- 1二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:22:36
- 2二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:23:41
勝負服の世界では命は藁よりも軽い
そう古事記にも書いてある - 3二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:24:16
此方の世界で言う牛馬の皮を使う仕事かな?
- 4二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:25:10
作ってる一社のバックに反社がいるとか?
- 5二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:26:03
ミホノブルボンの勝負服は現代だと誰にも再現できないらしい
- 6二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:26:44
- 7二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:31:34
かつて日本の勝負服を代表する服を作りしマサムネ=サンは、弟子が縫い方の感覚を知ろうと手を布地に伸ばした時、その手を何度もまち針でつついたという。
かつての服職人は技術というものは一子相伝であり、それを開示することはなかったのだ。
そして今も勝負服を仕上げる職人になるためには、今の職人のもとに弟子入りを行い、汎用勝負服を少なくとも年に5着仕上げられる者のみが許されるのだ - 8二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 07:54:18
半分以下は結構やばいな