?ロッカーを行き来!?」
ユズ「うん…。あまりやりたくないんだけど油断すると発動するらしくて…。気づいたらアビドスのロッカーとかゲヘナのロッカーとかにいたりするんだ…。急いで退散するけど…。」
エイミ「えっ、すごっ。普通にすごい能力じゃん。上手いこと使えれば役立つときがあるかもね。」
ユズ「正直困ります…。」 - 187二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 15:27:04
なんならダンボールでも移動しそう
- 188二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 15:30:42
SRTの作戦中、ロッカー横にゴミ箱を設置して潜んでいたミユが唐突に横から「がこんっ」って聞こえて来て「ひぇっ!?」って言ったらむしろ逆にロッカーないから「えっ」って聞こえてくる回が(退散済みなのでもちろんミユがロッカーを確認しても何もない)
- 189二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 18:31:25
怪奇現象すぎる…。
- 190二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 20:47:59
エイミ「とあーっ!」
モモイ「うわーっ!?負けたーっ!!」
ミドリ「シンプル。」
ユズ「プルプル。」
アリス「私、悪いスライムじゃありません!」
モモイ「お黙り!!…私の秘密だね。うーん何にしよっかなー…。あ!これだ!以前私たちでゲーム作ったじゃん?(※ミレニアムロジック参照)」
ミドリ「作ったねー。それがどうかした?」
モモイ「それで隠しで出した才羽・アルティメット・オーバーゴッドこと才羽アオいるじゃん?」
ミドリ「あー才羽・アルティメット・オーバーゴッドね。」
エイミ「ん?ん?なんて?」
ミドリ「才羽・アルティメット・オーバーゴッド。」
エイミ「???????」
アリス「あ!エイミがフリーズしました!叩けば直りますかね?」
ユズ「アリスちゃんの力だと駄目になる予感しかしないから私が代わりにやるよ…。」ペチペチ…
エイミ「…はっ!円周率の最後の数字は8!」
モモイ「何言ってるの?それで才羽アオのことなんだけど…架空のつもりで出したわけじゃないんだ。」
ユズ「え?どういうこと?本当にアルティメット・オーバーゴッドって名前の人がいたの?」
モモイ「そっちじゃなくて才羽アオだよ。…実際いた…気がするんだよね…。妄想とかじゃなくて…。」
ミドリ「えー?大丈夫お姉ちゃん?」
モモイ「うーん…一回リオ会長にでも聞いてみようかな…才羽アオって人がいたのか。」
アリス「モモイにとってそれがずっと疑問になってる感じなんですね!聞いてみるのが一番です!」
モモイ「ありがとうアリス!今度聞いてみる!」
エイミ「才羽・アルティメット・オーバーゴッド…。部長が聞いたらあの長い名乗りに付け加えそうな…。」
ユズ「さすがにないはず…ですよね?」
後日リオに聞いたがもちろんいないと言われた。モモイの疑問は結局解消されないまま。 - 191二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 22:26:04
ミドリ(プルプル…)
エイミ「( •᷄֊•᷅ )」
ミドリ(プルプル…)スッ…(逆のカードに手をかける)
エイミ「囧」
ミドリ「フッ…wここっ!w」(囧の顔の方のカードを取る)
エイミ「囧うあー!!なんでー!!」
ミドリ「もう無理っ!wwあははははは!!www」
エイミ「いやほんとなんでさ。こんなわかりやすい顔してたから怪しんで逆を取るかと思ってたのに。」
ミドリ「あえて信じてみたんですよwwちょっと待ってwwエイミさんの顔芸がほんとにwwwんふっww」
モモイ「すっごい似てたねwあれはすごいよ!w」
ユズ「んっく…wふっ…w くっくっくっ…ww」
アリス「ユズが悪役みたいな笑い方してます!」
エイミ「んもー。なんか恥ずかしくなってきたじゃん。それで秘密かー…。あ、部長の秘密言っちゃおう。部長の足が悪い理由ね。」
モモイ「あ、それ気になってた。笑うの止める。」
エイミ「えらいね。実は部長は前は普通に歩けてたんだけど…車椅子の移動がとても楽なことに気づいたらしくてそれでずーっと乗ってたわけ。気づいたら立って歩くのがきついくらいには足が弱ってて…っていう秘密。」
ミドリ「うわー…便利なものに任せっきりになるとそうなっちゃうんですね…。気をつけないと…。」
エイミ「それでなんであれだけ自信満々に病弱なんたら発言が出来るのか不思議でならないよ。ある意味部長の強みなんだろうけどね。」
アリス「便利なのはいいけど任せっきりもよくない…と。アリス、学びました!」 - 192二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 22:29:10
これ次スレはあるんだろうか?これで収まるなら綺麗に終わらした方がいい気がせんでもない
- 193二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 22:41:09
次スレの予定はないです。なんとか綺麗に収めたいです。(願望)
- 194二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 04:46:26
ヒマリの病弱の詳細は未だに明かされてないはずだからそのうち明かされて欲しい。
- 195二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 07:06:03
モモイ「うーん!楽しかった!皆すごい秘密持ってたねー!」
ミドリ「お姉ちゃんも中々の秘密持ってたね…。もうあんなことしないでほしいけど…。」
モモイ「そこまで言うならしないよー…。」
エイミ「私もなかなか楽しかったな。出来れば誘ってくれると嬉しい。」
ユズ「私も…今日は楽しかったよ…!」
アリス「皆が楽しそうでアリスも楽しかったです!」
モモイ「そういやアリスはどんな秘密持ってたのさ?」
アリス「言えません!c&cのメイドたちと約束したので!」
モモイ「えー!気になるー!」
アリス「どうしてもと言うなら…私にババ抜きで勝ってください!」
モモイ「お、そうくるか!よーし!勝ってみせようじゃん!」
ミドリ「はぁ…やるのはいいけどまた明日にしてよ?」
ユズ「あはは…もう遅いもんね…。」
エイミ「うわほんとだ。もうこんな時間。急いで帰らないと部長にまた言われるから私はこれで。またね。」
ゲーム開発部「さよならー!!」 - 196二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 07:14:59
モモイ「うおー!アリスの秘密ー!!」
アリス「させません!!」
ミドリ「結局延長戦みたいになっちゃった。」
ユズ「楽しいから…いいかな?」
モモイ「とりゃー!!」
アリス「あーーっ!?」
ミドリユズ「あっ。」
アリス、秘密公開。
ゲーム開発部「えええええええ!!??」
またこのことで大事件が起きるのだがそれは別の話。 - 197二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 07:16:32
終わりです!楽しく書けました!仮に続きが思いついたら書きますね!
- 198二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 07:19:14
ネル「はっくしゅ!!」
アスナ「リーダー風邪?」
ネル「風邪なんかひくかよ。…噂か?まぁ噂されるくらいにはやらかしてる自覚はあるけどよ…。」
アスナ「あはは!リーダー有名人だもんね!」 - 199二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 07:20:42
仮に続き書くとしたらどの学園にしようか…。ゲヘナもそれなりに厄ネタありそうだし…。トリニティもユスティナがあったしなー…。
- 200二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 07:21:58
「ねえ!ババ抜きしようよ!ババを最後まで持ってたら…秘密を言うんだ!」
「いいよ!受けて立とうじゃん!」