石田の弓の形状

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 13:52:26

    破面篇だと銀嶺弧雀の蜘蛛の巣みたいな形だったけど
    消失篇だとしれっと普通の弓になってたり
    かと思えば千年血戦篇だと尸魂界篇までの時みたいな青く輝く霊子兵装になってたり
    ポテト戦で急にX型に変わったり
    なんか意味あんのかな

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 14:16:49

    アニメの恋次戦でもそうだけど途中で弓の形状変わるのは近接対応策な気がする

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 14:40:06

    フル出力とかなのかと思ってる。
    一護との戦いでは手心を加えてて

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 15:09:13

    銀嶺弧雀お披露目の時にやたら大仰だったから意味ありげに思えちゃうけどそれ以外の場面だと割とフレキシブルに変化してるからその時々の用途に合わせて適切な形にしてるだけだと思う(竜弦パッパも巨大虚から雨竜助けた時は短弓形態で直後の修行シーンでは長弓使ってるし)
    一応リヒトレーゲンは初登場時点だと銀嶺弧雀の形態だからこそ撃てる技みたいな扱いだった気がするけどその後は他の形態でも普通に撃ってるしよくわからん

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 15:17:47

    銀嶺弧雀は霊子をああいう形にしただけなのになんか連射機能付いてるのが既に謎いから……

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 16:21:22

    銀嶺弧雀もその前の弧雀も名前付いてるのか付けてるのかがまずわかんないの謎

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