- 11◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 16:46:57
- 21◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 16:51:19
- 3二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 16:52:42
七星
- 4二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 16:58:14
黒名
- 5二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 16:58:18
氷織
- 61◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 16:59:32
なんて平和な世界なんだ
では七星のキャラシを作ったら始めます - 71◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 17:27:44
【導入】
七星、黒名、氷織の3人は、練習を終え各々布団に入りぐっすりと眠りにつく。
ふわふわとした眠りの中、落下する感覚を覚える。
どすん、と確かに衝撃を感じた貴方達は目を覚ます。賑やかな喧騒の中、どこかの学校と思わしき校門前に貴方達は座り込んでいた。
七星「…ここ、どこだっぺ?」
黒名「痛い、痛い…」
氷織「あれ、七星くんと黒名くんもおったんやね」
3人が話していると、自分の格好がふと目に入る。
3人の服装は、確かに寝る前に着替えた青い監獄指定のスウェットではなく、なんと自分たちの通う学校の学生服に変わっていた。
七星「せ、制服…!?」
氷織「ホンマや、なんや久しぶりに着た気がするわ」
黒名「俺らまだ高校生だけどな」
見知らぬ場所で突然学生服を着せられたことにSAN値チェック0/1です
〔SAN値〕
七星(60)dice1d100=56 (56)
黒名(65)dice1d100=98 (98)
氷織(70)dice1d100=30 (30)
- 81◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 17:33:34
SANチェックで良かった
では黒名のみSAN値-1です 黒名SAN値65→64
氷織「あれ、ポケットに入っとるのって…財布?」
七星「本当だ、俺も財布だけ持ってるっぺ」
黒名「俺も、俺も。他には何も持ってない、ない」
どこに行きますか?>>9
・校門の外
・校内
- 9二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 17:40:27
- 101◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 17:55:36
七星「それにしても、ここどこなんだべ…?」
黒名「分からん、分からん」
氷織「学校みたいやし、中入ってみたら何かわかるかもしれんね」
黒名「賛成、賛成。七星も行くぞ」
七星「は、はいっす!」
校門には「星乃学園文化祭」とでかでかと掲げられており、進もうとすると3人は校門脇に立っていた熊のぬいぐるみに声をかけられる。
熊「やぁ!君達は他校から来たのかい?」
熊「まぁ楽しんで行きなよ!はいこれ、スタンプラリーの台紙と、パンフレットだよ」
熊「ほらほら、ぜひうちの文化祭を楽しんでおいで!」
そう一方的に言うと、パンフレットとスタンプラリーの台紙と思わしきものを押し付けてさっさと次の人へと話しかけてしまう。
七星「わ、ちょ…!」
氷織「…行ってしもたね」
黒名「追いかけるか?」
氷織「んー、どうしよか…」
どうしますか?>>11
- 11二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 18:00:11
- 121◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 18:13:49
- 13二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 18:15:55
- 141◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 18:46:04
- 15二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 20:07:13
- 161◆g1eUOZ9Z6I25/01/20(月) 21:23:07
- 17二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 22:22:33
- 18二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 22:30:22
期待支援
- 19二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 09:33:55
ほ
- 201◆g1eUOZ9Z6I25/01/21(火) 16:38:47
黒名「次はどこ行く?どこ行く?」
氷織「あ、僕古本市行きたいかも」
七星「了解だべ!」
古本市は食べ物の屋台の付近に比べれば閑散としており、古本が売られている。
〔目星〕
七星(55)dice1d100=30 (30)
黒名(70)dice1d100=17 (17)
氷織(60)dice1d100=87 (87)
- 211◆g1eUOZ9Z6I25/01/21(火) 17:41:22
では七星と黒名はなにかの言語で書かれた分厚い古い本を見つけます
七星「な、なんだべこの本…」
黒名「不気味、不気味」
〔知識〕
七星(45)dice1d100=71 (71)
黒名(45)dice1d100=1 (1)
- 221◆g1eUOZ9Z6I25/01/21(火) 18:22:37
黒名出目荒ぶりすぎない?
では黒名はこの本がラテン語で書かれたもののようだと分かります
クリティカルの分は次の技能に補正で
七星「…これ、何語なんだっぺか?」
黒名「多分、ラテン語。ラテン語」
七星「へー、黒名くんすげえっぺ!」
黒名「たまたま、たまたま」
七星「うーん…でもラテン語なんて読めねぇべ」
黒名「俺も、俺も」
どうしますか?>>23
- 23二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 05:43:00
- 241◆g1eUOZ9Z6I25/01/22(水) 07:27:54