【特殊性癖・超閲覧注意】ヘコヘコしたい...

麦わらの一味雑用（ロビンちゃんのおもちゃ）として生活してえ！！

◇
サンジの料理の簡単な手伝いを済ませて先に席についていたら、後から来たロビンが、じっとりした視線で俺を見つめてきた。
思わず視線を逸らすが、ロビンはすぐにこちらと厨房のサンジの間に位置する席につく。
いつも通りメロリンしてるサンジをロビンは軽くあしらいながら、悪魔の実の力で俺の腹部に生やした両手を使い、慣れた手つきでズボンとパンツを下ろしてくる。
嘘だろ、ここで？サンジがすぐ側に…！
焦る俺の気持ちなど、承知のうえでだろう。ロビンはなんでもないように、自前の長く美しい手で持つ本をめくりながら、全く同じ形と白さの柔らかな両の手でペニスを弄り回してくる。
スリスリ、ヌチヌチ、シコシコ…
俺が、向こうを向いてるサンジにバレないようにと、必死で声抑えてるのを、ロビンは心底おもしろうに見つめてくる。いつもと変わらず、ニコニコと、優しげに目を細めて。
ただ少し違うのは、その瞳の奥で、他の仲間に見せる事のない、どろりとした「欲」が渦巻いている事。あぁ、ダメだ。この目で見られると、俺は蛇を前にした蛙になってしまう。
「…シー…♡」
彼女は弧を描く口元に指を置くと、己の服を思い切り捲り上げて、自慢の爆乳を曝け出した。
ぼるんっ、なんて音が鳴りそうな動きで揺れ出たそれが、テーブルから新たに生された両手で揉みしだかれる。むにゅう、ぐに、むに、ぐにゅう…イヤらしく形を変える生乳と巨乳輪をこれでとかと見せつけながら、俺の下腹部の両手の動きがペースを上げる。
ダメだって。待ってって。本当にバレるって。
込み上げる射精感を歯を食いしばって抑え込みながら、懇願するようにロビンを見た。彼女はうっとりしたような表情を浮かべながら、手を休める代わりに、別の手でなにかを押し当ててきた。

「大丈夫……これに、だして♡」

小声でそう言われて見やった下半身には、両手に加えて忙しなく動く３つめの手のひらが、黒いレースの布でペニスを優しく包み込んでいた。……これ、まさか。

「……どう？ ……まだ暖かいでしょう♡」

107二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 06:22:28

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…‼︎
どっびゅっ、ぶぴゅっ、びゅっ、びゅっ…

それが、今ここで彼女が脱いだパンティだと気づいた時には、全力の手コキでトドメを刺されていた。
押し寄せる絶頂の快楽で視界が点滅する。ロビンの匂いで、陰茎どころか全身を包まれてるような感覚を覚えながら、長い長い射精を終えた。
その様子を、ロビンはほんの少し赤く高揚した顔で見つめて…精液で汚れた俺のペニスを、自分の下着で拭う。母親が、雨に濡れた我が子をタオルで包んでやるかのように、丁寧に、丁寧に、優しく。愛おしそうな顔で。
晒された爆乳がゆっくりと、わざとらしく乳首をひっかけながら、大きく揺らされてシャツに仕舞い込まれた。出したばかりだというのに、俺の半身はすぐに硬さを取り戻してしまう。

「フフ……足りないみたいね…悪いコ…♡」

ぬぢゅ、にちゅ、ぐちゅぐちゅグチャ…！
最初とは打って変わって、始めから激しく動かされる腕。いつの間にか、今射精を受け止めてくれた黒のレースとは別の、青のビキニボトムがいきり立つソレを包んでいた。クロッチ部分が亀頭を擦り上げる。…わざわざ用意してたのか？このビキニ、気に入ってたやつじゃないのかよ。

「……♡……♡」

まだまだ、地獄（てんごく）を終わらせてはくれないらしい。
彼女に弄ばれる事を、どうしようもなく悦んでいる事実を押し隠し…俺は引き攣った笑顔で、怪訝な表情をするサンジから今日の昼食を受け取った。