- 1二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:13:59
「うへへ……。顔真っ赤♥️」
「ひょっとしてこういうことは初めてだったりする？」
「大丈夫だよ～。私がしっかりリードしてあげるから♥️」
「それじゃ、しよっか♥️」
- 2二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:16:02
おお
- 3二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:16:30
本当に誰のデータにも無いものを出すな
- 4二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:16:55
これが総力戦ですか
- 5二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:17:15
いや、爆発でよく組むデータがあるぞ
- 6二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:18:15
弊キヴォトスでは隙あらばコハルを採用する都合上ホシノと出くわす頻度が高いから無い組み合わせではないな(暴論)
あとヒフミを介して知り合いになれる芽はあるし - 7二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:18:34
風俗店 『アビドス』 概念。
ユメ先輩が入学する前から、アビドスは借金返済の為に春を売るようになった。
そして、アビドスの生徒達はこれが『普通』だと思っているため誰も疑問も嫌悪感も抱かずに今日も肌を重ねる。 - 8二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:19:22
ホシコハスレじゃ無かったのかよ！！！期待したのに！！！！！
- 9二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:27:39
- 10二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:29:13
それはそれとして総力戦とかで共闘する度に
「うへ〜。コハルちゃん今日もありがとねえ。おじさん大助かりだったよ〜」
「あ、は、はぃ……わっ、ちょ…！」
「よしよし〜。えらいねぇ〜」
ってホシノにわしゃわしゃ撫でられたりするコハルはいいと思うんですよ - 11>>125/01/17(金) 23:41:56
「ご指名ありがとうございま～す♥️『ほしのん』で～す」
今日の『お客さん』は、とても可愛らしいトリニティの生徒だった。
こちらを見るなり、猫の様な目になって顔を赤くしている。
「うへへ……。顔真っ赤♥️ひょっとしてこういうことは初めてだったりする？」
「ひゃう！？」
私がそう訪ねると、彼女はびくりと身体を跳ねさせた。顔も更に赤くなる。可愛い♥️
「大丈夫だよ～。私がしっかりリードしてあげるから♥️」
そっと、彼女の手を引いて。ベットに座らせる。
潤んだ瞳で私を見る彼女に優しく微笑んだ。
「それじゃ、しよっか♥️」
- 12二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:42:46
脳が破壊されました
- 13>>125/01/17(金) 23:53:45
「うへぇ～コハルちゃんの水着も可愛いねぇ～♥️」
「すっごく似合ってるよぉ～」
コハルちゃんの服を脱がせると、可愛らしい黒の水着が現れた。水着を着用してのプレイが彼女の要望だった。
彼女と向き合うようにベットに座り、肩に優しく手を置くと少しだけ身体と腰の羽根がばさりと動いた。
「……それじゃあ、キスするけど。いいかな？」
「……っ！？」
私がそう訪ねると、コハルちゃんは顔を真っ赤にしつつも静かに頷いて、ゆっくりと瞳を閉じた。
- 14>>125/01/18(土) 00:03:08
「…んっ…ちゅ…ちゅ…んっ」
唇と唇が優しく触れ合う。そっと、啄むように。
少しコハルちゃんの身体が強張っているのを感じたので優しく頭も撫でてあげる。
「…んっ…ちゅ…ちゅ…ちゅむ…ちゅ」
少し、緊張が解れたのかコハルちゃんの方からもキスを返してくるようになった。どうやらスイッチが入ってきたみたいだねぇ～♥️
「……ねぇ、コハルちゃん。少しだけ口を開けてくれないかな？」
「……ふぇ？……えと……んぁ…───うむぅ！？」
控えめに開けた口の隙間に捩じ込むように舌を入れると再びコハルちゃんは猫みたいな目をして驚愕の声をあげた。
- 15二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 00:08:41
これは…ものすごいエッチになるやつだ！
- 16二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 00:12:39
エ駄死確認ヨシ！いっちゃえ！！
- 17>>125/01/18(土) 10:54:25
「うへへ♥️…コハルちゃん可愛い♥️んちゅ…はむっ」
「んんっ♥️…んっ♥️…ちゅ♥️…ちゅ♥️」
まるでキャンディを舐めるかの様に舌を重ね合うと、コハルちゃんの表情もどこかうっとりとした表情へと変わる。
「…んっ♥️…んむっ♥️…ん─────ッ！」
びくりとコハルちゃんの身体が跳ねた。
どうやらイッちゃったみたいだ♥️
「ぷはっ」
ゆっくりと口を放すと、とろりとした透明な橋が私達の唇にかかった。
- 18>>125/01/18(土) 11:04:35
「…………はぁ♥️」
熱の籠った潤んだ瞳をこちらに向けるコハルちゃん。
そっと、彼女の股に触れるとくちゅりという水音が鳴る。
「……ねぇ、コハルちゃん。触ってほしい？それとも……下のお口にも『シてほしい』？」
私が訪ねると、コハルちゃんは体勢を変えて。消えてしまいそうなか細い声で。
「………『キス』してほしい……です」
と答えた。
- 19二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 22:43:38
ええな~ええな~