- 1二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:22:45
- 2二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:23:35
颯爽と先生が助けに来るんだよね…
- 3二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:23:43
無事かなぁ!?無事でいいのかなぁ!?これ!!
- 4二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:24:30
大和撫子を目指すミモリにとって唇奪われたのはだいぶキツいのでは……?
- 5二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:24:39
- 6二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:24:47
ウエディングドレス(白装束)
- 7二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:28:30
- 8二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:28:58
先生!!貞操以外は無事じゃなくても良いですか!?
それによって話が大きく変わります!!! - 9二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:30:16
- 10二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:31:40
- 11二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:31:52
じ、純潔…?
- 12二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:36:17
救出された後にドスケベスーツ着て戦うとこまで僕のデータにあるのはなんでだ?
- 13二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:39:32
ミモリ「好きでもない人に…唇を…奪われた私は…お嫁さんとしても…大和撫子としてももう…んむぅ!?///」
ってするところまで見えたぞ…というかしろ(豹変) - 14二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:46:12
ありがとうございます!
帰ってきたミモリにまともな服を着せようとして、介助した他生徒がその姿を見て絶句するんだよね
生き恥ウェディングの飾り付けとして下腹部には淫紋、背中に結婚の誓約文全文(内容は事実上の奴隷契約)のタトゥーが彫られ、指輪の代わりに乳首とクリ、そして鼻に切断不可能な合金製のリングピアスを溶接で着けられて二度と外せない様になっており、表をまともに歩けない姿にされていたから
おまけに淫紋や誓約は誓いのキスで締結されてて効果は永続解除不可状態に
ミモリは目隠し拘束されてたからそんな事になっているとは露知らず、解放されてから鏡を初めて見て狂乱し、暫くして乾いた笑みを浮かべながら涙をぼろぼろ零すんだ…
- 15二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:49:03
- 16二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:49:58
- 17二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:51:49
『貞操が無事である』事と『それ以外が悲惨な状態である』ことは両立する
- 18二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:52:31
踏み込みすぎてて、エロさよりも変な笑いが勝っちゃったじゃん!?
- 19二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:57:02
- 20二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:58:01
もう悪い大人さんすりおろすしかないじゃん...
- 21二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:03:46
もう無事じゃないし、助けられたとも言いづらい惨状じゃん…
- 22二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:06:42
未亡人ミモリじゃん
- 23二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:08:41
僕乳首ピアスのリングに婚約リングがついてるみたいの好き
- 24二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:09:40
あともう勃起ちんちんでユーザー認証するだけみたいな段階ってこと?
- 25二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:10:09
貞操は無事だな、ヨシ!
- 26二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:11:16
流れを切るようで悪いが短文思いついたから載せるで
「さあ…ミモリ、誓いのキスを…」
ミモリ「いや…そんな…んぅ…あ、ああ…」
「さあこれでお前は私の…"その結婚待った!!"誰だ!?」
ミモリ「せ、先生…!」
「お前ら何様のつもりで…!この式はもう終わっている!!お前たちが入り込む隙は…!」
カンナ「ヴァルキューレだ!!○○!貴様の行った行為、並びに違法契約の証拠は既に集まっており、法に基づきこの婚姻は無効とする!」
ナグサ「百花繚乱ここに、百鬼夜行の仲間を泣かせた罪…償ってもらうよ」
ユカリ「神妙にお縄に付くですの!!」
「クソっ!クソ!!お前らやっちまえ!!」
ツバキ「望むところだよ〜…貴方達の事絶対に許さないから」
カエデ「ミモリ先輩を返してもらうよ!!」
"ミモリ、大丈夫かい?"
ミモリ「先生…みなさん…ありがとうございます…!」
ツバキ(私たちは空気読んで離れようか)
ナグサ(そうだね、先生…後は頼んだよ)
ミモリ「先生…私、もう汚れてしまって…これでは私の夢はもう…」
"そんな事はないよ、夢はまだ終わってない"
ミモリ「先生…?んぅ…!?」
"…こんな形でごめんミモリ、卒業してから改めて伝えようとしてたけども…私がミモリの夢を叶えたい。だから…正式なのは卒業してからだけども…私と一緒になって欲しい"
ミモリ「先生…!はい…!喜んで…!」
駄文失礼する書きたい事は書けた - 27二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:11:59
あにまん民スレの想定余裕で超えるよね…無事じゃないよこれ
- 28二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:15:17
わかる、背徳的かつ冒涜的で良いよね…
- 29二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:16:29
幸いにも貞操は無事(助かるとも助けられたとも言ってない)
- 30二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:17:46
最大のライン越えてないだけでそれ以外は全部越えてる可能性あるからな
- 31二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:17:57
誘拐された後一旦解放された可能性もあるからね
助けられてないってことはそういうことだ - 32二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:18:08
助かってないけど貞操は守ったくらいのバランス
ミモリの夢は守れないんだけどなガハハ - 33二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:18:31
- 34二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:19:29
- 35二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:20:07
- 36二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:21:43
ミモリが観念して大人の所に自分で行ったり、自暴自棄になって娼婦になったりとかの展開でも美味しいと思うのだ…!
- 372625/01/13(月) 17:23:19
俺は別世界線想定にしたけどしっかり取り返し付くようにない頭振り絞って書いたから許してクレメンス…
- 38二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:23:30
- 39二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:25:19
- 40二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:28:16
- 41二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:30:44
了解
とりあえず先生には散々言ってるが上書きキスしてほしい
というかしろ(断言)そして抱きしめろ(断言) - 42二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:34:58
良かった
色々分岐ルートあった方が面白いからね
1度逃げ出したか連れ戻して貰えたのに最終的に戻って自分で生き恥ウェディング着て娶ってもらうよう泣きながら三指ついて懇願するミモリとかえっちじゃない…?
尊厳から夢までぐっちゃぐちゃになったミモリの絶望の泣き笑顔が見たい…
- 43二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:35:46
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:56:39
ある日の日常
ミモリ「先生、待たせましたか?」
"ううん大丈夫だよ、さっきついたばかりだから。じゃあ行こうか"
ミモリ「はい!お花見、楽しみにしてたんです。お弁当、沢山用意しましたので!」
"ありがとうミモリ。お弁当、楽しみだよ"
ミモリ「桜、綺麗ですね…」
"そうだね…でも、ミモリも綺麗だよ"
ミモリ「あ、ありがとうございます…///…その、先生は本当に私で良かったのですか?」
"ミモリ?"
ミモリ「私はその…上書きしてもらったとはいえ唇を…それを思うたびに不安になってしまうんです…本当に私で良かったのかって…」
"…ミモリ、こっち向いて"
ミモリ「はい…んっ…!?」
"ミモリなんかじゃない、ミモリだから良いんだ…卒業したらその事沢山伝えるからねミモリ、ミモリの事不安にさせたりはしないと誓うよ"
ミモリ「…!はい!」
その後二人で寄り添いながらお弁当食べて楽しく過ごした
駄文失礼
- 45二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 18:07:49
曇らせるは易く晴らすは難し
- 46二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 18:10:50
- 47二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 18:14:22
- 48二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 18:17:53
まあ晴らしは義務じゃないからね
やりたい人がやってくれると良いと思うよ - 49二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 20:14:10
確かミモリって読心術の使い手だっけ?
ノアの記憶能力もそうだけど、この手の能力って一見便利そうだけど、蓋開けてみたらむしろデバフ(曇らせ加速)要素にしかならないんよ。 - 50二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 20:22:34
悪い大人も助けてくれた先生も
心の底では同じこと考えてるんだってなったら
バッドエンドスチルのハナコみたいな顔になりそう - 51二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 20:25:50
(卒業後)
カエデ「ミモリ先輩と先生素敵だなぁ…誓いの言葉も良かったねツバキ先輩…」
ツバキ「うん…ミモリが幸せそうで私も嬉しいよ…あっそろそろキスだね」
「では誓いのキスを…」
ミモリ「はい…んっ」
"…幸せにするからねミモリ"
ミモリ「はい…!どうか幾久しくよろしくお願いします…!」
ツバキ「おめでとう…ミモリ…夢が、叶った…ね…!」
カエデ「ツバキ先輩…泣きすぎだよ…」
ツバキ「カエデこそ…ミモリ、あんな事あったけどもその分末永く幸せにね…!」
その後二人は支え合いながら末永く暮らしたそうな…子宝にも恵まれたとさ
- 52二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 20:26:22
駄文失礼、一応これで終わりとします…キャラ多くなると書ききれないと思い修行部のみにして書きたい事は書けましたがこんな感じで大丈夫でしょうか
- 53二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 08:14:10
- 54二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 17:07:04
- 55二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 17:30:48
是非お願いします!
- 56二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 22:56:00
「━━━背中を見せろ。」
男の人の、声が聞こえる。
ぼうっとした頭で、私はそれだけを感じ取る。
視界は真っ暗で、触覚は不明瞭。
自分が立っているのか、座っているのか、寝ているのか、浮いているのか。
それすらもわからない。
「━━━、━━━━━━。」
最初に聞こえた声の人ではない誰かが、何かを読み上げている。
読み上げている内容に時折、『新婦』『水羽ミモリ』といったワードが聞こえてくる。
ああ、私のことだ。
でも新婦とはどういうことだろう?
「───以上の条項を両者の接吻を証とし、締結する。」
全く状況が理解出来ないまま、何かが進んでいく。
私はそれが何となく、それがとてつもなく悪い方向に進んでいると感じていた。
だが私の頭はロクに働かず、呆然と目の前の暗闇を見つめる事しか出来なかった。
「ん………ぎぃっ!?!?」
何も認識できていない私の唇に何か温かく、柔らかいものが触れる。
すると突如として下腹部と背中全体に焼ける様な激痛が瞬間的に走り、私は一気に覚醒する。
そして鈍いながらも漸く回り始めた頭は、自分の置かれている状況を把握し始めた。
新婦に接吻という言葉、そして唇に触れた柔らかい感覚。
つまり、これは─── - 57二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 22:56:40
「ぇ………あ、え……!?」
「ふふ…これでお前は、私のものだ…!」
目隠しが解かれ、視界が開ける。
見えたのは地下であろう窓一つ無い薄暗い部屋に───離れていく『私を拉致した男の顔』。
そのニタニタと嗤う顔を見て私は全てを思い出し、察した。
「い、嫌ぁっ!?嫌ぁぁぁ…!!!」
あまりの嫌悪感に思わず頭を振りながら後ずさり、慟哭する。
幾ら叫ぼうと現実は何も変わらないし、変えられない。
そんな事は百も承知だったが、私は叫ばずにはいられなかった。
………
……
…
「…上がってください。」
「ありがとう…ございます…」
私は大きな門をくぐり、如何にも裕福で格式高そうな御屋敷へと上がる。
目が覚め、男に唇を奪われた事を認識してしまった私はその衝動のままにあの場を逃げ出した。
何故かわからないが追手は無く、誰にも会わないままに外に飛び出したそこは新月の森。
だが構ってもいられず走り続けた私は、案の定道に迷った。
そんな折に幸運にも行燈の光を見つけ、道行く同い年くらいの和服に身を包んだ生徒に助けを求めた結果、今に至っている。
履いていた靴を脱ぎ、明るい場所に出て漸く一息つく。
だが私はそこで今の自分の姿に気づき、絶句した。 - 58二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 22:57:46
「っ!?!?」
それは結婚式に着る白無垢が原型にある事が何となくわかる程度の、卑猥な衣装だった。
布地は乳房や秘部が申し訳程度に隠れるくらいにしか無く、その隠している布ですら薄く透けているのだ。
おまけに袖や帯、綿帽子には抽象化した女性器などの卑猥なマークが描かれていたり、隠すべき部分が逆に強調される様な形状をしていたりと、着ていない方がマシとハッキリ言えるものだった。
しかしそんなものはどうでも良いと思えるものが、私の身体に刻まれていた。
「何…これ…!?ピア、ス…!?外れな…!?それに、刺青…!?」
「………」
見下ろした先の私の身体には、あり得ないものがあった。
透けた布越しに見えた乳首とクリ◯リス。
それは接合部が一切見えない美しい曲線と光沢を放つ金色のリングピアスに穿たれていた。
そして下腹部には明確に表面ではなく、皮下からその姿を見せている子宮を模した卑猥な模様があったのだ。
「こ、こ、これ…!?どういう…!?!?」
「………」
動揺する私は目の前の生徒に思わず問い詰める。
私の姿を行燈の灯りだけとは言え、彼女は見ているはずなのだ。
だというのに彼女は沈痛に俯き、口を噤んでいる。
それは何かを知っているという事の裏返しでもあった。
「これ、外して…消せ、ますよね…?私、綺麗な身体に、戻れますよね…!?」
追い詰められた私は思わず恩人であるはずの彼女に詰め寄り、問い詰める。
すると彼女はようやく、その口をゆっくりと開いて私に語り始めた。 - 59二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 22:58:36
更新来たァァァ!!!
- 60二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 22:58:55
「………不可能、です…それらは、魂ごと縛る婚姻の儀の証…」
「文字通り、死ぬまで永続する………血の呪いです………」
「は………………?」
「私も…同じですから…」
そう言うと彼女は自らの羽織を脱ぐ。
そこに現れたのは私が着けられているものと同じピアスと刺青だった。
彼女はそれらを見せながら、血を吐く様に語ってくれた。
私がされたのは今いる地域に古くから伝わる魂を縛る誓約。
一度結ばれれば村の領内からは二度と出る事は叶わず、夫の決定には逆らえず、夫以外の子種も孕む事ができなくなる婚礼の体裁を取った、事実上の奴隷契約なのだと。
元は見合いの結婚で迎えた妻があまりに粗暴だったり、不埒だった時に執り行うものだったらしい。
だがその契約の使い勝手があまりに良すぎた。
いつしかそれは村を発展させるために美しい者、優秀な者を攫い、子を産ませるという風習となり、常態化していたらしい。
そして彼女もその風習によってこの地に縛られ、全てを諦めたのだとも。
だが私は諦めきれなかった。
「そ、その誓約文はどこかにありますか!?解釈を変えれば抜け道も…!」
「………ここに、あります…」
「ぇ…………」
誓約文の在処を聞くと、彼女は何故か背を向けた。
思わず困惑したが次の瞬間にそれは一転し、あまりに深い絶望へと形を変える。
「私も同じ事を考えていた時期がありました…」
そこには…彼女の背中一面には、誓約文の全文が刺青として明確に彫りこまれていたのだ。 - 61二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 22:59:38
その刺青を認識したと同時に、彼女の言葉が脳内に反芻される。
『私も同じだ』という言葉が。
「ぅ………そ……………」
「断言できます、抜け道はありません…」
私は震えながら卑猥な白無垢を脱ぎ、近くにあった縦鏡に背中を映す。
鏡は嘘偽り無く私のその姿を映し出した。
「違う…こんな………あり得な………!」
「何百年と続くこの村の祖先達が、誰一人誓約からは逃れなかった…」
「つまりは、そういうことです…」
「嫌です…!こんなの、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!」
そこには『彼女と同じ』、背中一面を埋め尽くす誓約文の刺青があった。 - 62二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 23:03:41
書きたいものは書けた…
またどこかのタイミングで清書して渋にでも上げさせてもらおうかなと思います
連投失礼しました - 63二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 23:07:52
読心術関連の話題、思ったより少ないな......
- 64二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 23:13:18
- 65二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 23:19:30
良いものを見せて貰えた…ありがとう
不可逆的なの良いよね… - 66二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 23:25:47
ifがエッチすぎる
- 67二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 23:31:32
うぉ…えっち…今日はこれだな…
供給かんしゃあ〜
文豪が時折こうして顔出すからあにまんやめれない - 68二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 03:09:05
ifもどうにか救い出されるのかな?
体質までは救えるかは怪しいが - 69二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 13:26:30
エッチだ
- 70二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 13:49:20
これ清書版読みてぇ〜…
清書した時にスレが生きてたら教えて欲しい - 71二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 23:18:24
保守
- 72二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 09:54:17
読み応えあるな
- 73二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:58:08
好きなスレだ
- 74二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:44:37
いつか投稿される清書版も楽しみ
作者様マジで文豪だ - 75二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 18:29:25
保守