- 1二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 20:42:53
- 2二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 20:47:21
ウオオオォォーーー!
- 3二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 20:48:23
ふむ、興味深い
- 4二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 20:49:15
マコトの方が朝弱いのか?それとも帰るのが遅かったのかな?
- 5二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 20:50:58
仕事は基本ヒナになげっぱだが議長だしな…忙しい分には忙しいと思う
- 6二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:03:07
イロハ「マコト先輩…その…結婚願望とかってありますか?」
マコト「う~んそうだな…ないな!今はサツキいるだけで十分だ!」
サツキ「やだ~、マコトちゃんったら///」
マコト「キッキッキ!」
イロハ「…は?」 - 7二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:05:46
- 8二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:07:20
- 9二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:09:14
- 10二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:14:02
チアキは…別にいいか、近所のブン屋で
- 11二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 21:23:55
- 12二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 22:14:32
???「…い……マコトせ………マコト先輩!」
マコト「うっ、うぅん…はっ!」
イブキ「あっ!起きた!おはよう、マコト先輩」
マコト「イッ、イブキ!?ど、どうしてここに…」
サツキ「あら起きたのね…って、忘れちゃったの?昨日のこと」
マコト「昨日…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マコト「不審者情報…?」
イロハ「はい、最近ゲヘナ自治区で不審者による被害が多発しているそうです」
マコト「ふむ……念のため、万魔殿の警備の強化を」
イロハ「分かりました…あ、そろそろ私定時なので帰りますね」
マコト「そうか…気を付けるんだぞ」
イロハ「…珍しいですね、いつもはマコト先輩が帰るまで残らせてくるのに」
マコト「ただの気まぐれだ、さぁ帰った帰った!」
イロハ「はぁ…ホント素直じゃないですね…チアキ、あなたも帰りますよ」
チアキ「あっ、イロハちゃん!見てください!今日新作のスイーツを見つけたんですよ!」
「今日行きます!?」
イロハ「…さっきの話聞いてました?」
…………
マコト「さて、私もそろそろ…」
バァン!
サツキ「はぁ…はぁ…マコトちゃん!まだ居る!?」
マコト「サ、サツキ!?どうしたんだ!?今日イブキと一緒に早く帰ったんじゃ…」
イブキ「ぐすっ…マコト先輩…」
マコト「イブキ!!!どうした!?なにがあった!?誰に泣かされたんだ!?」
イブキ「違うの…あのね、サツキ先輩におうちまで送ってもらったんだけどね…」
「イブキの家にね…変な人がいたの…」
マコト「なっ…まさか!」
サツキ「えぇ…多分マコトちゃんが朝教えてくれた不審者だと思うわ」
- 13二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 22:23:16
マコト「まさかこんな近くに現れるとはな…」
サツキ「どうするのマコトちゃん?」
マコト「…ひとまずヴァルキューレへの通報だ」
「こんな時間では万魔殿もまともには動けない、少し癪だが今回はやつらにまかせる」
サツキ「そうね……それで、イブキちゃんはどうするの?」
マコト「…仕方ない、イブキはしばらく我々の家で預かろう」
サツキ「そうね…またいつ出てくるのかも分からない状況だし…」
マコト「…イブキ」
イブキ「?どうしたの、マコト先輩?」
マコト「あんなことがあったのだから心配だろう…」
「…しばらく、私とサツキの家に来るか?」
イブキ「お泊り…?」
「……うん!イブキ行きたい!マコト先輩とサツキ先輩のおうち!」
マコト「…キッキッキッキ……そうかそうか!行きたいか!」
「よし!ではさっそく向かうとするか!」
イブキ「わーい!」
サツキ「ふふっ、元気になってよかったわ…」
「マコトちゃん、流石にもう遅い時間だから帰りの車、呼んでおいたわよ」
マコト「あぁ、助かる」
「…さて、帰るとするか」
サツキ「そうね」
イブキ「うん!」
- 14二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:02:13
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
サツキ「って言ってたじゃない」
マコト「そうだった…」
「…イブキ」
イブキ「……?」
マコト「なにか食べたいものはあるか?」
イブキ「食べたいもの?んーとね…イブキ、パン食べたい!」
マコト「キキキ、パンか…よし分かった!このマコト様が直々に作ってやるぞ!」
イブキ「やったー!」
サツキ「自慢げにいってるけど、マコトちゃんいっつも焦がしてるじゃない」
マコト「う゛っ…」
サツキ「私が作ってあげるから、家では無理に見栄張らなくていいのよ」
マコト「……そうだな…サツキ、いいか?」
サツキ「ええ勿論!まかせてちょうだい!」
マコト「…キッキッキ!」
- 15二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 07:28:13
- 16二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 11:36:21
- 17二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 16:30:04
もうそのまま家族でいてくれ
- 18二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 16:31:01
- 19二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:20:30
- 20二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:21:47
イロハの脳が…
- 21二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:24:27
いいや捕まって安心した後で、2人と離れるのはやだ!と言ってもらう為に捕まってもらう
- 22二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:27:02
父マコト
母サツキ
長女イロハ
次女チアキ
三女イブキ
ではいかんのか? - 23二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 22:45:08
イロハ「こんなの実質NTRじゃないですか!」
- 24二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 03:20:59
せめて付き合ってから言え
- 25二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 07:21:38
イブキが少しでも安心してくれるよう、奴には遠い場所に行ってもらおう
- 26二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 09:07:24
なんというか2人が大人びてるのもあるのか、住んでる部屋がアダルティックな雰囲気がすごいある。
逆に女子高生らしくぬいぐるみとか置いてあっても嬉しいんやけど