- 1二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:35:10
- 2二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:36:07
- 3二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:36:46
- 4二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:37:43
- 5二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:50:40
遂に4代目を建てれて良かったです
前スレは体調不良もあって半分くらいは保守や感想などでつないでもらってご迷惑をかけてしまいましたが、また明日からSS投稿を頑張っていきたいと思います - 6二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:53:38
それはそうとセイア及びリオ実装おめでとう!
正直セイアとリオ同時実装は全く予想できなかったけど、実装タイミング小ネタの運営の悪乗りが面白かったりイベントでミレニアムと絡むの中々楽しみだったり明日が待ち遠しいですね - 7二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 21:56:57
10レス目まで保守
- 8二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 22:36:23
保守
- 9二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 22:38:47
ほしゅ
- 10二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 22:39:00
保守
- 11二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 02:34:04
たて乙です!
- 12二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 13:09:29
保守
- 13二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:43:59
保守。マコトが再登場するまでは続けてもらいたい
- 14二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:40:47
ネル「よし、これで一件落着だな!」
カヨコ「ネルさんの余計な一言がなければもう少し穏便に済ませたんだけど」
ネル「ま、まぁイイじゃねぇか!綺麗に収まったんだからよ!」
カヨコ「まったく…」
誤魔化すように笑うネルに呆れながら溜め息吐くカヨコ。
アル「結局ヒナはどうして反省室に引き篭もっていたのよ?」
ヒナ「えっと、ママがきずついたのはヒナのせいだから…あっ、もうだいじょうぶだよ!ヒナげんきになったから!」
頭を撫でながら尋ねられると素直に答えたが、ハッとして慌てて言い直すヒナにアルは苦笑する。背後から「へぇ〜あのヒナがこんな顔するなんてなぁ」「ちょっと黙って」「ぐえっ」とカヨコに横腹に肘打ちされたネルの呻き声がする。
アル「でもヒナ。貴女いつからこの反省室にいたの?お風呂やご飯はどうしていたの?」
ヒナ「えっと、えっとね…おへやにはきのうからいてね、ごはんやおふろはカヨコおねえちゃんたちにノアちゃんがいっしょにいてくれたよ」
アル「そうだったのね。ありがとねみんな、ヒナを見守っていてくれて」
ムツキ「なに言ってるのアルちゃん、家族なんだからこれくらいとーぜんでしょ。ねぇーカヨコおねーちゃん?」
カヨコ「調子乗んない…」
ムツキ「もぅ、恥ずかしがっちゃってぇー」
このこのーと頬を突く。和やかな雰囲気にほっこりしていると、アルは気になっていた
アル「でも昨日から部屋に居たのは分かったけどそれまで何していたの?」
便利屋一同及びヒナ「「…………」」
アル「ど、どうしたのみんな、急に押し黙っちゃって?」 - 15二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:42:20
2/2
ズンっと重たい空気となった。空気の読めない発言、という訳でもなく最低限でも早めにヒナの状況を知ろうと尋ねただけなのだ。
ヒナ「…えっとね…………」
アル「ひ、ヒナ…?どうしたの?なにか嫌な事でもあったの?」
ヒナ「ヒナ……ママはしっちゃダメだとおもうの…」
アル「ヒナ!?」
アル「えっ、えっ!?一体どうしちゃったのヒナ!」
ハルカ「あの、アル様のお体に障りますので、このお話はこれまでにして頂けると…」
アル「は、ハルカ?」
ムツキ「ムツキちゃんもさんせーかなー…」
アル「ムツキまで!?どうしちゃったのよ、目が泳いでるわよ!」
ハルカが気まずそうに呟き、あのムツキがなんとも言えない顔となり視線を合してくれない。
カヨコ「社長」
アル「カヨコ!か、カヨコは教えてくれるわよね?」
カヨコ「さ、病室に戻ろうか。アルさんの為に数日はのんびりしてくださいってノアさんからも言われたからね」
アル「カヨコ!?カヨコまで乾いた笑みなんてしちゃって本当にどうしたのよ!」
社員の様子が明らかにおかしい。アルが眠っている三日間とんでもないトラウマでも植え付けられた様子にアルは謎の恐怖を覚えた。
アル(…あら、何かしら)
優しく、しかし重たい空気を纏いながら病室に送られそうになるアル。するとソファの側に置かれたテーブルに置かれた薄いケースが目に入った。
気になったアルは車椅子から降りるとそのケースを手にした。 - 16二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:47:58
おつかれさまです、今日はここまでです
今日から遂にフェス開始で無料ガチャやイベントが始まりましたね。今日はセイアを引けませんでしたが皆さんと一緒に無料で迎え入れられると嬉しいです
またマコトについてですがきちんと登場させる予定は出来ているので、もうしばらく待っていただけると助かります - 17二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 06:04:20
空白の3日間……笑
- 18二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 17:13:01
SSありがとうございます
- 19二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:32:40
寝てる間にヒナが一人で暴れてたとかだったら将来ワーホリになる片鱗が…
- 20二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 06:19:15
一体ヒナに何があったんだ
- 21二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 17:00:06
ケース…
- 22二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 04:35:46
マコトに期待
- 23二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:35:11
カヨコまでだんまりとなると、マジで何かしらやらかしたんだろうな……
- 24二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 00:03:42
1/3
アル「てぃー…えす……TSC?」
便利屋一同「「っ!?!?」」
アル「なにかしらこれ…ゲーム?」
ハルカ「アルさまぁー!」
アル「えっ!…あ、えっ…な、なにハルカ急に抱き着いt」
カヨコ「社長ごめん!」
アル「カヨコ!?」
カヨコ「ムツキ急いでどこかに隠して!」
ムツキ「おっけ〜カヨコちゃん!」
アル「ちょ、ちょっとムツキどこ行くのよ!ムツキ!ムツキー!」
アルがTSCと呟くと同時に抱き着いてきたハルカ、同時にTSCを奪い取ったカヨコ、そして投げ渡されたTSCを持ち去り反省室から逃げ去ったムツキ。あれだけ可愛かった社員が社長のアルの言葉を無視して一斉に謎の行動力を見せたのだ。
走り去るムツキを何度呼んでも帰ってこず、追いかけようにも暴れないように抱き締めるカヨコとムツキを力ずくで振りほどきたくない。ムツキへ伸ばされた手は力なくハルカの頭に下がった。
アル「な、なんだったの、今の…?」
カヨコもムツキも答えない。
ネル「なぁ、今TSCって言ったか?」
アル「え?えぇそうね。なんだか分からないけどなんだったのかしら…」
ネル「それだったらゲーム開発部が作ったゲームらしいぜ。なんでもすげぇゲームだとか」
ハルカ「ネルさん!」
ネル「あっ、やっべ!これもダメなのかよ!」
カヨコ「さすがに逃がさないよ」
ハルカ「アル様を誑かすその口、許せません!」
ネル「ちょっ、待てって!悪かったから室内でショットガンはやめろ!」 - 25二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 00:05:38
2/3
アル「い、行っちゃった…」
なんだったのかしら…とみなが消えていった反省室の扉を眺める。置いてきぼりにされたアルは身体の怪我もあって一人で行動するのは控えるべく、反省室のソファに座ってカヨコ達の帰還を待とうとした。
アル「さっ、ヒナ。今日は久しぶりに私とお話でもしm」
ヒナ「あれはゲームあれはゲームあれはゲームあれはゲームあれはゲーム……」
アル「ヒナ!?」
膝を抱えてヘルメットに引き篭もるヒナ。ブツブツと呟く姿は幼児退行とはまた違うなにか恐ろしい体験をしたかのようだった。
ヒナ「わすれなきゃわすれなきゃわすれなきゃわすれなきゃ…」
アル「ヒナ!ヒナっ、どうしたの!?」
ヒナをヘルメット越しから呼びかけても反応はしない。その時、扉の外から聞き覚えの声がした。
?「ヒナさん。そろそろご飯の時間なので入りますね」
?「ヒナ、一緒にお昼ご飯を食べましょう!」
アル「あ…えっと、アリスに…ノアさん、よね?」
ノア「はい、生塩ノアです。おはようございます、アルさん」
アリス「わぁー!アルがお目覚めです!もうお身体は大丈夫なのですか?」
入ってきたのは天童アリスに生塩ノアだった。
アル「えぇ、私はもう平気だけど…あ、あのっ、それよりもヒナが急に塞ぎ込んじゃってるのだけど何か知らないかしら?ゲームがどうのこうのってよく分からなくて…」
ノア「えっと、アルさんはカヨコさん達からなにかお話は聞きましたか?この反省室にヒナさんが引き篭った理由など」
アル「えぇ聞いたわ。私を怪我させて落ち込んだからって聞いたけど、さっきTSCってゲーム、かしら?ヒナが急に塞ぎ込んだりムツキがゲームを持ち去ったりしてさっぱりだわ」
ノア「そうでしたか。…では今回の依頼のお話の前にヒナさんが塞ぎ込んだもう一つの理由を教えた方が良いですね」 - 26二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 00:07:17
3/3
アル「もう一つの理由…?私の怪我以外にもなにかヒナが傷つく出来事があったの?」
ノア「はい。…とはいえ私は全てを知る訳では無いですし、便利屋の皆さんやその場に居た当事者に語ってもらうのが良いでしょうね」
アル「当事者?」
ノア「はい。ちょうど一緒に居ますのでお話を聞いてみましょうか。少しだけお時間よろしいですか、アリスちゃん?」
アリス「…?はい、アリスなんでもお話します!」
アリス「ゲーム制作をしていたら外で慌てている声が聞こえてきたので外を覗いたら、アルがたくさん怪我をして運ばれてきたのでビックリしました。ノア先輩は心配ないと言っていましたけど、後から帰ってきたヒナに便利屋パーティは元気なくとても悲しそうに眠っているアルを見つめていました」
アル「そう、元気そうにしていたけどやっぱり心配掛けていたのね…」
アリス「そこでアリス考えました!一緒にゲームをやろうと!」
アル「ゲーム?」
ヒナがビクリと小さく跳ねたがアルは気づかない。
アリス「はい!アリスが目覚めてからすぐに出会った神ゲーをやればヒナも便利屋パーティの皆さんも元気になると思いました!」
アル「あら、いいじゃない!私も小さい頃はムツキとよくパーティゲームをして遊んだわ!…ムツキには手の平で踊らされていたけれど…」
アリス「アルもゲーム経験者ですか!ならば今度アリスと一緒に遊びましょう!」
アル「えぇ良いわよ。それで、その後どうなったのかしら?アリスお勧めの神ゲーを遊ばせたのよね?」
アリス「はい!たしかテーブルに置いていた……ありません!」
アル「え?」
アリス「アルが心配だったのか皆さんすぐに元気になれなかったので、いつでも遊べるようにテイルズサガクロニクルとゲーム機を置いていたのですが、テイルズサガクロニクルがどこかにいっちゃいました!」
アル「えぇ!?……って、それってもしかしてTSCって書かれたケースかしら?」
アリス「はいそれです!」
アル「それだったらさっきムツキが持って走っていったわよ?」
アルはムツキが走り去っていった扉の向こう側を指さした。 - 27二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 00:13:28
おつかれさまです、今日はここまでです
今日はなんだか暖かい日でしたので外で活動していてもだいぶ楽に過ごせました。ミレニアムからのサオリとの共同依頼もそろそろ終わりが近づいて来ましたが三日に一度の更新だとまだまだ長くなりそうな感じがして、執筆が早い人が少し羨ましいと思いました。
それではおやすみなさい - 28二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 02:20:37
さすがTSC、便利屋職員たちからもはや特級呪具扱いされてんじゃん
- 29二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 13:22:30
さすがTSCというべきか
- 30二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 19:22:13
情操破壊後に再構築することに定評があるTSC
- 31二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 04:30:10
保守
- 32二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 14:27:09
取り返しに行くかTSC
- 33二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 01:43:02
ヒナの 精神に 100ダメージ!!
- 34二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 11:20:26
アリスの根底を文字通り作ったゲームだもんなTSC……彼女からすれば唯一無二な作品だけど、はい
- 35二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 17:51:16
- 36二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 01:20:47
- 37二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:26:17
いつまでも楽しみに待ちます、応援します
- 38二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:23:24
アリス「えぇー!ヒナと一緒に遊びたかったのに何故ですか!?」
アル「さ、さぁ、うちの社員がごめんなさい。また今度一緒に遊びましょう」
アリス「はい、アルとの約束です!」
「それではアリス、これより勇者からハンターへジョブチェンジしてムツキの追跡任務を行います!」と反省室から元気良く走って出ていった。
アル「あの、結局TSCってなんだったのかしら?ゲームなのは分かったけれど、神ゲー…と言うにはこの子達の反応が気になるわ?」
あまりにも余裕のないヒナやなにかを隠そうとする便利屋社員。実際にゲームで遊べば内容を知れるのだが、現在TSCはカヨコ達によって持ち去られてしまった。
ノア「テイルズサガクロニクル、通称TSC。このゲームはゲーム開発部が製作した作品で、ゲーム界隈では一部層から評価された有名な作品です」
アル「な、なんだか意味ありげな言い方ね…」
ノア「そうですね。アルさんにも知る権利はあるので便利屋68の皆さんには申し訳ないですけど教えましょうか」
ノア「ゲーム界隈用語で説明するならばク〇ゲー部門で評価された作品です」
アル「く、ク〇ゲー?」
アルは初めて聞く言葉に復唱した。ク〇ゲーとはなにか、と思考を巡らせるが先程アリスからの「神ゲー」も初めて聞いたのだが話の内容や雰囲気から素晴らしいゲームだと理解していた。
では「ク〇ゲー」とはなにか、と思考を切り替えようとしたがそんなことせずともその四文字の意味合いから口にしていけない言葉が出てしまう。
アル「あ、あの…それはいわゆるゲーム界隈であまり人気の出なかったゲーム、かしら?」
反省室に扉は閉まっている。盗み聞きする人が居ないのを確認して言葉を選びながら尋ねた。
ノアは微笑むだけで肯定も否定もしない。あくまでも世間の評価だけ伝えて、自らの発言として可愛がっている後輩の作品の評価は語らなかった。 - 39二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:26:51
2/2
恐る恐るヒナを見つめる。ヘルメット越しのせいでアルが見つめているのに気づいてはいないが、ヒナはポツリと言葉を漏らした。
ヒナ「わたしがんばったんだよ?」ヒナはそう呟いてからポツリと話し始めた。
アル「アリスがね、かみゲーってすすめてくれたからぜったいクリアしてアルともいっしょにあそぼうっておもったんだ」
アル「ひ、ヒナ…?あなたなんだか口調が…」
ヒナ「でもね、がんばってゲームをクリアしようとしてもなにもかもうまくいかなくてね、なんどもなんどもしっぱいして…カヨコもムツキもハルカもいっしょにクリアしようっててつだってくれたんだ」
アル「ま、まさかヒナ…!?」
ヒナ「でもいちにちじゅうずーっとがんばったのにクリアできなくて、ゆうしゃがなんどもなんども…なんどもしんじゃってイヤになったの…」
アル「やっぱり…なんて事を…」
あのムツキですら拒否反応を示したゲームだ。アルは内容は分からずともヒナの悲惨な光景を想像するのは容易い事であった。ヒナはブツブツとヘルメットの中で呟いていてギリギリ聞き取れるのだが、これまで言動が幼くなったヒナとは思えない程の覇気のなさだ。
ヒナ「アルがケガしたのもヒナがずっとしっぱいばかりしていたから、きっとゲームでもうまくいかないのかなってなきたくなったの…」
アル「そんな事ないわよ!ヒナが居なければ依頼達成までにもっと被害出てたかもしれないし、それにハルカだってヒナが居なければどうなっていたか…」
ヒナ「アル…」
アル「ね、ヒナ?顔を見せてくれる?」
ヒナ「うん…」
ヘルメットを脱ぐとヒナと目が合った。
便利屋にやって来た頃のヒナは寝不足の人間によく見られる隈があったのだが、今では添い寝によるしっかりとした睡眠や規則正しい生活によって隈の痕が減ってきていた。しかしアルが眠っていたこの三日間はクリア出来ないゲームに悩まされ寝不足とメンタルの悪化、アルの怪我などでヒナは風紀委員会の時よりも酷い状態になってしまい自ら反省室に引き篭ったのだ。
アル「あらあら、もう。あとで病室に戻るからヒナも一緒に寝ましょう。ね?」
ヒナ「うん…!」 - 40二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:35:18
おつかれさまです、今日はここまでです
ついにリオの実装されましたね。おめでとうございます。ガチャは既に引きましたが戦争になりかねないので結果は伏せておきます。
それはそうとリオが合流することでPVで確認されたシナリオ(特に機動戦士ガンダムSEEDアリス)にどのような影響を与えてくれるのか楽しみです - 41二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 05:48:51
メンタル削れてる時にメンタルぶっ壊すゲームをやっちゃったのか……アルセラピーで癒されてもろて
- 42二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 16:23:18
アルはやはりママだったか……
- 43二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 02:34:00
こっから先のリオの活躍にも期待したいところよね
- 44二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 10:52:24
やはりアルママ
- 45二次元好きの匿名さん25/01/29(水) 19:07:17
良いスレだ