【贅沢】「あ、カンナさん！」

1二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 20:10:52

「おかえりなさい！ご飯にします？お風呂にします？それとも……わ、た、ひゃあっ！？」
「か///カンナさん！？何してるんですか///！ちょ、ぼくを吸わないでください///！せめて扉閉めてぇ///！」
「もう！求めてくれるのは嬉しいですけど///、そういうのはもうちょっとこう///……雰囲気というか///…きゃあっ！？ちょっと！まだげんか///──ひゃんっ♡」
「ふっ♡くぅ♡…くび……らめぇ♡……」

みたいな感じで玄関でカンナに押し倒されてイチャイチャしたい人生だった
なんだろう……カンナの嫁ポジになりたい
毎朝早起きしてカンナの為にお弁当作りたい、いつもはカンナの好きなおかずがいっぱい詰まってるけど、喧嘩した次の日とかはサッと作ったのり弁を弁当箱にギッチギチに詰めてやりたい
カンナがお風呂に入る前に脱いで置いて行った上着を吸ってる所を発見されてあわあわしたい、恥ずかしさで固まってるところをお姫様抱っこでベットまで運ばれてそのまま美味しく頂かれたい
カンナが苦しんでいる時は抱きしめて慰めたいし、支えたい、私の前では公安局局長ではなく一人の女の子でいてほしいし、カンナにこの人の前なら弱い自分を隠さなくていいんだって思われたい
もし私が公安局長に近しい人間だからみたいな理由で拉致された時は一人で敵を蹴散らして颯爽と助け出してほしい、市民のヒーローやってるカンナを誰よりも近い特等席で見たい
もしキヴォトスが滅ぶ時にはカンナの盾になって看取られたい、カンナに消えない傷を残す事になるけど、それでもカンナにだけは生きて欲しいから呪いを残して逝きたい

以上、最近溜まってた「先生、一杯いかがですか？」を一気見した私の妄言でした
カンナ好き