[ネタバレ・閲覧注意]リオのさ

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 02:54:47

    ギャグセンス、ネーミングセンスがないのって有能すぎるから説を推す

    ヨーヨー作戦もそうだけど、あのセンスは脳みそに知識が詰まってからの記憶方法の変化に起因するものだと思うんだよ

    脳みそがパンパンに詰まって単純記憶しにくくなっていくうちに、新しい知識の記憶を、エピソード記憶などの既存記憶と結びつけるかたちでないと引き出せなくなることが多くなる

    一方ノアは記憶を1:1で完全な形で引き出せるから、こう言ったエラーは発生しない

    だから日常会話でも脳死で会話すると、直感で喋った内容から本人がその事柄と結びつく内容を経験や語感で引き出すから、親父ギャグのような概念が生まれるんだ


    つまりリオはおば.......

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 02:57:51

    これとかがまさにそれ

    リオは面白いと思ってやっているのではなく、
    膨大な知識から語感による手法で単語と単語の結び付けをしている

    つまりリオh

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 02:59:04

    JKに言っていいことと悪いことがあるだろ!

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 03:01:17

    将来子供ができた時にキラキラネームになるのかそれともまぁまぁマシなものになるか私気になります!

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 03:08:11

    ここで勝手ながら先生とタイマンで雑談をした場合、リオの言葉選びを理解するまではヨーヨー作戦を聞いたセイアのような反応をするんだけど、それを理解したらリオに合わせ出す

    "シャーレの総決算は大変だったよ"
    「......セミナーも同じくらい大変だったのかしら」
    "忙しなくセミが鳴いて求愛するかのようにね"
    「......!」
    「セミが鳴く、セミ鳴ーということかしら?」
    "さすがリオ"

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 03:11:40

    ここでリオは、
    先生が、自分の語感に合わせてきていることに気がつく

    少しばかり理解を得られたことに思わず笑みを浮かべるも、センスがないことを過去に指摘されたリオが膝を抱えて先生に相談する

    先生は抽象的にリオの言葉の選び方を説明してはぐらかしながら、
    "それがリオの魅力なんだよ"
    と返す
    リオは
    「それは答えになっていないわ......」
    と言いながら、自分が自分としてそのまま褒められていることに少しばかり嬉しさと恥ずかしさを露わにする

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 03:15:16

    合理主義が故に、その理を外れる創作におけるセンスというものが理解できず、評価も本人の考える合理性の域から抜けることができない

    そんな頭の堅さを持っていることで、科学技術の域ではトップクラスの才能を誇り、対人関係や創作の域ではポンコツ

    それが今回語られたリオの魅力だと思うんだ

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 04:33:35

    >>4

    実はブルアカでは名前イジりをしたのはたったの1人

    カスミが、イチカに対してニカちゃんと呼んだ

    カスミ本人の性格を考えるとわざとの可能性が高い


    ヨーグルトのふたを舐めずに捨てる憎らしいひげチビとか妖怪算術女とかはあるけどね


    だからキラキラネームという概念そのものがないのかもしれない


    名前をつけることの合理性――アイデンティティの確立や識別子としての役割――に特化した場合、ユニークな名前(唯一という意味で、洒落ているとかそういう意味ではない)はつけることを心がけると思う

    太陽を向く向日葵のように明るく元気な子でいてほしい→陽葵(ヒマリ)

    みたいなネーミングセンスよりは、子供への愛がいい感じに重くてそれこそ色々詰め込みたくて

    「健やかに美しくに賢く育って欲しいわね」

    「それぞれの頭文字からスウカとかどうかしら?」

    「数字にも強いと嬉しいから良い感じだと思うわ」

    って感じで、なんか縦読みみたいな名前案を考えてきそう

オススメ

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