【閲覧注意？】ここだけ俺の屍を越えてゆけの外伝が発売された世界

[1 二次元好きの匿名さん 25/01/15(水) 16:05:36]

前作のエンディングから１００年以上経過した裏京都を舞台に、朱点童子が生み出した最後の鬼の復讐を描くRPG
「敵を食べて寿命やステータスを延ばすシステム」「復讐のため神々を喰らっていくストーリー展開」等は新規プレイヤーからは賞賛を得たものの、前作プレイヤーからは物議を醸した問題作

[2 二次元好きの匿名さん 25/01/15(水) 16:10:34]

朱点をよく描きすぎなのは個人的にどうかと思ったけどシステムは好き

[3 二次元好きの匿名さん 25/01/15(水) 16:13:53]

>>2

よくは描いてないぞ

むしろ主人公からしたら自分達を勝手に産み出しておきながら勝手に神に成って見捨てた存在にすぎないし

事実上のラスボスである朱星ノ皇子戦ではメッチャ黄川人を罵る選択肢が出てきたじゃん

[4 二次元好きの匿名さん 25/01/15(水) 16:17:51]

本作プロデューサーが無印を何周もやり込んだガチファンだからこそ描けるストーリーだったと思う
けど、「神々は基本ロクデナシ」っていう思いがあるからこそ人気神様でも主人公に容赦なく喰わせたってインタビューで話してた

[5 二次元好きの匿名さん 25/01/15(水) 17:16:13]

無印は想像の余地を作るために一族の内面的描写とかは少なかったけど、今作はバリバリに主人公が喋りまくるのは賛否両論だったよね
基本的には怒りや憎しみの言葉ばかりだけど、厨二っぽさは新規ファンには刺さったみたい
「お前ら神々のお題目なんて知るか」
「鬼も神も関係ない、返り討ちにして俺の糧にするだけだ」