- 1二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:30:58
広「プロデューサーがさっきの女の人と話していたとき、視線が僅かに下がってた。加えて、今のプロデューサーは少し落ち着きがない。そして、2人が向かった場所からして……」
広「プロデューサーは、告白された。愛の告白。よかったね。」
学P「ああ、見ていたんですか。推察の通りです、お断りしましたが。」
広「……それはおかしい。あのスタイルの良さならプロデューサーの性欲処理にはうってつけのはず。」
学P「っ!?……は、何を言い出すかと思えば……健全な交際とはそのようなことのみを目的にするものではないと思いますが。」
広「それならプロデューサーとわたしが付き合ってないのはおかしい。」
学P「はぁ。我々はアイドルとそのプロデューサーですよ?」
広「それだけ?」
学P「……まあ、異性の好みなどについて考えることもあまりないので。すさまじく手のかかるアイドルを担当していますからね。」
広「ふふ、たしかに。プロデューサー、ずっとわたしのことばかり考えてるから、他の女の人のことを考える暇、ないね。」
広「そっか……そうなると、『そういうこと』もわたしでするしかないね。……プロデューサーは、やっぱり変わり者。うれしい。」
学P「……しませんよ、そんなこと。」
広「そんなに動揺すること?プロデューサー、何を想像したの?」
広「ふふ。教えてほしい、詳細に。」 - 2二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:39:44
強い
- 3二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:45:15
続けなさい
- 4二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:56:01
いつも本当にありがとう
- 5二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:02:47
この才人、才人すぎて頭脳系と対人系で強すぎる
- 6125/01/13(月) 23:11:18
- 7二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 00:02:29
俺の目の錯覚でなければスレ画の胸の下に影があるぞ
- 8125/01/14(火) 02:43:44