俺馬鹿だからわかんねぇけどよ

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 10:26:34

    メタビジョンってメタ認知力をサッカー漫画の技として落としたものってこと?

    メタ認知能力とは、自分自身の認知活動を客観的に捉え、冷静に判断する能力

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 10:55:42

    サッカーの技なのかは正直わからん

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 11:10:12

    シャビとかメッシとかジダンとかの名選手がフィールド全体の認知・把握能力に長けてたり◯秒先が見えてるって言われたり本人も自認してるからそういう能力にメタ認知とかけた必殺技名付けたものだと思う

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 11:20:02

    技名はともかくとして実際使ってる選手がいるんだな

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 11:26:46

    得た情報を脳内で俯瞰視点に置き換える能力がメタビジョンなのかなって思ってる

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 11:30:17

    >>4

    サッカーの試合中に首振ってる選手がまさにそれ

    漫画だとアオアシも主人公の長所がブルロで言うメタビで詳しく書いてあるから分かりやすいかも

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 12:59:14

    潔の目だけパズルな意味とかもう1段くらいメタビ掘り下げワンチャンありそう

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 13:18:09

    棋士の感想戦が分かりやすくメタ認知使ってる場面かも

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 13:24:39

    メタ認知能力はどっちかっていうとパズルパラパラかな?↓以下検索で出た文。


    メタ認知能力とは、自分自身の認知活動を客観的に捉え、冷静に判断する能力です。教育やビジネスの分野で注目されており、適切な目標設定や課題解決、戦略策定などを行うことができます。
    メタ認知能力が高い人の特徴としては、次のようなものがあります。

    自分の強みや弱みがわかる
    感情に振り回されない
    円滑な人間関係を築ける
    成績向上にも効果を発揮する

    メタ認知能力を高めるには、次のような方法があります。

    自分自身の価値観を深掘りする
    実生活で起こった問題やトラブルなどを分析する
    ライティングセラピーや瞑想を行う
    紙に思考や感情を書き出す

    メタ認知能力を高めることで、人間関係の悩み事の改善や前向きに行動しやすくなるといった効果が期待できます。

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 14:12:35

    香川も前に上からの景色が見えると言ってたな
    俯瞰してコースの組み立てをやるんだとか
    得た視覚情報を脳内で組み直せるんだと思う
    「メタ」とつけたのは客観視=俯瞰というニュアンスでじゃないか?

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 14:17:20

    情報をかき集めて最終的に相手の動きを先読みするのが超越視界だから相手の動きを超越するってことでメタだと思う
    実際潔がプレイでカイザーにメタられた!って言ってたし

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 14:19:43

    バスケとかアメフトみたいなパスが重要なスポーツでは似たような能力持った天才が稀に出てくる
    「鷹の目」とか「後ろに目がついてる」みたいな讃えられ方をすることが多い

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 14:23:28

    ホーク・アイ(鷹の目)はスポーツものの能力で頻出だけど、だいたい高いところからの見下ろし視点(3次元視点)
    メタビジョンまでいくと例えば3次元視点からの実際と相手の2次元視界でどう見えるかを組み合わせて相手をハメたりとかまで行くんじゃないか

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 15:41:30

    昔のだけど、ジュニアサッカーの本にそれっぽいこと書いてあったのでザックリ引用してみる。
    メタビは②⑤⑥の複合って感じ?

    「スポーツビジョン:スポーツをする上で必要な総合的な視機能」の代表的8項目
    ①静止視力:「静止している目標を見る時の視力」
     すべてのベースになる、一般的に言われる視力。
     鍛えて上げられるものではないので、悪い場合は矯正が必要になる。
    ②眼球運動:「衝動性眼球運動による視線移動の能力」
     視線を動かして複数の目標を次々に見極めていく力。
     情報をしっかり認識するには中心視野で捉らえる必要があるが、範囲が狭い。
    (なので首を振ったり角度を変えたりして、判断に必要な情報を得る)
    ③KVA動体視力:「まっすぐ自分の方に近づく目標を見る時の視力」
    ④DVA動体視力:「眼の前を横に移動する目標を見る能力」
     動体視力は、遠くから近くへ直前的に近づいてくる目標を見極める力③と、
    横移動の際にひとつの目標物を目でしっかりと追う力④に分けられる。
     動いている物を見るのは難しく、スピードが上がれば上がるほど動体視力も下がる。
    ⑤深視力:「距離の差を感じる能力」
     複数の目標物の位置関係を把握する立体視能力。広い視野と展開力を持つ選手に際立つ。
     サッカーにおいて最重要項目ともいえる、選手の良し悪しが出やすい。
    ⑥瞬間視:「瞬間的に多くの情報を認知する能力」
     一瞬のうちに情報を把握する力。TVゲームが得意な子は突出していることが多い?
    ⑦眼と手の協応動作:「眼でとらえた目標に素早く手で反応する能力」
     サッカーの場合は足になるが、眼との連動は早ければ早い方がいい。
    ⑧コントラスト感度:「白黒の微妙なコントラストを識別する能力」
     明るさの微妙な度合いを認識する能力。
    ※これらは『認知力』と『眼を正確にすばやく動かす力』のふたつに分ける事が出来る。
     前者①③⑤⑥⑧、後者②④⑦で、それぞれトレーニングできる。

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 21:23:09

    視覚から得られる情報を増やして先読みをするということかな
    ざっくりまとめると
    メタるという用法からしてそんな感じがする

オススメ

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