- 1二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:51:44
- 2二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:52:30
ふむ・・・・続けて?
- 3二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:56:38
顔と眼鏡に白い液体をかけられるトネリコとマシュか…
- 4二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:57:44
そういやどっちも眼鏡っ娘だな
ここの藤丸もしかしたら眼鏡フェチ持ってる可能性・・・? - 5二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 22:59:27
サークルメンバーからはどっちと付き合ってるのか分からなさそう
- 6二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:06:59
大学の帰りに家によって駄弁って盛ってそのままお泊りするんですね
- 7二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:15:38
朝日で意識が覚醒しだすと、顔に柔らかな感触を感じ、目を覚ますとトネリコとマシュのおっぱいに顔をうずめている藤丸
3人とも衣服が乱れ下半身丸出しで…二人の純潔を奪った証がカーペットを汚していた
それを見て、昨夜何があったのかを全て思い出す藤丸 - 8二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:17:59
殺されてもやむなしってことでひたすら土下座して謝罪するも、当人達も責任を感じてるので「責任を等分する」ということで話を付けて、この奇妙なハーレム関係になっていくと。
- 9二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:19:25
マシュは大きい胸をめちゃくちゃにされて欲しい
トネリコは髪やお尻をめちゃくちゃにされて欲しい - 10二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:19:41
実はどっちが立香にお嫁さんにしてもらうかでトネマシュが殴り合いの大喧嘩して、どっちも引き下がる気は無いのでいっその事襲って貰って二人ともお嫁さんにしてもらおうと結託した故の出来事だったりして
- 11二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:23:30
- 12二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:27:46
藤丸の性別は特に指定無い感じ?
- 13二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:30:38
- 14二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:32:08
- 15二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:32:31
下着どころか藤丸と一緒に寝る時のパジャマや水着(レンタルプール用)も過激になっていきそう
- 16二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:36:08
でも官能小説を立香に読んでもらいながらシチュエーションエッチとかエロ雑誌の女性がしてる恥ずかしいポージングを真似したり等は大好きな2人
- 17二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:46:02
単位がヤバイので同じ講義を取ってる二人にノートを映してもらう代わりにデートだったりHなお願いをされる藤丸
- 18二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:46:34
- 19125/01/13(月) 23:56:04
- 20二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:57:35
避妊のためにしてたけど二人の身体を白く染めるのが性癖になってそうだ
- 21二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 00:27:02
どっちがキスと挿入を先にされたの?
- 22二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 07:33:17
ハロウィンは2人ともデンジャラスビーストを着ていたずらされちゃうんだ
- 23二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 08:22:19
成長してモルガンになるのかも不思議なところだ
- 24二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 09:59:27
おとなし目のお嬢様文学少女をエロ漬けにしてえぐいプレイ教え込んで自分専用に染め上げていくのは最高に楽しいよね…
- 25二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 17:27:41
このマシュ雨の魔女両名が似た雰囲気の美少女なのが妄想を奔らせる
ちょっと成長すると片や銀髪美女になるし片やデンジャラスビーストになるんだけど - 26二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:08:04
垢抜けた結果服装がオシャレになってコンタクトもするけど藤丸にお願いされて眼鏡に戻るんだ
- 27二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:17:24
概念が最高すぎたのでちょっと駄文置いていきます
まずかったら消してくださいな - 28二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:20:04
「あのー…これはいったい、どういう…」
「先輩、今日の活動内容はトネリコさんの発案した内容なので。質問はトネリコさんにどうぞ」
「それでは文芸サークル『雨と星の童話』の代表として説明させていただきましょう。──当然ながら、文芸活動であるからにはいつものように椅子を並べて物語に没入するだけでなく、批評や創作のような読書以外の活動もやっていくべきでしょう。わかりますね?リツカ君」
「文芸活動…それがどうして"椅子に座った俺に後ろから膝立ちのマシュが抱き着いて膝の上にトネリコ先輩がこっち向いて座ってる状況"になるんですか!?」
2年前、自宅に近いのはメリットだけれど多少レベルの高い地元の大学に進んだ藤丸立香は、2年生になってから入学してきた1つ下の後輩、マシュ・キリエライトとひょんなことから意気投合。身体も顔も最高クラスの地元育ちな白人美少女として大学内でもそれなりに話題だったマシュと仲良くなったことはそれ自体が望外の喜びで他の男子学生も羨む出来事だったのだが、しかし藤丸の女運はそこで終わらなかった。
後輩たる彼女の推薦で"どういうわけか"競争率劇高の文芸サークルに入り……そこにいたのは大学内でも才女と名高きトネリコ=ヴィヴィアン。英国にいたころから何かしら留学先のこの国に縁があったらしく、日本名のトネリコで呼ばれることを好み、加えて『1年のマシュ、3年のトネリコ』と並び称される大学トップクラスの美少女。
そんな二人の超絶美少女が、今日は3人しかいない教室で椅子に座る藤丸に、前から後ろから密着してきているのだった。
- 29二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:21:36
「せっかちですね、リツカ君。これも文学的活動ですよ?ほら、これ…ここに取り出しましたるは、恋よ愛よと囀る若人を描いた小説です」
「…トネリコ先輩の私物ですか?知らないカバーですけど」
「私が書きました」
「自作小説!?」
「さらに言うなら、マシュの意見を取り入れています。女同士ひそやかに活動していたというわけです」
「ふつつかながら不肖マシュ・キリエライト、トネリコさんの創作活動にちょっとだけ噛ませてもらいました!」
「……日本育ちのマシュは勿論だけど、トネリコ先輩も日本語上手いにも程がありますよね…読むのはともかく書くのは易しい絵本専門だと思ってたのに」
大学1年から将来の首席卒業が確実視されているというマシュの上をいく、現在学内で教授を含んですらぶっちぎりの天才とも噂されるトネリコ。そんな彼女がなぜか絵本作家志望というのは全く誰の理解も及ばぬところではあったが、ともかくそんな彼女が母国語以外の言語で小説を執筆していたと聞いても驚くべきことではないのだろう、と藤丸は思った。
というか背中にあたるマシュのマシュマロと膝上のトネリコ尻がモルモルっとしてどうにかなりそうだった。おまけに比喩抜きで二人から凄くいい匂いがするもんだから、包まれた藤丸の頭はどんどん茹り始める。早くなんとかして。
- 30二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:24:02
「今日は皆で、この作品内の描写を実際に表現してみます。二人の少女と一人の少年、彼らの甘く、甘く、甘い──青春の、物語です。ほら、ちょうど三人。人数があっていますね?」
「ふとしたことから二人の女性と関係をもってしまった主人公が、アフタースクールの時間に内緒の睦み合いを行う、という描写があります」
「どう考えてもモデル自分たちじゃん!しかもそれひょっとして年齢制限有りのやつじゃ──」
「『──夕暮れ、彼女はそっと彼に唇を寄せ、羞恥を堪えながらも口付けをねだった。まるで雛が親鳥に餌をねだるかのように、はしたなくも、我慢がきかぬように』」
トネリコがずずっと藤丸のふとももの上に乗せたお尻を前に進ませて…ついに彼女のマシュよりは控えめだが存在感確かな胸の膨らみまで感じられる距離に。そのままキスするトネリコの柔らかな唇は、藤丸にとって何度味わってもドキドキもの。
「さ、次はマシュ」
「は、はい。『……彼の背に豊かな乳房を押し付けていたもう一人の少女は。私を忘れないで、お慕いしています、と訴えかけんと彼女は。目の前の少女には負けぬとばかりに彼の後頭部をその豊満な女性の象徴というべきそれで挟むように』…えっと、こうですね」
片手に本を持つマシュが立ち上がって、藤丸の頭を柔らかな胸に挟むように…
「……あれ、リツカ君。元気になっちゃいました」
「当たり前でしょ!?この状況でこうならない男なんていないって!それも二人みたいな可愛い女の子相手に!!」
- 31二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:26:25
「良かったです。先輩、あんなにわたしとトネリコさんとその……えっちなことしてても、飽きちゃったりしないんですね」
「贅沢税で地獄行きだよそんなの!」
──そう。藤丸立香はこの大学、どころか県内、下手したら全国トップクラスの美少女(おそらく頭脳も)と。二人に想いを寄せられ、二人を好きになり、そのまま二人と関係をもってしまうという地獄どころか天国を揺蕩う世界一幸せな大学生だった。
ときどき藤丸自身、我に返って考えてみるとほっぺたをつねりたくなる。それに何より、わかってんのかなこの二人、自分の価値!?と叫びたくなる。
桃色がかった薄紫の髪、グラビアアイドルも目指せるであろう身体とその親しみやすい雰囲気と礼儀正しい態度で大学入学式以降話す男子学生ほぼ全員に邪な思いを抱かせているマシュ。留学してきてからずっと高嶺の花オブ高嶺の花な金髪超絶美少女として勇気を出して誘いをかける誰にも靡かず神々しさすらたまに漂わせるトネリコ。
きっと何もなかったら、二人は超がつく大富豪か上流階級な男と結婚するか、あるいは彼女達自身がその才覚を生かしてそんな立場になるか。どちらかだというのに。
「まだまだ序の口ですよ?リツカ君。……コホン、『膝の上の娘は自分の沸き立つ想いを少しでも彼に届けようと、腰を揺らして自らも』……っ、『快悦を、辿り始めた』……ん、っ…」
「ほら、先輩、手を貸してください……『彼はたまらず、内なる欲求に抗いきれず。自らの手がとられて導かれるままに、頭の横にあるその柔らかさを確かめるようにゆっくりと揉みはじめた』……あ、…ふぁっ……」