- 1二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:15:39
「ひゃあああああああああああ!!!???」
たっぷりの媚薬を吸い込み敏感になった直腸を
肥大した太い…いや…極太の糞が排泄へ向かって動き始めたのだ。
「うぎゃあああああああああ!!??!!??気持ちいいい!気持ちいいよぉっっっ!!!あぐああああぁぁぁ!?!?!?」
先ほどとは打って変ってマリーは大きな腹を抱え髪を振り乱した。
「キモチい!!!!熱い!!!お腹!!お尻の穴熱いいいいいいいいぃぃぃっっ!!!!!」
ぶぶぶーーッ!!ブッスーーーウ!
ブブウウッ!
プスウウウウウウ!!シューーーッ!
ぶううううっブッ!
ブビイイーシュウウーーッ!!
プスプス…ブッ!!
ブビイイイイ!!!
ぶっっっぼおぉーーーーーン!!!
間欠泉の様に吹き出たマリーの屁が
アナルストッパーを吹き飛ばした。
「はぁはぁ…キモチいい!オナラ凄い…オナラもキモチイイ♪
ウンコがっ!!ウンコがぁぁぁぁ!!お尻擦ってるぅぅぅ!!ウンコ穴の壁を擦ってるよォォォォォ!!!!!!」 - 2二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:16:09
- 3二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:16:41
- 4二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:17:09
ブルアカカテに帰れ...アロナのように
- 5二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:17:11
マサイの戦士騙されない
これはなんか猿漫画のワンシーン改変 - 6二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:17:15
マリーはママだからね
- 7二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:17:52
カテ間違えていますよ
- 8二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:18:22
直腸から吸収された媚薬が確実にマリーの理性を奪っていた。
既にマリーの言葉には普段の品性は感じられない。
「ケツ穴全部がマ ンコなのぉぉぉぉ!!凄いの!!!あああああああ!!!!!
ウンコがぁぁウンコがっっっ!!!マリーのお腹もケツも犯してるうううゥゥゥゥ!!!」
腹の中の便がウネウネと肛門まで降りていくのがわかる。
「はああぁぁン…♪うん♪うぅ…太いデカイぃ!!おかしくなるぅ!!!
出そう!!出そう!!ケツ穴裏返して出そうだよぉ!!!!」
大きな腹を揉みながら頭を振ってヨガリまくるマリー
口からは涎がだらだらと垂れている。
「うっっっほほおおおおおおおおい!!!出る出る出るぅ!!!!!あんぅ!凄いぃ!
あああああ!!見て見てぇ!
マリーの臭くて太っといウンコ見てえええぇぇぇぇ!!!!!!!」
ゆっくり腰を上げ前屈姿勢をとると、
そこから尻だけを高々と突き出し腹を狂ったように摩りたくる。
「そうだ…素直な子だ…伊落マリー…出してしまえ!
高貴なお前の本当の姿を見せてみろ!!」
先生が叫ぶ。
「ひゃい!見て下さいぃ!マリーのウンコぉ!!
うはああん!出ますぅ!出ますぅ!
ケツの穴盛り上げてウンコ出てきます!!!!!!」 - 9二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:18:37
- 10二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:19:05
相変わらず全然キャラ合ってなくて笑ってしまう
- 11二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:19:25
いつキャプマスが出てくるのか待ってたのは俺なんだよね
- 12二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:20:15
- 13二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:20:57
勃起したふ
- 14二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:23:19
この定期的に現れるクソ漏らしSSモブはなんなんだよえーーーっ
- 15二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:23:38
糞そのものなのはルールで禁止スよね?
- 16二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:23:44
おそらく異常クソ愛者だ
- 17二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 18:22:10
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 20:33:13
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 20:34:14
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 20:34:17
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 20:41:15
ブゥウー———————ッ!!!!!
ブッスウウ!!!メリモリメリメリリブリビリメリイイイイイイブリメリモリメリブボボボボ !!ムリィメリモリイイいいイイィ!!
「あひゃあああああああああああああああああああああ!!!
スゴオオオオオオ!!!!!!???ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?オナラああウンコォォ!!イッちゃううううううううう!!」
最初に凄まじい音のオナラを噴出し肛門が十センチ以上広がるとこの世のものではない大きさの便が一気に溢れ出した。
そしてそれは止まらない…。
ブリュウメリャアアア!!
ブリぶりメリメリモリいいい!!
「太いのぉ!太っといのぉ!あひゃああへえええ!?
ケツ穴切れちゃうゥ!キモチ良過ぎィィィィ!!!」
次々と切れる事無く極太の糞は溢れ続け、
もう既に長さは40センチを軽く越えている。
ブボぉ!メリャ!モリャ!ミチミチムチメリィ ギチギュチュ!メチムチムチ!!
「うぎゃたあああ?ひひひへやあ キャハハハ!!」
凄まじい爆音、太く長い便塊。
マリーの精神はは恐ろしい快感で壊れそうになっていた。
そして…
マリーの便は未だ全貌を表さないまま、一メートルを越えてしまった。
「んぎゃああ!!出りゅう ん”〜っ!!!うう!!!」
ブビリリリビベイブボオバボ!!
腹に力を入れて最後の一押しをヒリ出す。
「あひゃひゃひゃ!しゅごいい!!!」
ショオオオオオォォォ
失禁しながらマリーは白目を剥き
数歩ヨチヨチと歩いて倒れた。
排泄絶頂が齎したその表情はまるで天使のようだった。