- 1二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 12:11:06
当然人造人間たちの戦闘力は時系列や当時の悟空たちの戦闘力に合わせて本編よりもはるかに低くなるからたぶんだけどこんな感じになると思う。
・アニメ版にフラッペ博士は登場せず、アニメ版でのハッチャンの発明者は原作と同様ゲロになっていた。
・本編と違ってセルは研究が始まってからそれほど間を置かずに完成していた。
・セルに組み込まれている細胞はレッドリボン軍編当時の悟空や亀仙人、クリリン、ヤムチャ、天下一武道会の出場者たちのものになっていた。
・17号と18号は本編と同じようにゲロを裏切って最終的には悟空たちの仲間になっていた(もしかしたら16号も仲間になっていたかも)。
・レッドリボン軍編のラスボスは20号(ドクター・ゲロ本人)になっていたかもしれない。
・悟空は触れるだけで相手のエネルギーを吸収できてかめはめ波などのエネルギー波も吸収できる19号や20号にブルー将軍やブヨン、桃白白以上に苦戦を強いられていた。 - 2二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 12:13:29
悟空にしてやられてスポンサーを潰された怒りと恨みなしでゲロがそこまで完成度上げられるか怪しい