- 1二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 13:47:14
- 2二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 13:56:33
取りあえずルナマリアが大泣きしてシンから離れなくなるのは見えた。
- 3二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:05:13
普通の高校生を召喚するはずが軍人を引き当てたか
- 4二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:06:28
まあ年齢的に高校生なのはそうなんだよなあ(遠い目)
- 5二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:23:13
- 6二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:30:29
シンちゃん顔が良いからオーク扱いはされなさそうだな
- 7二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:45:51
偉い竜の卵を育てたり、破壊神とかを召還しそう
- 8二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:50:32
まさか、アロンダイト(本物)とか持ち帰ってきてないですよね......?
- 9二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:56:30
- 10二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:58:51
- 11二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:04:19
ついでにエクスカリバーとか持ち帰ってきてそうな勢いだなオイ
- 12二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:19:00
もしやインパルスやデスティニーに似た見た目の鎧とかも使ってませんでした?
- 13二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:22:09
元の世界に戻ってきた影響でもう見えないけどメゾン・ド・アスカに妖精が入居しましたとかありそう
- 14二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:27:27
使い魔的なもの異世界でつれてたとかで
一見ただの犬か猫みたいなのつれたまま帰ってきてないよね?
こいつ飼ってもいいですか?って副長あたりにきくやつ - 15二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 16:08:05
騎士ガンダムの世界かな?
- 16二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 16:17:26
- 17二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 16:18:35
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 16:20:45
(文字数オーバーで分割しました)
魔道士C「こ、子供……?」
王様「こ、こんな子供が救世主…?」
シン「えっ?救世主?俺のこと?」
魔道士A「予言が書かれた書物では『魔の竜が世界を収める時、赤い瞳をもつ救世主が我らを守る』と書いてありますが……」
王様「……とりあえず救世主様なんじゃね?」
魔道士B「でもこんな子供を戦わせるんですか?ちょっぴりですけど良心が痛みますよ…」
魔道士C「でも一応救世主様を呼び出す呪文で出てきたんだし、救世主様なんじゃね?」
魔道士A「まぁ透視魔法で見守って、危なくなったらアドバイスしてあげるってのでどうすか?」
王様「とりまそれで、よくぞお出くださいました救世主様!!」
シン「やっぱり理救世主って俺のこと?」
魔道士B「その通りだと思います、予言書では『世界がやばくなったら赤い瞳をもつ救世主が、聖剣を手にし巨悪を倒す(要約)』と書かれておりますので……」
シン「でも赤目っていっぱいいるんじゃ?」
魔道士C「いえ、我々の世界で赤目の種族はごくわずか…それもその種族から百人に一人生まれるかの確率でして……」
シン「ほえ〜そうなの?それで巨悪って言ってたけど何か大変なことでも起きてるの?」
王様「はい…竜魔王がウンタラカンタラ、魔物を率いてなんちゃらかんちゃら、もう既にいくつもの国を滅ぼしております、このままでは全世界が危険なのです!」
シン「そ、そりゃあ大変だ!!」
魔道士A「ですので救世主様にはその魔王を倒していただきたく我々が呼び出したというわけでございます」
シン「なるほど…わかったよ!ところで聖剣ってやつはどこにあるの?」
王様「ここから西にある『黄昏の洞窟』というところの奥深くに刺さっています」
シン「場所わかるんなら誰かが抜きに行けばいいのに」
魔道士B「しかし各国の力自慢がどれだけ引っ張っても何人で引っ張ってもその剣は抜けることはありませんでした」
シン「そんな剣をこんな俺なんかが抜けると思ってるんすか?」
魔道士A「その剣を抜けるのは選ばれたものだけだという伝説があるのです」
シン「ほへ〜…まぁとりあえずできるだけやってみるよ、まずは一通りの装備と洞窟にまで送ってくれますか?」 - 19二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 16:35:44
何か名前的にミゲルかハイネに似た奴が居そうな洞窟っすね…
- 20二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:23:48
〜王城武器庫奥〜
王様「この中からお選びください」
シン「う〜ん、流石に銃は無さそうだな……剣がいいかな、前の世界じゃ剣を主に使ってたし(MSで)」
魔道士A「剣類でしたらこちらです」
シン「う〜ん、ん?この剣は?」
王様「ほぉ〜、その剣を選ばれるとはお目が高い その剣は我が王家に代々伝わる由緒正しい剣です」
シン「それじゃあこの剣で、ついでに諸々のアイテムとかください」
王様「ただいま準備させます、もうしばらくお時間を」
〜準備&説明完了〜
魔道士C「それでは洞窟の前まで瞬間移動します、私の体にお捕まりください」
シン「はい、いつでもどうぞ」
王様「救世主様、どうかご武運を」
シン「大丈夫です、とは断言できないけどやれるだけやってみますよ」
※画像はイメージです - 21二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 20:11:40
微妙に良心的だな召喚師
- 22二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 23:02:53
シン「ここか…ありがとうございます」
魔道士C「いえこのくらいは…それではご無事で」
(瞬間移動で消える)
シン「よし…行くか!っと、その前にちょっと試し振りしてみようか」
(背中に背負った剣を引き抜く)
シン「あんまり重くないな、切れ味はどんなもんかな?えーと…あの木でいいや
やああああ!!!」
(剣を振り翳して木を斬り倒す)
シン「あんまり使われてない風に見えても結構切れ味すごいな、これなら十分戦えそうだ」
『おや?今回の使用者は王家のものではないのですか?』
シン「うお!喋った!?」
『しかも貴方は私の意志を感じ取れるのですか…これまた不思議ですね』
シン「あぁ、なんでも俺救世主らしいからね…」
『ほう…数十年ぶりの所有者が救世主とは、長生きはするものですね』
シン「長生き?どんくらい経ってんの?」
『今が私が作られてから大体1000年ほどでしょうか?』
シン「せ、1000年……」
『最後に使われたのは50年前でしょうか?』
シン「なんか退屈そうだな……まぁいいや、それでお前名前とかあるの?」
『私の名前を聞きたいなんて変わってますね』
シン「名前とか分からないと呼びにくいだろ?」
『そういうものですか、なんだったでしょうか……?あぁ確かフツノミタマでしたっけ…』
シン「そうか、よろしくなフツノミタマ!」 - 23二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 00:08:00
マイフリの剣やんけ!
- 24二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 00:17:44
- 25二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 00:18:01
神代三剣の方かも?
ヤマタノオロチをズタズタにしたスサノオの御佩刀(みはかせ)。
古事記「爾 速須佐之男命拔其所御佩之十拳劒 切散其蛇者肥河變血而流
(ここにスサノオノミコト、その御佩(みはかし)の所の十拳(とつか)の剣(つるぎ)を抜き、その蛇(をろち)を切り散らせば、肥河(ひのかわ)は血に変はりて流れき)」