- 1二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 16:53:27
- 2二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 16:54:02
当店セルフサービスとなっております
- 3二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 16:55:06
- 4二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 16:57:50
あるのかよ
- 5二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 18:05:37
「アバンギャルド君2号、出撃!」
リオがそう叫ぶと、空から四本腕、履帯装備ののキテレツなロボットが降ってきた。
「なにあれ…?昔の模型?」
「デザインセンス評価。バカから超バカへ。…無駄に多い腕、間にあわせのような顔…」
「…見た目は関係ないわ。」
"そのとおり。"
「デカい口叩いちゃって…とっととスクラップにしてあげるよ!」
ソフがそう言うと、氷原の地面がレーザーのようなもので切り裂かれ…鋼鉄の巨人、ゴリアテが姿を現す。
それと同時に、頭の大砲から砲弾を発射。
見事にアバンギャルド君に直撃
「よっし、命中!」
するも…
「防御成功。データ的には普通のゴリアテみたいね」
盾に防がれていた。
「硬ッ!?」
「…データ採取完了。divi:sionシステムの影響でノイズがかかっていましたが、どうやらアレはビッグシスターの切り札のようです デザインがおかしいのは油断を誘う目的…?」
「え!?早く言ってよ!」
ソフがそう言い終わる前に…
「遅いわ」
アバンギャルド君の掃射攻撃が炸裂し、ゴリアテはそのまま倒れた。
「くっ、覚えてろ!」「次こそは勝ちます…」
そういうと、アインソフオウル達の通信が切れた。
(こんなSS思いついた)