ここだけ怪異管理隊の掲示板14

ふ、我が家族として居続けろ。

【手を取った崇徳天皇は、仁と共に自身の館へと瞬間移動をする】

【そこには、いつもより多くの木の葉のみが残された】

>>12 >>13 >>18 >>33

9蝶悼25/01/14(火) 23:16:55

【蝶が一匹見ている】

…何も言うまじか。

>>13

10血水使い25/01/14(火) 23:18:25

>>4

あぁ、何か欲しいものとかあります？

なんでも買ってあげますよ？

【やられた】

>>14

11化絵師（小雨さんそっくりの姿）25/01/14(火) 23:18:46

>>7

……やっぱり、小雨さ……姉上の絵なら幾らでも書けますよ、僕

>>15

12大きな鎌を持った隊員25/01/14(火) 23:21:21

あぁ…あんたが俺の家族でいてくれるならな。

13銀髪の女狐25/01/14(火) 23:23:36

…行った…か

……フン、気に入ったとはいえ　ニンゲンなんぞを引き入れるとは酔狂な奴よ

…いくら家族という甘言で誘おうと、ニンゲンなんぞいつか裏切るに決まっておるに…

>>9

……ほう、人の事は言えぬが盗み聞きとは趣味が悪いな

これが、ニンゲン　これが怪異と言うものよ

奴を追うか？　取り戻すか？

…わしが同じ種族ならば…どんな手を使ってでも取り返しに行くがの

……さぁて、邪魔者はおらんくなったし…この辺りで身を隠せる場所でも探すかの

【その場を立ち去ろうとする】

>>16

14狐半怪異娘のコン25/01/14(火) 23:26:17

>>10

え、えっと…欲しい物……

…色々…あるかも…　ご飯…お洋服…ご飯…玩具…ご飯……あっ！

【近くのファンシーショップの店先に並べられた狐のぬいぐるみを見つける】

…あれ、欲しい…！

……ちょっと、お母さんに…似てる…かも……

>>30 >>31

15長靴をはいた少女25/01/14(火) 23:28:32

>>11

む？そうなのですか？

小雨もナエの絵の中でもナエの頭の中でもいっぱいになりたいのです！

>>17

16蝶悼25/01/14(火) 23:30:31

>>13

【鐘の音が鳴り、頭上を蝶が飛ぶ】

…一つ、ゆかしきことあり。

汝何者なりや？

>>19

17化絵師（小雨さんそっくりの姿）25/01/14(火) 23:32:37

>>15

……【タピオカを分け合い、今の惨事も露知らず青春を謳歌する】

18謎の男25/01/14(火) 23:34:53

クックック…我が■■に助けられておきながら何たる様…やはり人間は愚かしい…【その男はロバートに似ているが…肌は浅黒く、黒髪で、髪型はオールバックにかき上げている黒いスーツの男だ。】

しかし我が■■も愚鈍な事です。

貴方が助けた彼（仁）がピンチだというのに呑気に下等な者たちと戯れているとは…【そしてその男は…邪悪そのものだった。】

いやはやそこに気付かない程、自由が欲しかったのですか…ロバート。

19銀髪の女狐25/01/14(火) 23:36:04

>>16

…ニンゲンの下僕たる貴様に名乗る名なぞないわ

……しかし、知りたがりに付きまとわれるのも厄介じゃな

…子を想う母親にして、居場所を失ったただの雌狐…それが今の儂よ

【凍り付くような目で蝶を見つめる】

【その瞳からは只者とは思えぬ気配と…計り知れない人間への憎しみを感じさせる】

>>22

20大きな鎌を持った隊員25/01/14(火) 23:39:51

【崇徳天皇の館】
ここは何処だ…？

>>23

21二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 23:43:36

このレスは削除されています

22蝶悼25/01/14(火) 23:44:09

>>19

手に持った銃を下ろし】

朋は言いしけり。

「絶え間なく歩き、足の止まった場所を居場所にすれば良い。」

…これは説法にも説得にもあらず。

ただ漏れ出し言の葉とせん。

>>24

23崇徳天皇25/01/14(火) 23:50:00

>>20

ふ、○○山の山奥だ。

お？来たか。

【ドタドタと複数の足音が聞こえる】

>>25

24銀髪の女狐25/01/14(火) 23:51:11

>>22

…ほぅ、だが儂の前で言うということは…何かしらの意味を持って放つ言の葉であろう？

……居場所を…大事な物を見つけるまでは決して儂は止まらぬわ

…いかなる手段を持ってでも、お主ら人間から大切な物を取り返す　…それが今儂が生きる意味よ

…ふぅ、せっかく武器を降ろしたのじゃ　…もう行け、わしに聞くようなことも言うような事ももうないじゃろ

……それに、妙な気も感じるからの　…彼奴の思い通りや暇つぶしなんぞの道具にはされたくないしの

>>26

25大きな鎌を持った隊員25/01/14(火) 23:51:24

>>23

(他に誰かいんのか…？)

【少し警戒した様子で待つ】

>>77

26蝶悼25/01/14(火) 23:53:22

>>24

…汝の子は知らず。

されど汝と似た者を知れり、口に出すことなきけれど。

【数百匹の蝶に囲まれ、気付けば彼がいた場所には…何も無かった】

>>27

27銀髪の女狐25/01/14(火) 23:58:21

>>26

……そう、か

…やはり、生きておるのだな　…それがわかっただけで良い事よ

……必ず、取り返してみせる　…命を賭けても…

…それが…家族というものじゃからな……

【蝶悼が消えるのを目にした後、彼女もまた路地裏へと消えていく…】

（メタ：今日は落ちます　お疲れ様でした～）

28フリーの怪異掃討25/01/14(火) 23:58:29

くっ...ようやくだ....ようやく着いた.....っ！？！？こ...コイツは........
【それは見るも無惨に蹂躙され壊滅した村であった....】
...さしずめ、モケーレムベンベの仕業であろうが、不可解な点がある.....モケーレムベンベは原住民によって殺されているはず....そして
【体温を奪われて凍死している原住民と、そこかしこに発生している氷柱】
この凍死の原因はロッズ...スカイフィッシュであろうが、何故アフリカ、それもモケーレムベンベと同時に...？
そしてこの氷柱はロッズにも不可能な筈だ...

29反転隊員25/01/15(水) 02:54:33

うーむ……ひさびさに東京、しかも渋谷に来たはいいものの……迷ったリバ……
とりあえず知り合いと遭遇したいリバねぇ……
【オシャレな衣服、サングラスを着用して地図アプリと睨めっこしている】

30血水使い25/01/15(水) 07:17:10

>>14

いいですよいいですよ

【ごそごそと財布を取り出す】

31ロバート【女性化】25/01/15(水) 10:55:39

>>14

私も何か買ってあげよう。何、数年お金は使っていないし、これでも高給取りなんだ。【ロバートは年収10億だ。大抵のものは買ってあげられる。】

32ある狂信者25/01/15(水) 13:50:24

【ある大氷山にて....】
いあ...いあ.....

33中堅護衛25/01/15(水) 16:15:43

、、、馬鹿野郎、、、、、、、俺たち、、仲間だったろう、、、、、、、、

>>34

34白衣の女25/01/15(水) 17:23:19

>>33

こいつは傑作だねぇ！！

怪異から命を狙われ両親から身を挺して助けられたあの仁が、今度は両親を殺したのと同類の怪異と家族として暮らすなんてっ！！

命を懸けて守り通した仁美と仁哉が浮かばれなさすぎて笑えてくるよぉ！

アッハッハッハッハ！

【いつの間にか後ろにいた白衣を着た女が爆笑している】

>>42

35稲25/01/15(水) 17:58:38

……
【宿など取っていないのでベンチ睡眠、当然腰は終わる】

36フリーの怪異掃討25/01/15(水) 18:09:04

【モケーレムベンベが村の建造物を破壊している】
まさかまさか死んだ筈のモケーレムベンベが生きていて今目の前にいるとはなぁ！不可解な事もあるものだ！
そして更に不可解なのが.....ロッズだ.....
【モケーレムベンベの周りをスカイフィッシュが飛んでいる、まるでモケーレムベンベをサポートしているみたいだ】

>>50

37二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 18:09:56

【赤血を纏い、白髪に紅く染まった目で街を見つめる姿がかすかに見える】
……父の夢が叶う道理など……、だが…

>>38

38蝙蝠25/01/15(水) 18:13:05

さてさて…俺は俺のことをするか…

>>37

…誰だこいつ…？

【少し遠くから様子を伺う】

>>40

39狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 18:13:53

>>30

…わぁい…ありがと…お兄さん……

……えへへ、お母さん…みたい…

【血水使いが買ってくれた狐のぬいぐるみを嬉しそうに抱きしめる】

>>31

…えっと、お洋服…欲しい…な

……かわいい、お洋服… 着て、みたいの…いい？

>>35

……あ、あと…ロバートさん…

…どこか、休めるところ…行こうよ　……稲ちゃんが…辛そう…

【ベンチで休憩する稲を見つめて心配する】

>>41 >>53 >>56 >>65

40二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 18:15:29

>>38

【気付けば…喉元に赤く血でできたような棘が一寸先に止まっている】

…貴様こそ何者だ。

>>43

41稲25/01/15(水) 18:17:24

ん……おはよう、8時には寝ないと辛いんだ

【ぼうと目を擦りつつ頭を撫でる】

>>53 >>58

42中堅護衛25/01/15(水) 18:19:16

>>34

お前は、誰だ？

>>49

43蝙蝠25/01/15(水) 18:20:33

>>40

おいおい…俺は争うつもりはないぜ？

それにアンタこそ何者だ…

>>44

44赤薔薇25/01/15(水) 18:21:42

>>43

…名乗る名も無い。

が、呼ぶ名もないと困るだろう？赤薔薇とでも呼んでもらうとしよう。

>>46

45猫半怪異の少年25/01/15(水) 18:22:53

ズゾゾゾゾー……
【タピオカミルクティーを啜る猫耳の少年】
全く、あいつら迷子になりやがって……ぼく様のことをなんだと思ってるんだ
こうなったら1人で渋谷を楽しんでやるかな
でもショッピングは荷物持ちがいないからやめとこ

>>51

46蝙蝠25/01/15(水) 18:23:15

>>44

赤薔薇…ねぇ？

お前は管理隊の人間か？

>>47

47赤薔薇25/01/15(水) 18:24:26

>>46

父上はそいつらに期待していたな。

……絵空事の夢だったが、生憎怪異だ。

>>48

48蝙蝠25/01/15(水) 18:26:46

>>47

……父親…

アンタは捨てられたのか？

>>52

49白衣の女25/01/15(水) 18:26:53

>>42

あぁ…私かい？

私は早贄百舌鳥、今連れて行かれた彼の両親の友人…といった所だねぇ…

50フリーの怪異掃討25/01/15(水) 18:28:07

>>36

【モケーレムベンベの口から何かが出そうだ】

....何をする気だ....！！

【次のしゅんかん、モケーレムベンベの口から毒の濁流が吐き出される】

チィ！

【木の防壁を作り上空へ回避する】

>>62

51稲25/01/15(水) 18:28:26

【コンから離れて】

>>45

【猫に忍び寄る影が一人】

猫だぁぁぁぁ！！

【童心に帰って飛びかかった】

……昔の飼い猫は猫又になってくれなかったから、猫と戯れるのは三百年ぶり……あ痛でで

変な動きはするものじゃなかった

>>55

52赤薔薇25/01/15(水) 18:28:34

>>48

否、殺した。

…父上は夢を諦めたが故、終わらせただけのことだった。

>>54

53ロバート【女性化】25/01/15(水) 18:29:46

あぁ、可愛い洋服を…【しかし稲の言葉を聞き、振り返る。】

>>41

20時に近付いているだと…？【ロバートはタイマーを見ると24時に能力の効果が切れると示されていた。シンデレラが輝く時間はもう少しで終わるのだ。】

楽しい時間はもうすぐで終わるのか！仕方あるまい！【ロバートは高速で高級ホテルを自分以外を予約した。】

すまないが、コンちゃん。私は後、もう少ししか居られない。魔法が解けてしまうからね。

ホテルに着き次第、私は一旦帰ってしまうけどいいかな？

>>57 >>58

54蝙蝠25/01/15(水) 18:30:54

>>52

そうか、そりゃ良かったな。

…そうだ、俺は蝙蝠…いつかまた、会うかもな。

【影に潜り消えていく】

>>56

55猫半怪異の少年25/01/15(水) 18:32:00

>>51

にゃあ！？

お、お、驚かすなよお前……！

ぼく様を怒らせたら……狐？

なんだ、お前も半怪異なのか？

>>56 >>59 >>64

56赤薔薇25/01/15(水) 18:32:51

>>54

【消えていく姿に眉を顰め】

…人と怪異の共存、そのためならば私は……

>>39 >>55

【寡黙ながら、見るものあり。】

怪異同士は調和する、何故人間と怪異は……

57料理好きの掃討隊25/01/15(水) 18:33:53

>>53

なんだ？もう帰っちまうのか？

58狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 18:34:25

>>41

…おはよ、稲ちゃん

……大丈夫? 身体…心配だよ…

>>53

そう…なの？

…そっか、ロバートさん…一緒にいられるのは半日だけなんだっけ…

……ごめんね、私達だけ…今度は、一緒に…行けると…いいなぁ…

>>59

59稲25/01/15(水) 18:36:06

>>55

残念ただの怪異、管理隊所属の

……迷子なら一度向こうへ行かない？連れもいる

大丈夫大丈夫、宮中と違って変な風聞が広まることもないからね

>>58

寒暖差で心臓が止まりそうなのを除けば、大丈夫

>>60

60猫半怪異の少年25/01/15(水) 18:38:02

>>59

へぇ、君も管理隊の……あ、ぼく様が迷子なんじゃなくてぼく様の連れが迷子なんだ、そこんところ気をつけてね

まっ、行く当てもないし一緒に行ってやってもいいぞ？

>>68 >>69

61二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 18:41:17

このレスは削除されています

>>63 >>64 >>68

62フリーの怪異掃討25/01/15(水) 18:41:26

>>50

【次の瞬間、左腕に違和感】

なんだこれは....凍傷....！？不味いな...脳幹をやられては一撃か....だが....

【風の刃を放つも当たらない】

ロッズはここが厄介だ....その異常なスピード！

......なら狙うは....

【五行[火][金][土]を合わせる】

貴様だ！

【ロケット弾を生成しモケーレムベンベへ発射】

>>80

63狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 18:42:35

>>61

（離れてるの忘れてた…消しときます）

64赤薔薇25/01/15(水) 18:42:44

>>55 >>61

(半怪異………)

【黒い日傘を持った女性が遠目から】

65血水使い25/01/15(水) 18:43:07

私は男ですけどね

かわいい子は甘やかさないといけないんですよ

【すごい撫でている】

66二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 18:43:31

このレスは削除されています

>>67 >>68 >>69

67狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 18:45:08

>>64

……？

お姉さん、誰…？

…そっちに誰か、いるの…？

【コンから少し離れたところにいる赤薔薇を見つめる】

>>65

…わっ、くすぐったい…よぉ

……えへへ、でもなんだか…嬉しい…

【まだ固いが、思いっきりの笑顔を向ける】

>>66

そうだね…

また、明日も…あるから…

…その時は一緒に行こう、ね…

>>70 >>71 >>76

68稲25/01/15(水) 18:45:09

>>60

……じゃあおいで？

【人形のように抱きしめて】

>>61 >>66

猫を拾ったよ、見ておくれ

>>74 >>76

69料理好きの掃討隊25/01/15(水) 18:45:15

>>66

そうか…またな！ロバート！

>>60

猫鍋…

【ぼそっと呟く】

>>72 >>74 >>76

70赤薔薇25/01/15(水) 18:47:40

【血を纏い、少しずつ近づく】

………、貴様は。

人と怪異の混じり物…か？

>>75 >>81 >>82 >>83

71血水使い25/01/15(水) 18:48:23

そ、それなら良かったです

何か飲み物などはいりませんか？

>>81

72猫半怪異の少年25/01/15(水) 18:49:11

>>69

おいっ！

なんか今悍ましいこと呟いてなかったか！？

>>73 >>78

73血水使い25/01/15(水) 18:50:39

>>72

あ、猫。またたびいります？

【どこからともなくまたたびを取り出す】

>>94

74狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 18:50:53

>>68

…猫……？

……えっと、猫…じゃないよ…

…稲ちゃん、その人…半怪異……

【純粋故に無粋なツッコミを入れるのであった】

>>69

…食べちゃ、ダメ……

……わ、私も…食べない、よね?

>>78 >>85

75稲25/01/15(水) 18:53:48

……そちらは？

【他の子らを背中に下げて】

76ロバート【女性化】25/01/15(水) 18:53:57

(メタ:ミスしました)

修羅院へ:もうすぐで解けるからな。

コンへ:明日またそっちにあるかもしれないから仕事が終わったらまた明日買い物に行こう。

稲へ:背中に乗ってくれ。

>>69

もう一人ホテル追加か。いいだろう。

>>68

いや、ホテルまで同行する。勝手に部屋を予約したのは俺…いや、私だからな【効果が切れかかっている】

あぁ、約束だ。

77崇徳天皇25/01/15(水) 18:54:18

>>25

バーンッ

【勢い良く襖が開かれる】

「おかえりー！！え！？人間！？」

『......それが前から言ってた人間？』

〔おやおや、ボロボロじゃないですか。お召を替えましょ。〕

〈よ、よろしく...？〉

【奥から人間のような者や怪異のようなも者、半怪異の様な者などが飛び出してきた】

これが我の家族たちだ。

>>90

78料理好きの掃討隊25/01/15(水) 18:54:50

>>72

なっ！？

なんの事だかなぁ…？

【ヘタクソな口笛を吹く】

>>74

食べん食べん！

嬢ちゃんは食べるより食べさせるって感じだよなぁ！

>>79 >>88

79血水使い25/01/15(水) 18:55:46

>>78

本当にそうですよね

餌付けしたくなります

80フリーの怪異掃討25/01/15(水) 18:55:56

>>62

【そこには右前足が少々吹き飛んだモケーレムベンベが】

チッ、一撃とは言わないが、もう少しダメージを受けて欲しいのだが！

(モケーレムベンベの対応をしたい所だがこうも耐えられると狩り切る前に私がロッズによって凍死してしまう.....！)

【空中でスカイフィッシュに囲まれてしまう】

チィ....！

>>111

81狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 18:57:28

………何の…用？

【右腕を伸ばし、ブレードをいつでも取り出せる姿勢になる】

>>71

飲み物…あったかいのが…いいな

……けど、それより…今は……気をつけて…

【赤薔薇を警戒し、睨む】

82血水使い25/01/15(水) 18:57:32

どなたですか？

【背後に小さい水球を用意しつつ前に出る】

83ロバート【女性化】25/01/15(水) 18:59:22

……ふむ、ただ事ではなさそうだな。【包みに巻いていた二本の刀が顕になる。】

84赤薔薇25/01/15(水) 18:59:45

>>75 >>82

…対話をしに来たのだが、決闘とならば受け付けよう。

>>81

【何か、追憶に想いを馳せるかの如く目を細め】

………ついさっき、用を尋ねたのだが…人と怪異の混血か。と聞いた。

>>86 >>87 >>88 >>91

85稲25/01/15(水) 19:00:35

>>74

夜更かしをしたり、好き嫌いをしたら

拙者が食べてしまうので

【犬歯を見せて】

>>89 >>95

86料理好きの掃討隊25/01/15(水) 19:04:51

いいぜぇ！それなら大食い対決だぁ！！

【大盛りのカツ丼と机を取り出す】

87血水使い25/01/15(水) 19:05:12

いえ、そちらから何かしてこないのであればこちらも手は出しませんよ

【警戒を緩めたふりはしつつ死角に作った水球は維持している】

88狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:05:45

>>78

ほっ…良かった…

……食べるのは好きだけど、食べられたくは…ないよ…

…対話をしにきた、の？

……ほんと？

……人と怪異の混血…って、半怪異ってこと？

…うん、そうだよ　…怪異のお母さんと人間のお父さんから…生まれた…らしいんだ、私

>>92 >>93

89狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:06:21

>>85

……ひっ！

…い、稲ちゃん…冗談は…やめてよ……

>>92

90大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 19:07:09

>>77

……それがあんたの家族か…？

>>96

91ロバート【女性化】25/01/15(水) 19:07:59

そうか…【刀を包みに巻き直す。】

92稲25/01/15(水) 19:08:18

>>88

……混血だったの

結局拙者は選り好みして純潔のままここまで来てしまった、千年前に建てた操を愚直に守っていたからね

>>89

悪いことしなければよいんだよ？

>>97

93赤薔薇25/01/15(水) 19:08:36

>>86

…せめて、活き血にすれば勝負はできるのだが……

>>88

………………そう、か…

【纏っていた鮮血は消え、光のない真紅の眼から

その紅に似合わない涙が溢れ落ち】

>>97 >>98 >>100 >>102

94猫半怪異の少年25/01/15(水) 19:09:18

>>73

ぬむっ……ぼ、ぼく様はそんな下品なものを口にはしないんだ……！

た、ただどうしてもあげたいというなら受け取ってあげてもいいんだぞ……？

95呪符使いの女25/01/15(水) 19:10:24

>>85

(守護らねばの気配を感じる.....気のせいですかね)

96崇徳天皇25/01/15(水) 19:11:10

>>90

そうだ

...いや、もう一人...

【遅れて一人の少年？がやってくる】

〈あ、〉

【仁と目が合った少年？は軽く会釈する。】

ふむ、全員揃ったな。

>>99

97狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:11:45

>>92

…うん、混血…

……お父さんも、お母さんも…知らない、けどね

……稲ちゃんはずっと約束…守ったんだ　…偉い子、だね…

……私も、偉い子になるから…食べないで、ね？

…どうした、の？

……何か、悲しい…の？

【心配して駆け寄る】

>>103 >>110

98料理好きの掃討隊25/01/15(水) 19:12:14

なんだ…食べねぇのか…

【カツ丼を持ってチラリとコンの方を見る】

>>101

99大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 19:12:40

>>96

…どうも。

……で、何をするんだ？

>>107

100ロバート【女性化】25/01/15(水) 19:13:01

…お前も訳ありのようだな。【涙に何かしらの理解を示す。】

101狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:14:37

>>98

…！　いい、の…！？

……あ、でも…

…その前に…血で美味しい料理とか…作れ、ないかな…？

…悲しい時は…美味しいご飯、食べると…いいから…

【赤薔薇の方を見る】

>>108

102血水使い25/01/15(水) 19:15:01

...ハンカチいりますか？

103赤薔薇25/01/15(水) 19:15:30

>>97 >>100

いや…嬉し涙だ。

【ふいっ…と振り向き天を仰ぐ】

……見ておられますか、父上様。

あなた様の夢は…まだ……絶えていなかった…

>>104 >>105 >>106 >>108 >>110

104猫半怪異の少年25/01/15(水) 19:16:38

……変なやつ

急に現れたかと思えば急に泣いて

105狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:16:44

……ゆ、め？

…どういう、事?

106ロバート【女性化】25/01/15(水) 19:17:57

夢…か…

107崇徳天皇25/01/15(水) 19:18:34

>>99

ふむ...とりあえず...

［お風呂入れましょ！着替えも！］

【若い男？が声高に言う】

...だそうだ、そいつについていけ。

［はい私についてきてください！］

>>113

108料理好きの掃討隊25/01/15(水) 19:19:45

>>101

おぅ！このカツ丼は食っていいぜぇ！！

それと血の料理ならブラッドソーセージくらいしか今はないが…

なんかデカい理想があるみてぇだな

>>114

109赤薔薇25/01/15(水) 19:20:21

>>105 >>106

…人間と怪異の共存…。

それこそが…父上様の……夢…だったの…だ……

【父上だけではない。これは…家族の。私たちの夢であった…と追想に浸りつつ】

>>112 >>114 >>115

110稲25/01/15(水) 19:20:26

>>97

冗談さそんなことしたら保護者に殺される

いや本当に……

……融和派かい？いや、拙者がそう呼んでいるだけだけど

111フリーの怪異掃討25/01/15(水) 19:20:26

>>80

【ドクン】

ッッ....！？！？

なんだ...これは......ロッズの動きが見える...

【一体ずつスカイフィッシュを撃墜していく】

見える、私にも敵が見えるぞ！

【気付けばスカイフィッシュは全員落としていた】

>>132

112ロバート【女性化】25/01/15(水) 19:23:28

ふむ、怪異と人間の共存か(…とある文献に3600年前、人類と怪異が協力し、ソラから来る脅威を迎え撃った伝説が残されているが…)【ロバートは人類と怪異を手を取り合った伝説を思い出す。】

113大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 19:24:00

>>107

…風呂？

(水道通ってんのかここ？)

【ついて行く】

>>117

114狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:26:56

>>108

…ありが、とう…えへへ、美味しそう…

血の料理も…たくさん、作ってあげて…ほしい、な

人間と、怪異の…

…すごい、夢だね　…でも、いつかできたら…素敵だな…

115料理好きの掃討隊25/01/15(水) 19:28:12

人と怪異の共存ねぇ…

【オークカツサンドを食べながら聞いてる】

…そんな理由で半怪異が産まれてればどれだけ素敵なことか…

>>116 >>123 >>125

116赤薔薇25/01/15(水) 19:31:30

>>112 >>114

【涙も跡を残し】

…荒唐無稽だとしても、父上の理想は私の理想でもあった。

だから…父無き今も彷徨ったさ……

>>115

【最後の言葉を聞いた瞬間気配が著しく変化して】

…その話、詳しく聞かせろ。

今すぐ。

>>118 >>119 >>121

117生幼25/01/15(水) 19:32:29

>>113

［その辺は源泉を使ってます］

［あ、私の名前は生幼(ふよう)といいます。よろしくお願いいたします！仁くん！］

［着きましたよ！］

【少し小さな銭湯の様な風呂場】

［使いたければあちらも...髪色とかが変わったりしますが...それでは！］

【色々な整髪料？のようなものが置かれている】

>>122

118ロバート【女性化】25/01/15(水) 19:34:07

……【半怪異の真相について赤薔薇が豹変した事で、ロバートは少し警戒態勢に入る。】

119料理好きの掃討隊25/01/15(水) 19:37:59

ん？あぁ…気にすんなよ、ただちょっとボヤいただけさ

それよりこのブラッドソーセージでも食うか？

【まともに取り合う気がなさそうです】

120赤薔薇25/01/15(水) 19:39:56

>>118

【警戒態勢には敏感になり】

…貴様は知っているのか？

>>119

……あとで一本のみ貰おう。

>>121 >>124

121狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:44:41

えっと…えっと…その……

【急な豹変にオロオロしだす】

122大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 19:45:05

>>117

…そうりゃどうも。

どれ使えばいいんだ…？

【適当に手を取ったのを使う】

【銭湯から出る】

まあまあな湯だったな…

服は何処だ…？

>>130

123稲25/01/15(水) 19:47:30

>>115

……随分詳しいんだねぇ、そちらも

前に食いついた時といいそういうの好きなのかい？

人の趣味を否定するつもりはないけど……

>>121

とりあえずこの子は半怪異で可愛く可愛く可愛いことだけ分かればいい、推せる

【『コンちゃんこっち見て』などの団扇が作られている】

>>125 >>126 >>137 >>140

124ロバート【女性化】25/01/15(水) 19:48:50

…否、半怪異のルーツについては詳しく知らないが…

噂で聞くところだと俺が今の俺としてあるルーツと同じ様なことがあったと…【警戒心を察知された事で警戒心が高り、そのせいで一瞬だけ効果が途切れ、レントゲン撮影程度の放射光が漏れた。レントゲン程度の放射光が漏れた後はすぐに女性化効果が戻った。】

125狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:49:39

えぇと…えぇと…あ、ありがと…う？

【急に出てきた推しグッズに困惑気味】

>>115

……そういえば、おじさん　…半怪異にも…詳しいんだね…

もしかして……

……昔、食べちゃったこととか…あるの？

【核心に触れかけるが質問の内容がズレている】

>>126 >>134

126料理好きの掃討隊25/01/15(水) 19:54:24

あぁ…俺の知り合いに昔蛭子って所で研究者をしてた奴が居てな…

そいつから聞いた話で無駄に詳しくなっちまったんだよ

>>125

流石に怪異が混ざってるとしても人間の要素がある時点で食おうとは思わねぇよ

そのへんに詳しい知り合いが居ただけだ

>>127 >>129 >>134

127狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 19:57:56

>>126

…そっか　…流石に、人間は食べちゃわないよね…

……蛭子…か

…あそこの知り合いが…いるの…？

【少し、暗い顔を見せる】

>>129 >>131 >>133

128二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 20:00:31

このレスは削除されています

129ロバート【女性化】25/01/15(水) 20:01:04

>>126

>>127

蛭子か…【ロバートは思い出す。同じ被験体が沸騰し膨れ上がり、核の炎を撒き散らし、爆散した姿を…そしてロバート以外の被検体は最初の被験体と同じ爆発する肉塊のような姿となり、凍結された記憶を】

>>133

130生幼25/01/15(水) 20:03:08

>>122

【男物の袴と黒いローブ、添え書きが置かれている】

〘服を着たら扉を出てください！面白いことになりますよ！

　因みに服は私の趣味です。　　　　　　　　生幼〗

【...鏡が置かれている】

>>142

131料理好きの掃討隊25/01/15(水) 20:04:26

>>127

あぁ…と言ってももう連絡は取ってねぇ…いや、取れねぇがな

数年前に一年間だけヤバイ奴だと知らずに色々とつるんでたんだよ、怪異の調理方法もほとんどソイツから学んだんだ

確か名前は早贄百舌鳥…って名前だったな

>>134 >>136

132フリーの怪異掃討25/01/15(水) 20:04:54

>>111

さァ！貴様の番だ！ハァァァ！

【モケーレムベンベに攻撃を加えると黒い勾玉が浮かび上がり、モケーレムベンベの体がボロボロと崩れていく】

ほう...これは...！

【もう一度攻撃を加えると白い勾玉が浮かび上がり、力場が伝わり、モケーレムベンベの体は完全に崩壊する】

成程！陰陽という事だな！

>>148

133赤薔薇25/01/15(水) 20:08:23

>>127 >>129

【蛭子。この言葉を聞き逃すほど衰えたわけではない。】

…そうか、蛭子というものどもか。

>>141 >>145

134稲25/01/15(水) 20:08:34

>>125

寝る前に作ったんだ、文字は尾の抜け毛で

>>126

……元同僚の友人か、変な研究さえしなければ良い人たちだから付き合ってて面白いだろう

春秋を知らぬけい蛄のようで、変わらず人は血塗られた上に他者が通った道を通る……小難しいことは置いておいて、早く彼らにも自分の平穏を探して欲しいと常々思っているんだよ、拙者は

>>131

…………前に言ってた元同僚やも……

>>138 >>141

135おばけクジラの霊尾25/01/15(水) 20:08:59

…………
【ゴロリとベンチの上に寝転がって眠っている】
…ギル？ギルルゥ！？
【お昼寝をしていたらいつの間にか夜になっていてびっくり】

>>137

136狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 20:09:35

>>131

………そう、なんだ

……おじさんが…悪い人じゃなくて…よかった

…私も…あそこにいたみたい…だから

……きっと、昔いたあそこが…その、蛭子…ってところなの

………もう、戻りたくは…ないな

>>139 >>141 >>143

137血水使い25/01/15(水) 20:11:27

>>135

...!同族が起きた気配...

【すごく小さな声でつぶやく】

はっ！推しグッズ！その手がありましたか

>>146

138狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 20:11:36

>>134

………良い人、達…？

【一瞬、氷のように冷たい目で稲を見る】

……でも、中には…

…悪いことするのに…反対する人もいたって…おじさん…言ってたし…

……良い人も、いた…のかな…

>>144 >>146

139ロバート【女性化】25/01/15(水) 20:12:48

>>136

あぁ、私もだ。

あの目に焼き付いた炎の世界は…

>>141 >>143 >>145

140呪符使いの女25/01/15(水) 20:13:28

同志の気配を感じる......！でも私は同担拒否ですし、、、あと、、多分気のせいでしょう！そろそろ帰りますか......

【本部に戻ることにした！】

141料理好きの掃討隊25/01/15(水) 20:17:35

>>133

あまり首を突っ込むのはよした方がいいぜ

>>136 >>139

安心しな！みんなが守ってやる…いや、みんなで守り合っていこうぜぇ！

>>134

やはりそうか…怪異の遺体を弄り慣れてたからな…

>>144 >>145 >>152

142大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 20:18:32

>>130

…これに着替えればいいのか。

【鏡を見れば、髪は茶色に目は灰色になっていた】

…大分姿が変わったな……外に出るか。

>>156

143猫半怪異の少年25/01/15(水) 20:18:40

>>136

>>139

そうお？

それなりに居心地良かったと思うけどな

>>149 >>152

144赤薔薇25/01/15(水) 20:19:32

>>138

…………。

【出来ればすぐにでも問い詰めたいところだが、今ここで

人と怪異の架け橋になる可能性を感じる(個人的に)相手

を傷つけることになりかけないと理性で抑え】

>>141

…父上の理想を汚すに留まらず双方の尊厳を踏み躙る所業ならば…

許すわけなど、一片もない。

145狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 20:20:46

>>133

…蛭子の事…知ってる…の？

……あまり、知りたくは…ないけど…　…お母さんも…そこで…実験…受けてた…みたいだから…

………狐の怪異のこと…知ってる…？

>>139

…ロバートさんも、あそこにいたんだ

……辛かった…よね　…色々、沢山…やらされて

…間違ったことも…覚えちゃって　……それで、この前…お兄さんに…嫌われちゃった…し

>>141

ありがとう…おじさん…

…みんなで…仲良く…していこう、ね？

>>147 >>152

146稲25/01/15(水) 20:21:19

>>137

無地の団扇と両面テープを分けてあげよう、推し方に正道なし、楽しんで

>>138

……拙者も若い頃のヤンチャしていたから、彼らのことは強く言えない

それにヒトは多かれ少なかれ迷走する、普通は理性が歯止めとなってくれるものの彼らは……まぁ、そこ以外は普通の人々と変わらないんだよ

147赤薔薇25/01/15(水) 20:22:18

>>145

………知らぬ、だが目にかかる時あれば…。

尋ねてみよう。

>>149 >>152

148フリーの怪異掃討25/01/15(水) 20:23:07

>>132

(ﾋﾟｰﾋﾟｰ､ｷｭｰｷｭｰ)

そうか、お前達のお陰で私は次なるステージに立つことが出来た！感謝する！

【力の大部分を失ってしまい、矮小な存在となってしまった神々が喜んでいる】

149狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 20:23:33

>>143

………えっ？

……あなたも…あそこに…いたの？

…本当に…そう、思ってるの……？

【疑いの目で少年を見る】

>>146

……そう、なんだ

…だから、あんな事を…いっぱい…させて……

>>147

…そっか

……お母さんの事…見かけたら…教えて、欲しい…な

………絶対生きてるって…信じてるから

>>150 >>153 >>157

150猫半怪異の少年25/01/15(水) 20:25:52

まあね

ぼく様ってば優秀な血を待ってたからさ

今でこそみんなから褒められてて嬉しいけど、前いたところもそれなりに褒めてもらえてたからさ

というか、ぼく様以外がてんでダメだったからぼく様を褒めるしかなかったのかもね

>>153 >>155

151おばけクジラの霊尾25/01/15(水) 20:27:08

(いっぱい寝てしまったことを後悔しながら眠気を覚ますためにおさんぽをしている)
ギルル…
(ウトウト…まだおねむだ)

152ロバート【女性化】25/01/15(水) 20:27:13

>>141

……あぁ……【ロバートは修羅院に少しだけ不信感を抱くも今は同意した。】

>>145

しかしまだ君は私よりも4歳若い…ならば私以上に善い人へ善い人へと繋がる道が広がっている。

だからまだやり直せるさ…私も君も

>>143

ならばお前は運が良かったのだろうな。

>>147

もし知りたければいつか私の所へ尋ねるがいい。

我が配下はかつての罪を贖う者。

咎人ではあるが、善性を宿したもの。

話す機会を与えよう。

>>154 >>155 >>157

153稲25/01/15(水) 20:28:30

>>150

……才能とかじゃなくとも

子供というだけで可愛いものさ、ほら、こんな老いた体でよければ甘えても良いからね

まぁ一度話を変えようか！拙者手作りの糠漬けを分けてあげよう！

【壺を取り出して渡す】

>>155 >>158 >>160

154ロバート【女性化】25/01/15(水) 20:29:08

>>152

［メタ:もし蛭子について知りたければ］

155狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 20:31:05

>>150

…そう、なんだ

……実験や…誰かと戦うのも…全部、褒められたんだ…

…そっか　…それなら…よかったね……

【少し複雑な感情で少年を見つめる】

>>152

…うん　…いっぱい、いっぱいがんばって…

…もっと良い子に…なる…　ロバートさんも、がんばろ…？

>>153

ぬか、づけ…？

…変な臭い…だけど、美味しい…のかな？

【初めてのぬか漬けに興味が移る】

>>160 >>161 >>167

156崇徳天皇25/01/15(水) 20:31:34

>>142

【扉を出ると、そこは通ってきた廊下...ではなく、なんと大広間が広がっており、他の家族達が騒いでいた】

お、来たか、驚いただろう？む？その姿...

「すごいでしょ！どうなってんだろうね！」〈さ、さあ...〉

『...何、その服』［私が選びました］ｴｯﾍﾝ

《悪趣味だな》［ん？］《な、何でもない...》

>>159

157赤薔薇25/01/15(水) 20:31:51

…だが。

人に危害をなすのならば、その時は葬るとする。

>>152

…分かった、時が許せば訪れよう。

>>162 >>167

158白衣の女25/01/15(水) 20:32:51

>>153

いただこう

>>161 >>163

159大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 20:33:27

>>156

あぁ…人が多いな…

…それでこれは何の集まりだ？

>>168

160猫半怪異の少年25/01/15(水) 20:33:53

>>153

すんすん……うわ、お前加齢臭がするよ

>>155

なんだよーその表情

あっ、もしかしてお前出来損ないってやつなのか？

そんなんだからずぅっとおどおどしてるんだよ

>>161 >>164 >>166 >>190

161稲25/01/15(水) 20:34:29

>>155

若い子が好む味かは分からないけど

壺ごとあげるよ、五百年くらい家にあった壺を活用しただけだからね

>>158

コン氏から受け取ってほしい、もう渡しちゃったからね

Σ（ﾟдﾟlll）

>>165

162狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 20:34:50

>>157

……大丈夫、だよ

…私のお母さん…だもん　…そんなこと…きっと…ない、はず……だよ

（メタ：すみません、一旦落ちます）

>>166

163狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 20:36:16

>>158

…お姉さん…誰…？

……でも、食べたいなら…どうぞ…

（メタ：また後で戻って来ます　とりあえずこれだけ返事を…）

>>169

164呪符使いの女25/01/15(水) 20:36:19

(なんでしょう、急に殺意が、、、、疲れているのでしょうか、、、、、)

165白衣の女25/01/15(水) 20:36:29

>>161

それはガーンだねぇ…

ではまた今度伺うよ

【立ち去る】

166赤薔薇25/01/15(水) 20:37:41

(半怪異同士でこの様とは…父上が見たら何を思われるのだろうか…)

>>162

…その言葉を信じよう。

>>170 >>190

167ロバート【女性化】25/01/15(水) 20:38:23

>>155

あぁ、私にもこうして機会を与えられた。

共に頑張ろう。【コンの頭を優しく撫でる。】

>>157

あぁ…アポについては私が通しておく。知りたければここへ連絡するがいい。【住吉班の電話番号が書かれた名刺を渡す】

>>172 >>190

168崇徳天皇25/01/15(水) 20:39:15

>>159

そうだ、本題に入ろう。

仁、お前にこの家で絶対のルールを教えよう

【雰囲気が変わり、全員が静かになった】

>>171

169白衣の女25/01/15(水) 20:39:31

>>163

おや、くれるのかい？

やはりいい子だねぇ君は…

私はただの腹ペコちゃんだよ

【ぬか漬けを受け取る】

170おばけクジラの霊尾25/01/15(水) 20:40:39

>>166

？

(見たことない顔だ　かんりたいのにんげんかな？)

(ふわふわと近づいてくる)

>>172

171大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 20:41:16

>>168

ルール…？なんかあんのか…？

>>176

172赤薔薇25/01/15(水) 20:45:16

>>167

…あぁ、遠くないうちに来るとしようか。

>>170

血を見たくなければ、私から離れたほうがいいぞ。

>>174

173長靴をはいた少女25/01/15(水) 20:49:24

渋谷楽しかったのです〜♪
またナエと一緒に行きたいのですね！

>>177

174おばけクジラの霊尾25/01/15(水) 20:49:55

>>172

!?

(そう言われて無警戒に近寄るような怪異ではない)

(ピャーッと離れていく)

>>175 >>197

175赤薔薇25/01/15(水) 20:50:43

>>174

…水は好まんのだ。

申し訳ない。

176崇徳天皇25/01/15(水) 20:52:46

>>171

一つ、家族を決して見捨てない。

日常の馴れ合いならいくらでもいい。ただしそれ以外の時は必ず守れ。

二つ、自己犠牲なんてもの忘れろ。

何か困ったことがあれば言え。自分、まして他人の分まで自分で背負えると思うな。

そして三つ、、、、朝食と夕食には必ず来い。どうしても無理なら先に誰かに言え。

これを守れ。あとは基本自由だ。

>>178

177化絵師25/01/15(水) 20:53:20

>>173

【少年としての姿で現れる

シャワーでも浴びてきたらしい】

……また今度、次は自然がきれいな場所に行きたいね

>>180

178大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 20:56:50

>>176

…ヘイヘイ、わかりましたよ。

…話はこれで終わりか？

【離れようとする】

>>179

179崇徳天皇25/01/15(水) 21:00:32

>>178

ああ、いいぞ。

...どこかに行く気か？

「仁君だっけ！君はなんでここに来たの！ねえねえ！」

〈あ、あんまりそういうの聞かない方がいいと思うよ？〉

『......よろ』

〔迷ったりしたら言ってください。大抵駆けつけます！〕

《よろしく》

>>182

180長靴をはいた少女25/01/15(水) 21:01:59

>>177

自然豊かな所ですか…う〜ん…

草木だらけの山奥にある忍の里も自然豊かな場所と言えるのですが…

…あっ！それなら今度はお花畑がある場所が良いのです！

それでナエにお花の絵を描いてもらいたいのです！

>>183

181魔女25/01/15(水) 21:03:24

【本部にて】
あら、こんな所にあったのね、【今まで管理隊が管理してきた怪異が綴られている資料を見ながら】
へぇ、、、あそこにいたんだ、、目的は達成したし、、、このまま帰るのも、味気ないわよね？
【本部の部屋の幾つかを隠れ家に作り変えた！】

182大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 21:03:32

>>179

…別に馴れ合うつもりはないだけだ。

自己紹介でも期待したのか？

>>186

183化絵師25/01/15(水) 21:06:00

>>180

……花、映えそうだ

お師匠様に言われたことですから管理隊の仕事もやりつつ、また今度休日にでもいきましょうか

>>185 >>187

184魔女25/01/15(水) 21:11:09

また来ることもあるかも知れないでしょうし、蝙蝠たちも喜んでくれるでしょう、そろそろ帰りましょうか。
(彼女はゲートを作り帰っていった！！)

185長靴をはいた少女25/01/15(水) 21:17:19

>>183

はいなのです！

小雨も忍務があるので今度のお休みにまたデートするのですよ〜♪

…そういえば、次に忍務で調べる様に言われている場所がお花畑なのです！

何でも一面に美しい花畑が広がっていて、その花畑に足を踏み入れて生きて帰ってきた人は誰もいないとか言う噂が流れてる場所なのですっ！

>>187 >>188

186崇徳天皇25/01/15(水) 21:20:17

>>182

「えーなんで？ねえねえ！なんｄ〈ちょ、ちょっとストップ...〉

『...へー』

来たばかりの頃のサートと似てるな『はあ！？』

［あ、分かります！］《確かに》『ちょ...なんで！？』

まあ屋敷の探検にでも行ってこい、心の整理も兼ねてな。

>>189

187赤薔薇25/01/15(水) 21:20:42

>>183 >>185

………。

【戯れか、彼らの周りに血を吸い育ったのかように真っ赤な薔薇が咲く】

>>192

188化絵師25/01/15(水) 21:21:00

>>185

ええ……？もう少し、平和なところにしようよ

絵も描きづらいですしね

>>192

189大きな鎌を持った隊員25/01/15(水) 21:23:11

>>186

お気遣いどうも、まぁ気が向いたらちゃんと話すよ。

190狐半怪異娘のコン25/01/15(水) 21:26:04

（戻ってきました）