- 1ヤイバ25/01/20(月) 07:46:55
- 2二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 07:48:49
不穏、だがそれがいい
- 3二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 07:50:03
早めにトリップ付けときなされ
名前の後に半角で#入力して、その後に適当な文字列入れたらできるから - 4ヤイバ#yaiba25/01/20(月) 07:50:48
第一話 邂逅
シャーレでいつものように激務をこなす。その仕事量にも割と慣れてきた。シッテムの箱にプラナが入って以来その効率が確かに良くなったこともあり、何とか毎日五時間は眠ることができている。
「先生、トリニティから依頼です!」
とアロナが教えてくれた。
トリニティに新たに発足した分派を問わず音楽をたしなむ人たちのために作られた部活…オーケストラ部からの依頼だった。私は今の仕事を切り上げ、服を正し、シッテムの箱を片手にトリニティへと赴くのだった…
―トリニティ自治区―
指定の場所に到着した…はいいものの、その大きな扉に驚かされる。その様相はまるでコンサートホールの客席への入り口だ。私は意を決して扉をノックする。
「んっ…だれ…?」
扉が内側に開くと、ぴょこんと小柄で金髪くせっ毛が特徴的な生徒…「星宮トロン」が出てきた。
「君たちに呼ばれてきたシャーレの先生だよ。依頼人のララはどこかわかる?」
今回私に依頼してきたのはこのトロンではなく「真弓ララ」という三年生の生徒だ。この部活を実質的に統括しているため、トロンとももちろん交流がある。
「んっ…やっほ…センセー…ララによーじ?ララなら…むこーの練習室にいる…センセー、案内…希望?」
とダウナーでおっとりとした話し方が可愛らしいトロンは、扉から出ると私を案内してくれる。
「ここにいるんだね?」
「んっ…そう…きょーのここ…会議室になってるから使えないって…ララ、いってた…そういうこと…だったんだね、んっ」
「ありがとう」
「んっ…ほーしゅーは、カップケーキでゆるしてつかわす」
とカップケーキが大好きなトロンはたびたびこうしてカップケーキを要求してくる。だが、まずはララと話をしなければ…」
「んっ…それじゃあ、むこーでまってるね」
そう言ってトロンはてくてくと先ほどの部屋に戻っていった。 - 5ヤイバ#yaiba25/01/20(月) 07:51:40
トリップって何ですか?(とりあえずやってみました)
- 6二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 07:51:45
#は半角!
あと再投稿してもいいから気をつけて! - 7◆hDCa/TWDmo25/01/20(月) 07:52:58
- 8ヤイバ◆EDJSTV.TIw25/01/20(月) 07:55:29
なるほどです
- 9ヤイバ◆EDJSTV.TIw25/01/20(月) 07:56:53
- 10◆EDJSTV.TIw25/01/20(月) 07:57:22
ちなみに、トリップがバレるとこうやって同じトリップ使って、スレ主を詐称する奴がでてくるかもしれないから気をつけてね
- 11ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 07:59:27
そういう役割があるんですね
- 12二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:00:14
問題なさそうやね。
そんじゃ自分はこの物語を楽しませてもらいます。頑張って - 13ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:00:37
第二話「新たな詩を」
あのあと私は治療をされながら話を進めた。栗色のふわふわな髪の毛に青いリボンをまいた小さなシルクハットのカチューシャが特徴的なララ曰く…
「オーケストラ部…ですし、そろそろオリジナルの楽曲を作るべきかと思うのです。次のトリニティ謝肉祭の出し物にもするつもりなんですが…」
「先生様もご存じかと思われますが、この部活には指揮者様がいないんです。元々はリムさんが頑張ってくれたんですけど…数か月前、失踪して以来消息をつかめていなくて…そこで!先生様の指揮能力であれば、指揮者も可能なのではないか…ということで、一時的な私たちの指揮者…もとい監督をお願いしたく、依頼させていただいた所存なのです」
とのことだった。
進藤リム…たぐいまれなるピアノの才能の持ち主であり、彼女こそが分派の垣根を超えた音楽を目指したこのオーケストラ部の創設者…なのだが、エデン条約での一件でトリニティから抜け出してしまい、以降不登校となってしまっている。私も彼女の足取りを探っているが、いまだに見つかる気配はない。
「シャーレをもってしてもリムちゃんを見つけられないなんて…」
「ごめんね…でも、絶対に見つけ出すから」
「よろしくお願いいたします。リムちゃんにも…参加してもらいたいですからね」
「うん…」
「話がそれてしまいましたが、先生様、この依頼受けてくれますでしょうか」
そんなの、答えは決まっている
「もちろん。困っている生徒の力になりたいからね」
「ありがとうございます!」
- 14ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:01:30
私たちはその後、トロンのいた部屋へ向かった
「んっ…ララに…センセー、はなし、おわった?」
「はい!皆さん!集まっていただけますか!」
と、トロンをはじめとする楽団員が集まる。
「今日からこちらのシャーレの先生が、特別に私たちの新しい曲作りとそれに伴う指揮をしてくださることになりました!」
「みんなの力になれるなら、私はいつでも力になるからね」
とオーケストラ部の楽団員とともに作曲が始まった。
私が指揮の練習をしていると…
「んっ!センセー…そういえば、トロンのえんそー、聞いたことない?」
と、トロンに話しかけられる。確かにトロンの演奏は聞いたことがなかった。トロンはヴァルブ・トロンボーンと呼ばれる楽器の奏者だ。普段はオーケストラのすみっこにいてあまり目立たないが、彼女の奏でる音がなければ曲として完成しない。トロンも大事なオーケストラ部の歯車なのだ。
「せっかくだから、きかせてもらおうかな」
「んっ…カップケーキふたつ…後でよろしくね…んへへ」
To be continued 第三話「トロンの詩」へ
- 15ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:02:09
とりあえず書いたやつあげました。これ以降は出来次第ぼちぼち上げていきます
- 16ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:05:41
いろいろご説明ありがとうございました!隙間時間で執筆していきますのでよろしくです
- 17二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:08:30
元吹部、記念カキコ
トロンはまんまトロンボーン、ララは弓、オーケストラからヴァイオリン属、おそらくコントラバスと予想
楽しみ - 18ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:14:35
- 19二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:26:58
このレスは削除されています
- 20ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:30:50
第3話:トロンの詩
「それでは…お聴きください」
トロンが演奏を始める。楽器一つなのに、どこか広い大空を飛び回るかのような自由な世界観を感じることができる。トロンの自由な性格が音楽という芸術作品の一つとしてまとまるような感じがして、さすがはオーケストラ部だと感じるしかなかった。
「んっ…どうだった…?」
「すごい…すごいよトロン!!カップケーキもう一つおまけしたいくらいだ!」
「んっ!言質…とったよ…んへへ」
と、ぴょんぴょんはねながら喜ぶ姿がかわいらしい
「んっ、そうだ。ララのも聞いてあげて…ララ、頑張りすぎるから…」
「わかった。ありがとう、トロン」
「んっ!」
私はトロンに言われたとおりにララのところへ向かう
ヴァイオリンの音色がきこえてくる。おそらくララが演奏しているのだろう。ララの持つ楽器は正月に見る某格付け番組に出てきそうな超高級のストラディバリウスというものを使用しているらしい。さすがはトリニティ生徒…といったところだろうか - 21二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:38:20
- 22ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:44:20
- 23二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:46:32
…作曲者?
- 24二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:48:09
でも演奏者って…
- 25ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:49:47
- 26二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:50:24
なるほどね、ありがと
- 27ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:51:07
実を言うとパガニーニにしようと思ってたんだけど名前に導入しずらかったのとララと被りかねないからという理由で没になってしまった。
この並びで何かに気付ける人は私の同志 - 28二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:54:07
- 29ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 08:56:33
いえ、一人ですね。今執筆中なので乞うご期待
- 30二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 09:00:22
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズかセルゲイ・ラフマニノフ?
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの方はウィリアムズ→ウィリアムズ→リム
ラフマニノフはパガニーニの主題による変奏曲作ってるから
まあただの予想なので… - 31二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 09:02:51
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 09:08:52
オーケストラというとピアノコンツェルンとか交響曲!
…戦術指揮と音楽の指揮はだいぶ違うと思うぞ…
一応部長してました
他の人がやる気なかったし音楽好きで入った同学年私しかいなかったし人数少ないし
私のパートは一年パーカッション2年/3年からパーカッション兼アルトサックスだったな…
管弦楽部入ればよかった… - 33ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/20(月) 09:37:40
- 34二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 10:24:41
- 35二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 10:36:00
- 36二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 19:10:10
保守る
スレ主さん気にしなくていいですよ
私は待ってますから - 37二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 06:38:43
- 38ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 15:59:41
お疲れ様です。今回のことに関しては説明しておかないと混乱する人が増えると思っての対処です。
- 39ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 16:07:21
音色がやんだタイミングでララに話しかける。
「あ、先生様!お疲れ様です!指揮の練習の調子はどうですか?」
「まあまあ順調だよ」
「ご協力いただき本当にありがとうございます…私ももっと頑張らないと…」
「無理はしないでね」
「はい!あ、それで…用事というのは?」
「トロンからララの曲を聞いてあげてほしいって言われてね」
「そうだったのですね…トロンちゃんにはあとで感謝しなきゃ…っと、その前に演奏ですね」
「それでは…いきます!」
To be continued… 第四話「ララの詩」へ
- 40ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 16:36:45
第四話「ララの詩」
「それでは…いきます!」
ララが演奏を始める。大地を流れる優美な川のせせらぎのような優しい音色と、サビの打ち付ける滝のような力強い音色…そのメリハリのある曲調がまじめでやさしいララを思わせる。そしてそのどこか悲しげな締めはどこかへ行ってしまったリムへの贈り物であるかのように感じた。
「…ありがとうございました」
「おお…!トロンと全然違う!」
「トロンちゃんにはトロンちゃんの、私には私のやりたい音楽がありますから…そういく考え方を大事にして、最後にはきれいに一つにまとめる…アンサンブルでも協奏曲でも、形は何でもいい…そうリムちゃんはいってました」
改めてリム、そしてララたちの芯の強さを感じる。音楽をやりたい人ならだれでも受け入れる。分派も…本当は学園の垣根も超えたかったのだろうが、さすがに難しかったのだろう。それでもいつかオーケストラ部はそれを実現して見せるだろう…そうとも思えるほど、オーケストラ部のみんなは気力に満ちていた。
そんなことを思っていると端末の振動を感じる
「ちょっと失礼するね」
「はい!聴いていただきありがとうございました!」
スマホを操作し画面を開く、一件の不在着信の履歴と伝言が残されている。
私は録音された音声を聞く。その声の主は…
「やあ先生~ちょっと時間ある~?」
アビドスのホシノだった。
To be continued… 第五話「アビドス大海戦」へ - 41ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 16:39:28
今回の時間軸はアビドス3章及びアビ夏以降の時間軸です。
- 42ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 16:44:07
- 43二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 19:01:34
- 44ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 20:29:05
第五話「アビドス大海戦」
ホシノに呼ばれて私はアビドス…ではなく、何故か以前アビドスのみんなで行ったビーチに訪れていた。
「ごめんね〜先生、こんな所まで来てもらっちゃって…本当は風紀委員長ちゃんも呼びたかったんだけどさ〜」
と、水着を着たホシノに用件を聞くと、このビーチで最近ホバークラフトと謎の戦艦のようなものが戦っているという噂があるらしく、以前お世話になったことと、ホバークラフトについても、以前の件でアビドスは関わっていたので、何とかできないかと考えていた…というわけである。
「あら☆先生、もういらしたのですね」
「ん、借りは返す」
「ひとまず、周囲の安全は確保できています」
「バイトしてたら噂を聞いてちょっと気になっちゃったのよ」
と、アビドスの面々が集まってくる。
「噂通りなら、そろそろ来るはず…!」
と、その言葉と同時にホバークラフトが海の向こうから見えてくる…
「あれは!!」
とホシノが言う。あまり良く見えないが、何となく以前ワカモが使用していたホバークラフトににている。
が、その横からもう一隻…
大きな戦艦…というよりかは海賊船のような船がやってくる。
二隻は徐々にこちらに近づいてくる…
「なんだお前ら!」
「ここは姉御のお迎え場所だ!お前らにはどいてもらうぞ!」
と、ヘルメット団がやってくる
「仕方ない…みんな、行くよ!!」
ホシノの号令と同時に戦闘が始まった。
- 45ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 20:38:14
私が戦闘指揮をし、なんとかヘルメット団の大軍を追い払った。しかし、二隻はもうすぐそこまで来ていた。
すると、ホバークラフトの方からワカモが飛び降りてくる
「ふふっ…いい加減姿を現してはいかが?」
と、声をかけると、海賊船の方から赤いポニーテールと黒いマントが特徴的なトリニティの制服の上着を腰に巻き付けた状態で赤いドレスのような服を着た生徒が飛び降りてくる。
「まったく、アタイがいる中で海を荒らすとは…さすがは七囚人といったところのようだな」
トリニティ制服と、赤い髪の毛…そして何より、オーケストラ部で飼われているインコ…それとほぼ同じ見た目のインコが肩に乗っている。
「アタイの名は進藤リム…このきれいな海はアタイが守る!」
すると、肩に背負っていたバヨネットと腕に装着した小型の盾を駆使し、ワカモと交戦を始めた。銃撃戦だけではなく、互いの銃剣がぶつかり合う。 - 46ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 20:39:16
普段あんまり二次創作しないのでキャラとか話し方とかおかしかったらすみません…
- 47ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 20:52:38
進藤リム…探していた人物が、こんなにもあっさり見つかってしまうとは…
しかし、それどころではない。再びヘルメット団が現れる。
「先生は向こうの対処を!ここは私たちで何とかするからさ!」
と、ヘルメット団の愛でをホシノたちに任せ、急いでリムとワカモの交戦現場へ向かう。
二人は壮絶な撃ち合いから、ほとんど斬り合いになっていた。2人の攻撃が当たりそうになるのを目撃し、思わず叫んでしまった。
「ワカモ!!」
「あなた様!?」
と、2人の攻撃がお互いに当たる直前でピタリと止まった。
少しの静寂のあと…
「け…決着は必ずつけましょう…!」
と、ワカモはホバークラフトを残して走り去ってしまった。
「はぁ…大丈夫か…先生?」
と、リムに話しかけられる
それに応えようとしたとき、
「先生!」
「大丈夫ですか〜!!」
と、アビドスの面々も戦闘を終えたようで、大きな声でこちらを呼んできたので、こちらも大きな声で警戒をしておくように言った。
そして…
「はじめまして…だな」 - 48二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 21:09:17
このレスは削除されています
- 49ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 21:23:53
はリムの船に乗せてもらった。その船室の一つに、グランドピアノが置かれていた。
リムはそこで「好きな曲だから」とシェエラザードの航海の部分を演奏してくれた。
「…先生ならわかってると思うけど、アタイはトリニティを見限った…でも、ララやトロン達が無事なら、よかったよ」
と、オーケストラ部でのこれまでのことを話した。
「アタイは居場所を探してるんだ。あんな学校じゃ、下手にやるとお偉いさんに目をつけられそうだからな」
と、トリニティへの愚痴をこぼしながらも、目的を教えてもらった。
しかし、途中で気になる会話があった。
「アタイ、居場所が何処かにある気がするんだ。海の向こうかも知れないし、すぐそこかも知れない…でも、トロンとララも…同じ気持ちを持っているような気がしてな…なんとなくでしかないんだけど…あの二人とは、何か特別な縁のようなものを感じたんだ」
リムが感じたトロンとララとの縁…しかし、今は何も分からない。リムからはたびたび連絡するよう約束を取り付け、アビドスのみんなのところに戻った。
To be Continued… 第六話「野生の息吹」へ - 50二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 21:34:17
48が消えちゃってます
- 51ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 21:42:26
致命的な書き間違いがあったので消しました
- 52ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 21:53:20
ということで進藤リムの元ネタはニコライ・リムスキー・コルサコフさんでした。進藤はシェエラザードの元ネタである千夜一夜物語の中のシンドバッドから取ってます。海に関わっているのはそういうことです。
- 53二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 21:54:29
- 54ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/21(火) 21:56:55
リムスキーさんはピアノを習っていたらしいのでグランドピアノを演奏するキャラになりました。
- 55ヤイバ◆ixeXw2yw0A25/01/22(水) 07:44:44
自力保守
思ったよりやることが多い… - 56二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 07:53:00