「ユズ、その本は何?」

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 20:54:42

    ユズが偶然ムフフ本を拾い、みんなにはナイショで読もうとしたユズが誤解されまくった挙げ句、ミレニアム中を巻き込んでしまった、どたばたしたお話

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:10:08

    なんやそれ?!
    楽しみ

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:10:33

    カくから書け

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:11:37

    もしかしてコレか?

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:16:50

    ドーモ=イッチ デス
    初のうpでブルアカもエアプなんですが書いた方が良いやつ?

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:48:30

    書いてみたけど導入はこんな感じかな?

    ある日の休日珍しく外に出ていたユズは河原を散歩をしていた、ミレニアム周辺であるから、様々な部活が実験場として使い、時に場所の取り合いで銃撃を繰り広げ、辺りはとても騒がしかった、幸か不幸かユズの驚いた声も、存在にも誰も気づかなかったのであろう。
    「コレって、、、」幼い頃やっていたRPGにもあった、意味をイマイチ理解していなかった『え駄死本』がこんなところでお目にかかるとは思わなかったユズは声にもならない声で叫んでしまったが、その後の行動はマジシャン顔負けの手で袋に中に入れその場を離れた。
    「落ち着け、落ち着け、、、」と何度も取り憑かれたように言い聞かす少女の姿はまるでテロか何かやらかす雰囲気だった。

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 23:07:35

    続きを書いてみようと思う

    少女は落ち着きを次第に取り戻しつつあったが、同時に誰かに見られて陰口を叩かれるのではないかと、少女は「テイルズ・サガ・クロニクル」を酷評されたことを思い出し静かに「恐怖」していた。
    「まだ今なら引き返せる、、、」と考え、元々あった所へそっと置こうとした。

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 23:18:26

    が、なんの運命のいたづらか、銃撃戦に巻き込まれ少女の小さな身体ごと打ち上げられ、本を置くという些細な事も叶わなかった。
    かくして、「15歳の少女」と「一冊」の
    ミレニアムを巻き込む奇妙な逃避行が幕を上げる!

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 00:06:54

    「多分大丈夫、、、ノーキル・ノーアラートの伝説の傭兵、、、ゲームでの話だけど」ユズは自分を奮い立たせ一歩を踏み出そうとした時、最も恐れていたことが起きてしまった。
    完全記憶能力を持つとされる「セミナー」の生塩ノアがあらわれた!
    「あら奇遇でs」「わたしの視界から消えてください!」ユズはそう言い残すと脱兎の如く逃げ出し裏路地に消えていった。
    一方ノアは言われた事を受け入れることができず立ち尽くし泣いていた、これのせいでユウカやゲーム開発部など多くの人々が動く事になるとはユズはこの時思ってなかっただろう。

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 00:07:51

    このレスは削除されています

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 00:13:23

    ムフフな本を読もうとして何を誤解されるんだ…と思ったけど、ユズがユズらしくない行動繰り返せば確かに事件には繋がりそうか

スレッドは1/16 12:13頃に落ちます

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