もしもさ

  • 1二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:06:52

    くたくたになって家のドアを開いた時にマルゼンスキーが笑顔でで迎えてくれたら涙出そう

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:08:12

    水着で…⁉︎

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:08:18

    偏見なんやけど、マルゼンスキーが好きな奴ってなんか疲れてるやつ多くね?

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:08:32

    激マブは新婚三択は絶対やるよなぁ

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:09:12

    >>3

    しょうがねぇだろ

    激マブは疲れた心を癒やしてくれる包容力があるんだ

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:09:17

    そんなんされて喜ばん男おらん定期

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:09:33

    >>3

    ただでさえ母性が欠けた現代で面倒見が良いお姉さんなんだ

    愛に飢えたトレーナーから好かれるのは当然なんだ◇

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:09:57

    >>1

    ワイもマルゼンスキーに癒されたい

    親の介護とがん治療、ワイのがん治療、骨折で疲れ気味や

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:10:12

    「ご飯にする?お風呂にする?それとも寝るぅ?」ってマルゼンさんにやってほしい…
    研ナオコと志村けんがコントでよくやってたやつ

  • 10二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:10:36

    >>8

    強く生きてくれ…

  • 11二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:10:46

    >>8

    俺お前の家にマルゼンスキーが行っても嫉妬せず素直に良かったねって言える気がする

  • 12二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:10:55

    >>8

    さっさと寝て身体を癒せ!!

  • 13二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:11:06

    >>3

    貴様っ!

    俺が疲れてると申すのか!?

  • 14二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:11:10

    >>8

    お疲れ様です

    励ませるのがあにまん民で悪かったな

  • 15二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:11:57

    お疲れさま
    大人だからこそちゃんと寝ようね

  • 16二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:13:09

    マルゼンスキーのバブみはヤバい
    自分が子供の頃の若かった母親がそのままお出しされてるようなモノだぞ

  • 17二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:13:32

    >>3

    マルゼンは自分のすべてを受け入れてくれるような抱擁感がある

    クリークも甘えられるが、あっちは甘えながらこちらが気を遣わないといけない感じ

  • 18二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:17:23

    顔見れるだけで泣くのにそんな事されたら…

  • 19二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:17:40

    >>17

    多分マルおねに感じる包容力は良いものも悪いものも受け入れるとかそういうところ

    クリークにもそういうとこあるけど甘やかしたい欲も強い

  • 20二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:17:42

    >>17

    クリークはまだ学生感あって年下感あるけど、マルゼンはもう対等な男女って感

  • 21二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:19:27

    「疲れてるんだからちゃあんと寝なきゃダ・メ❤️」って言われたいよな

  • 22二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:20:32

    センスがバブリーなのと溢れる母性が相性良すぎて困る

  • 23二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 01:22:45
  • 24二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:36:02

    「はぁ……」

    トレセンから自宅への帰り道に疲れのあまり、思わずため息を吐いてしまう。
    チームを持つようになった今、新人だった頃と比べると仕事量も格段に増えて、担当しているウマ娘の数ももうすぐ2桁に到達する。
    それだけにマンツーマンでの指導も難しく、納得のいく指導が中々出来ないという新しい悩みも抱えるようになってしまったし、周囲からの期待によるプレッシャーも以前とは比較にならない。

    「ただいま……」

    疲れた顔で自宅のドアを開くとドタドタと音がした。

    「おかえりなさいトレーナー君!」

    そんな疲れ切った俺をマルゼンスキーが笑顔で迎え入れてくれる。
    卒業してから同棲を始めた彼女とはもう3年になる。

    「ご飯にする?お風呂にする?それとも……あ・た・み?なんちゃって❤️」

    そんな冗談っぽく笑う彼女の顔を見て、俺は──泣いた。
    彼女は、そんな情けない俺を何も言わずにそっと抱き寄せた。

    「トレーナー君、大丈夫?何か嫌なことあった?疲れてるならしっかり休まなきゃダメよ?」

    「ごめん、マルゼンスキー……少しだけこのままいさせてくれ……」

    「ふふっ、お姉さんに好きなだけ甘えていいからね」

    昔も、今も、そしてきっとこれからも、彼女には助けられっぱなしなんだろう。
    これでは彼女へのプロポーズは、まだ先になってしまいそうだ。

  • 25二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:37:10

    ええやん

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