【エ駄死?】"そういえばシロコって発情期があるんだよね?"

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 11:32:27

    ん、ある
    "そういう時はどうしてるの?"
    ん、夜に寝てる先生を襲って中に出させてスッキリしてる
    "…………え…?"

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 13:05:21

    「はぁー♥️はぁー♥️はぁー♥️」
    ゆっくり……ゆっくりと腰を下ろしていく。
    くちゅり………ぬぷっ………ぬぷぷぷぷっ
    「はいっ………たぁ♥️………」
    たっぷりと時間を掛け、ようやく根元まで咥え込むと一旦呼吸を整える。
    ここで、欲望に任せて腰を打ち付ければそれだけで先生は目覚めてしまうだろう。前後に動かすのも論外だ。ならば、どうするか──────
    きゅっ♥️………きゅっ♥️………きゅぅぅぅぅ♥️
    まずは、ナカを絞めて先生のをぎゅっと抱き締める。
    「ふぅ♥️…ふぅ♥️…ふぅぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
    必死で己の欲望と戦いながら、ゆっくりと腰を浮かし、ゆっくりと腰を下ろす。音をたてないように、腰を叩きつけない様に。
    「…ふぅ♥️…ふぅ♥️…ふぅ♥️…………んっ♥️♥️♥️」
    10回程、非常に緩やかな往復を繰り返すととぷっとぷっ、と私のナカで刺激に堪えられなくなった精液が溢れ出す。3~4回程吐き出すのを感じるともっと繋がっていたいという欲求を押さえ込みゆっくりと腰を引き抜いた。
    「…………おやすみなさい先生♥️」
    私はそういってシャーレを後にした。

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 13:11:08

    白子濡れシロコだと!?僕のデータにないぞ!

  • 4>>225/01/12(日) 13:23:00

    最初は、それで満足出来ていた。先生と繋がっていられるから。でも────
    「先生♥️…先生♥️…先生♥️…先生♥️♥️♥️」
    最近では、全く満足できず。家に帰ってからも出来る限り先生のモノに近いディルドを使って自分を慰めていた。
    途中で目覚めた先生に『お仕置き』される妄想をしながら。
    「先生♥️…先生♥️…先生♥️…せん…せっ♥️…ッ♥️♥️♥️」
    足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない、足りない。
    欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい。
    私はもう、限界に近かかった。

  • 5>>225/01/12(日) 13:40:06

    “そういえばシロコって発情期があるんだよね”
    シャーレの当番中、唐突に先生がそう訪ねてきた。
    どきり、と心臓が跳ね。呼吸が苦しくなる。
    “あぁ、いきなりこんなこと聞いてごめんね。ちょっと気になっちゃってさ……”
    私が返答に困っている。もしくは、引いていると思ったのか慌てた様に先生が言った。
    私は、震える手を隠しながら先生の方を向く。
    「……ん、ある………発情期」
    静かに呟く。続けて
    「……ちょっとびっくりした。先生は反省するべき」
    “ご、ごめんねシロコ”
    ゆっくりと先生の側に近づく。
    「それで、他に聞きたいことはあるの?」
    “あぁ、うん。シロコはそういう時どうしてるのかな?て思ってね”
    ぎゅうう、と背に隠した手を強く握りしめる。
    「ん、夜に寝てる先生を襲って中に出させてスッキリしてる」
    あぁ……言ってしまった♥️……言っちゃった♥️

  • 6>>225/01/12(日) 13:48:52

    “…………え…?”
    初めて見る先生の顔。困惑と動揺、こちらに「嘘だよね?」と聞きたげな不安な表情。心臓が高鳴る。呼吸が激しくなる。顔が熱い。当然だ、私は今。とんでもない事を口にしたんだから。
    “……シ、シロコ……あまりそういう冗談は先生好きじゃな────”
    「嘘じゃないよ?」
    “うわぁ!?…シロコ!?”
    そのまま、先生の膝に無理矢理座る様にして、ポケットから携帯を取り出す。
    そして、何回か画面をタップしてある動画を再生する。
    『……んっ♥️…んっ♥️…んっ♥️……はぁ♥️はぁ♥️』
    “……………え……?”
    満足出来なくて家でするようになってから、私は『オカズ』として、先生とシている所を撮影するようになった。
    最初は途中で倒れてしまったりうまく撮れていなかったりもしたが。最近は自分でも観るのが恥ずかしくなる位えっちに撮れる様になっていた。

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 13:49:17

    うーん圧倒的どえっち

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 14:02:56

    こう言うシチュエーションってなんて言えばいいんだろう
    逆睡眠姦?

  • 9>>225/01/12(日) 14:06:36

    “…………ッ!”
    (……んっ♥️)
    撮っている本人がえっちさに恥ずかしくなる位ならなんだから、先生も相当、その動画がえっちに見えたみたいだ。その証拠に、先生はごくりと生唾を飲み込みその動画を凝視し、私が座っているのにもかかわらず、『硬く大きく』させていた。
    『…んっ♥️…んっ♥️…んっ♥️………んんっ♥️♥️♥️』
    動画の私がびくりと震え、ゆっくりと腰をあげる。
    私のワレメからトロリと精液が垂れそうになるのを手で抑え、一旦画面から消える。
    画面が切り替わり、場所がシャーレのシャワー室へと変わる。
    何も身に付けていない裸の私が映っている。
    股からはとろとろと精液が溢れ出しており、その下に手を置いて精液の受け皿になっている。
    そして、その手が精液でドロドロになった頃合いで。画角が変わり、私の顔と精液まみれの手が映る。
    『…んっ♥️…ちゅる♥️……れろっ♥️……じゅる♥️』
    動画の私はまるで手についたクリームを舐めとるかのように舌を這わせ、精液を啜り始めた。
    『…ぐちゅ…ぐちゅ……ん、ごくんっ!……んはぁ♥️』
    何回か咀嚼してから大きく音をたてて飲み込み。そして、口内をはっきりと映す為に大きく舌を出し口を開ける。
    そして、顔を赤らめた顔を最後に動画が終わる。
    グリグリ…グリィ!

  • 10>>225/01/12(日) 14:15:37

    “うぐっ!?……し、シロコ!?…や、やめっ!”
    先生の『硬くて大きい』のに押し付ける様にお尻を突き付けグリグリと左右に腰を振る。
    ビクビクと先生のが震えるのをお尻越しに感じる。
    “やめっ……やめてっ!……シロっ……ぐぅ!!”
    ビクンッと先生の身体が跳ねた。そして、お尻に感じる熱と湿った感触。そして、むわっと広がった匂い。
    ゆっくりと立ち上がるとぬちゃ。というと共に私のお尻と先生の股から湿り気の強い音がなった。
    私のスカートと中のショーツ。そして、先生のズボンが大変な事になっていた。
    「………汚れちゃったね、シャワー行こっか」

    「ねぇ……先生?」





    「ちょっと…お時間貰える♥️」

  • 11>>225/01/12(日) 14:16:46

    それでは皆さん

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 14:34:18

    ん、先生
    発情期があるのが私だけって思ってる?

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:05:39

    >>12

    "………え…?"

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:33:57

    このレスは削除されています

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 16:49:44
  • 16二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 17:00:51

    さすがやね

オススメ

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