- 1雷伊那25/01/19(日) 17:14:33
- 2雷伊那25/01/19(日) 17:15:00
- 3雷伊那25/01/19(日) 17:15:50
- 4雷伊那25/01/19(日) 17:25:05
ナインHP46
ナイン「無駄な…足掻きを…」
爆豪「消し飛びやがれ!!」
ナイン「生きていたか…」
爆豪「寝言は寝て死.ね」
障子「爆豪が戦闘に参加!」
緑谷「活真くん達をお願い!セントルイス…スマッシュ!!」
爆豪「エクス…カタパルト!!」
dice1d5=1 (1)
1dice1d20=3 (3) +10
2dice1d30=21 (21) +20
3dice1d40=12 (12) +30
4.5次は…龍かよ…
- 5雷伊那25/01/19(日) 17:37:37
ナイン「やはり…早々に始末しなければ…」
緑谷「龍で防がれた!?」
雷伊那「ハァ…ハァ…シールドさえ割っちまえばこっちのもんだ…」
耳郎「筒美!?起きて大丈夫なの!?」
雷伊那「アイツらが前線張ってんのに…私が寝てる訳には行かねぇだろ…!ありがとうな活真、私に個性使ってくれたんだろ?」
活真「とってま辛そうだったから…」
雷伊那「おかげで定点射撃程度なら問題ない…次であいつを終わらせる!」
dice1d50=32 (32) +50
- 6雷伊那25/01/19(日) 17:44:16
ナイン「ぐぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
緑谷「来た…!限界時間」
ナイン「うぅぅぅ…あぁぁぁ!」
緑谷「畳み掛けるぞ!」
爆豪「命令すんな!」
ナイン「さい…細胞活性さえ手に入れば…温存など…必要ない!ぐぁぁぁぁぁぁぁ!」
雷伊那「前と同じ…来るぞ!」
dice1d50=50 (50)
1〜45原作通り
46〜…
- 7雷伊那25/01/19(日) 17:49:39
雷伊那「させるかぁぁぁあ!!」
SHOT!
ナイン「がっ…はっ…」ドサッ
緑谷「え…?」
雷伊那「は…?」
爆豪「なんだ…急に倒れやがった…」
雷伊那(嘘だよな…?嘘だと言ってくれ…また…この手で…?)
dice1d3=1 (1)
1頭
2心臓
3実は外れていてナインが高負荷に耐えられず自滅
- 8雷伊那25/01/19(日) 18:17:04
障子「目標…完全沈黙…」
緑谷「…呼吸も脈も止まってる…それに頭に何かが綺麗に貫通した後が」
雷伊那(嘘だ…私は…胴体を狙ったはず…なんで頭に…私が…殺したのか…?)
「うわぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
耳郎「筒美!落ち着いて!急にどうしたの!?」
雷伊那「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…」
緑谷「とりあえず…ヴィランは沈静化した。筒美さんを連れて下がろう!」
緑谷達が離れた少し後…
死柄木「流石、アストラペー…ナインの頭をぶち抜いたか…ますます仲間に欲しくなる…その前に精神壊されても困るからな…この死体は消しておこうじゃあなナイン…」
数時間後…
オールマイト「緑谷少年達!無事だったか!?」
緑谷「はい…僕達は…だけど筒美さんが…」
オールマイト「筒美少女に何かあったのかい!?」
緑谷「怪我…とかではないんですけど…」
雷伊那「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…」
緑谷「ずっとこんな感じで…」
オールマイト「酷い…なにがあったんだい?」
緑谷「僕とかっちゃんが雷に打たれそうになった直前にとても大きな音が聞こえて…ヴィランが倒れたと思ったら急に筒美さんが叫んで…」
オールマイト(考えられるのはほぼ1つ…筒美少女が誤ってヴィランをその手で殺めてしまったか…人殺しに強い嫌悪感を抱いていた彼女は…)
隊員「オールマイトさんお取り込み中失礼します。」
オールマイト「どうしたんだい?先程生徒さんから聞いたヴィランが倒れていると言われた場所に行ったのですが…その…居なくてですね…」
緑谷「そんな!?あの怪我で動けるはずは…」
隊員「いえ、動いた形跡も無く…まるで最初からそこに無かったかのようになってまして…付近を捜索しても人影もなく…」
オールマイト「なるほど…ありがとう。もうそのヴィランの捜索を打ち切っていいよ」
隊員「しかし…!」
オールマイト「いいんだ!皆の証言を聞く限り生きててももう長くない…探すだけ無駄さ…」
隊員「そこまでおっしゃるのなら…」 - 9雷伊那25/01/19(日) 18:56:19
耳郎「筒美どうしちゃったんだろう…」
障子「わからん…ただ今の俺たちではどうしようもない…」
切島「おい!耳郎!筒美と一緒に居たんじゃねぇのかよ!どうしちまったんだよ!?」
耳郎「分かんないよ!ウチも聞きたいよ…」
切島「…俺筒美の所行ってくる」
耳郎「待って!今は行かない方が…」
コンコン
切島「はいるぞ筒美」
雷伊那「切…島…?」
切島「そうだ、俺だ。」
雷伊那「私に近寄るな!私は…私は…」
dice1d2=2 (2)
1何があったかは実際に見てねぇから分かんねぇけどよ…何があっても筒美は筒美じゃねぇか!
2無言で抱きしめる
- 10雷伊那25/01/19(日) 19:29:47
切島「…」ギュッ
雷伊那「や、止めろ!離せ!今の私は…血にまみれて汚いんだ!」
切島「話さねぇよ!それにいつもの筒美と変わんねぇよ!」
雷伊那「そんなことは無い!」
切島「何が…あったんだよ…話してくれよ…そんな物騒な事言ってよ…もし何かあったのなら俺にも半分背負わせてくれよ!」
dice1d4=1 (1)
1〜3わかった…
4だめだ…切島に背負わせるわけには行かない…
- 11二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 19:36:37
そういえば弔側からも好意的だったな…逆に助かった…
- 12雷伊那25/01/19(日) 19:44:24
雷伊那「私は…あのヴィランを殺した…」
切島「は?なんでそれが筒美だって分かるんだよ!」
雷伊那「見れば分かる…私はスコープも持ってるんだ…あいつの頭に貫通した弾痕があったんだよ…」
切島「だ、だけどよ!それはたまたま何か別のものが飛んできた可能性だってあるわけだろ!?」
雷伊那「確かにそうだが…状況的に考えてほぼありえないからな…だから私は人殺しとして…」
dice1d2=1 (1)
1それは違ぇだろ!
2失礼するよ。筒美少女
- 13雷伊那25/01/19(日) 19:56:01
切島「それは違ぇだろ!!」
雷伊那「…」ビクッ
切島「ご、ごめんでかい声出して…怖かったよな…だけどよ…他の奴らから聞いたぜ。あいつとの戦い壮絶なものだったんだろう?殺るか殺られるかだったって…そんなん…誰にでもそうしちまう可能性があったわけで…それがたまたま筒美だっただけだろ!?それが筒美1人だけの責任だとしたらそれは絶対おかしい!これは俺たち…A組全員の責任だ!なんかあっても俺らが絶対に守ってやる!だからほら…俺と…俺たちと一緒に外に出ようぜ」
雷伊那「切島…」
コンコン
オールマイト「失礼するよ」
切島「今かよ…」
オールマイト「あれ?お取り込み中だったかな?ごめんね…でも急ぎの事でね。皆から聞いたその倒れたヴィランのことなんだけど…そのヴィランいなくなってたんだよね」
切島「はあ!?それまずいんじゃねぇの!?」
オールマイト「まぁ色々協議した結果探しても見つからなかったし終わりってことになったんだ、簡単に言えばね。だから仮にそのヴィランが誰かに殺されたとかだったとしても証拠も無いし何も無いんだ…って事を言いに来たんだよね。じゃお取り込み中失礼しましたー」
雷伊那「なんだよそれ…」
切島「良かったじゃねぇか筒美!」
雷伊那「…よくねぇよ…たとえ闇に葬り去られたとしても…あの感触は消えねぇ…」
切島「筒美…」
dice1d2=2 (2)
1とりあえず…外に出るか…
2切島…もう少しだけこのままでもいいか…?
- 14雷伊那25/01/19(日) 21:25:27
雷伊那「切島…もう少しだけこのままでもいいか…?」
切島「あぁ…筒美の気がすむまでこうしてるよ…」
数日後…
雷伊那「なぁお婆さん…なんで腰痛めた時に呼ぶヒーローが私なんだ…?もっと適任居るぞ?わざわざヒーロー名で指名してよ…」
婆「何でだろうねぇ…アストラペーちゃんを見てるとどうしても放っておけないんだよね」
雷伊那「放っておけないって…私はもう高校生だぞ…?」
婆「でもなんだかねぇ…そういえばもうすぐ帰っちゃうんだって?」
雷伊那「まぁな、もうすぐこのプログラムも終わるしあんなことがあったばっかりだからな…」
婆「そうかい…じゃあ最後に名前を聞かせてくれないかい?」
雷伊那「名前…?だからアストラ…」
婆「じゃなくて本当の名前だよ」
雷伊那「…はぁ…筒美 雷伊那だ」
婆「筒美 雷伊那ちゃんかい。いい名前だ」
雷伊那「それならお婆さんも名前くらい教えてくれてもいいんじゃないか?」
婆「そうだねぇ…白雲 雷だよ同じ雷だね。この島はいつでも雷伊那ちゃん達を歓迎してるからねそれじゃあね」ピシャッ
雷伊那「あ、おい!…はぁ…」
プログラム終了日
雷伊那「この島ともお別れか…」
切島「色々あったけど楽しかったな!」
雷伊那「そうだな…」
活真「おーい!デク兄ちゃーん!紫髪のお姉ちゃーん!」
雷伊那「そういや名前教えてなかったな…」
真幌「バクゴー!皆ー!島のみんな守ってくれてありがとー!」
活真「デク兄ちゃん!僕強くなるね!お父さんと…お姉ちゃんを守れるくらい!強くなるから!」
爆豪「けっ…その言葉忘れんなよクソガキ…」
緑谷「活真くん!君は…君はヒーローになれる!雄英で待ってるー!」
雷伊那「私は筒美 雷伊那だ!忘れんなー!」
活真「…!うん!!」 - 15二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:55:50
ババア見たことある名字だな…
- 16雷伊那25/01/19(日) 23:14:12
ごめんなさい、今日はここまでにします。良かったら明日も見に来てください!
冬のインターン先>>20くらいまで募集します!良かったら書いてってください!
- 17二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 23:33:38
やはりここはファットさん
- 18二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 00:20:02
(見せられる範囲で)ヒーロー時代の姉の資料集める約束したのとヒートアップしてる公安を一旦冷静にさせる目的でホークス
- 19二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 02:06:02
被っちゃうけど前も行ったしファットさんかな…
- 20二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 10:21:16
- 21雷伊那25/01/20(月) 11:35:33
- 22雷伊那25/01/20(月) 12:04:30
那歩島から数日…
一同「「「メリークリスマス!!!」」」
切島「そういやインターン行けって言われてたな…雄英史上最も忙しい1年生だろ俺ら…そういえば筒美どうすんだ?またファットの所にするのか?」
雷伊那「あぁ…そうだな。下手に新しいところに行くより勝手が分かってるところの方がやりやすいしな」
切島「そうか!なら次のインターンも一緒だな!」
耳郎「2人とも熱いねぇ」
雷伊那「うっせぇ!」
飯田「緑谷くんはどうするんだい…?その…ナイトアイ事務所…」
切島「センチピーダーが引き継いでるんだろ!?久々に会えるじゃねぇか!」
緑谷「うん…僕もそう思ってたんだけど今ちょっと忙しいみたいで…職場体験でお世話になったグラントリノもダメだから今宙ぶらりん…でも任意参加だった前回と違って今回は課題だから学校で紹介してくれるって」
切島「あぁじゃあ爆豪はジーニストか?」
爆豪「あぁ!?…決めてねぇ…」
切島「でもまぁ紹介してくれんならどうにかなるだろ!」
爆豪「今更有象無象に学ぶ気ねぇわ」
轟「インターン先か…」
峰田「おぉい!清しこの夜だぞ!いつまでも学業に現抜かしてんじゃねー!」
砂藤「まぁまぁ、峰田の言い分も一理あるぜ~ご馳走を楽しもうや!!」
雷伊那「言われなくても…もぐもぐ…もう…もぐもぐ…沢山…もぐもぐ…食ってる…もぐもぐ」
耳郎「食べるか喋るかどっちかにしなよ…」
相澤「遅くなった。もう始まってるか?」 - 23雷伊那25/01/20(月) 17:21:38
エリ「とりっくあぁ…とりと…?」
相澤「違う、混ざった」
一同「「サンタのエリちゃん!」」
エリ「おにわそとおにわうち」
相澤「違う、それは2ヶ月先」
切島「通形先輩はいないんすか?」
相澤「通形はクラスの皆と過ごしてるよ。ほら行っておいで」
エリ「うん」
雷伊那「エリの角…」
緑谷「また大きくなってますね」
相澤「あぁ、前向きだよ。お前の言葉をちゃんと受け止めてる」
上鳴「そうだ!耳郎と筒美どうせならクリスマスライブしてくれよ!」
雷伊那「はぁ!?嫌だよ」
上鳴「エリちゃんも見たいよな?」
エリ「うん」
耳郎「…逃げ場は無いみたいだね…」
雷伊那「しゃーねぇな…エリの為だからな勘違いすんなよ!」
一同「いえーい!」
芦戸「そんじゃライブもひと段落したし…そろそろプレゼント交換の時間じゃーい!!」
尾白「常闇…それ何…?」
常闇「我の贈り物…今に見ていろ」
芦戸「んじゃテープで行くよ!せーのっ!」
雷伊那のプレゼントを貰った人(どっちも21はエリちゃん)
dice1d21=15 (15)
雷伊那が貰ったプレゼントの相手
dice1d21=4 (4)
- 24二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 19:47:06
轟くんなら大丈夫だな…
- 25雷伊那25/01/20(月) 20:35:58
雷伊那「メガネ…しかもしっかり度入ってやがる…飯田しか使えねぇだろ…」
飯田「俺のプレゼント筒美くんに渡ったか!有効活用してくれたえ!」
雷伊那「どうやってだよ!」
轟「これ筒美のプレゼントか?」
雷伊那「あ、あぁ…よくわかったな…」
轟「あぁ、たまに筒美がつけてる髪留めと同じ顔だったからな」
雷伊那「そういう事か…」
轟「大切に飾らせてもらう」
雷伊那「そうか…」
dice1d2=2 (2)
1何事もなくクリスマスパーティーは終わりへ…
2(いいなぁ…)
- 26二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:33:02
え、誰目線からのいいな!?
- 27雷伊那25/01/20(月) 21:39:58
切島(いいなぁ…)
瀬呂「ちょっとは視線隠す努力すれよ!」
切島「え!?瀬呂なんだって!?」
瀬呂「どんだけ集中してんだよ…そんなにあれ欲しいんだったら筒美に言えばいいじゃねぇか」
切島「いや…言えるわけ無いだろ…」
瀬呂「おーい!筒美ー!」
切島「わー!おい!バカバカ!」
雷伊那「どうした」
瀬呂「こいつが轟に渡ったプレゼントと同じもん欲しいんだってよ!」
切島「おい!何って…」
雷伊那「…分かった今度買ってきてやる」
切島「!?い、いやいいよ!筒美の負担になるだろ!?」
雷伊那「この前も切島に助けて貰ったばっかりなんだこれくらいの恩返しはさせてくれ」
瀬呂「良かったな!」
切島「筒美が良いって言うんならありがたいけどよ…」
雷伊那「それじゃあ楽しみに待ってろ」
切島「お、おう!」
dice1d2=1 (1)
1耳郎
2切島
- 28雷伊那25/01/20(月) 22:01:01
数日後…
耳郎「そういえばさ。大晦日の帰省どうすんの?実家北海道とかって言ってなかったっけ?1日だけじゃキツくない?」
雷伊那「そうだな…正直この寮に残るつもりだが…」
耳郎「でさ、なんでこんな話したかっていったら大晦日ウチの家来ない?」
雷伊那「はぁ!?」
耳郎「いや、あの2人なら絶対にダメとは言わないよ」
雷伊那「いや…耳郎の両親が良いなら嬉しいが…」
耳郎「決まり!今から聞いてくる!」
数分後
耳郎「2人とも大歓迎だって!」
雷伊那「そうか」
耳郎「筒美が来るならってめちゃくちゃ張り切ってた」
雷伊那「そうなのか…」
そして大晦日…
耳郎「お父さん、お母さんただいま!」
雷伊那「お邪魔します…」
響徳「おお!おかえり響香!それにいらっしゃい筒美ちゃん」
美香「1日だけだけどゆっくりしてってね!」
雷伊那「ありがとうございます…」 - 29雷伊那25/01/20(月) 23:27:43
ごめんなさい。今日はここまでにします、良かったら明日も見に来てください
- 30雷伊那25/01/21(火) 09:12:09
夕食どき…
耳郎「そういえば聞いてよ。ウチらのクラス文化祭でライブやったんだよね」
響徳「そうなの!?映像とかないの!?」
美香「それはいいわね!」
耳郎「うーん経営科とかがワンチャン撮ってるかもしれないけど…今のとこそういうのは見かけてないな」
響徳「そんな…」
耳郎「ウチと筒美のダブルボーカルだったもんね!」
雷伊那「あ、あぁ…ほとんど耳郎に任せっきりだったがな…」
耳郎「そんなこと無いって!筒美も十分出来てたって!」
雷伊那「そ、そうか…?」
耳郎「うん!」
美香「2人の歌ってる姿見たかったわ。ほんとに映像が無いのが残念…」
ちょっと飛んで翌日…
響徳「分かってたけどもう帰るんだな…」
耳郎「うん…ずっと居たらいつヴィランに狙われるかもわかんないしね」
響徳「そうだよな…」
雷伊那「ありがとうございました」
美香「いいのよ!筒美ちゃんが良かったらいつでも来ていいからね!」
雷伊那「はい…」
耳郎「あ!もうすぐバスの時間!急ぐよ筒美!それじゃ2人ともまたね!」
雷伊那「また…来ます」
響徳「体調には気をつけてなー!」
美香「元気でねー!」