ジョージ「僕のスーパードラゴンボールが!」

  • 1二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 13:42:38

    ジョージ(破壊神には黙っとくか……)
    ペニーワイズ「ハァイ、ジョージ。ジレンって知ってる?」
    ジョージ(フルフル)
    ペニーワイズ「知らない?おー……あんなに強いのに……面白い試合も見られるよ。」
    ジョージ「あんな筋肉モリモリマッチョマンの変態に面白い試合なんて無理でしょ、騙されんぞ。」
    ペニーワイズ「でもすごく強いんだぜ?力の大会でも他の宇宙の強豪をちぎっては投げの大活躍だ。それにこれだけの力を得てもさらに上を目指しているんだよ、これでジレンを推す気になったかい?」
    ジョージ「へぇそうかい、ケールとカリフラとフュージョンしてくるわ。」
    ペニーワイズ「待てや!ほら、コイツを返してやろう。」
    ジョージ「僕のスーパードラゴンボール!」
    ペニーワイズ「これを使えば願いを叶えることができる……さぁ……お前にも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
    それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
    勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。」

    神父「ジョージは死んだ、ペニーワイズはお忍びの破壊神ベルモッドだったのだ。スーパードラゴンボールを悪用して転生チート無双するつもりだったので破壊された。」

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 13:43:29

    お前ザマスかよ

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 13:44:36


    なんであのサイズのスーパードラゴンボール落とすんだよ

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 13:46:16

    ペニーワイズスレかと思ったらやっぱりベルモッドスレだった

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 14:21:32

    えぇ……

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 14:54:51

    >>1

    ジョージはスーパードラゴンボールを手に入れられるほどの実力者なのになぜ力の大会に呼ばれなかったのか

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 15:00:27

    偽装ベルモットスレ

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 15:58:24

    惑星サイズのスーパードラゴンボールが落ちる下水道とは

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 17:53:03

    >>8

    そらスーパー下水道よ

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