- 1二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 15:56:21
- 2二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 16:00:26
自殺しようとしたら金時に止められて体内に封印した
退治=封印 - 3二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 16:07:43
- 4二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 16:10:11
- 5二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 16:15:56
- 6二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 16:57:12
- 7二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:46:02
丑御前のやったのは実質酒呑と一緒で金時のために身を引いて死んだみたいな感じっぽいよな
でも頼光と金時周りは恐らくそこまで幸せになれなかったから
鬼ヶ島やサムレムでぶち切れてる
幕間で伊吹になりかけた酒呑みたいに
見た目といいリスペクトというか似た者同士というか縁を感じる二人だ - 8二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:49:05
サーヴァントの丑御前はそもそもは大人頼光と同じサイズなんだけどなんか自分でリリィっぽく霊基をいじってるんじゃなかったっけ
- 9二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:54:06
「金時と出逢っていない頃の肉体及び精神で現界することで、「母性なき鏖殺兵器」としてのみ成立しているのである。」
- 10二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:55:11
恐らく頼光の中で物事を神、怪物よりな見方をしてるのが丑御前で
秩序、人間よりの見方をしてるのが頼光
子供の頃は生まれの属性と寺に放置されてたのもあって丑御前の性格が前に出てたけど
源氏教育と元々の少女的感性が合わさって成長するにつれ頼光側に無理矢理矯正されていく
で、丑御前退治の頃には自分の中の両極端な感情に限界感じて自殺を試みるが
金時が泣いて縋った結果丑御前側の感性が眠ったというか死んだというか封じた
以降頼光は怪物側の感性を無いものとして振る舞った、みたいな感じ
ただし結局は一人の中の感情の話だから完全消去は無理で、無理が祟って後半は頼光が壊れていったっぽい - 11二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 18:03:13
「頼光はその出生からたとえ神の血を戴いていようと自分を『魔性に近い』ものとして考え、苦しんできた
父の期待に応える、京の都を護る、といった献身の下には「自分は人間ではない」という負い目が常にあったのだ
彼女は人として生きられず、また魔性としても生きられない」(マテリアルより引用) - 12二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 18:20:31
バレンタインとか見るとリリィ感というか、やさぐれてるけど頼光なのかなって感じるぞ
- 13二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 18:29:37