- 1二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 19:58:22
- 2二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:15:09
ゲーム内で遊べるコンテンツが結構あるから自分は飽きないで遊べてるし報酬で石とかもらえるからありがたい
全部やろうとすると時間とられるのが欠点でもある - 3二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:17:53
デイリーが軽くストーリーが濃い
- 4二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:19:13
雰囲気がいいよね
- 5二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:37:25
デイリーは本当に軽いよ
色々脇道のミニゲームはあるけど、基本的には素材集めしつつ拠点で溜まるお金みたいなの拾っておけばok - 6二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:38:12
- 7二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:45:43
デイリーは軽いが育成が重い
そこに関してはアークナイツ以上 - 8二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:53:17
比較対象はぶっちゃけかつてマニアックなノベルゲームを出してたメーカーって感じだなぁ
エロゲメーカーのLiar-softのスチームパンクシリーズとかフェアリーテイルレクイエムシリーズとか
あるいはInnocent GreyのFlowersとか少女シリーズが好きだった人(好きになれる人)向けって印象
両ブランド共にシナリオのマニアックさ・文章のレベルの高さが有名で、Liarの方は今はFGO屋さんになってしまった星空めておとか桜井光が在籍してたことがあったりする - 9二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:21:02
他のソシャゲあんまり知らないんだけど、差別や戦争、政治みたいな現実的な問題をよく取り扱う所はアークナイツと似てるかな?
地の文多めで小説に近い構成のストーリーだと思う - 10二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:21:05
YouTubeでPVとか見てみたらどんな感じかは分かるかな
- 11二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:21:18
- 12二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:29:15
個人の意見だけど
プレイヤー≠主人公なのがいいと思う
主人公のヴェルディや他のキャラクターの視点で進んでいくから、ストーリーを客観的に見ることが出来るし、映画とか小説とかを鑑賞し楽しむ感覚に似てる。
中には主人公がヴェルディ固定なのがデメリットとかいう意見もあるらしいけど、私はそのゲームのストーリーに自分の存在を介入させたくないから。
後、ストーリーが作り込まれていて多方面から考えさせられる。
確かフルボイスだったかな?違ったらごめん。
ネタバレになってしまうけど、開発陣が「どのキャラも愛着を持って作っている」的なことを言ってたのが嬉しい。 - 13二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:31:52
とりあえず雰囲気掴む為にやってみろとしか
2章までクリアして合う合わない決めろ - 14二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:35:41
雰囲気はそれでだいぶ伝わるかな?
とりあえずティザーPVと配信日決定PV貼っておくね
『リバース:1999』ティザーPV
『リバース:1999』10月26日配信決定PV
- 15二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 22:29:47
- 16二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 01:28:49
ソシャゲに苦手意識があった自分を虜にしたゲームなのでハマる人はとことんハマるよ…
- 17二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 01:39:23
ジャンル:SF(+ファンタジー)
世界観:ハリポタでいう魔法族(少数)を人間(多数)が管理したり弾圧している近現代
メイン:過去や未来に世界が巻き戻る時間災害の謎を追いながら血統主義・選民思想のテロリストと戦う
地の文の割合が多いし、難解で意味深な詩文(本編を読めば意味が通る)がちょくちょく挟まれるので合う人には合うし、合わない人にはとことん合わない
人間讃歌と群像劇が好きなら間違いなくカタルシスを得られるぞ - 18二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 01:42:08
とりあえず今のイベントでは
➀ログインで最高レア1体もらえる
②限定ガチャ開催中・10連無料
の2点で他の時期より始めやすいし、とりあえずインスコしてチュートリアルだけでもやっておくといいかも - 19二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 02:03:52
一番の長所:百合ゲー
匂わせではない、本気の女女恋愛をくらえ - 20二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 03:07:01
個人的に長所と感じる点
・映画を見ているかのような心を揺さぶる重めのストーリー
・ハリポタ的なローファンタジー要素が多いからか、中華ソシャゲにしては(偏見)比較的とっつきやすい世界観
・人の形をしていないガチの人外キャラが比較的多い
・言語と音に関する作り込み(特に英語版はキャラの出身地に即した声優さんを起用して訛りまで再現するほど)
・レトロ風味のアートワーク
・スタミナ消費自体はかなり楽な部類
・ガチャ要素はキャラのみで武器に該当するものはゲーム内のコンテンツで手に入る
・型落ちしたキャラに調整を加える予定(本国版では実装済み)など、できる範囲で埃を被るキャラが出ないようにする姿勢
・ストーリーだけ追いたいプレイヤー向けのイージーモードが有るので、ストーリーを味わうだけなら敷居はとても低い
個人的に短所と捉えている点
・戦闘システム自体は割と凡庸で、FGOライクに行動カードが配られるため行動の再現性や計画性が割と低い
※ 一応リソースを使って行動カードの再抽選や特定キャラの行動カード生成などが行えるので完全運ゲーではない
・イベント前半で実装されたキャラのパーソナリティに迫るミニシナリオがイベント前半で終了してしまうなどイベント設計がちょっと不自然
・説明が薄く雰囲気重視な序盤(特に2章中盤まで)
人によっては主人公のパーソナリティがかなり確立していることやシナリオで比較的暗く重い展開が多かったり
ストーリーの補足をしている人?のセリフが結構難解で頭を抱えたりする部分が引っかかるかも
ぶっちゃけると万人受けを狙ったゲームではないので合う合わないはかなりはっきり分かれる印象
もし刺さってくれたら嬉しいけど、2章が終わるまでプレイして合わなかったら無理せずに撤退しても良いかと