週刊連載の限界点を挙げてけ

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 09:22:25

    物(作業量)心(クオリティ)どちらでも
    わりと両面で到達点ではないかと思うコレ

    最近はあまり超えちゃうのも労働環境的にヤバいね

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 09:37:57

    嘘喰いは週刊かつ作画シナリオ分業してない漫画としては最高クラスに画力高かったと思う
    シナリオも滅茶苦茶良かった

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 09:43:36

    >>1

    こういうときって「気合入った見開き」が挙がること多いが

    主人公の大アップ 柱ぶち抜き

    遠景をバックに モブ描きこみ

    とコマ割りしてこのクオリティってのもそれはそれでエグい

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 09:53:16

    いずれ限界が来るとも言えるし来ないかもしれないとも言えるね

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 09:59:59

    ひと昔前に見かけた2色カラーって
    モノクロと原稿料と同じで作業量はフルカラーと大して変わらないと
    漫画家からはクッソ嫌われてたらしい

    3年間単行本で9巻ぶんフルパワーで駆け抜けたらぶっ壊れたレジェンド

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 10:00:38

    >>4

    本人が同意してくれてるだけで非人道的な実験と言われても仕方ない

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 10:16:58

    よく「コイツやっぱライブ感の重要性わかってねえ」って喩えに挙げられるけど
    アガる引きの見開きを描けるってやっぱり才能と思う

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 10:23:00

    単純な作業量以上に週刊連載の仕事でここまで命を注ぎ込むかってレベルのコマ

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています