- 1二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:43:49
- 2二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:46:56
二子と氷織がめっちゃはしゃぎそう
- 3二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:48:41
ゆっくりの顔しか見たことないけど原作の魔理沙ってカワイイんだな
- 4二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:52:18
魔理沙も烏もお互いが凡側だと自覚してるもの同士
烏マリは“““ある””” - 5二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:52:43
身長差がもはや親子だよ
- 6二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:55:53
え!!!小学校の卒業式の帰り道に行方不明(幻想入り)になった初恋の幼馴染がブルーロックにいるって!?!?
- 7二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 18:59:04
夢女子ランキング22位の女が烏を抱けないはずないんだよなぁ
- 8二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:01:30
魔理沙って確か身長やや低めグループだから烏との身長差すごいな
- 9二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:04:25
魔理沙140代前半だと仮定して烏の身長が183か
…お巡りさん呼ばれない?? - 10二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:11:26
天才の才能を妬みながら自分の努力は辞めない、けどその努力を一切見せずにイタズラに笑う女の子
そんなん凡であることに悩んでいたショタ烏が好きになるに決まってるやんけ!! - 11二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:15:37
凡・真面目・常識人ポジ
全然気ぶれる - 12二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:25:10
現代入りしたことで魔法も使えず身寄りもない魔理沙をブルーロックで一時的に保護することになって欲しい
じゃ、施設の案内は烏でよろしく - 13二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:29:03
幼馴染で料理上手な初恋の美少女が野郎だらけのブルーロックにいるの気が気じゃなさそう
特に愛空とか愛空とか愛空とか - 14二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:35:21
ブルーロックでも夜遅くまで研究してて寝落ちた魔理沙に「自分...相変わらず非凡やな」ってそっとベッドまで運ぶ烏が見たい
- 15二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:50:00
乙夜もいるぞ!
- 16二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 20:56:24
天才では無いことを自認してる二人がお互いの努力に対して非凡だと思ってそうなところが烏マリの良いところ
- 17二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 21:35:16
選手のサポートをする代わりにブルーロックに置いてもらえるよう直談判する魔理沙が見たい
強かに計算高く幻想郷に帰る方法が見つかるまでの間をどうするべきか考えてそうだし - 18二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 21:47:40
- 19二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 21:59:58
魔理沙も一緒になって「旅人くんのえっち〜♡」って悪ノリしてそう
- 20二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 01:27:19
- 21二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 01:45:10
魔理沙の文字を久しぶりに見たわ
令和に東方クロススレが立つとはこのリハクの目をもってしても - 22二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 04:11:47
このレスは削除されています
- 23二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 04:18:08
コンクリートに包まれた無機質な部屋の中、魔理沙は静かに烏のベッドに横たわっていた。柔軟剤の甘い匂いが漂い、外の喧騒から隔絶されたような静けさが広がっている。彼のベッドは、魔理沙にとって少し居心地が良すぎた。
魔理沙「……私は、この世界でひとりぼっちなんだろうな」
彼女の声はどこか遠く、空虚な響きを帯びていた。いつもは気丈に振る舞っているのに、その言葉からは隠しきれない孤独が滲み出ている。それは隣に座っている烏にもひしひしと伝わってきた。シーツに染み込んだその感覚は、痛いほどに鋭かった。
烏はいつもの調子で、口を開く。心の中で少し焦りながらも、彼女に気づかれないように努める。
烏「……何を抜かしとんねん、アホ」
魔理沙は少し彼を見上げたが、すぐにまた目をそらして、自嘲の笑みを浮かべた。体を少し起こして、無気力に言葉を続ける。
魔理沙「事実だろ? “こっち”で私を覚えてるのはお前だけだし。知ってるか? 一人になったら首を吊って死ななきゃなんだぜ」
魔理沙がこんな弱音を吐くのは、烏にとって予想外だった。いつもは笑ってすべてを吹き飛ばす彼女が、こんな風に心の中を見せるのは、まるで違う顔を見ているようだった。 - 24二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 04:38:11
烏「なんやそれ、アホらしい」
魔理沙「有名な童謡だぜ? She went and hanged herself and then there were none (ひとりが首を吊って、そして誰もいなくなった) 〜♪」
その軽口にも、魔理沙の中に隠れた虚しさが滲んでいる。烏はその様子をじっと見つめた。
烏「首吊り死体は醜いねん。大人しく本当の歌詞どおりにしとき」
魔理沙は少し黙り、ふぅとため息をついた。しばらく沈黙が流れる。
魔理沙「……She got married and then there were none? なんだよ、旅人。私と結婚したいの?」
烏「さあな。けど、首吊るよかマシやろ」
魔理沙は思わず目を見開き、少し驚いた顔をした。すぐにその表情は崩れ、くすりと笑う。
魔理沙「……なんだかんだ言って、お前と一緒になるのも悪くないかもな」
魔理沙はそのまま、目を伏せて少しだけ笑った。
その言葉が、部屋の空気に静かに溶け込んでいく。
ただ静けさだけが二人を包み込み、時がゆっくりと流れていった。 - 25二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 08:00:41
二子「サインください!」
- 26二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 08:22:53
氷織「こらこら二子くんお取込み中やから邪魔したらアカンよ…あ、僕はTシャツにお願いします」
- 27二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 11:18:17
なんかえっちだ…
- 28二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 12:41:29
烏と魔理沙が東方特有のオシャな雰囲気でイチャついてるのを覗き込む二子と氷織おもしれーオタクすぎる