マネモブか｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 13:42:33

ネカピン「あんた掲示板の治安悪くするからもういらない」

マネモブ「……」

モバイル回線の全面解除を経ても家のWi-Fiが規制されたままだったワシは、ネカピンに直訴しにやって来ていた。
Wi-Fiの規制解除を訴えるワシに対して、ネカピンの反応は無情だった。

マネモブ「お願いします……もう二度と掲示板を荒らしたりはしません！　ワシにできることなら何でもやります。この気持ち分かってください」

ネカピン「ふうん……ああそう。じゃあ今からワタシが命じることに従えば規制を解除してあげますよ」

そう言うとネカピンは軍服のズボンを脱ぎ始めた。白く美しい脚がワシの目を奪う。
ズボンを脱いだネカピンは、そのまま残っていた下着も脱ぐ。

ネカピン「舐めてください。そうすれば家の回線のホスト規制を解除してあげますよ」

マネモブ「っ……」

ツンとした臭いが鼻をつく。
酷い嫌悪感から思わず拒絶しそうになるが、楽しかったあにまんライフを思い出して思い留まる。
そうだ。またマネモブたちと楽しい語り合いをするためならこれぐらいなんてことはない。

マネモブ「舐めたら…規制を解除してくれるんですよね？」

ネカピン「もちろん💖」

ネカピンの言葉を信じて……ワシはイキリ勃つブツを口に咥えるのだった。