【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」2

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 04:24:55

    クチュッ……ヌチュッ……♡♡♡
    「ふへへ……なんだかふわふわするね、アン……♡♡」
    「ええ……お酒がぐるぐる回っている気分ですわ……♡♡ほら、もっと擦り付けて……♡♡」
    「んっ……♡♡ふふっ、やっぱり女の子同士も気持ちいいね♡♡」
    「思い出しますわね…二人で身体を重ね合った日々を……♡♡私がこんなにいやらしくなったのはあなたのせいよ?」
    「そうだったっけ?元からいやらしい娘だったと思うんだけど…♡♡」


    「………で、どこにいるのかな?あの浮気者は……」
    「たぶんスカサハの所でしょう?もう…横から掻っ攫うなんて、ひどい人」
    「寝ちゃった僕達も迂闊だったけどさあ……いっそクー・フーリンでも誘ってみる?二人への当てつけで♡」
    「うーん、彼はどうせうり坊達と飲むのに夢中でしょうし…彼をお誘いするのはまた今度にして、ここは後でお仕置きするという事でどう?」
    「それもアリかぁ……でもまずは、もう少しお酒を抜かないとね?」
    「ええ、だから……もう少し汗をかきましょう?私のメアリー…♡♡」
    「そうだね♡♡…久しぶりに僕がいっぱい乱れさせてあげる♡♡♡」
    「……♡♡♡♡」


    ※マスターへのお仕置きフラグが立ちました

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 04:26:06

    (煩悩まみれで2スレ目です。相変わらずの爛れっぷりですが、生暖かい目で見ていただければ幸いです)

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 04:26:56
  • 4二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 04:33:29

    主な設定
    マスター:海賊コンビに影響されて悪い遊びにハマってしまったマスター。見境がないタイプ

    アン:肉食コンビの色々と大きい方。我慢ができないタイプ

    メアリー:肉食コンビのちっちゃい方。抑えが効かないタイプ

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 04:37:24

    という訳で保守です

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 05:11:03

    >>4

    誰もブレーキが無い…

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 06:16:43

    待機で

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:11:16

    保守

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:18:36

    おしおきって何されるんだ…?お尻ペンペンして尊厳無くさせるとかか?

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:30:18

    建て乙

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 13:03:42

    保守

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 21:23:48

    保守

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 06:08:22

    ……………
    クチュッ♡♡クチュッ♡♡ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡
    「あ”っ♡♡そんな♡♡ナカを♡♡掻き回すな♡♡あひぃっっ♡♡♡」
    「突っ伏してガクガク震えて…本当に可愛いなあ、師匠」
    「この♡♡痴れ者が♡♡師にこんな格好をさせて♡♡喜ぶなどっ♡♡あ、あ、またイく、イくっっ♡♡♡♡」
    プシャァァッッ……♡♡♡  プルプル……♡♡
    「一回火が付くとすごい敏感だな…攻めてくる時はあんなにえげつないのに」
    「………の…」
    「ん?」
    カァァァ………♡
    「お前の……せいだ……♡♡その若さに当てられて…こっちまで調子が狂って……♡♡それに毎回毎回、熱く私を求めてきて……んお”ぉっ♡♡」
    ズププッ……♡♡♡
    「こんな綺麗な人に声かけてもらって、靡かない男なんていないよ」
    「豪胆だな……相手はほぼ怪物同然の女だというのに……お”っ♡♡♡」
    バチュンッ♡♡♡  パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡……
    「ああ……俺もそろそろ調子戻ってきたかも……!ごめん、さっきより我慢出来ないかもしれない…!」
    「良い♡♡♡何回でも気合を入れ直してやる♡♡♡だから何度でも耐えずにイけ♡♡♡その玉袋の中身を私の中に吐き出せ♡♡♡」
    「!!………師匠…!」
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
    「お”ぉぉ〜……♡♡♡痺れる……蕩けてしまう……♡♡♡」
    「俺も、×××溶けそう……スカサハの中、本当にすごい……」

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 13:32:05

    保守

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 21:38:43

    保守

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 08:10:32

    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡  ギシッ♡ギシッ♡……
    (ああ、こんな獣のように…影の女王たる女が快楽に耽って……♡♡だが、これほどまでに求められるのも久々でっ……♡♡♡)
    「はあ……はあっ……スカサハ……スカサハっ…!!」
    (受け入れてしまう…奥まで此奴の子種を……♡♡妊娠しないとはいえ、遊びの関係で全てを捧げてしまう……♡♡だが、それがむしろ…っ…♡♡♡)
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
    「そろそろ出るっ……スカサハの欲しがり×××に……!!」
    「んんっ♡♡♡良いぞ♡♡♡出せ♡♡♡いっそ孕ませるつもりで私の中に♡♡♡お前の煮え滾るような精を注ぎ込め♡♡♡」
    「ああ、わかった…!!ぐぅっ……お”っ……う”ぐぅっっ!!!!」
    バチュンッッッ♡♡♡♡  ビクンッッッ♡♡♡♡♡
    「あ”ああぁぁっっっっ♡♡♡♡♡」
    ビュグゥゥッッ♡♡♡♡♡ビュルッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡ビュルルゥゥッッ♡♡♡
    「ああっ、これ、すっごい出てるっ…!スカサハの中にっ…!!」
    ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ブチュッ♡♡ブチュッ♡♡  ビュグッ♡♡ビュルッ♡♡ビュクゥッ♡♡♡
    「お”ぉっっ♡♡♡出しながら♡♡♡動いてっ♡♡♡こんなに中に♡♡♡お前の精液が♡♡♡んぐぅっっ………♡♡♡♡」
    「しっかり搾り取って……お”お〜……」
    ドプッ……ドプッ……♡♡♡
    「……はあぁ……腰抜けそう……すっごい出た……」
    「はあ……はあ……♡♡♡気を抜くのは……まだ早いぞ……♡♡♡」
    「わかってるって……じゃあ次は座りながらシようか?」
    「うむ……♡♡♡だがその前に……マッサージでもしてやろう……しっかり朝まで私を満足させられるように……♡♡♡」

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 13:43:01

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 17:25:47

    …………
    ヌチュッ♡ヌチュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡……
    「ああ……スカサハのおっぱい柔らかぁ……」
    「情けない声だな、まったく……♡お前が乳房を好むせいで、すっかり挟むのも慣れてしまった♡昔はこんな事を望む勇士などいなかったのだぞ?」
    「そんなもったいない……おおっ……」
    ムニュゥゥ……♡♡
    「昔は如何に確実に孕ませるかが重要だったからな♡私と交わるというのに無駄撃ちするような不敬な者なんていなかったのだ♡わかっているのか、この贅沢者が♡♡」
    「うん、すごい贅沢……おかげで頑張れてる……」
    「甘やかし過ぎな気もするがな?それでもまあ、こちらも悪い気分ではない……♡♡」
    ムニュッ♡ムニュッ♡ギュッ♡ギュムッ♡
    「ほら、良いマッサージだろう…?そろそろ元気が出てきたのではないか?んん?」
    ズルッ……♡  ビィンッ♡♡
    「おっと♡勢いよく跳ねたな♡♡良いぞ、ならば次は……♡」
    ギシッ……♡  ズプッ…ヌププッ…♡♡
    「お前の上に座らせてもらおうか♡……んっ……ああっ……♡♡」
    (対面でこんな密着して……スカサハとこんなイチャイチャしてる……!)
    「♡♡♡……暖かいな……やはり若者は良い……♡♡」
    ヌチュッ…♡  ズプッ♡…ズプッ♡…ズチュッ♡…ズチュッ♡…
    「スカサハだって…こんなに若いでしょ…!」
    「ふふっ…見え透いたお世辞だな?だが、その場の勢いの口説き文句も嬉しい物だ…♡……んっ…♡♡」
    チュッ♡……チュッ♡チュプッ♡ジュプッ♡
    「あむっ♡んむっ♡ちゅぷっ♡はむっ♡………はあ……もっと舌を絡めろ…♡♡」
    「わかった…スカサハももっと口開けて……」
    「………あ”ー……♡♡♡」
    カパァ……♡♡♡

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:50:46

    保守

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 06:26:29

    「……んむ”ぅっ♡♡♡」
    チュッ♡♡ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡ヂュブッ♡♡ジュブッ♡♡♡
    「ん”っ♡♡んぶっ♡♡じゅるっ♡♡むぐっ♡♡ん”んっ♡♡」
    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「はあぁ……こんな向かい合って座って、挿れながらすごいキスまでして……」
    「ふふ……まるで恋人のよう、か?…調子に乗るな、若造が♡♡♡」
    ギュゥゥッ……♡♡♡
    「お”っ……だ、抱きしめる力強っ……!?」
    「…今のお前では影の女王の伴侶の座を狙うには実力不足だ。まだまだみっちり鍛え込んでやる……戦士としても、そして男としてもな?……♡♡♡」ボソッ…♡
    (うわ、囁き声もエロい……凄く甘い言葉囁かれると、もうたまんない……!)
    「何を考えてるか手に取るように分かるな…♡♡こんな年増に欲情したか?このケダモノが……♡♡♡」
    「!!……しないわけないだろ、このエロ師匠が!!」
    ドチュンッッ♡♡♡
    「んぎっっ♡♡♡♡」
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡
    「普段から散々誘惑してきて…!エロい水着着たりバニースーツ着たり、自分にどれだけ自身あるんだっての!!」
    「お”っ♡♡♡いきなり♡♡激しっ……んむぅぅっっ♡♡」
    チュッ♡♡チュパッ♡♡ジュプッ♡♡……   バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡
    (ああ……上も下もこんなに絡み合って…まるで一体となっているかのような……♡♡♡これは……もうっ……〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡)
    ビクンッッ♡♡♡♡   ギュッ♡♡ムニュゥッ♡♡♡
    「ぷはぁ……またイッちゃった?」
    「はあ………はあぁ………♡♡♡怖いものだな……雰囲気に酔うというのは……♡♡♡」
    キュンッ♡♡キュンッッ♡♡♡

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 13:35:40

    このぐだ男は水着イベの度に女の子食ってそうと思ったけどそもそも普段カルデアにいる時点で口説いて食ってるだろうな

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 22:21:05

    保守

  • 23二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 06:47:40

    「じゃあ次は俺が上になるよ。ほら、横になって」
    ドサッ……
    「あっ……♡」
    「今度は少し激しくするよ……んっ……!」
    ズチュッ……♡   バチュッ♡♡バチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「お”っ♡♡こ、これはっ♡♡思った以上にっ♡♡身体が出来上がって♡♡待て、待ってくれ♡♡このままではまたっ♡♡」
    「いいよ…何回でも見せて、師匠の可愛いところ…!!」
    ムニュッ♡ムニュッ♡クリュッ♡クリュッ♡  パチュッ♡♡パチュンッッ♡♡♡
    「ん”くぅっ…♡♡そんなに胸ばかり、弄るなっ…♡♡」
    「おっぱいもこんな揺らして…!普段からこんなエロい身体強調するような服ばっかり着て、どれだけ人を欲情させてると…!!」
    「べ、別に発情させるためではないっ♡♡あくまで動きやすいデザインで…ひぃんっ♡♡♡」
    ドチュンッッ♡♡♡  グチュッ♡グチュッ♡グリッ♡グリッ♡…
    「でもわかってるでしょ?あんな服装で自分がどう見られてるかって…バニー服まで着て、無自覚なんて通らないよ?」
    (お、奥に押し付けられてっ……♡♡♡生意気だ、こやつ♡♡♡少しばかり女に慣れて、人を喘がせた程度でこんなっ……♡♡♡)
    「……少なくとも俺は、いつもスカサハにすっごい興奮させられてるけど…!!」
    (っ♡♡♡……本当に、生意気だっ……♡♡♡)
    ガシッ♡ギュゥゥ………♡♡♡♡
    (わっ!?脚が締め付けて……!!)
    「ふぅぅ……♡♡♡…そろそろ……またお前の精液を寄越せ……♡♡私だけ喘がされるのは不公平だ……♡♡♡」
    (最初はこっちが搾られたんだけどなあ…まあ正直、俺もそろそろ限界だったからちょうどいいか…!)

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 06:48:27

    >>21

    (だいぶフシダラな状況になっていそうですね)

  • 25二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 12:23:52

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:32:29

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 05:06:21

    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「お”っ♡♡そうだ♡♡そのまま奥に♡♡何度も突き入れろ♡♡私の中で♡♡全て受け止めてやる♡♡♡」
    「ああ…全部奥で出すから…スカサハの中に…!!」
    「キス♡♡しっかりキスもせんか♡♡気が利かない弟子だ♡♡♡」
    「おねだりとか本当にあざといなこの人…!…んっ…はむっ…!!」
    「んんっ♡♡♡あむっ♡♡はむっ♡♡じゅるっ♡♡ちゅぷっ♡♡………」
    チュッ♡♡チュッ♡♡チュパッ♡♡チュプッ♡♡  ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡……
    (出される♡♡♡こんな熱いキスをしながら♡♡♡恋人のように身体を絡めて♡♡♡子宮の奥めがけて射精される♡♡♡まるでこんな、夫婦同士の子作りのようなっ……♡♡♡♡)
    (孕ませたい…!妊娠しないのはわかってるけど、それぐらいの気持ちで…スカサハの奥に、いっぱい出るっ……お”ぅっっ…!!)
    バチュンッッ♡♡♡   ドピュゥゥゥッッ♡♡♡♡♡
    「んむぅぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡♡」
    (最後まで、しっかり、出すっ……!!)
    バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡ブチュッ♡♡♡  ドピュッ♡♡♡ビュルッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡
    (う、動かしながら、まだ出ているっ…♡♡♡こんな本気の種付け…生身の女なら一晩で孕まされているぞ……♡♡♡)
    ビクンッ…ビクンッ…♡♡♡   ドプッ…ドプッ…♡♡♡♡
    「っ……んっ…………ぷはぁぁ…………またすごい出ちゃったな……」
    「はあ…はあ……♡♡♡まったくだ……馬鹿弟子が……♡♡♡♡無責任種付けにすっかり夢中になって…こんな様子では日常に戻れないぞ……♡♡♡♡」
    「………師匠、すっごいトロトロのエロい顔してる……」
    ググッ……♡♡♡
    「なっ……!?ま、まだ出したばかりだというのにいきなり大きく……あっ…!!…♡♡♡」

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 05:45:39

    ……………3時間後…
    バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡………
    「お”っ♡♡♡こんな♡♡♡また♡♡♡激しっ♡♡♡ひぎぃっっ♡♡♡♡」
    「あー、腰止まんない…!…また出すぞ、スカサハ…!!」
    ムギュッ♡♡ムギュッ♡♡ムニュッ♡♡  ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡…
    「む、胸っ♡♡♡そんな強く揉むな♡♡♡変なイき癖が付いてっ……い”ぃっっ♡♡♡」
    ビクンッッッ♡♡♡  ビュッ♡♡♡ビュルゥゥッッ♡♡♡♡
    「ああ〜……スカサハの×××で抜き放題なの、最っ高……こんなの何回だって出せる……」
    「はぁっ……はへぇ……♡♡♡お、お前はどうせ誰が相手でも……際限が無いだろうが……♡♡♡それにしたって……限度というものが……♡♡♡♡」
    「だって、こんなドロドロの穴に絡みつかれたら……また勃ってきて……」
    ムクムクッ……
    「ごめん、師匠……もう一回……すぐ出るから…っ…!!」
    ドチュンッッ♡♡♡  バチュッ♡♡バチュッ♡♡ブチュッ♡♡ブチュッ♡♡……
    「あっ♡♡♡またお前は♡♡♡勝手に動いて♡♡♡折檻♡♡♡折檻だ♡♡♡今度の鍛錬ではまたシゴき倒してやる♡♡♡」
    「師匠との鍛錬なら喜んで!!だからまたっ……!!」
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡  ビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡
    「お”っ♡♡♡負ける♡♡♡若いオスの×××に♡♡♡いい歳こいた女が堕ちる♡♡♡良いように喘がされて♡♡♡メスにされるっ♡♡♡♡」
    「俺もスケベ×××に負けるっ…!!ああ、また出る!!早漏になる……う”っ!!」
    ビュグッ♡♡♡ビュルルッッ♡♡♡   ドビュゥゥ~……♡♡♡♡
    「あっ……〜〜〜〜〜っ………♡♡♡♡♡」
    「お”ぉ〜……いっぱい漏れる……スカサハを孕ませるための精子……」
    「はあ……はあ………♡♡♡出しすぎだ……ケダモノ……♡♡♡♡」
    ドプッ…コプッ……♡♡♡     ビクッ……ビクッ……♡♡♡♡

  • 29二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 13:00:15

    保守

  • 30二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:04:14

    うーん絶倫

  • 31二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 05:29:42

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 05:30:05

    …………………
    ゴプッ……♡♡♡
    「んっ……♡♡ナカで溢れそうになっているな……そのまましっかり栓をしておけよ?」
    「はいはい。あー、挿れたまま添い寝ってちょっと背徳的……」
    「本当は少し身体を流したいが…散々抱き散らかしてくれたおかげで少し腰が抜けてしまった…♡まったく…普通の女相手にはちゃんと手加減をするのだぞ?」
    「わかってるよ。タガ外しても大丈夫なスケベな人相手にしかこういう乱暴なのはやらないから」
    「む……私をふしだらな女と言うのか?」
    「違うの?俺好きなんだけどな、綺麗でエッチな人」
    ムニュッ…♡
    「んっ♡……なんだ、人の尻を触って……まだ物足りないのか?…♡♡」
    「こんなぴったりくっついていると、つい…」
    「馬鹿者が…特異点を修復する体力が無くなるぞ?大人しく今は寝ておけ。……代わりにキスぐらいならしてやる……ちゅっ……んん……♡♡」
    チュッ……♡チュプッ……♡   グリッ…グリッ…♡グッ…グッ…♡
    「んっ……♡♡こら、押し付けるな……♡♡駄目だぞ、こじ開けようとしても……♡♡」
    「ごめん、今のキスでまたムラムラして……」
    ズチュッ…♡ズチュッ…♡グチュッ…♡グチュッ…♡
    「駄目だと、言っているだろうっ…♡♡本当にしょうがない男だな、お前は…♡♡」
    「ゆっくりでいいから…もう一回だけ……」
    「はあ……さっさと済ませるのだぞ、この馬鹿弟子が……♡♡♡」


    そのまま明け方までピロートーク代わりのスローな行為を楽しみ、追加で4回ほどスカサハの中に注ぎ込んだマスターであった…

  • 33二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 12:32:24

    保守

  • 34二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:46:37

    保守

  • 35二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 04:52:51

    翌朝、マスター用の小屋にて……
    「で、昨日はスカサハとよろしくやってたんだ?酔いつぶれちゃった僕達を放ったらかしにして」
    「はい、すみませんでした…」(正座)
    「もう…せっかくの相部屋なのにマスターだけ朝帰りなんて…あまりに淋しくて、昨日はメアリーと二人で慰めあってましたわ…♡」
    「「ねー♡♡♡」」
    (だからこんなに部屋がメスの匂い凄いのか…いや、俺も結構な臭いなのかも知れないけど)
    「………なので、今回はマスターにお仕置きをしようと思います♡」
    「えっ」
    「流石に今からは無理だから、今夜…我慢した分に利子も乗せて、マスターに二人で酷いことをしちゃおうかって話してたんだ♡」
    「酷いことって……まさか………」
    「ふふっ…初めての時の事、忘れてないよね?僕達の色仕掛けに乗ってホイホイ僕達の寝床に来ちゃったマスターを、二人がかりでレ○プした事♡♡」
    「あの時から見所はあったけど、最初はとても愛らしい反応でゾクゾクして……その後も理由を付けては身体を貪り合って、あの夏で壊れてしまいましたわよね?マスターの貞操観念♡♡」
    「…………アレ、久しぶりにやろうかなーって♡♡」
    「サーヴァントの体力で、マスターの身体を使った私達が気持ち良くなるためだけのセッ○ス…今度はどれだけ耐えられるのかしら♡♡」
    フミッ♡グニッ♡
    「あ”っ……」
    「あれぇ〜?とっても怖い話しているはずなのに、もうなんか固くなってるな〜?まさか…レ○プされるって話なのに勃起しちゃったの?♡♡」
    「あらあら…♡しかもこんな足蹴にされて、ますます大きくなっているみたい♡スケベすぎますわね、マスター♡♡」

  • 36二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 05:16:25

    「……うん、ちょっとだけつまみ食いしちゃおうか♡どうせまだ水浴びもしてないでしょ?僕達の舌でお掃除してあげる♡♡」
    「もちろんマスターも私達をきれいに舐めてね?お互いに舐め合いっこしてしまいましょう♡♡」
    「……じゃ、まずは僕達から…♡♡」
    ハラリ……♡ パサッ……♡   ムッワァァァ……♡♡♡
    「うわ……匂いすご……」
    「一晩ずっとイチャイチャしてたからね♡でも好きでしょ?メスの匂いいっぱい漂う××××♡♡」
    「ほらほら、さっさとご奉仕して♡♡あまりモタモタしているとマスターを舐める時間が無くなってしまいますわ♡♡」
    (目の前にこんなスケベ×××が並んで…まずいな、ムラムラしてきて……)
    「………ああもう、じれったい!!♡♡♡」
    ガシッ!!  ググゥ~ッ!……♡♡
    「んぶぅっっ!?」
    「あははっ、やっぱり我慢出来なくなっちゃった♡どう?お預けだったマスターの口の具合は♡」
    「最っ……高ですわ…♡♡押し付けたらすかさず舐めてきて……躾の行き届いた犬みたいで可愛い♡♡」
    グリッ♡グリッ♡ズリッ♡ズリッ♡……
    「んっ、じゅるっ、ちゅぷっ……んむ”ぅ……」
    「ああ…マスターを使ったオ○ニー、気持ちいい……♡♡正座させてお口で奉仕させるなんて、主従逆転した気分…♡♡」
    「しっかり擦り付けてあげなくちゃね?僕達の淫乱発情×××の匂い、鼻の奥にこびり付くぐらいに染み付かせてあげる♡♡♡」

  • 37二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 13:04:07

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 21:57:05

    初代の夏イベントの時かな?
    スカサハとかはともかく他の経験の浅い鯖はとんでもない事になってただろうな

  • 39二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 07:12:53

    グチュッ♡グチュッ♡グリッ♡グリッ♡……
    「んっ…んぶっ…むぐっ……んん……」
    「そう…もっと舌を挿れて……♡メアリーの細い舌で弄られるのとはまた違って……んっ…♡♡」
    ポタッ……ポタッ……♡   チュプッ♡チュプッ♡ジュルルッ♡…
    「ねー、アンー?僕にも早く使わせてー♡」
    「待っててね?あともうちょっと遊んだら……あんっ…♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡
    「あと、少しでっ♡軽くイけそうだからっ♡♡ほらマスター♡♡メアリーが待っているからちゃんと頑張って♡♡ほら、ほらっ♡♡♡」
    ググゥ~~ッッ♡♡♡
    「むぅぅっ…!!…んむっ、じゅるっ、じゅぷっ…!」
    「そう、いいわ…♡あと少し…♡もっと、もっと……っ…♡♡♡」
    グチュッ♡グチュッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡グプッ♡グププッ♡♡
    「来る……キちゃうっ……♡♡……くふぅぅっっ♡♡♡♡」
    ビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡  プシィッ♡♡♡
    「………はあぁ………♡♡♡そのまま飲んでね……私のお潮……♡♡♡」
    「んっ……んくっ…こくっ………」
    ブルルッ……♡♡♡
    「ふふ…ご馳走さまでした♡♡♡……いえ、この場合はマスターが言うべきなのかしら?なーんて言ってみたりして♡♡」
    「ほらほら、次は僕に貸して♡♡」
    グチュッ♡グチュッ♡……
    「………待ち切れなくて、先に自分でほぐしてあるからさ♡♡マスターの口で欲しがり×××にトドメ刺して♡♡♡」

  • 40二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 15:01:02

    保守

  • 41二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 22:04:03

    アンメアも他のキャラも楽しみ

  • 42二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 07:35:00

    一旦保守

  • 43二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:58:57

    保守

  • 44二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 21:22:06

    ジュプッ♡♡♡
    「ひゃんっっ♡♡♡」
    ジュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡チュプッ♡ジュプッ♡……
    「あっ♡♡いきなり、激しっ♡♡敏感なのにっ♡♡♡」
    「ぷはあ…………メアリーもびしょ濡れだ…二人揃ってドスケベすぎる……」
    「だって……ずっと朝までアンと一緒にイチャイチャレズセしてたから…♡♡」
    「ええ、久々に二人っきりでしたから♡♡……でもね?もう私達の間にはマスターがいるのが当たり前なの♡♡」
    「たまの味変代わりに他の男に抱かれてみるのも良いけど…やっぱり君がいないと寂しいんだ♡♡だから……♡♡」
    ガシッ…!
    「……これは寂しい思いさせた分のお仕置き♡♡♡」
    グイッ♡♡  ムチュゥ~……♡♡♡
    「むぐぅっっ!!」
    「君のためなら身体も、心も、命だってあげる♡♡だから、マスターも僕達をちゃんと愛してくれないとダメなんだから♡♡ワガママだけどそれが海賊でしょ?♡♡」
    グチュッ♡♡グチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡……
    「許してあげる♡♡どれだけ浮気しても♡♡都合のいい女でも♡♡でも、代わりに僕達もヤりたいように君を……あんっ♡♡♡」
    「んっ、じゅるっ、じゅぷっ、ぐぷっ……!!」
    「嬉しい♡♡♡マスターも応えてくれて♡♡♡いいよ、そのまま♡♡♡僕のアソコをいっぱい舐めて♡♡♡あっ、くる、きちゃうっ……♡♡♡」
    ビクッ♡ビクッ♡……   ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡グプッ♡♡ジュプッ♡♡……
    「吸って♡♡♡先っぽ強く吸ってぇ♡♡♡……いぎゅぅっっ♡♡♡」
    ビクンッ♡♡♡ガクガクッ……♡♡♡  ポタッ…ポタッ…♡♡
    「はあ……はあぁ……♡♡♡やっぱり……好きぃ……♡♡♡」
    (アンとはまた別方向で可愛すぎる……やっぱりこの二人は魔性の女すぎる……)

  • 45二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:40:14

    「ふふ…素敵なご奉仕でした♡それじゃあ、次は私達が…♡♡」
    「うん♡次は僕達がマスターにシてあげる…♡♡」
    「「と・い・う・訳・で♡♡」」
    「え、ちょっ」
    グイッ ポイッ ドサッ!!
    (な、流れるような動きでベッドに放り投げられた…サーヴァントの腕力すごい)
    「本番は夜までお預け…♡…ですから、今は口でシて差し上げます♡♡」
    「さーて、半日ぶりのマスターの×××は……♡♡」
    ズルッ  ビィィンッ…!!
    「うわぁ……散々出してきたはずなのにビンビン♡♡袋もずっしりしててサイテー♡♡いつでもここで精子作ってるんだ♡♡」
    「女を鳴かせて種付けする事しか考えてない、まさにマスターに相応しいドスケベな×××…♡♡何度見てもアソコが反応してしまいます♡♡」
    「その評には声を大にして意義を申し立てます」
    「却下♡ほら、全部脱いじゃえ♡」
    ズルッ  ポーイ♡
    「……じゃあ、食べてしまいましょうか♡」
    「食べちゃおうね♡……あむっ♡♡」
    「はむっ♡♡」
    「お”っ……!」
    チュッ♡チュッ♡チュプッ♡チュプッ♡……
    (食らえ♡二人で一緒にアソコにキス♡♡パンパンの亀頭にいっぱい唇押し付けちゃう♡♡)
    (あなたが私達の××××を愛でてくれたように、私達もマスターの×××を愛でてあげますわ♡♡)
    「最高の景色だぁ……こんなの全然キ○タマ休める暇が無い……」
    「休む必要なんて無いでしょ♡ヤりたい男と女が揃ってるんだから♡♡」
    「万一の時もきっとスカサハがちゃんと治してくれます♡だから安心して腹上死しそうなぐらい溺れてね、マスター♡♡」

  • 46二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 05:11:38

    「ちゅっ♡じゅるっ♡ぢゅるるっ♡…」
    「ちゅぷっ♡じゅぷっ♡ちゅぶっ♡…」
    「あっ……そんな先ばかり重点的にっ……!!」
    「れろれろ……べぇ〜…♡♡…気持ちいいよね?男ってここ舐めるのが大好きだもん♡♡」
    「しっかり綺麗に舐め尽くしてあげますわね♡♡…ん…ちゅぅぅ……♡れぇぇ〜……♡♡」
    レロッ♡レロッ♡ペロッ♡ペロッ♡
    「竿も舐めちゃおっと♡♡…れろぉ〜〜……♡♡♡」
    「んっ♡んぶっ♡はむっ♡……ふふっ…玉もしっかり、ね…♡♡」
    「あ、少し先から漏れてきた♡♡…れろぉ…れぇ~……♡♡♡」
    チュクッ♡♡チュクッ♡♡   ビクッ……♡♡♡
    「い”っ……!!メアリー、それヤバいっ…先っぽねじ込むの…!!」
    「はへぇ…えれぇ…♡♡」
    「あらあら♡もうマスターの××××に夢中で聞こえてませんわね♡♡じゃあ私は…♡♡」
    ツゥゥ~~……♡♡♡
    「今度は乳首を♡♡……あむっ♡ちゅぷっ♡ちゅぱっ♡んちゅぅ…♡♡」
    「あっ…!アンの舌もすごい…貪ってくるぅ……」
    「んっ♡はむっ♡……ああ、美味しい…♡♡マスターの匂いとスカサハの唾液が混ざった味…♡♡こんな染み付くぐらいに愛し合ったなんて…♡♡♡」
    「それはもう凄くて……あひぃっ!?」
    ジュルルゥゥ~~~ッッ♡♡♡♡
    「ん~~〜っっっ♡♡♡……ぷはぁっ♡♡…でも、私も凄いでしょう?こんなに乳首もビンビンにさせたんだもの♡♡♡」
    (あ、あっちもこっちも責められてもうイきそう……)

  • 47二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 13:50:11

    保守

  • 48二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 20:59:48

    保守

  • 49二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 02:20:02

    「れろっ♡ぺろっ♡…出して♡♡いっぱい僕の舌に♡♡」
    「ほら、まずは一発メアリーにご馳走してあげてね♡♡んっ…ちゅぅぅ〜♡♡♡」
    「あ、乳首やばっ…もうイく、イクイク……!!」
    ビクッ♡ビクッ♡……
    「イくぅっっ!!」
    ビュルルッ♡♡♡ビチャァッ♡♡
    「あっ♡♡はへっ♡♡はへぇ♡♡♡」
    「頑張れ♡♡頑張れ♡♡もっと出してあげてね、マスター♡♡♡」
    シコッ♡シコッ♡シコッ♡シコッ♡   ビュクゥゥッッ♡♡♡
    「あひぃぃっっ!?」
    「〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
    ビュッ…♡ビュルッ…♡
    「あえ…♡……んっ……むぐっ…♡……ごくんっ……♡♡♡」
    「はあ…………はあ…………いっぱい……出しちゃった……」
    「ふふ…ご馳走さま♡♡それじゃあ……♡♡♡」
    「次はもちろん私…でしょう?♡♡♡」
    「ちょ……ちょっと……待って……休憩を…」
    「えー?でもきっと気持ちいいですわよ?容赦のない搾精ご奉仕♡♡」
    「そうだね♡ところでアンは何をしてあげるつもりだったの?」
    「それはもう、マスターの大好きなおっぱいに押し付けながら、しこっ♡しこっ♡……って手で扱いて上げるつもりでした♡♡」
    「うわあ……それ絶対に気持ち良さそう♡休憩なんてもったいないなあ〜♡」
    「ええ、自信はあるもの♡♡……それでどうするの、マスター?…♡♡♡」
    「……………………このままお願いします……」
    「はーい♡♡それじゃあ予定通り、おっぱいも使ってあげますわね♡♡」

  • 50二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 02:20:24

    …………………
    シュッ♡シュッ♡シコッ♡シコッ♡ ムニュッ♡♡ムニュゥッ♡♡
    「あんっ♡♡マスターの硬いのが♡♡乳首に良い感じにっ♡♡♡」
    「ああ……柔らかいし……気持ちいいし……」
    「むう…だらしない顔………男ってみんな大きいおっぱいが好きだよね〜……」
    「ほら、このままおっぱいに押し付けて出して♡♡……きゃあっ♡♡♡」
    ドピュッ♡♡♡ビュグゥッッ♡♡♡

    フニュッ♡フニュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡
    「あっ、メアリーのコリコリ乳首がっ、先っぽにっ…!!」
    「どうだ♡♡小さいおっぱいでも♡♡パ○ズリ出来るんだぞ♡♡参った?♡♡参ったって言え♡♡♡ほらほらっ♡♡♡」
    「ま、参った!!参ったってばぁ!!あっ、出ちゃうっ!!」
    ビュルゥゥッッ♡♡♡

    ……………………
    ………………
    「んっ♡♡♡じゅるっ♡♡♡じゅぽっ♡♡♡じゅぷっ♡♡♡」
    ビュルッ♡♡♡ビュプッ♡♡♡……

    「むぐっ♡♡じゅるっ♡♡んぶっ♡♡んぶぅっ♡♡♡」
    ブビュルッッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡


    ……………………
    ……………
    …………

  • 51二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 02:31:06

    …………………………
    ドロォォ……♡♡♡  グチャァ……♡♡♡
    「も……もう無理…………」
    「ああ……こんなに精液で汚して……♡♡♡」
    「ベタベタするなあ……♡♡それにすっごいニオイ…♡♡」
    ムッワァァァ……♡♡♡
    「こんなに汚れたら、一回水を浴びないとね…♡♡♡」
    「ええ…マスターもどうか一緒に……♡♡♡」
    「ま、待って……少しだけ……」
    「駄目です♡♡♡」「駄目だね♡♡♡」




    結局、3人で水を浴びながら追加で4回ほど搾られたのであった……

  • 52二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 08:33:57

    保守

  • 53二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 16:17:05

    保守

  • 54二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 21:49:18

    こんだけ搾っても夜には復活してるんだろうな

  • 55二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 04:32:45

    ……朝食後、村の外…
    「あ、朝から凄い目に遭った……」
    「あははっ!でも気持ちよかったでしょ?」
    「キ○タマ空っぽになるぐらい出しましたものねぇ…それで、スカサハの術式の調子は?」
    「なんか下腹がポカポカする感じだな…回復力を自然に高めるって言ってたけど」
    「カラッケツですなー」「根こそぎ絞られたんです?」
    「……で、うり坊。こっちでその耳生えた人を見かけたって?」
    「はい!自分の方でマスターを探すので単独行動すると言っていたであります!」
    「あちゃー…だいぶ心配かけちゃってたか」
    「玉藻は万一マスターがスカサハと合流できなかった可能性を考えていた様ですね。ああ見えて気を回しがちというか…」
    「性格に違いはあってもみんなそういう感じだよねー、玉藻タイプって」
    「………しかし、心配であります。この辺りにはたまに『ヤツ』が……」
    「『ヤツ』……?もしかして何かいるのか?」
    「………………マスター、少し警戒を。少しだけ臭いました。メアリーもわかったでしょう?」
    「うん、割とちょくちょく出くわすからね。まさかうり坊だけじゃなくて『こっち』もいるなんてね」

    『Grrr…………!!』

    「!!……この唸りは…!?」
    「こ、これは……!!」「ま、まままま………」
    「「魔ッ猪(マッチョ)でありますーーーーーーっっ!!」」
    「「「……………………なんて??」」」

  • 56二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 04:57:20

    『Grrrrraaaaaa!!!!』
    ドドドド…!!    ムキィィンンッッ!!!!
    「「「マッチョだーーーーーーッッ!!??」」」
    「ひいい…!いつ見てもゴリゴリであります…!!」
    「猪なのにゴリとはこれ如何に」
    「ちょ、うり坊のぷにぷにオーク体型と違いすぎない!?ガウェインどころかイスカンダル超えなんだけど!?」
    「な、なんでこいつらまで人型ですのーー!?」
    「と、とにかく戦闘準備!!単独でいるうちに叩く!!」
    「「りょ、了解!!」」


    10分後……
    『…………………』
    ザァァァ………
    「倒したら消えた……魔猪みたいな生物じゃない……?」
    「はあ……はあ………かっっったいんだけど!!?何あれ、リアル肉の鎧ってやつじゃん!!」
    「お疲れ様、メアリー……流石にあれは銃で殴れる硬さでは無さそうでした……」
    「あれこそ魔ッ猪…ウリボー族にとって最大の脅威であります……」
    「まさか倒してしまうとは…伝説の通り、皆様は凄まじい強さであります!!」
    (…………どう思う?二人とも)
    (まずウリボー達では対処不可能ですわね。彼らの気質を抜きにしても、あの村の文明レベルの武器でどうにかできるとは思えません)
    (それに手応えも変だった。斬っても血もろくに出なかったし、それに……なーんか殺意が薄かった気もするんだよねー…)
    (本物の魔猪と比べると段違いね。あの凶暴さは文字通り怪物的だもの)
    (うーん……まだわからない事も多いし、まずは急いでみんなと合流するしかないか……)

  • 57二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 08:07:39

  • 58二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 14:54:51

    保守

  • 59二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 21:42:29

    保守

  • 60二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 22:50:55

    落ちる時間短縮されたし保守も気をつけないと

  • 61二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 04:56:43

    >>60

    (そうですね。自分も少し気を付けます。普段の保守は本当にありがたいです)

  • 62二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 04:57:22

    ……20分後…
    「結構歩いたな……おっ?」
    「小屋だね。ちょっと…いや、だいぶボロいけど」
    「昔の見張り小屋でありますー」「魔ッ猪を警戒するための物でしたー」
    「ふーん……今は誰も使っていないという事でしょうか?」
    「せっかくだし少し休憩していこうか。二人ともさっきの戦闘で疲れていると思うし」
    「「さんせーい」」
    ガチャッ
    「はぁぁ……最悪の寝心地でした……結界は張り終わらないし、マスターはいないし、変なムキムキオークはうろついている…し…」
    ボッサァ~……
    「あー、えっと……やっと合流できたね、玉m」
    「マスター!?少々、いえ5分ほどお時間を頂きます!!ええ、韋駄天の如く終わらせますのでっ!!」
    バタンッ!!  バタバタ…ガサガサ…ドタドタ……  ……ガチャンッ!
    「おはようございますマスター!!ええ、先ほどの姿は幻か何かだったという事でお願いします!!」
    (稀に見るレベルのボサボサっぷりだった……)
    (へー、玉藻もあんな隙を見せる事があるんだ…)
    「…ふむふむ、どうやらマスターはうり坊達と合流していた様ですね?」
    「いや、ごめん…この距離だったら迎えに来れば良かったな。そもそも万一俺がはぐれっぱなしだった時のためにここにいてくれたみたいだし」
    「いえ、これもサーヴァントの務めですから♡……と、言いたいですが」
    ズイッ  クンクン……
    「……知らなかったとはいえ人をボロ小屋で寝させておいて、自分達はセッ○ス三昧というのは褒められたものではありませんねぇ…」
    「ほ、本当にそれはごめん……」
    「………まあお小言は後にしましょうか。来て早々ですが皆様には少し作業を手伝って頂きます。よろしいですか?」

  • 63二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 05:22:58

    ……………………
    カーン、カーン、カーン……   トントントントン……
    「よいしょ、よいしょ……!」
    「次はここの穴を塞ぎましょうか。思えばあの時は住居も自分達で一から作ったりしましたわね……」
    「荷運びでありますー」「DIYですなー」
    「とっさの避難先や休憩スペースとしてここを確保するのはアリでしょう?周りには自然な形で結界を仕込んで、それとなく敵対生物を寄せ付けないようにしてあります」
    「確かに村の外にもそういう場所があれば便利そうだな…あ、御札は貼り終わったよ」
    「ありがとうございます♪……むぅ……」
    「?………どうしたの、玉藻?」
    「……いえ、少しばかり……空気に『あてられた』だけです。ご心配なさらず…」
    モジモジ……♡
    (……アン、あれって……)
    (少しばかり残り香が強かったのかしら?……それじゃあ…♡)
    「あー、玉藻?こっちは僕達でやっとくから近くの泉で水浴びしてきたら?」
    「え?いえ、こちらは大丈夫なのでお気になさらず…」
    「そうは言いますけど、意外と周りからは臭いがわかりますわよ?特に尻尾なんかは痒くなるといけませんし」
    「だーーーーれがダニ持ちですかぁ!!失礼過ぎません!?」
    「という訳で、マスター手伝ってあげてきてくれない?他の人の手があったほうが綺麗に身体を流せそうだし」
    「ええ、きっと…隅々の、汚れや火照りまで流してもらえます♡」
    「!!……………マスターは、どう思います…?」
    「……そうだね……ちゃんと流したほうが良いかも。俺も手伝うから」
    ムクムク……
    「……………マスターにまでそう言われれば…仕方ありませんねぇ……♡♡♡」

  • 64二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 07:30:57

    保守

  • 65二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 10:13:57

    このマスター夜を待たずに回復してるだと…

  • 66二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 17:33:37

    >>65

    やはり型月主人公はベッドヤクザ…

  • 67二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 17:50:05

    ゲージブレイクしたら元に戻るタイプのボスかな?

  • 68二次元好きの匿名さん25/01/30(木) 23:32:53

  • 69二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 05:01:40

    ………………
    チャプッ…チャプッ…  スリスリ……♡
    「んっ…♡あんっ……♡」
    「気持ちいい?…まあ、少し水で流してるだけなんだけどさ」
    「白々しいですね…♡あんな臭いで人を発情させておいて…♡♡」
    「結構しっかり流したんだけどなあ…それにしても」
    ムニュンッ♡♡
    「ひゃんっ♡♡」
    「元から隠しきれて無いけど、水着の下にこんな危険なおっぱい詰めて…」
    「もう…お互い様でしょう?あなたも水着の下にこんな危険な一物を…♡」
    サワサワ……♡♡
    「……おや?何やら術式の跡が…」
    「ああ、スカサハが回復しやすくなるようにってちょっと細工をしてくれて…」
    「………………ふ~〜〜ん…♡♡♡」
    (あ、ロクでも無いこと考えてそう)
    「……これでも私の本来のクラスはキャスター。術を他人任せにしていては名が廃ります。なので……ちょっとだけ弄っちゃうゾ♡♡」
    ポゥ……   ドクンッ♡♡♡
    「い”っ…!?ちょ、一体何やったの!?」
    「ちょっとした機能追加です♡スカサハの仕込んだのはマスターの自己回復能力を手助けしたり補強するような術式でしたが…私の今仕込んだのはそのリソースに外部の物も使えるようにする物です♡つまりぃ……♡♡」
    ピトッ♡   ドクンッッ♡♡♡♡
    「お”っ………!!」
    「私達が発情するとマスターに魔力が譲渡されて、感度バクアゲ!性欲マシマシ!……それに、アソコもギンギンになってしまうわけです♡♡♡」
    「そ、それってつまり……」
    「ええ、私達が満足するまでしっかりマスターがお相手できるというわけです♡♡♡……嬉しいでしょう?マスター…♡♡♡」

  • 70二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 05:20:17

    ズルッ……   ビンッ♡ビンッ♡
    「あっは♡こんなに元気になりました♡♡♡」
    (め、目が据わってる…!そんなに我慢してたのか……)
    「本当に悪い子…♡私が大穴狙いでマスターを確保して独占しようとヒーコラ言っている間に、マスターは他の女をヒィヒィ言わせていたなんて…♡♡」
    「そ、そんな思惑だったのか…!……おふぅっ!」
    ギュッ…♡♡   ニギニギ……♡♡
    「本当なら浮気なんて絶許去勢待ったナシですが…特別に身体と労働で精算することを許してあげましょう♡♡」
    「労働って…そういう事だよね?」
    「はい♡♡♡我慢させた分だけ私の肉ディルド係として性欲解消に付き合えば、特別にマスターの浮気も大目に見て差し上げます♡♡♡ほら……♡♡」
    スッ……   クチュッ…♡
    「触ってみてください♡♡オ○ニーすらする暇が無かった寂しがり××××、一刻も早く穴を埋めてほしくてとっくに準備完了です♡♡♡マスターもそのバキバキになったモノをちょうどいい穴で扱きたいでしょう?♡♡」
    「………前戯は?」
    「ノーセンキュー♡♡♡……んお”っ♡♡♡」
    ズプンッ♡♡♡
    「はあぁぁ………♡♡♡こんな向き合ったまま挿れられて……すっかり手慣れていますね、この浮気者♡♡♡」
    「…玉藻、こっち見て」
    「あ……ちょ、キスは…さっき歯を磨いたのもちょっと大急ぎで、あの、待って……んんっっ♡♡♡」
    チュッ…♡  チュッ♡チュパッ♡カプッ♡チュプッ♡ジュプッ♡……
    (ああ…されてるぅ……♡♡♡ハグしながら××××挿れてもらって、こんな遠慮のないキスまでぇ……♡♡)
    (ふわふわ××××で包まれながら、柔らかい身体や口を楽しめるなんて……この瞬間は本当に普段頑張ってて良かったって思える……)

  • 71二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 09:56:16

    保守

  • 72二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 15:01:49

    なんだかんだ玉藻相手のSSは初めて見るな

  • 73二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 17:35:02

    ハーレムに否定的っぽい玉藻がここまで染まるまでの過程を想像すると正直興奮する

  • 74二次元好きの匿名さん25/01/31(金) 22:51:32

    保守

  • 75二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 02:50:58

    「ん〜〜〜……ぷはぁっ…♡♡♡相変わらず貞淑さの欠片もないキスですこと…♡」
    「気に入ってくれたなら良かったよ。……それに」
    ヌチュッ…♡ヌチュッ…♡   ピクッ…ビクンッ……♡♡
    「こっちのお口もすごく気持ちいいな…」
    「あんっ♡……もう…そんな静かに揺らしてきて……♡♡まるで自分の形に慣らそうとしているみたいです…♡♡」
    「とっくに身体は出来上がってるからな…こうやって丁寧にほぐせば……」
    ズチュッ♡ズチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……  キュゥゥ~……♡♡
    「ほぉぉ〜♡♡♡……はっ…!…い、今のはノーカンでっ……♡♡」
    「はは…油断してすごい間の抜けた声出た?」
    「シャラーーップ!!もう、たまにマスターは意地悪になるのですから……♡♡」
    「ごめんごめん。じゃあこのまま……!」
    グチュッ♡グチュッ♡グリッ♡グリッ♡  ギュッ♡ギュムッ♡…
    「あっ♡♡そんな押し付けて♡♡お尻、揉んだら♡♡イイ♡♡これすっごいイイですぅ♡♡♡」
    「玉藻も、もうあっちこっち柔らかくて…ほら、またキスしよ?」
    「ええ、喜んで♡…んちゅっ♡♡はむっ♡♡ちゅぷっ♡♡はぷっ♡♡……ああ、マスター…マスター…っ…♡♡♡」
    ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡……   ギュゥゥッ……♡♡♡
    「すみません…このままだと一足先に果ててしまいそうですっ…♡♡どうか粗相のご許可をぉ……♡♡♡」
    「いいよ、元から玉藻を気持ちよくするためだし…代わりに玉藻のスケベな声、隠さないでしっかり聞かせて?」
    「そ、そんな♡♡♡女のセキララなイキ声聞きたいとか結構マニアックでは♡♡あっ、無理、出ちゃう♡♡お”っ♡♡お”ぉっっ♡♡♡」
    ドチュンッッ♡♡♡     ビグンッッッ♡♡♡♡
    「んお”ぉぉっっっ♡♡♡♡…ほ……ほへぇ〜……♡♡♡」
    「…すごい興奮する声だったよ…でも、一回じゃ満足出来ないよな?」
    「♡♡♡……ええ…よろしければ後もう少し…この滾りを沈めてくださいまし…♡♡」

  • 76二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 05:43:58

    40分後……
    「お”っ♡♡奥っ♡♡ズシンと来て♡♡また♡♡またイぐぅっ♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡
    「ほら、しっかりしがみついて…ちゃんと支えてるけどさ」
    「ま、待ってぇ♡♡♡こんな激しいの♡♡♡壊れる♡♡♡タマモ×××、壊されてしまいますぅ♡♡♡」
    「そう言いながら全然満足してないクセに…!顔見れば分かるっての!!」
    「そんな♡♡♡そんな事なんて全然ありませんっ♡♡♡ただマスターのケダモノ×××でどちゅどちゅして、奥にびゅーびゅー出して欲しいだけですぅっ♡♡♡」
    ギュゥゥッ………♡♡♡
    「早く♡♡♡早く♡♡♡種付けプリーズ♡♡♡さっきから私ばかりイッてばかりで♡♡♡マスターが一回も出してないじゃないですか♡♡♡」
    「耐えてるんだって、これでも!溜まってた玉藻にしっかり満足してほしくて……でも、もう俺もっ…!!」
    「どうぞ♡♡♡良妻×××に旦那様の子種を注ぎ込んでくださいまし♡♡♡何ならうっかり既成事実作ってしまう勢いで♡♡♡あっ♡♡♡くる♡♡♡きちゃいます♡♡♡一緒に♡♡♡一緒にイキましょう♡♡♡ラブラブカップルみたいに♡♡♡」
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュンッ♡♡♡
    「ああ、イくっ…!出すぞ、玉藻!!」
    「はい♡♡♡たっぷり注いで♡♡♡マスターの特濃精液♡♡♡い”っ♡♡♡イ”ぐっ♡♡♡子宮溶けそうなぐらいイくぅぅっっっ♡♡♡♡」
    「お”ぉっっ…!!」
    ビュルゥゥゥゥッッ♡♡♡♡♡
    「あ”あ”ああああっっっっっ♡♡♡♡♡」
    ギュゥゥッ♡♡ギュムゥゥッッ♡♡   ビュグッ…ビュルルッ…♡♡♡
    「おー、すっごい出る……術式効果すごい……」
    「お”ぉ〜〜〜………♡♡♡♡こんな……こんなにいっぱい…♡♡…ずるいです…私はこれでようやく一発目ですのに…♡♡♡」
    「あはは…名残惜しいけど、そろそろ水着着て一回戻ろうか。……もうちょっとキスだけしてから」
    「むぅ〜……♡♡♡♡」

  • 77二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 09:27:25

    保守

  • 78二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 14:40:55

    保守

  • 79二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:42:20

    保守

  • 80二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 23:27:05

    保守

  • 81二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 23:27:38

    ……………
    「あ、おかえりー♪」
    「うふふ…その顔、少しは発散できた様子ですね♡」
    「………ふんっ」
    「…あれ?なんか拗ねてる?」
    「はは…やっぱりこれだけじゃ不満だったみたいでさ。今夜どうかって聞かれて予定埋まってるって言ったらちょっと不機嫌になっちゃって」
    「……別に〜?玉藻ちゃんはそんな事どーだっていいんですけど〜?ええ、ええ、マスターにとっては所詮私なんていわゆる都合のいい女で…ぶつぶつ……」
    「というわけで、今夜玉藻も呼んでいい?」
    「うわ〜、サイテー♡♡」
    「サイテーすぎて素敵ですわね♡♡」
    「…………………はいぃ???」
    「どこまで聞いてるか知らないけど、今夜はマスターをとことん搾り取る予定だったんだ♡それもこっちが攻めオンリーで♡♡」
    「ちょうどあと一人ぐらいいれば手持ち無沙汰にならないと思っていたのだけど…渡りに船、ですわね♡♡」
    「…………ふふ……ふふふふ……いい度胸ですね、マスター?この私相手にそんな命知らずな提案を……宝具、いっちゃいます??」
    「嫌だった?」
    「…………私だって、もっと独り占めしたいです」
    「ちゃんとそのための時間も作るよ」
    「………バカ。浮気者。ろくでなし。八方美人。最低野郎」
    「はい」
    「……………………約束、ですからね?今度はちゃんと私と……♡♡」
    「もちろん、むしろ大歓迎だよ」

    (うわあ…相手が好いてくれてるとわかっているからこそのムーヴ…ひどすぎてドキドキしちゃう♡)
    (完全に海賊(ロクデナシ)精神になりつつありますわね…♡)

  • 82二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 07:17:18

    保守

  • 83二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 10:19:28

    夕方前………
    「お疲れ様〜…あー、だいぶ良い感じに小屋も直ったな」
    「簡単なベッドも作ったので、あとは敷くものがあれば万一の際も床で寝る羽目にもなりませんね。正直あれはだいぶキツくて……」
    「まあまあ。今日は僕達と一緒にちゃんとしたベッドで寝られるはずだから。……眠れるかどうかはわからないけど♡♡」
    「むぅ……そもそもあなた達は散々相手してもらったのだから、少しは他人に譲っても良いのでは?普段も暇があれば襲いに行ってますよねぇ!?」
    「えー?まあマスターがどうしてもと言うなら私達も従いますけど…でもどうでしょう?そうなると私達は淋しくてたまらないから…」
    「慰めてほしくて他の人の所に行っちゃうかもね?そしてマスターに普段してあげてるような事をいっぱいしてあげたり…♡」
    「本当はマスターに埋めてほしかった所を差し出して、中に他の人のアレを受け入れてしまうかも…♡ねえ、そっちの方が良いのかしら?♡♡」
    「…………………マスター?私が言うのもアレですが、女の趣味が悪すぎるのでは?どこぞの糸目男を彷彿とさせるんですけど?」
    「この二人に関してはこういうのも魅力だからなあ…まあ、たまにちょっと×××がイライラしてブチ犯した時はあるけど」
    「ふふっ♡今日はまだダメだよ?最初はみんなでお仕置きするって決めてるんだから♡♡玉藻もしてみたいでしょ?マスターを囲んで逆レ○プ♡♡」
    「昔は割とイケイケだったのでしょう?たまにはヤンチャしていた時を思い出して……ね、いいでしょう?♡♡」
    「♡♡♡………一応先に言っておきますけど……クーリングオフは受け付けませんからね?そこまで言うなら……♡♡♡」
    ニィィ……♡♡♡
    「…………ええ、獣らしく食べ尽くして差し上げましょう♡♡♡小娘二人に本当の蹂躙という物をしっかり教えてあげるのも一興でしょうから♡♡♡」
    (うっわ、悪い顔……美人がするこういう表情もそそられるなあ……)
    ムクッ…
    (((…………やっぱり女の趣味は悪いのでは?)))

  • 84二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 14:23:25

    保守

  • 85二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 17:15:20

    ……………夕食後、就寝前…
    「今日もお疲れでありますー」「結局我々、働かせてしまっているような」
    「村でお世話になっているからこれぐらいはね?ご飯もお風呂も寝るところもあるとか至れり尽くせりだし」
    「ふふ……そう言ってもらえれば何よりですよ」
    「あ、預言者さん。……あの、聞きたいことが…」
    「魔ッ猪に会ったのでしょう?既に聞いております。……彼らは私達の行いの結果、現れた存在。決して悪ではない存在です」
    「時々現れては建物とかを壊してきますー」
    「でも邪魔しなければ殴ったりもされないであります」
    (うり坊達というよりは、作る物が標的…という事か?でも俺達は襲いに来たし……)
    「…本当は今すぐにでも聖杯をお渡しするべきなのでしょう。ですが…」
    「大丈夫です。元々は俺達が発端でもありますから。どうせなら、ちゃんと笑顔で終わりたいですし」
    「………ふふ、あなた方はいつも無茶をするのですね」
    (?……言い方になにか違和感が……まあいいか)
    「ところで、お連れの方々は?」
    「ああ、クー・フーリンはスカサハと一緒かな?それと、あと3人は……」

    (それでは…先に準備をしていますので、後から来てください♡♡)
    (ちゃんとお風呂入ってきてね?どうせ汚れちゃうけど♡♡)
    (あまり待たせたりしたらー…ビビビッ☆とお仕置きしちゃうゾ♡♡♡)

    「…何やら悪巧みしてると思います」
    「あらあら…ふふっ、スカサハ様が防音の結界を弄ったらしいので、遠慮なく声を出しても大丈夫ですよ?」
    「それはどうも………ん?つまり昨日までは……」
    「丸聞こえでした」「ダダ漏れでした」「情熱的であります」
    「……………本当にすいません…」
    「いいのですよ。獣の声に比べればむしろ安眠できるというものですから」
    (相変わらず割と大雑把ではあるんだなあ…それはそれとして気を付けないと…)

  • 86二次元好きの匿名さん25/02/02(日) 22:43:38

    保守

  • 87二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 05:17:29

    ………………
    カポーン……
    (あー、気持ちいいー……特異点で風呂入れるって貴重だもんなあ……それにしても)
    ムクッ…ムクムクッ……
    (……たぶんすごい事されるよなあ…思えば初めての時もすごかった……)
    ホワンホワンマスマス-………


    ……カルデア、初めての夏にて……
    シャァァァ………
    「あー、気持ちー…無人島でもシャワーが使えるなんてサイコー♪」
    「あまり広くは無いけど…むしろ距離感が縮まって悪くない気分ですわねぇ…」
    「「そう思わない?マスター♡」」
    ムギュッ♡ムニュッ♡
    「あ、えっと…その…!」
    「どうしたの?顔が真っ赤だけど…逆上せちゃったのかな?」
    「いいえ、メアリー。この程度の水温で倒れる訳がないもの」
    「その、あの……あ、当たって…当たってるって…!!」
    「えー?何が当たってるの?わかんないよね、アン♡」
    「ええ、メアリー♡しっかり口に出してもらわないと……ほら♡」
    「あ……その……む、胸、がっ……!」
    「んー?よく聞こえな〜い♡」
    「もっとわかりやすく……どんな物が当たっているの、マスター♡」
    ムギュッ♡ムギュッ♡フニュッ♡フニュッ♡
    「そ、それはっ……ふ、二人の……お、お、おっぱい、がっ……!!」
    「ええ、おっぱいが当たっていますわね♡マスターがずっとチラチラと見ていたおっぱいを、特別にマスターに当ててあげているんです♡」
    「視線って割と丸わかりだからね?マシュなんかは世間慣れしてないから気づかないけど…み~んなマスターがムッツリスケベだって気付いているから♡」
    「!!……そ、そういう、わけじゃ……」
    「いいえ、あなたはムッツリスケベなの♡一緒に戦う仲間にまでいやらしい視線を向けるようなお猿さん♡ちょっと誘いをかけたらホイホイ付いてくるぐらいですもの♡」
    ギュゥゥッ……♡♡    ビクッ……ビクンッ……♡♡

  • 88二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 07:43:58

    保守

  • 89二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 12:48:15

    あにまんで玉藻のSSは初めて見るかも

  • 90二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 19:45:53

    保守

  • 91二次元好きの匿名さん25/02/03(月) 22:50:06

    保守

  • 92二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 04:28:17

    「でも仕方ないよね?年頃の男子がこんな美人揃いの場所で危険な戦いにも出て、それなのに割とみんな無頓着で…ムラムラだってしちゃうよね♡あ、マスター的には僕達も美人に入るのかな?」
    「それは…ふ、二人とも綺麗だし、可愛いし……」
    「♡♡♡……思い出すわ…私達が面倒見てあげていた子も、ちょうど今のあなたみたいな感じだったの…これは磨けばきっと光りますわよ、メアリー♡」
    「そうだね♡ちゃ〜んとゴシゴシ磨いてあげないとね♡ほら、キレイにしてあげる♡」
    「ええ、二人で一緒に♡♡」
    ムニュゥゥッ♡♡  ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡
    「あ”っ…!お、おっぱい、が、ずりずりってぇ……!!」
    「あっははは!いい声出すじゃんマスター♡♡ちょっとマスターの国の性文化を勉強していた甲斐があったなあ♡♡」
    「マスターの国はお風呂が大好きなのでしょう?それならお風呂でエッチな事をすればもっと間違い無し…と思って練習しておいたの♡♡」
    「れ、練習って……お”ぉっ…」
    ズニュッ♡ズニュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡
    「どういう練習かは…ご想像にお任せします♡♡だけど好評だったとだけ教えておいてあげますね♡♡♡」
    「!!……」
    「あ、ちょっとショック受けてる♡そうだよ?君が手を出さない間に女はどんどん他の男を捕まえちゃうんだよ?まあ僕達は生きてた頃から大食いだったけど♡」
    「真面目で奥手、それに誠実…人間としては素晴らしいですけど、私達としては…ちょっとぐらいヤンチャをするタイプが好みです♡♡」
    「だから…マスターには悪い遊びを教えてあげる♡せっかく一番乗りなんだから、しっかり僕達好みの男に育ててあげないと♡♡♡」

  • 93二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 04:49:54

    「ところでマスター…キスはした事ある?」
    「え…?い、一応は……」
    「子供のキスじゃありませんわよ?舌と舌を熱〜く絡めて唾液を送り合うような大人のキスです♡」
    「あるわけ無いよね?童貞なのにそんなキスだけするはずないし♡よし、ファーストキス頂き♡♡」
    ズイッ…♡
    「ふふっ…♡こんなはしたない女でもいいのなら、あなたの初めてをくれませんか?決してただのコレクション感覚じゃ無いのよ?」
    「どうしても嫌なら……ううん、僕達が欲しくないなら諦める。だけど…もし君が望むなら……♡♡」
    「…………正直…まだ頭グルグルしてて……もう気持ちいい事しかわからなくて……」
    「「…………………」」
    「……………そんな俺でもいいなら……俺も…二人と……」
    カァァァ……♡♡
    「……………もう良いよね?」
    「ええ、言質取りましたし」
    「「じゃあ、キスは仲良く二人で♡♡♡」」
    「え、あ、あ」
    「ほら、舌を出しなさい♡最初はちゃんと分け合うんだから♡♡」
    「べー、ってしてみて?ほら早く♡♡」
    「……あー……」
    レロォ……
    「それじゃあ……れろっ…ちゅっ…♡」
    「はあぁ……♡ちゅぷ…ちゅる……♡」
    (あっ…舌、二人のが…舐め回してきてる…!なんだこれ、ゾクゾクして…!!)
    (ああ、やっとキスできた♡ずっと狙ってたんだ♡もう逃さない♡♡)
    (ごめんなさいね、マシュ♡マスターの初めて、このまま頂いてしまいますわ♡♡)

  • 94二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 10:38:21

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 16:29:15

    保守

  • 96二次元好きの匿名さん25/02/04(火) 22:55:21

    こんなに初なマスターも今では立派なヤリチンに

  • 97二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 05:31:35

    「ちゅっ…ちろっ…れろっ…♡」
    「ちゅぷっ…れぇ…ちゅるっ…♡」
    (し、舌、絡んでるっ…!知らない、こんなキス知らないって!!)
    「ぷはあ…♡ねえメアリー?私、後で彼の童貞が欲しいの…だから、代わりに今回はあなたが優先的に食べても良いですわ♡」
    「えー、ずるーい!僕もマスターの初めての女になりたいー!!」
    「代わりに初抜きはあげますから♡ね、どうしても欲しいの…お願い♡♡」
    「もう…仕方ないなあ♡代わりに今度アンをオモチャにしちゃうからね?」
    「まあ、楽しみ♡メアリーに苛めてもらうなんて…ワクワクしちゃう♡♡」
    「え……ええと……(なんだか話がどんどん進んでる…?)」
    「♡♡♡……ふふっ、寂しかった?ごめんねマスター♡」
    スッ………
    「じゃあ、今度は一対一でキスしてみようか…余裕があったら僕の動きに合わせてみて♡……んっ…♡♡」
    「むぐっ……んん〜〜〜っっ!?」
    ジュルッ…♡♡…ジュプッ♡チュプッ♡グプッ♡ジュポッ♡♡
    「んっ♡♡あむっ♡♡かぷっ♡♡ちゅっ♡♡はぷっ♡♡……どう…初めての大人のキスは気持ちいい?♡♡」
    「はあ…はあ……す、すごい…気持ちよすぎる……」
    「いい顔してる…♡嬉しいな、そんなに蕩けてくれて♡♡じゃあ……ゆっくりするからマスターも一緒に舌動かしてみて…♡♡」
    「うん………ちゅっ…ん…むぐ…んん…ちゅぷっ…」
    (あ……これイイかも…まだ拙いなりに丁寧にしようとしてくれて…♡)
    「ちゅっ、あむっ、はむっ、じゅるっ……ぷはあ………な、なんだか…ふわふわする……」
    「キスだけでのぼせちゃった?…可愛い♡♡」
    サワ……♡
    「あっ………!」
    「ふふ……アンもそろそろマスターと…♡」
    「ふーっ……ふーっ……♡♡♡」
    「……待ち切れないみたい♡じゃあ次はアンに食べられちゃってね♡♡」

  • 98二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 11:19:52

    保守

  • 99二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 16:07:15

    保守

  • 100二次元好きの匿名さん25/02/05(水) 22:29:51

    保守

  • 101二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 04:52:10

    「そ、それじゃあ…アンも……むぐぅっっ!?」
    ブチュゥゥッッ♡♡♡
    「んっ♡♡んぶっ♡♡むぐっ♡♡じゅぶっ♡♡……」
    「っ…!!……んっ……!?」
    ビクッ…ビクンッ…♡   チュッ♡♡ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡グプッ♡♡…
    (ああ♡♡マスターの♡♡マスターの可愛いお口♡♡あんなキスを見せつけて♡♡本当に悪い子ね♡♡だからお仕置きしてあげる♡♡♡)
    (は、激しっ…!?口の中で舌が暴れて……あ、アンの涎のニオイが……頭、ふわふわしてきて……)
    (ほら、ボーッとしてないで♡♡ちゃんとおっぱいも揉んで♡♡男なのでしょう♡♡もっとケダモノみたいにがっついて♡♡)
    グイッ!  ムギュッ♡ムニュッ♡モミュッ♡…
    「んっ…んんっ………」
    (ああ、とろんとした顔になって…♡幸せでしょう?淫らな女にディープキスされながらおっぱい好きなだけもみもみして…♡♡)
    「アンー?初抜きは僕って言って無かったっけー?このままじゃマスター射精しちゃうそうなんだけどー」
    「!!……ぷはあ…♡危ないところでした…うっかり射精させたら、代わりにメアリーに童貞を取られちゃう…♡♡」
    「あっ…しまった。その手もあったかー…なんてね♡別に横取りするつもりはないけど、僕にもマスターの初めてをどれか分けてよ」
    「はいはい♡それで…最初はどこで射精してみたい?」
    「はあ……はあ……ええと、その……」
    チラッ…♡
    「……へぇ〜…♡脚が気になるんだ?意外とマニアックだね♡♡」
    「き…キレイだって思ってたから…ええと……」
    「♡♡♡……いいよ♡じゃあ脚で挟んであげるから、そのまま腰をパンパンする練習でもしてみようか♡♡」

  • 102二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 08:43:05

    保守

  • 103二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 14:08:15

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:49:22

    保守

  • 105二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 04:38:12

    ピトッ…♡
    「そう、そのままくっつけて……♡」
    「はあ……はあ……はあ……!!」
    「もー、息荒すぎ♡まだセッ○スじゃないのにこんなに興奮して、本番だとどうなっちゃうのさ♡♡」
    クチュッ……ズリュンッ♡♡
    「ああっ…!!」
    「んっ…♡やっぱり硬い…これ好きかも♡大きさも及第点だし♡」
    「あっ…これ、ヌルヌルして…!」
    ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡  ピクンッ♡♡
    「ひゃっ♡いきなり積極的♡やっぱり×××気持ち良くなると男の子ってお猿さんになっちゃうんだ♡ふふっ、硬いのが押しのけてきてる♡♡」
    「メアリーの…メアリーの脚とアソコに擦れて…!挿れてないのにすごい…すごい気持ちいいっ……!!」
    「♡♡♡……喜ばれると悪い気はしないね♡僕も盛り上がってきちゃう♡」
    カリカリ……♡♡  ビクンッッ♡♡♡
    「あひぃっ!?」
    「乳首イイでしょ?♡結構手慣れてるんだ、責める方は♡ほら、マスターも触って♡弄り合いっこしよ♡♡」
    「わ、わかった……くぅっ……」
    クニッ♡クニッ♡フニュッ♡フニュッ♡  ツンッ♡ツンッ♡クニュッ♡クニュッ♡
    「はあぁ……♡悪くないよ…初めてにしては…♡ね、僕のおっぱいはどう?やっぱりアンに比べると物足りないかな?」
    「え、えっと、その…ち、小さいけど可愛くて……ドキドキはするかも…あ”ぁっ…!!」
    ギュゥゥ~~~……♡♡♡
    「別に珍しくもないからいいよ?本来の姿はともかくこの姿に欲情するのはちょっとキケンだし♡これは正直に言えたご褒美だから安心して♡♡」
    「ち、乳首そんな強く……い”ぃっ……!?」
    (ふふ…ちゃんと×××も反応してる♡打てば響くって感じ♡♡)

  • 106二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 04:59:30

    グチュッ♡グチュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡
    「ああ…良いところ擦れてるぅ…♡どうしようアン、このままじゃ僕マスターとセッ○スしたくなっちゃう♡♡思った以上にコレ気持ちいいかもぉ♡♡」
    「まあ大変♡♡それじゃあ手遅れになる前にお手伝いしますね♡♡」
    スッ……ムギュゥゥッ…♡♡
    「ああぁぁ…柔らかいぃぃ……」
    「あっははは!!なに今の声♡すごい情けない声してた♡♡」
    「だってぇ……後ろからアンの大きなおっぱいがぁ……」
    「ふふっ、海賊サンドイッチですわ♡♡そうなるとマスターはハムかしら?それともレタス?」
    「まだまだ食べ甲斐はそこそこだから成長に期待だね♡ちゃんと育ててあげるから安心して僕達に身を委ねてよ♡♡」
    「はあ…はあ…!!これ、もう無理…!!イく、イッちゃう……!!」
    「あらまあ♡♡それでは初めての女相手の射精、記憶に刻み込んでね♡♡」
    「それじゃあいただきま〜す♡ほら、締めてあげるからイッちゃえ♡♡♡」
    ギュゥゥッッッ♡♡♡
    「あ”っ、それダメ、イクイクイクっ……あ”あっっ!!」
    ビュルルゥゥッッ♡♡♡ビュグッ♡ビュクッ♡
    「ひゃああっっ!?♡♡うわ、すご、いっぱい出てる♡♡うわ、うわ~♡♡♡」
    「あぁ……き……気持ちいいぃ……」
    ビクッ…ビクッ……♡♡
    「上手に出せましたわね♡♡偉い偉い♡♡」
    「頑張ったね、マスター♡ご褒美あげる……んー…♡♡」
    「うん…キスする…ご褒美もらう……んむっ…ちゅっ……」
    「ちゅっ…♡ちゅぷっ…ちゅくっ…あむっ……♡♡」
    ズルゥゥ……♡♡  ドロォォ……♡♡
    「……僕も良かったよ、マスター♡待ってて、アンとする前にちゃんと硬くしてあげるから……んっ…ちゅぽっ…じゅぽっ…♡♡」
    「あっ……それ口すごい……なんだこれぇ……」
    「自分からお掃除○ェラまでするなんて、すっかりメアリーは気に入った様ですわね♡妬けてしまうわ……両方に♡♡」

  • 107二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 08:27:40

    保守

  • 108二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 13:39:55

    保守

  • 109二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:50:18

    保守

  • 110二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 22:56:29

    保守

  • 111二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 04:30:14

    「あっ、すごっ、口でされるのっ…!」
    「んっ♡ちゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡……んん……♡♡」
    チュポンッ♡♡  ビィンッ♡♡
    「ほら、元気になった♡さすが若者♡♡」
    「それでは、今度は私が♡♡…よいしょ、っと…♡」
    ガバァッ♡♡  ムワァァ……♡♡
    「!!………」
    「うわ、すごい迫力…アン、結構脚上がるんだ?」
    「こ、ここまでするのは久しぶりね…普段はベッドの上のことが多いから…♡それよりこの姿勢少し大変だから、早くマスターも支えるのを手伝ってください♡」
    「わ、わかった……」
    グイッ……   ピトッ♡
    「♡♡♡……マスターの、当たってる…あなたもしっかり興奮しているのね?」
    「はいはーい♡初めてだから僕も手伝ってあげる♡ほら、ここに挿れるんだよ?しっかりスケベ穴に擦り付けて……♡♡」
    「ちょ、ちょっと、メアリー♡あんっ♡♡」
    ヌチュッ♡ヌチュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡
    「あっ、それすごいっ……挿れてないのに、気持ちいいっ……!!」
    「ああもう♡早く挿れて♡焦らしちゃ嫌♡マスターの初めて、私にください♡ムードも何も無い性欲任せのシチュで、あなたの大事な初体験を……んっ…♡♡」
    ズプッ…♡  ヌププッ…♡♡
    「ほら、入っちゃうよー?うっかり暴発しないように頑張ってねー♡」
    「あ、あ、熱い、それにぬるって、あ、ああっ……!!」
    ズプンッ……♡♡♡
    「〜〜〜〜っっ……♡♡♡……ふふ……ようこそ、私の中へ…♡♡」
    「はあっ……ああっ……これが……女の人の……」
    「ほら、しっかり脚にしがみついて腰を振ってみて?大丈夫、最初は少し下手っぴでも可愛らしいですから…♡♡」

  • 112二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 04:52:48

    ズプッ…ズプッ…ヌチュッ…ヌチュッ…♡
    「あ”っ…これ…すごい……!トロトロして…熱くて……!」
    「うふふっ、まだまだ恐る恐るといった様子ですわね♡ほら、怖くありませんわよ?もっと遠慮なくパンパンしてみてください♡♡」
    「ごめん……ま、まだ余裕がなくて……」
    「じゃあ僕の出番だね♡」
    ガシッ!
    「ええ、お願いメアリー♡♡マスター、少し力を抜いていてね?」
    「え、何を、ちょっと?」
    「は~い、強制ピストンしまーす♡」
    グイッ!   ズチュンッッ♡♡♡
    「い”ぃっっ!!??」
    「あんっっ♡♡♡そう、これこれ♡♡このぐらい強いのがいい……きゃんっ♡♡」
    パンッ♡パンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡  ブルンッ♡ブルンッ♡♡
    「あ”あっ!!待って、待ってぇ!!これダメ、ダメだって!!いきなりこんな速いの無理ぃっ!!」
    「ははははっ!!マスター子供みたいに喘いでる♡♡ほらほら、一緒に腰振って♡♡」
    「抵抗は無駄よ?サーヴァントに力では抗えないもの♡ああっ、まるでマスターを使ってメアリーとシているみたい♡♡♡」
    「ほらほら、このままじゃ百合に挟まるオマケになっちゃうよ?せっかくの初めてがそんなのでいいの?オ○ニーに使われて初めてが終わっちゃうよ♡♡」
    「!!…嫌だっ…そんなの、嫌に決まって…!!」
    ピタッ…
    「あ……」
    「そこまで言うなら僕はここで止めてあげる♡……ね、後は一人で出来るよね?」
    「もし暴発してしまっても笑ったりいたしません……だから、あなたの素直な思いをぶつけてきてください…♡いっぱい甘えてくれていいのよ、マスター…♡♡♡」

  • 113二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 05:12:32

    「…アン……俺はっ……!!」
    ドチュンッッッ♡♡♡
    「お”っっ♡♡♡♡」
    「くそっ…こっちだって初めてで…!気持ちいいけど不安なのに…!どっちも遠慮なんかしてくれなくて……!!」
    バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュ♡   ビクッ♡ビクンッ♡♡
    「そうっ♡♡そのぐらい激しいのがイイの♡♡もっと、もっとよマスター♡♡♡」
    「もしがっかりされたらどうしよう…嫌われたらどうしようってこっちは思ってるのに…!そっちはもうお構い無しでっ…!!」
    「マスター♡♡大丈夫、ガッカリした程度で嫌いになんてなりませんから♡♡♡あなたが逃げずに向き合ってくれる限り、私達はあなたの物です♡♡♡」
    「!!……ああもう、こっちも色々悩んでるのにさあ!!」
    バチュンッ♡♡♡ バチュッ♡バチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡……
    「お”っ♡♡きたぁっ♡♡童貞がイキった時のピストン♡♡自分が気持ち良くなるためのお子様セッ○ス♡♡いいのよ、マスター♡♡♡私をあなたのために遠慮なく使って♡♡♡それが何より私にとって……♡♡♡」
    「アンっ、もう出る!!出ちゃうから!!」
    「ええ、いいわ♡♡♡出して♡♡♡初めてのセッ○スで無責任種付けキメて、後戻り出来なくなってください♡♡♡」
    「ああ、出る、出るぅっ…!!………あ”あっっっ!!」
    ドピュゥゥッッ♡♡♡ビュルルッッ♡♡♡
    「きゃあっ♡♡♡出されてます♡♡♡マスターの日頃溜め込んだ精液♡♡♡私の中にいっぱい♡♡♡………うふふ…染められてしまいました…♡♡」
    ビュグッ…ビュクッ…♡♡   ズルゥ~……♡♡
    「はあ……はあぁぁ……」
    ズポンッ♡♡   ドロッ…コポッ……♡♡
    「いっぱい出せたね♡偉い偉い♡♡」
    「あ、あの…そろそろ脚を下ろしてもいいかしら…流石に少し疲れてしまいました……」
    「ご、ごめん…!俺、自分の事ばっかりで…!!」
    「……ふふ…♡やっぱり可愛い……♡♡」

  • 114二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 05:25:18

    …………………
    ギュゥゥ……♡♡♡
    「ちゅっ…んっ……♡♡♡ぷはあ……♡♡うふふ…キスはこの短時間でも少し上手になりましたわね…♡♡♡」
    「アン……ごめん、色々と自分勝手にやって……」
    「だから気にしなくて良いですのよ?初めては誰でもこんな感じですから♡♡」
    「マスター?僕も放っとかれるのはイヤだな〜」
    「うん、メアリーもありがとう…こんなに色々と……ちゅっ…」
    「んん〜♡♡♡…ん…じゅるっ…ちゅぷっ…♡♡……はあぁ…本当だ、少し上手くなってる♡♡これはこの先も期待できそう♡♡」
    ドクンッ……ドクンッ……♡♡
    「………ねえマスター…今夜、時間あるかしら?流石にこれだけでは生殺しも良いところなの……ね、良いでしょう?…♡♡」
    「まだ僕はマスターともシていないし…今度はベッドの上で、もっとすごい事をシてあげる……だからさ……♡♡」
    「もっと続きをしましょう?」
    「もっと気持ちいい事、しよ?」
    「「ねえ、マスター……♡♡♡」」


    ……………………………
    「……そこから、その日の内に今回みたいに待ち構えている部屋にそのまま誘われて……あー、思い出したらすごい勃ってきた……」
    ギンッ、ギンッ!!
    「さてと…あまり待たせるのも悪いし、そろそろ向かおうかな…今回はどれだけ容赦なく搾り取られるんだろうなあ……」

  • 115二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 09:36:41

    保守

  • 116二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 15:13:16

    保守

  • 117二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 22:29:14

    保守

  • 118二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 05:29:37

    ……………………
    「さて……もう三人ともこの中に……」
    ガララッ……  ガシッ!!
    「うわっ!?」
    グイッ!!   ガララッ…ピシャンッ!!


    ギュゥゥゥゥゥゥゥ………♡♡♡  ムギュゥゥゥゥゥ………♡♡♡
    「いらっしゃいませ、マスター♡♡今回は私、玉藻の前もマスターへの折檻に参加させていただきます♡♡♡」
    「うふふふふ……マスターの身体、すっかり温まっていますね♡♡……実は私達も三人で『温め合って』いたの♡♡♡」
    「相変わらず玉藻のテクも凄かったー…♡♡……だからね?もう正直こっちは出来上がってて…♡♡♡」
    (す、素っ裸の三人に囲まれてる…!こんな柔らかい身体押し付けてハグされて…あ、熱い……!!)
    「ほらほら、いけません♡♡♡マスターだけ服を着ているなんて♡♡♡ここはパパっと脱がせてしまいましょう…というわけでやっておしまいなさい!!」
    「「イエス、マム!!」」
    (手懐けられてるー!!)
    スルッ、ズルッ…  パサッ……
    「ああ…何度見ても美味しそうな身体…♡♡触れ合っているだけでアソコが濡れてきてしまいます♡♡♡」
    「マスターもそうでしょう?大きいおっぱいに小さいおっぱい…マスターの大好きなおっぱいに囲まれて幸せですものね♡♡♡」
    「ねえ、僕のも気持ちいいでしょ?少し見劣りするかも知れないけど、いっぱい君を気持ち良く出来るんだから♡♡♡」
    ムニュッ♡ムニュッ♡フニュッ♡フニュッ♡ムニュゥゥ……♡♡♡
    「ああ、これ……気持ちいいし幸せだしで頭が茹だってきそう……」

  • 119二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 05:53:29

    「ではマスター……まずは私に口付けを♡♡」
    「えー、ずるーい」
    「まあまあ…今回はずっと我慢していた彼女に一番乗りさせてあげましょう♡」
    「さあ、口を開けてくださいまし……あむっ…んっ…じゅぷっ……♡♡」
    「んっ……はあ……はむっ……んっ……じゅるっ……」
    「「……………………」」
    「ちゅっ…ちゅぷっ…♡♡ああ…マスター……んむぅぅ〜〜っ……♡♡♡」
    「「……………………♡♡♡」」
    クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……
    「ぷはあ…♡♡わかりますか、マスター…?彼女達、私とマスターのキスを見て発情してしまっています♡♡あなたが食べられる所をオカズにしてオ○ニーしてしまっているのですよ♡♡」
    「そういう玉藻だって……」
    クチュッ…♡♡
    「いやんっ♡♡♡」
    「もうとっくにビショビショじゃない?他人の事ばかり言うのは良くないなあ」
    「もう、意地が悪いです♡♡私が我慢の限界な事はとっくに知っているくせに♡♡私のアソコなんてキスする前から洪水状態です♡♡♡」
    「………それじゃあ……」
    「ええ、始めましょうか♡♡♡……それでは、マスターの腕を抑えておいてください♡♡♡」
    「え」
    ガシッ  ガシィッ
    「忘れてないよね?今夜はみんなでマスターをお仕置きするって♡♡♡」
    「そんな訳で、まずは三人で……♡♡♡」
    「エンドレスフェ○チオ地獄でブッコ抜いて差し上げます♡♡♡何回でも復活させてあげますから……どうか我慢などせずにイキ恥晒してくださいませ♡♡♡」
    (ほ、本気だ…!反撃すら許さずに絞り抜かれる…!!)

  • 120二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 09:08:15

    遂に来たな

  • 121二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 15:38:35

    保守

  • 122二次元好きの匿名さん25/02/09(日) 22:51:55

    保守

  • 123二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 03:52:33

    「ではまずは私から……んっ…ぐぷっ……♡♡」
    「ああっ……口の中、あったかい…」
    「んっ、んむっ、じゅるっ…♡…れろぉ……♡……ふふっ、もうこんなにガチガチにして……ちゅっ…ちゅぷっ…♡♡」
    「うあっ……!」
    「あらあら、そんなに愛おしげにキスなんてして♡相変わらず良妻と言いながら随分と手慣れていますわね♡♡」
    「ちゅぅっ……♡♡…ふんっ、良妻成分はとっくにぶん投げました♡♡このような浮気男には『女』で十分です♡♡♡……んんっ…♡♡」
    チュゥゥ……♡♡  シコッ♡シコッ♡……
    「あ”あっ……!玉舐めながらシコるのいいっ……!!」
    「れろっ♡ちゅぷっ♡はむっ♡……ああ、本当に憎たらしい…♡♡最初は食べ甲斐のあるスイーツかと思ってみれば、いつの間にか逆に食い散らかしに来るなんて…♡♡」
    「あー、やっぱり玉藻もそう思ってたんだ♡最初は可愛かったよね?全然女慣れしてなくて、それでも頑張って少しずつ上達していって…♡」
    「んむっ…ぷはぁ……♡♡まあ年頃の性欲や日頃のストレスにかこつけて関係を持ち続けた私達にも責任はありますけど♡でも来る者拒まずなマスターも悪いのでは?」
    「拒めるはず無いものね?だってマスターはいやらしい女が大好きなんだもの♡♡そうでなければあの夏に二人がかりで犯し抜いた私達と関係が続くはずがありません♡♡」
    「ああ、あの時は無人島という環境もあって爛れきっていましたからねぇ……童貞もとっくに奪われた後で、あの時は本当にやられた!という思いでいっぱいでした……♡♡」
    シュッ♡シュッ♡シコッ♡シコッ♡……
    「あ、手、激しっ……!!」
    「♡♡♡………先走りが漏れてきましたね?また咥えてさしあげますので、出すならどうぞ遠慮なく……はむっ♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡

  • 124二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 11:17:49

    保守

  • 125二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 17:51:41

    保守

  • 126二次元好きの匿名さん25/02/10(月) 23:02:01

    保守

  • 127二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 06:16:09

    「あひぃっっ!?」
    「んっ♡♡じゅぽっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅるっ♡♡ぐぷっ♡♡……ぢゅぅぅ〜〜♡♡♡」
    「そんな吸ったら…どんどん気持ち良くなっちゃうぅ…!!」
    「良い子良い子♡ちゃんと抵抗しないでしゃぶられてるね♡♡だからご褒美に…♡♡」
    「一緒に乳首をカリカリしてあげます♡♡ほ~ら、カリカリ〜♡♡♡」
    カリカリッ♡♡クリクリッ♡♡   ビクッ♡ビクッ♡……
    「ああっ……待って、こんなの……もうイく……イッちゃう…!!」
    「いいよ♡♡むしろイッちゃえ♡♡イけ♡♡イけ♡♡」
    「玉藻のお口に出してしまいなさい♡♡出し放題なんですから♡♡♡」
    「じゅぷっ♡♡じゅぽっ♡♡ぐぷっ♡♡ぶぽっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡…」
    「ああっ…!我慢しないから…出る…出すぞっ…!!……お”ぉっっ!!」
    ドピュゥゥッッッ♡♡♡
    「んんん〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
    ビュッ♡♡ビュルッ♡♡ドピュッ♡♡……
    「あらあら…♡すごい幸せそうに射精しますのね、マスター♡♡妬いちゃいそう♡♡」
    「悔しいなあ…♡♡目の前で他の女にそんな顔されるなんて♡♡」
    「ごめん……だけど気持ち良くてぇ……」
    「♡♡♡…んくっ…ごくっ…♡……じゅるっ♡♡じゅぷっ♡♡んぶっ♡♡」
    「あひぃっっ!!??」
    ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡……
    「ちょ、い、今出したばっかで、い”ぃっ!?」
    「じゅるるっ…♡♡ぐぷっ♡♡ぐぷっ♡♡んぶっ♡♡んぐっ♡♡」
    ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡
    (ただ気持ちいいだけではありませんよ♡♡♡お仕置きなのですから今夜は傾国成分マシマシで搾り取ってあげます♡♡♡一夫多妻仕置コースです♡♡♡)
    「ちょっとぉ…そんなアヘ顔まで晒しちゃうの?僕達が横で見てるんだよ?♡♡」
    「幻滅ですわ…♡♡これは徹底的にだらしないマスターを締めてあげないと♡♡」
    (ま、まだ口だけなのに…これ、とんでもない目に合うんじゃ…あああ…)
    ビクッ…ビクッ……♡♡♡

  • 128二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 06:54:48

    「じゅぷっ♡♡じゅるるっ♡♡ぢゅぷっ♡♡ちゅぷっ♡♡ちゅぅぅ…♡♡♡」
    「あ、吸っちゃダメだって、またイくっ……!」
    「イッちゃえ♡イッちゃえ♡玉藻に回復してもらえるんだから♡♡」
    「我慢なんてしないでいっぱい出して良いのよ♡♡というか出せ♡♡」
    「今はささやくのもヤバいんだってぇ…耳まで幸せでぇ………あ”っ…!!」
    ビュルッ♡♡ビュプッッ♡♡♡
    「んんっっ♡♡♡…んくっ…♡……ぢゅぅぅぅ〜〜〜っっ♡♡♡」
    「あ、あ、吸われるっ……!」
    ズルゥゥ~~……♡♡………チュポンッッ♡♡♡
    「んっ……ぷはあっ♡♡♡もう、我慢しなくて良いとなったらとんでもない早漏っぷり♡♡♡口ではイヤイヤしていてもノリノリではありませんか♡♡♡」
    「そ、それは……だってこんなのしてもらって、嬉しくない訳がないし……」
    「そうでしょう♡♡多少受け身だろうが女を何人も侍らせてこのような……贅沢だと知りなさい♡♡……ちゅっ…♡♡」
    チュッ♡チュプッ♡チュッ♡チュッ……
    「ああ……唇柔らかぁ……」
    「ん〜…♡♡…ふふっ♡いっぱいキスもしてさしあげました♡♡術式は……まだ使う必要はなさそうですね♡♡♡」
    「はいはーい♡♡次は僕がシてあげる♡♡♡じゃあベッドにご案内〜♡♡」
    ボスンッ
    「はい、そこ寝て〜♡♡……じゃあまずはマスターの休憩も兼ねて……♡♡」
    ピトッ……♡  フニュンッ♡
    「んむっ」
    「ほら、おっぱいあげる♡♡…小さいけど、ちゃんと興奮してくれるよね?」
    「ん…ちゅぱっ…ちゅぅぅ……」
    ググッ…ビキィッ……!
    「…心配なかったみたい♡♡ふふっ、じゃあこのまま手でマッサージしてあげる♡♡ほ~ら、シコシコしまちゅよ〜♡♡ママって呼んでみてね〜♡♡♡」
    「ん……あむっ……ま、ママ……ママぁ……」
    キュンッ♡♡♡
    「♡♡♡………ちょっとしばらくその呼び方してて♡♡なんかスイッチ入っちゃった♡♡」
    (あらあら…甘えられて嬉しくなってしまったのね♡♡♡)
    (それにマスターもなんか手慣れてません?まあ、そういうプレイを好みそうな方にも心当たりはありますけど…♡)

  • 129二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 11:51:32

    保守

  • 130二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 20:16:56

    玉藻

  • 131二次元好きの匿名さん25/02/11(火) 23:07:04

    保守

  • 132二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 06:22:55

    シコッ、シコッ……♡  チュパッ…チュパッ…♡♡
    「んっ…ちゅぅぅ……」
    「ふふ、エッチな赤ちゃんでちゅね〜♡ママのおっぱい吸いながら××××勃起させて、いけないんだ〜♡♡…ね、僕のおっぱい好き?」
    「ちゅぷっ…うん、好き…ママのちっぱい好きぃ……」
    (完全にノリノリですね、二人とも)
    (映像を残せないのが残念ですわ…)
    「ふーん…♡それじゃあ、もっと美味しそうに吸えるよね?…♡♡」
    「うん…ちゅぅっ…ちゅぱっ、じゅるっ、あむっ……」
    「あっ、それイイっ…♡♡エッチな赤ちゃんにおっぱいおしゃぶりされて、ママ感じちゃう……♡♡ほら、一緒に気持ち良くなろうね♡♡」
    シュッ♡シュッ♡チュコッ♡チュコッ♡……
    「んっ、んむっ、ちゅぷっ……んん〜……」
    「気持ちいいね♡♡このままママの手にぴゅっぴゅしちゃおうね♡♡ほら出して♡♡いっぱいお漏らしして♡♡」
    「ちゅぷっ、ちゅぱっ……ああ…ママ、出る…出ちゃうぅ……!」
    「いいよ♡♡このまま手の中に………ひゃあっっ♡♡♡」
    ビュルルッ♡♡♡ビュルッ♡♡ドピュッ♡♡
    「うわ、こんないっぱい♡♡うわ、うわ~……♡♡♡」
    「あ”っ……はへっ……漏れる……精液漏れちゃう……」
    「すごいいっぱい…♡こんなのいつも僕達の中に出してるんだ♡♡」
    「こ、腰抜けるぅ……ママの手、すごい気持ちいい……」
    「待ってて♡♡…ん…じゅる…♡…もったいないからね…♡♡」
    ジュルルッ♡♡ジュズズッ♡♡……
    「はあぁ……♡♡…じゃあ次は僕がおしゃぶりしてあげる♡♡」

  • 133二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 13:04:00

    保守

  • 134二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 20:02:07

    待機

  • 135二次元好きの匿名さん25/02/12(水) 23:34:24

    保守

  • 136二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 05:58:16

    ムワァ……♡
    「うわ、すっご…オスの臭いプンプンしてる♡甘えん坊プレイしててもこっちは全然可愛くない♡♡ママに興奮してガッチガチになっちゃってるんだ♡♡」
    「うん…だからママのお口でしてぇ……」
    「しょうがないでちゅね〜♡♡……ん…んぶっ……♡♡」
    ズププッ……♡♡
    「あ、ああっ………」
    (♡♡♡……よしよし、甘えん坊になりきってるから感度も良い感じ♡♡すっかり僕に身を委ねてくれてるんだよね?だからぁ……♡♡)
    ガシッ!!
    「……あれ?」
    「……んっ♡♡んぶっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぽっ♡♡じゅぶっ♡♡ぐぷっ♡♡」
    「あひぃぃっっ!!?」
    ジュッポ♡♡ジュッポ♡♡グッポ♡♡グッポ♡♡  ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡♡
    「ま、待って、いきなり激しすぎて、い”ぃっ!?」
    「ん〜〜〜……♡♡♡じゅるるっ♡♡ぐちゅっ♡♡じゅぷっ♡♡くぷっ♡♡……」
    「に、逃げられな、あ、全部持ってかれるぅっ……!!」
    (腰抜かしかけてる♡♡そうだよね、ママに甘々○ェラしてもらえるって思い込んでたよね♡♡それがガッシリ腰抑えながらぶっこ抜きお口レ○プなんてびっくりしちゃうよね♡♡♡だけどぉ……♡♡)
    ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡  ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡…
    (そもそもこれはお仕置きの一環なんだから♡♡♡そういう甘々なのはまた後で♡♡♡今はすっかり勘違いしてた坊やをママが躾けてあげる♡♡♡)
    「はあっ…はあっ……!た、食べられる…ママに×××食べられちゃうぅ……」
    (ああ……それでもしっかり耐えるんだ♡♡そこらの男ならとっくに暴発してるのに♡♡すっかり強くなっちゃったね、マスターの××××…♡♡♡)
    キュンッ♡♡キュンッ♡♡♡
    (ああ……僕もどんどん発情してきちゃう……♡♡♡お仕置きなのにこっちまで焦らされてるみたいで、切なくなっちゃうよぉ……♡♡♡)

  • 137二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 10:49:25

    保守

  • 138二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 16:52:34

    保守

  • 139二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 23:10:14

    保守

  • 140二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:26:12

    ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡  クチュッ♡クチュッ♡♡
    (ああっ、気持ちいい♡♡マスターのをしゃぶりながらアソコくちゅくちゅするの最高♡♡♡オスの臭いがいっぱいに広がってきてっ…♡♡♡)
    「ああ…痺れる……痺れちゃうぅ……」
    (マスターもすっかり受け身になってる♡♡そういうプレイってわかってても、普段と違う甘えてくる声が心地良くて…♡♡♡)
    (メアリーさん、すっかりマスターの×××に夢中なようで♡♡それにしても……ああ、本当に今のマスターの様子を記録できないのが残念で仕方ありません♡♡)
    (彼もノリがいいから、少し恥ずかしいプレイも割としてくれますわよ?男性用のランジェリーを着けてもらったり、逆バニー姿でご奉仕してもらったり…♡♡)
    (な、ななな…!?女装とは盲点…この玉藻、一生の不覚……!!)
    グポッ♡♡グポッ♡♡ブポッ♡♡ブポッ♡♡……
    「出るぅ……ママ、このまま精子でちゃう……!」
    「♡♡♡……じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡むぐっ♡♡んぐっ♡♡んぶっ♡♡んむ”っ♡♡じゅるるっ♡♡ぐぷっ♡♡じゅぷっ♡♡……」
    「あ”っ…!もう無理っ!ママの口に漏らしちゃうぅっ!!……あ”あっっっ!!!」
    ドビュゥゥッッ♡♡♡ビュルッ♡♡ビュグッ♡♡
    「んんっ♡♡♡…んっ…んくっ……ぢゅぅぅ……♡♡♡」
    「ああ……優しく吸ってくれてるぅ……」
    ビュッ♡ビュルッ♡♡……チュゥゥッ……♡♡♡
    「……ぷはっ♡♡もう、いくら甘えん坊のプレイしてもこっちは凶暴なんだからさあ…♡ママのお口にこんなに射精する子がいるわけないでしょ♡♡」
    「す、すごい良かった……でも思えば、結構恥ずかしいことしてたような……」
    「うん、とても可愛かったよ♡♡♡……ね、もう一回さっきみたいに呼んで」
    「………ママ…」
    「♡♡♡……またしようね、マスター♡今度はもっとママっぽく、優しく搾り取ってあげるから……♡♡」
    (い、意外とメアリーがハマってくれたみたい………俺も、なんか新鮮でドキドキしちゃったな……)

  • 141二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 08:29:30

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 13:28:48

    保守

  • 143二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 19:05:24

    保守

  • 144二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 23:07:40

    保守

  • 145二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 07:12:53

    保守

  • 146二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 08:07:43

    「ふふ…余韻に浸るのも良いのですけど、私にも食べさせてくれないかしら?ねえ、メアリーママ♡♡」
    「もう、からかわないでってば!そもそもマスターが可愛いのがいけないんだからね?…♡」
    「そういう事にしておきましょう♡♡……さて、と」
    ギシッ……
    「せっかくですし……そろそろアレ、して欲しいでしょう?」
    ムニュゥゥ……♡♡
    「アレって……もしかして……」
    「ふふ…もちろん、マスターの大好きなア・レ♡♡♡」
    トロォ~……♡♡
    「たっぷりローションをかけて〜……はい、いただきます♡♡」
    ムギュッ♡♡   ムニュゥ~~♡♡♡
    「お”ぉっ……」
    「うふふ…おっぱいに食べられちゃいましたわね、マスターの××××♡♡さあ、まずはちょっぴりお疲れの××××を応援してあげましょう♡♡♡」
    パフッ♡♡パフッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡
    「ほ~ら、頑張れ♡♡頑張れ♡♡今度は男らしい所を見せてください♡♡♡」
    「ああ、柔らかい……また大きく……むぐっ」
    「あら♡♡」
    「むう……さっきは僕のおっぱいで喜んでくれたのに…やっぱり大きい方が良いんだね、マスター?」
    「もう、ヤキモチですの?マスターはメアリーの事も大好きに決まっているのに♡♡」
    「悪いけど言葉より行動を信じるタイプなんだ……ほら、信用してほしかったらおっぱい吸って♡♡」
    「うふふ……玉藻も来ませんか?せっかくなのでこのままマスターをおっぱいで囲んでしまいましょう♡♡♡」
    「あらあら……それは確かに面白そうな響きですねえ……♡♡」

  • 147二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 13:31:01

    保守

  • 148二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:43:03

    保守

  • 149二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 23:58:40

    保守

  • 150二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 07:39:37

    「ではでは♡……よいしょ、っと♡」
    ムニュゥゥ~♡♡
    「むっ…!」
    「あらあらメアリーさん、膨れた顔もお可愛らしいですね♡♡」
    「ふん…嫉妬してないし。マスターは僕のおっぱいだって好きだし」
    「そこは疑いようがないんですよねえ…大きいのから小さいのまで、おっぱいとなれば見境のない男ですから♡♡」
    ムニュッ♡ムニュッ♡フニュッ♡フニュッ♡…
    「ああ…左右から挟み込まれて……」
    「どっちの話ですか?このだらしない顔の話なのか…♡」
    「それとも、こっちのいけない××××の話ですか?ふふっ、ベッドに座っておっぱいに囲まれて…まるで酒池肉林の逸話みたいですわね♡♡」
    「良いですわねぇ…♡色に酔い、肉を食らい、愛欲に溺れる…まあ、お皿の上に乗っているのはマスターなのですが♡♡」
    ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡…
    「ああ、もうガッチガチ…♡♡まだマスターを回復はさせていないのでしょう?」
    「そのはずなのですけど……普段からあなた達に搾り取られてるだけはありますね♡最初は蹂躙されてボロボロになっていたのに♡♡」
    「あー、あの時もマルタにゲンコツと説教いっぱい貰ったしなあ…そう言いながらマルタもなんやかんやハメ外しちゃってたけど♡」
    「んっ…んむっ……ちゅぱっ……」
    「あんっ♡♡おっぱい吸われちゃってますぅ♡♡これは確かに普段に比べて母性がくすぐられるような…♡♡♡」
    「普段の貪ってくるようなのも好きだけど、こういう甘えてくる感じも…♡♡ほら、玉藻のばかり吸ってないで僕のも舐めて♡♡」
    (ああ、柔らかいし暖かいしでクラクラしてくる…まるで天国みたいだ…)

  • 151二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 12:16:47

    ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
    「ほらほら♡♡敏感な状態だとおっぱいだけでもすごく気持ちいいでしょう?ビクビクしているからお見通しですわよ、マスター♡♡」
    「ああ、すごく気持ちいい……頭バカになる……」
    「くすくすっ…♡確かにお馬鹿さんの顔ですねえ、その緩んだお顔♡♡……何を隠そう実は私、そういう表情も大好物だったりするのです♡♡」
    「うわぁ、さっすが傾国の美女♡♡どうしようマスター、このままじゃ本当にダメな所まで堕ちちゃうかも♡♡」
    「ええ、堕ちて下さいませ♡♡頭も股も緩みきったダメ人間に♡♡………いえ、それはもうとっくにそうなのでは??」
    「いいえ、お股が緩くなってはダメ♡♡ちゃんと硬くしておいてくれないと……んっ、ちゅぷっ…♡♡」
    「あっ、口でまで……!!」
    チュプッ♡♡チュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡……
    「気持ちいいよね?幸せだよね?アンの大きなおっぱい使ってのパイ○ェラ♡♡悔しいけどきっとすごく気持ちいいってわかっちゃうんだ♡♡」
    「言ってあげたらどうです?『おっぱいに包まれて幸せです』って♡♡言葉にするというのはとても大事な事ですから♡♡」
    「うん……幸せ……おっぱいに包まれて幸せですぅ……」
    「っ…♡♡♡………じゅぽっ♡♡じゅぽっ♡♡じゅるるっ♡♡じゅぷっ♡♡♡」
    「あっ、激し、激しいって…!!」
    「ほ~ら、喜んでくれたでしょう?このままご褒美射精もご馳走してあげて下さい♡♡アンさんのお口にたっぷり濃いのを吐き出して♡♡♡」
    (耐えるのなんて無駄ですわ♡♡♡ほら、出せ♡♡出しなさい♡♡♡)
    ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡   ムニュゥゥ~~♡♡♡♡
    「も、もう、出るっ……また出ちゃうっ……ああぁっっ!!!」
    ビュプッッ♡♡♡ドプッ♡ドプッ♡ドクッ♡ドクッ♡……
    「んっ…♡♡♡んくっ…んぐっ……ちゅぷっ……♡♡♡」
    「ああ……吸われてる……持ってかれてる……」
    「ふふふ…抵抗を封じられてるとよわよわですねぇ♡♡♡それとも、たまにはこんな感じでマゾっ気を刺激されたいのでしょうか?♡♡」
    「そうだよ♡♡マスターは攻めてあげても喜ぶから、玉藻もときどき苛めてあげてね♡♡ちゃんと後で『お返し』もしてくれるから♡♡♡」
    「へえぇぇ…………♡♡♡♡♡」

  • 152二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 17:43:28

    チュポンッ…♡♡
    「ふう…♡♡まだまだイケそうですわね、マスター♡♡普段からしっかり精のつく食事を心がけているだけはあります♡♡」
    「そうじゃないと死因が腹上死になりそうだけどね♡もう我慢なんて出来ないでしょ?そうなるようにしっかり躾けてあげたんだから♡♡」
    「おや、躾けられたの間違いでは?知れ渡っていますよ、いつも鳴かされてばかりのマスターにゾッコンのメス猫海賊コンビだと♡♡」
    「うふふ…そうでしょうか?マスターもよく鳴いていると思うのだけど…♡♡」
    ムニュッ、ムニュッ…♡♡
    「あー、おっぱいで×××揉まれてるぅ……幸せぇ……」
    「……アン、それ貸して。僕も胸で搾ってみせるから」
    「あらあら、ヤキモチですの?いけませんわねマスター、メアリーを怒らせては♡♡」
    「次は私にも使わせて下さいませ♡♡乳房の扱いなら負けてはいられませんから♡♡」
    「それなら私はそろそろアソコを舐めて貰おうかしら♡♡もう切なくて、切なくて……そろそろマスターをブチ犯してしまいそうなの♡♡♡」
    ドサッ……
    「ほら、こうやってベッドに寝させてしまえば……もう逃げられません♡♡」
    「怖がらないで♡♡ただ腰抜けるぐらい精液搾り取るだけだから♡♡」
    「ふふふ……確かにこれは愉しいですねえ…♡♡今度からマスターとのプレイのレパートリーに加えておきましょう♡♡♡」
    「……どうしよう、すごい危機的状況なんだけど……」
    ドクッ……ドクンッ……♡♡
    「…………ものすごく興奮してる…」
    「「「……………♡♡♡♡♡♡」」」

  • 153二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 22:52:41

    保守

  • 154二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 05:06:03

    ………………………
    ムニュッ♡♡フニュッ♡♡フニュンッ♡♡  シコッ♡シコッ♡♡……
    「ほら♡♡僕のおっぱいも気持ちいいでしょ♡♡んんっ♡♡乳首で先っぽ苛めてあげる♡♡♡」
    「んっ、ぢゅぷっ、むぐぅっ……!!」
    「あははっ、今は答えられないわよメアリー♡♡♡私の××××舐めてもらっていますから♡♡♡ああっ、そう、上手よマスターっ……♡♡♡」
    「うふふっ…下のお口だけで満足ですか?ほら、お顔をこちらに……♡♡」
    「あ、玉藻、何を……んむぅっ!?♡♡♡……んっ、ちゅっ、はむっ……♡♡」
    「♡♡♡……マスターのアソコが反応した♡♡アンと玉藻のキスで興奮してるんだ、このスケベ♡♡♡いいよ、僕の身体でオ○ニー手伝ってあげる♡♡♡」
    「んんんっ………!!」
    ムニュッ♡♡クリュッ♡♡クニュッ♡♡   シュッ♡♡シュッ♡♡チュクッ♡♡チュクッ♡♡……


    ムニュッ♡♡ムニュッ♡♡モミュッ♡♡モミュッ♡♡
    「いかがでしょう、マスター?私の乳房も中々の物でしょう♡♡史実にはさほど残らなかったようですが、この胸も私の立派な武器だったのです♡♡」
    「うん……すごい柔らかくて最高……これは国が傾くかも……」
    「ふふふ……ええ、どこぞの尼のような余計な術など無粋♡♡身体と手管で心身共に堕としてこそ傾国の美女と言うものでしょう?♡♡」
    ヒソヒソ……♡  コショコショ……♡
    「あーあ…こんな危険な女に気も身体も許しちゃうなんて…♡♡もし玉藻が敵だったら世界が終わっちゃってたかもね♡♡♡」
    「ダメよ、負けないで♡♡人類最後のマスターはこんな誘惑にだって耐えなくてはいけないのでしょう♡♡♡」
    (りょ、両耳から甘い声で……脳が溶けるぅ……)
    「ええ、抵抗なんて不可能ですよ…愛はあらゆる快楽にも勝る毒なのですから♡♡♡あなたが私達を信じて愛する限り、絶対に抗えないのです♡♡♡」

  • 155二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 05:34:16

    …………………………
    「んっ…あむっ……ぷはあ……」
    「ふふ……気持ちいいですわ、マスター…♡♡じっくり丁寧にほぐされて……♡♡♡」
    「ほらほら、次は僕のもお願い♡♡♡隣でアンの声聞いてたらもう昂っちゃって……ひゃんっっ♡♡♡」
    チュプッ♡♡クプッ♡♡ヌチュッ♡♡……
    「ああん♡♡早く私にも貸してください♡♡♡自分でするよりマスターに舐めてほしいのですぅ♡♡♡」
    「うふふ……女を並べて××××舐め放題♡♡♡マスターはご奉仕大好きですからこういうのも興奮してしまうでしょう?♡♡♡」
    「んっ……ちゅっ……うん、興奮する……みんなが幸せそうにしてくれてると……」
    「しっかりご奉仕してね?この穴でマスターをいっぱい苛めてあげるんだから……あっ♡♡♡そこ、舌がっ……♡♡♡♡」
    チュプッ♡♡ヌプッ♡♡グプッ♡♡   ビクンッッ♡♡♡………


    シコッ♡♡シコッ♡♡チュコッ♡♡チュコッ♡♡……
    「ほら、しっかり狙ってください♡♡♡メアリーのお口にしっかり入れてあげてくださいね♡♡♡外したらお仕置きですから♡♡♡」
    「ほらほら、メアリーさんもしっかり口を開いて♡♡♡マスターのシコシコする姿を見ながら精子を受け止める準備をしてください♡♡♡」
    「あえ〜〜………♡♡♡」
    「ああ、指で口広げてエッロい……ああ、出る、出るっ……♡♡♡」
    ビュッ♡♡ビュルッッ♡♡   ビチャァァッッ♡♡♡
    「あっ……♡♡♡」
    「あらぁ〜……全然ダメですわね♡♡♡射精した量が多くていっぱいはみ出てしまいました♡♡♡これでは成功とは言えません♡♡♡」
    「というわけで〜……お仕置きのフェ○チオ大回転です♡♡♡射精直後の敏感××××、三人で続けて抜き倒して差し上げます♡♡♡」
    「んっ…ごくんっ…♡♡ふふ、こんなにいっぱい出したのに残念だったね、マスター♡♡……いや、残念じゃないのかな?♡♡」
    (い、一方的だと際限がない……この三人なら本当にエッチで人を搾り殺せる……)

  • 156二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 05:57:08

    …………………………
    ………………
    「はあ………………はあ………………」
    「流石に息絶え絶え…といった具合ですねぇ…♡♡ますます嗜虐心がそそられてしまいます♡♡♡」
    「まったくペース配分とか考えずに搾りましたものねえ…♡♡それじゃあそろそろ回復を……♡♡♡」
    「はいはい、ただ今〜♡……えいっ♡♡♡」
    ナデェ……♡♡  ボゥ………
    「あ……温かい………」
    「私の魔力を流していますもの……♡♡スカサハの術式と合わさって、二十分もすればすっかり元気になるはずです♡♡♡」
    「それまでみんなで添い寝してあげる、マスター♡♡嵐の前の静けさ…っていうやつだね♡♡」
    「嵐かあ……やっぱり手加減する気は無い…?」
    「「「無い♡♡♡」」」
    「……………本当に最高だよ、君達って……」
    ドクン……ドクン……♡♡♡
    「あははっ、ドキドキしてる♡♡♡これからみんなにレ○プされるのに興奮しちゃってるんだ♡♡♡このマゾマスター♡♡♡」
    「でもお互い様ですわね♡♡♡私達もマスターに酷いことをするというのに、もうアソコがビチャビチャになってしまっているのですから…♡♡♡」
    「ああ、我慢できません……♡♡♡添い寝だけでは足りませんから、回復までしっかりイチャイチャ致しましょう♡♡♡まずは貪り合うような熱い接吻を……♡♡♡」
    「じゃあ僕は上に乗って乳首舐めてあげる♡♡♡」
    「では私は玉と竿のお掃除を……♡♡♡」
    「ああ……もう……好きにして…………」
    クタァ……♡

  • 157二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 10:52:45

    保守

  • 158二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 10:57:57

    エロい

  • 159二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 17:01:33

    保守

  • 160二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 23:20:56

    保守

  • 161二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 04:36:52

    30分後…………
    「んっ…ちゅっ……♡♡はあ……もっと……もっとください……♡♡♡」
    「ずるいよアン……♡♡僕にも食べさせて……あむっ……ちゅぷっ……♡♡」
    「ああもう、唇が空きませんねえ…ならばお耳を拝借♡♡…ぴちゃ……れろぉ…♡♡」
    「んっ……むぐぅ………(ぜ、全身あちこち味見されてる……もう三人の匂いで……)」
    「ぷはあ…♡…ふふっ、いっぱい舐め回しちゃった♡♡もうあちこち涎まみれかも♡♡」
    「まるでマーキングですね♡♡私達のようなケダモノには相応しいかと♡♡」
    「あら、私達もケダモノ扱いですの?……まあ否定はしませんけど♡♡それで……」
    ギンッ♡♡ギンッ♡♡♡
    「……メインディッシュは誰から食べるのかしら?」
    「うーん……うーーん………本当に仕方ないから、ここは玉藻に譲ってあげる♡」
    「あら、よろしいのですか?割と太っ腹ですね、メアリーさん♡♡」
    「だってさあ……ほら♡」
    クチュッ……♡♡
    「ひぁっ……♡♡♡」
    「さっきからもうこんなにメスの匂いプンプンさせて、××××ドロドロにしてるんだもん♡♡流石に可哀想になっちゃうよ♡♡」
    「玉藻にはマスターに便利な術式を刻んでもらった事もありますし…これで貸し借りはゼロという事で♡♡♡」
    「そ、そうですか♡♡♡いえ、指を止めてください♡♡♡ああもう、女の扱いも手慣れてっ……♡♡♡」
    クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……
    「ほら、もう大洪水♡♡今からここにマスターの×××入るからね♡♡マスターの×××好きに使って、奥が切ないのを解消していいから♡♡♡」
    「わ、わかりましたから♡♡♡本当に手癖が悪い人です♡♡♡」
    ビクッ……ピクンッ……♡♡

  • 162二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 04:55:34

    ……………………
    「ふうぅぅ……♡♡♡」
    ギシッ……ピトォ…♡♡
    「メアリーさんにほぐされて……すっかりトロトロになってしまいました……♡♡もうこのままあっさり入ってしまいそう……♡♡♡」
    「玉藻……俺も早く玉藻の中に……」
    「ええ、来てください……私の奥の奥まで♡♡♡」
    ヌプッ……ヌルゥ~~♡♡♡
    「んあ”っ……♡♡♡きっ…たあぁぁ〜〜〜♡♡♡♡」
    ズプンッ♡♡  ピクッ……ピクッ……♡♡
    「ああ……熱くて……じわじわ蕩けそう……」
    「ふふ…本当はじっくり楽しみたいのですが、順番待ちが発生しているので…」
    ガシッ!  ズルゥゥ~~……♡♡♡
    「………叩き潰しますね♡♡♡」
    ズパァンッッッ♡♡♡
    「い”ぃっっ!!??」
    ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズプッ♡♡ズプッ♡♡   ドチュッ♡♡ドチュッッ♡♡♡
    「!!……うわ、激し……うわぁ〜……♡♡♡」
    「こ、これは確かにすごいですわね……♡♡♡」
    パンッ♡♡パンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡
    「た、玉藻、これヤバい、ヤバすぎるってぇ!!」
    「お”っ♡♡♡これすっご♡♡♡サーヴァントの身体能力で♡♡♡腰叩き付けて♡♡♡硬い♡♡♡マスターの××××、硬いですぅ♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
    「気持ちいい♡♡♡私も気持ちいいです、マスター♡♡♡もっと♡♡♡もっと××××食べさせてぇ♡♡♡」
    「あ”っ……ああっ………!!玉藻……俺も触りたいっ……!!」
    「どうぞ♡♡♡好きなように触って、好きなだけ劣情を催してください♡♡♡片っ端から搾り取って差し上げますから♡♡♡」

  • 163二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 10:04:17

    好き

  • 164二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 17:33:34

    >>154

    何気に殺生院喧嘩売られてて草

    このカルデアだと滅茶苦茶ハッスルしてそうだあの人

  • 165二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 00:07:56

    保守

  • 166二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 04:48:20

    >>164

    (凄まじい頻度でつまみ食いしていそうですね)

  • 167二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 04:48:32

    ムギュッ♡♡ムニュゥゥッッ♡♡♡
    「あんっ♡♡♡もう、がっつきすぎですぅ♡♡♡」
    「おっきい…おっぱい柔らかくて幸せぇ……」
    「ちょうどいいからそのまま支えていてくださいね、マスター♡♡もっと動いてあげますっ……んお”っ♡♡♡」
    ドチュンッ♡♡♡  バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡
    「ああっ♡♡♡抉ってますぅ♡♡♡マスターの××××♡♡♡玉藻の中をゴリゴリ抉って♡♡♡気持ちいい所引っ掻いてきていますぅぅっっ♡♡♡」
    「お”っ、これ、無理、ごめん、もうっ、出ちゃ……!!」
    「出してください♡♡♡というか出しなさい♡♡♡ここまで来て耐えるなんてナンセンスですから♡♡♡ほらほら♡♡♡このまま負けちゃって下さいませ♡♡♡」
    「負ける…!玉藻の×××に負けちゃうっ…………あ”ああっっ!!」
    ドピュッ♡♡♡ビュルルゥゥッッ♡♡♡
    「んんんっっ♡♡♡素敵なお漏らしっぷりです、マスター♡♡♡それでは、このまま搾り取っちゃうゾ♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡……  ビュッ♡♡ビュクッ♡♡♡
    「ひぎぃっ!?ま、待って、すと、ストップぅ!!」
    「却下です♡♡♡」
    グリンッ♡♡グリンッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡  ドプッ♡♡ビュプッ♡♡
    「わ、わ、わ……♡♡♡」
    「こ、腰使いエッグいですわ……♡♡♡」
    「日頃のお礼とお返しです♡♡♡良妻玉藻の男殺しの腰使い、存分に堪能くださいませ♡♡♡」
    「ああ……バカになるぅ……こんなの無理ぃ……」
    「そうでしょう、そうでしょう♡♡♡でも、これ欠点は、正直私も結構良くなって……きゅぅぅっっ♡♡♡」
    ビクンッ♡♡♡ガクッ、ガクッ♡♡………
    「ふう……ふぅぅ……♡♡♡ああ……お腹が……熱くなってしまいます……♡♡♡」

  • 168二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 11:08:59

  • 169二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:59:12

    一旦保守

  • 170二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 23:21:28

    保守

  • 171二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 05:04:55

    「ほらほら、イッたなら私にも貸してくださいな♡♡もうとっくに待ちわびているのですから…♡♡♡」
    クチュッ♡♡クチュッ♡♡……  トロォ……♡♡♡
    「もう、せっかちですねえ…少々お待ちを……んっ♡♡♡」
    ヌチュッ…ヌチュッ…♡
    「あ、ゆっくり扱かれてっ……!!」
    「こうして繋がりながらゆぅ〜〜……っくりとこちらから魔力を送って差し上げれば……♡……あっ、来た、来ました♡♡♡」
    ムクッ……グググッ……♡♡♡
    「こうして……ハメハメヌキヌキした直後でも、あっという間に××××が元気一杯になるのです♡♡♡……んっ…♡♡♡」
    ズルゥゥ〜〜……ヌポンッ♡♡♡   ビィンッ♡♡♡
    「あらまあ♡♡♡これは確かに便利ですわね……♡♡♡」
    「私とスカサハの術式が有効な間だけ使える裏技です♡♡♡魔力を送る分、私達も普段より疲れやすくなるけど……そんなの大した問題ではないでしょう?♡♡」
    「ええ、まったく♡♡♡……それじゃあメアリー、次は私が貰ってしまうわよ?」
    「引く気も無いでしょ?もう……ほら玉藻、代わりにこっち来て♡♡」
    「はいは〜い♡♡♡それではごゆっくり〜♡♡♡」
    「うふふふふ…………♡♡♡♡」
    ギシッ……ヌチュッ……♡♡♡
    「…あの夜もこんな感じだったっけ」
    「ええ♡♡シャワールームに続いてベッドの上の初めても貰ったあの時……あの時よりあなたもずっと逞しくなったけれど……♡♡♡」
    ニィィッ……♡♡
    「…………代わりに、あの時と違って手加減抜きで犯してあげます♡♡♡メアリーも玉藻と遊ぶみたいだし、ちょっとぐらい多めに食べても構わないでしょう?♡♡♡」

  • 172二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 05:25:45

    ズプンッ♡……ヌチュッ……♡♡♡
    「ああっ♡♡♡これこれぇ……これがずっと欲しくて……♡♡♡」
    ガシッ……!!
    (!!……力、強いっ……!)
    「…………ごめんなさいね、マスター…♡♡♡」
    ズルゥゥ…………ドチュンッッ♡♡♡
    「あ”っ……!!」
    「んお”ぉっっ♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドスッ♡♡ドスッ♡♡  バチュッ♡♡バチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡
    「あ”っ、これ、乱暴、すぎっ、い”ぃっ!?」
    「お”っ♡♡♡硬い♡♡♡ナカが♡♡♡ゴリゴリきて♡♡♡すごい♡♡♡すごいのマスター♡♡♡あの時よりずっと♡♡♡」
    ブルンッ♡♡ブルンッ♡♡♡   パンッ♡♡パンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡……
    「潰れるっ……アンのスケベな尻で押し潰されるぅ……!!」
    「ええ、抱き潰しますわ♡♡♡余計な事なんて考えない、バカみたいに気持ち良くなるためだけのセッ○ス♡♡♡お互いに貪り合いましょう、マスター♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡………
    「んっ♡♡んんっ♡♡奥っ、きてる♡♡♡降りてきてる♡♡♡妊娠なんてしないのに、赤ちゃん作ろうと身体が反応して♡♡♡入口が降りてきちゃってます♡♡♡」
    「こんな、乱暴なのに……!ドスケベ経産婦にレ○プされてすごい興奮してる……アンのスケベ穴に俺の精子種付したくなってくる……!!」
    「ええ、男って誰でもそう♡♡♡口ではあれこれ言う輩も多いけど♡♡♡多少無理やりヤッても最後はいつもノリノリで♡♡♡私をモノにしようとナカにいっぱい注ぎ込んでくるの♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡  バチュッ♡♡バチュッ♡♡バスッ♡♡バスッ♡♡
    「だからマスターも♡♡♡ちゃんと私をモノにしてください♡♡♡」
    「っ!!………アン……!!」
    「ふふっ……まず一発、そろそろいただきますわ♡♡♡」

  • 173二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 12:00:10

    やはりアンメアはもう一つ別霊基かせめて霊衣が来てほしいと思うワケ

  • 174二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 19:07:34

    保守

  • 175二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 22:58:06

    保守

  • 176二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:17:45

    初代夏イベ?の時に多分玉藻とスカサハは自分から襲いに行ったんだろうけど他のメンバーはぐだの方から誘ったのかな

  • 177二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 06:25:09

    保守

  • 178二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 06:42:43

    一旦保守。夜にぼちぼち更新します

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