- 1二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 17:10:16
- 2二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 17:10:51
未成年喫煙
- 3二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 17:11:45
- 4二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 17:12:48
- 5二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 17:29:06
煙というか匂・・・?
- 6二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 18:01:22
- 7二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 18:02:58
そんなに嫌そうじゃないな…
- 8二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 18:05:13
お布団に入ってくる猫ちゃんの数なんて多ければ多いほど良いからね
- 9二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 18:09:03
- 10二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 18:17:40
モモイは取られてるし、ユウカに構って貰えないしで拗ねてるミドリが、ユウカに構ってもらえるし、モモイも一緒にいるからご満悦になるやつ…
- 11二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 18:35:01
睡眠の環境改善に抱き枕でも使おうかと考えたが生憎そのようなものは部屋にはない
代わりをどうしようかと考えたところ「モモイ」に行き着き試しに部屋へ招待
ゲーム開発部の活動とか他にも活動報告書には書かれないようなものを聞きながらモモイを抱いて寝たところ、いつもより快眠できたのでこれからも招待する事を決めたユウカであった - 12二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:32:50
- 13二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:47:17
その猫ピンクのお耳してるんよね、ホンマね…
- 14二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:58:10
セミナー会計への悪質な枕営業
- 15二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:59:33
こっから江田氏な展開になって欲しいっすね
- 16二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:32:26
1対1で「パーティー」と呼べるかは疑問だけど、一応ジュースとお菓子を用意しての「パジャマパーティー」
モモイ「今日は部室にネル先輩が勝負しに来たんだ」
ユウカ「あの人そんな勝手に襲撃をかけるような人だったかしら…大丈夫だった?」
モモイ「あ、勝負っていってもゲームのだよ。アリスが返り討ちにしちゃった。」
ユウカ「ネル先輩にも弱点はあるのね…」
報告書には書かれないような日常話を聞いたり
ユウカ「ゲーム開発部としてちゃんと活動してるんでしょうね?」
モモイ「だ、大丈夫だよ!今はシナリオ考えてるとこ!」
…ちょっと仕事を思い出したり
モモイ「ミドリったらひどいんだよ!?」
ユウカ「あら、どうしたの?」
モモイ「それがね、私はここはこうした方が面白いって言ったのに『お姉ちゃん、それはそうじゃなくてこうした方が…』って否定してきてね!この前も…」
ゲーム開発部で姉妹一緒に居るからこそ起きるような愚痴を聞いたりして夜は更けていく - 17二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:54:19
- 18二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:56:36
コユキがコンビニのさきイカみてえなカラカラに…
- 19二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 21:59:54
増やそう!友達!
- 20二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 22:03:51
ユウカ「けっこう話し込んじゃった、そろそろ寝ましょ」
モモイ「ハーイ」
パーティーはお開きにして(ユウカ的には本命の)就寝へ
ベッドの中でモモイの様子を伺っていると、モモイもユウカの視線を感じたのか視線をユウカの方へ
それからしばらくすると、今度はモモイの視線はモモイ側の布団に隠れている部分とユウカの上半身あたりを行き来し始めた
モモイ「…良いなぁ」
ユウカ「モモイにも可能性はあるわよ」
モモイ「ほんとに?」
ユウカ「確率までは計算できないけど」
ユウカは体ごとモモイの方を向き、モモイの頭に手を伸ばして優しく撫でる
モモイ「その、体のことでいじっちゃう事はあるけど、ユウカみたいな体になりたいなって思う時もあるんだよ。私ってこんな体だし」
ユウカ「…なれると良いわね」
モモイ「うん」 - 21二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 22:04:30
それからしばしの沈黙の後に今度はユウカが口を開いた
ユウカ「ねえ」
モモイ「ん?なぁに?」
ユウカ「モモイのこと抱いちゃっても、いい?」
モモイ「…良いよ」
ユウカはモモイを抱き寄せた後に、背中をポンポンとリズムよく叩き始めた
モモイ「もうそんな年じゃなーい」
とは言うものの満更でもなさそうな顔のモモイ
そんなモモイを見て
ユウカ「いいじゃない、これくらい…」
とユウカも背中を叩く手は止めず。
モモイもユウカの事を軽く抱き返してから
モモイ「じゃ、おやすみユウカ」
ユウカ「おやすみなさい、モモイ」
こうして2人は普段学園内で過ごすよりも近い距離で眠るのだった
…夜更かししたせいで2人仲良く朝に大慌てするのだがそれは別の話