イラン騎兵指揮官俺っ♡騎馬の上で金玉ダンス中♡(ぷり~ん♡ぷり~んっ♡)だけど国がとても不安定なのでクーデター開始っ♡GOーっ♡

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 10:36:52

    クーデターは英国の支援もあって成功♡
    俺は騎兵指揮官から陸軍総司令官に……♡

    そのまま荒れる辺境を平定して、トルコモデルの共和制を樹立しようとしたけど流石に反発が大きすぎたので自分で皇帝に即位……♡
    皇帝としてイランの近代化を開始っ♡

    世俗的な義務教育と近代的病院の設立、鉄道網の整備、近代軍政導入、国家公務員と省庁制度導入、西欧式大学創設、女性の権利向上、外国人に対する裁判権の回復、自国での通貨発行を行ったけど、強権的かつ軍事独裁の性質やそれまでの腐敗も帯びていたので自分で作り出した知識人に怒られる……♡
    最終的にはドイツに媚びすぎた結果英ソの進駐を受けて退位……♡

    どうする?♡

  • 21♡antiromanov25/01/22(水) 10:37:24

    あ、はい。私です。またトリップ(ではない)忘れて申し訳ない。
    ということで今回は共通テスト一次にちらっと肖像が出てきたような気もするパフラヴィー朝二代目皇帝……ではなく、その父親のレザー・シャー・パフラヴィーである。
    理由?共通テスト通りに息子の方やったらイスラム共和制への罵倒とか無限に出てくるからだよ!

    レザー・パフラヴィーは1878年、ペルシアのマーザンダラーン州サヴァドクーフ郡、アーラーシュト……つまりカスピ海南岸からちょっと内陸に行ったところにある都市の、そこそこ以上に偉い軍人の家に生まれた。
    彼の一族は今で言うところのジョージアからアルメニアあたりに住んでいたが、ペルシアからロマノフ朝に割譲される際、ペルシア本土に引っ越してきたようであった。

    だが、彼の父親はレザー・シャーが生後8ヶ月の頃に急死、母は再婚したりなんやかんやした結果、彼は叔父の家に預けられることになる。
    叔父は1882年、レザーを友人でもあるペルシア・コサック旅団(誤字でもなんでもなく本当にこう書いてある、どうやらコサック式の騎兵部隊であったようだ)の士官の元に預ける。
    そこで彼は自室を与えられたり、(士官の家にも子供がいたので、そこに混じってだが)家庭教師に学ぶことが出来たりと結構よい暮らしをさせてもらっていたようであった。

    レザーは16歳でペルシア・コサック旅団に入隊、1903年にはオランダ総領事の護衛兼召使をしていたという話もある。
    そこから、将校の才能を見出だされて陸軍学校を卒業後曹長に、1911年には中尉、1915年までには佐官(中隊長クラス?)まで出世していた。

    そこから1919年、古巣のペルシア・コサック旅団の高級将校(どうもこの辺自分にはよくわからない、申し訳ない)に戻ってきたようである。(馬上で金玉ぷりぷりしていたのはこのため)
    同年11月にはパフラヴィー姓を名乗るようになっていた。
    後のイラン皇帝、「レザー・パフラヴィー」の誕生である。

  • 31♡antiromanov25/01/22(水) 10:37:49

    さて、この頃といえばロマノフ朝絶対殺すマン俺♡ことレーニンがロシアの大地で無茶苦茶を始めていた頃であり、当然ながらゴミクソ王朝ロマノフ朝ロシア帝国に長年苦しめられてきたペルシアも、ロシア革命の余波によってダメージを受けていた。
    具体的にはイギリスがロシア内戦介入のためにペルシアに進駐、対抗してソ連もカスピ海沿岸に「ペルシャ社会主義ソヴィエト」を建国する等、「黄色い肌のペルシア人の主権なんか関係ねぇ!!!」とばかりに無茶苦茶やっていた。(そういうところが後のソ連崩壊を招いたのではなかろうか……(普段はアンチロマノフのために抑えてるだけで、ソ連批判もバリバリやる。それが歴とろの流儀……♡ぷりぃ~ん♡ぷりぃ~ん♡))

    その結果、ガージャール朝ペルシアは首都のテヘランしかマトモに掌握できてない風前の灯火と化していた。
    ということで1921年、イギリスはソ連にテヘランを制圧される前に先手を打とうと、レザー・シャーに武器弾薬諸々の支援をしてクーデターをさせた。
    レザー当人の優れた指揮もあってか彼のクーデターは成功して、レザーは「陸軍総司令官」となり陸軍大臣と兼任する。因みに首相は別で立てた。(まあ二年後に追い出すのだが)
    因みにペルシアの外交官はモスクワのボリシェヴィキ達に、自国に軍を戻してくれないかと必死に交渉していた。彼等の努力に涙して欲しい。

    1921年から23年にかけて、レザー率いるペルシア軍は各地の反乱を叩き潰して中央政府の支配を再確立した。
    そして首都に戻ると首相に就任、そのまま議会の承認を受けて独裁権を得た。
    彼は即座に近代化と世俗化の為の改革を立案し、1925年には議会と共にガージャール朝の君主を追放してガージャール朝を滅ぼした。
    どうやらレザー・シャーはトルコのムスタファ・ケマルのように共和制の独裁者として振る舞いたがった節があったようだが、国内聖職者の反発によりやむなくペルシアのシャー、つまりイラン皇帝となる。
    こうしてパフラヴィー朝イラン帝国、恐らく現代までのイランの歴史の中で最も西洋文明的で女性の自由のあった時代が始まるのである。

  • 41♡antiromanov25/01/22(水) 10:38:04

    皇帝に即位したレザー・シャーのやり方は至極単純だった。
    部族国家的だった軍隊を廃止し、自身と国家の為の国民軍を編成、10万人規模の近代的軍隊を組織した。そして、その軍隊と国が雇った9万人の近代的省庁制度に基づく国家公務員(特に内務官僚)、整備した憲兵隊と国家警察による独裁……軍事独裁である。
    議会は監視され、言論の自由は(ムスリム国家だったイランにそんなもの元々あったかも怪しいが)なく、前政権からの汚職が国家を蝕んだ。
    複数の大臣などは、数年で『汚職の罪』で投獄されていった結果国家統治にダメージがあった。
    また、少数民族は(これもケマルに近いのだが)弾圧され、遊牧民は定住を強いられた。当然、新しい生活に馴染めない者は亡くなった。

    だが、良いこともあった。
    近代的省庁が整備され、国民軍という形で軍隊が組織化され、様々な宗教の私立学校を駆逐する形で義務教育制度が整備された。
    司法制度が整備され、(レザー・シャーの独裁のためとはいえ)それが活用された。
    工業化が行われ、国土横断鉄道が敷かれ、道路網が整備された。
    西洋医学が学べて解剖も自由にできる(これ以前にはそもそも西洋的な大学もなかったし、解剖も許されなかった!)大学が複数設立され、男女問わず大学に進学する志ある者は入学できた。
    民族主義的な「ペルシア」ではなく国民主義的な「イラン」の号が採用された。
    国民の収入も間違いなく上がった。
    不平等な条約もかなり減り、イランは近代国家であると思われるようになってきた。
    国民健康保険も出来たし、身体障碍者のための学校制度も出来た。
    それまでイギリスが作っていた国内貨幣を自国生産に切り替えた。
    中央銀行を含む複数の銀行が設立され、商業がしやすくなった。
    (独裁政治の結果、別件の問題が出来たが)給料に遅配がなくなった結果、公務員の忠誠心が上がった。
    戸籍制度も整備された。

    そして、女性達は自由になった。

  • 51♡antiromanov25/01/22(水) 10:38:24

    ヒジャブを外して出歩いても問題ないようになり、初等教育から高等教育までの全ての教育を受けられるようになり、ハーレムという形で扱われなくなった。
    西洋的な格好をしても、文句を言えない制度になった。西洋的な暮らしを選んでも文句を言えない制度になった。

    それらは男性にも適用され、西洋的なシャツスタイルでも問題はなかった。
    まあ、流石に男性の金玉腰振りダンスは禁止だっただろうが……(ぷりん♡ぷりぃん♡)

    そんなことを成し遂げた彼の治世において、ムスリム聖職者と同じく弾圧されたのは民主主義である。
    彼は民主的改革を求めた人々を弾圧、暗殺、投獄した。自殺に追い込まれた者もいた。
    これらを求めたのは、レザー・シャーの治世の恩恵を受けて産まれた新しい知識人層や帰国子女であった。

    だが、それでも彼の治世は続いた。第二次世界大戦が始まるまでは。

    パフラヴィー朝イランの外交方針は単純で、英ソを対立させながら、イランへの関心の薄い米独や北欧から支援を貰ったり、技術者を呼び込んだりする形である。
    それは美大落ちのダメ伍長階級上等兵アドルフ・ヒトラーの台頭でも続いており、イランはドイツに一気にダメになった。
    理由は単純。1941年6月にドイツがソ連に宣戦布告して侵攻を始めた結果、英ソが急速に接近したことである。

    ドイツと懇意にしすぎたのも不味かった。ドイツは「アーリア民族」と石油のためにイランとの友好を望んだ。レザー・シャーはそれに応えた。結果としてドイツに寄りすぎていた節もあった。
    ただし、レザー・シャーの治世においてユダヤ系は他の民族と同じ権利を行使できたことは忘れてはならない。親独的であっても、反ユダヤではないのである。

    41年8月末、イギリスとソ連は瞬く間にイランの空を支配し、国境を越えてイランの国土を占領した。
    レザー・シャーが手塩に育てた軍隊は、さしもの英ソに勝てると考えるものは誰一人おらず、逃亡兵が相次いだ。爆撃が都市を襲い、死人こそ少なかったものの建物は壊れた。

  • 61♡antiromanov25/01/22(水) 10:38:54

    9月になってから、イランは英ソと交渉を始めた。ドイツ、イタリア、ハンガリー、ルーマニアの公使館を閉鎖し、ドイツ人を引き渡せば良いと回答した。引き渡せば、どうなるかは火を見るよりも明らかだった。
    そこでレザー・シャーは公使館こそ閉鎖したが、ドイツ人を秘密裏に逃がした。

    だがそれがソ連の逆鱗に触れた。ソ連はテヘランを占領した。
    レザー・シャーは息子であるモハンマド・レザー・シャー・パフラヴィーに帝位を譲って亡命することを強いられた。

    そしてそのまま南アフリカに移住し、1944年7月26日に持病の心臓病で66歳で亡くなった。
    暴君で独裁者でもあったが、間違いなくペルシアを良くした男にしては呆気ない死だった。

    彼の人生は、「我が国の若い知識人はレザー・シャーの統治を理解することはできないし、判断することもできない。レザー・シャーという独裁者が生まれた混沌とした絶望的な状況を思い出すには若すぎるからだ」「イランが生んだ2500年の歴史の中で最も偉大ではないにせよ、少なくとも最も強く有能な人物の一人である」として擁護される。

    彼の死後、イランが辿った運命とパフラヴィー朝の結末、そして彼とパフラヴィー2世(モハンマド・レザー)の行った改革の遺産についてはここでは触れない。
    だが、間違いなくレザー・シャー・パフラヴィーは優秀であったこと、そしてイランのために働いたことを覚えておいて欲しい。

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 10:42:01

    おま解(お前の解説待ってたんだよ!)

  • 81♡antiromanov25/01/22(水) 10:42:31

    また、本日は精神的に調子が優れず、結果的にたつとろ要素がとても薄くなってしまったこと。
    そして今後も精神的に不安定な場合、最悪無断で週の更新を見合わせる可能性がある旨をここでお詫びします。

    元々不定期更新という予防線を張っていたのだから良いのでは?と思われるかもしれませんが、流石に一切の説明もないというのは問題であると判断した次第です。
    今後とも不肖(本家たつとろや数とろと違って精神的にもエミュ的にも未熟な)私めのスレをご愛顧いただけるよう、よろしくお願いします。

  • 91♡antiromanov25/01/22(水) 10:54:26

    おまけ(後から思い付いて付け加えるたつとろ風味)


    >そこで彼は自室を与えられたり、(士官の家にも子供がいたので、そこに混じってだが)家庭教師に学ぶことが出来たりと結構よい暮らしをさせてもらっていたようであった。(金玉音頭の家庭教師俺♡腰から金玉、足の動きまで丁寧にレクチャー♡触っちゃったねぇ♡)


    >その結果、ガージャール朝ペルシアは首都のテヘランしかマトモに掌握できてない風前の灯火と化していた。(風前の灯火俺……♡寒いよぉ♡寒いよぉ♡風に揺られて震える俺の金玉♡あまりの寒さに普段はほかほかなのにじわじわ冷たくなっちゃう……♡


    >どうやらレザー・シャーはトルコのムスタファ・ケマルのように共和制の独裁者として振る舞いたがった節があったようだが、国内聖職者の反発によりやむなくペルシアのシャー、つまりイラン皇帝となる。(ぷりぃ~ん♡ぷりぃ~ん♡今日も今日とてお祈り……♡勿論黒いベールの内側にはほかほか金玉……♡(このレスはイスラム教徒を辱しめる、またはムスリムの信仰を侮辱する意図は一切ありません))


    >部族国家的だった軍隊を廃止し、自身と国家の為の国民軍を編成、10万人規模の近代的軍隊を組織した。そして、その軍隊と国が雇った9万人の近代的省庁制度に基づく国家公務員(特に内務官僚)、整備した憲兵隊と国家警察による独裁……軍事独裁である。(やめてっ♡俺の金玉が素晴らしすぎて違法だからってベタベタ触っちゃ……♡ダ♡メ♡だ♡よ♡)


    >レザー・シャーが手塩に育てた軍隊は、さしもの英ソに勝てると考えるものは誰一人おらず、逃亡兵が相次いだ。爆撃が都市を襲い、死人こそ少なかったものの建物は壊れた。(モロトフ・カクテル俺♡今日は職場を変えてテヘランの町に投下……♡そこの建物さん、触っちゃったねぇ♡)


    これで本当に以上です。

    以下このスレは好きに使ってください。

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 11:23:18

    好きに使ってください

    どう使えと

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 11:43:26

    >>10

    歴史について語ればいいんじゃないかな……


    あと共通テスト云々の「パフラヴィー朝の肖像」ってこれか?

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 11:47:29

    曜日にこだわらずとも出没できるようなものが思いついたりしたらいつでもまたスレ立ててくれよな!
    たつとろ要素抜いてでもいいぞ!

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 11:47:51

    過去スレ貼っとく

    多分抜けてないはず

    無職皇帝俺っ♡「国を改革しなきゃ…そうだっ…♡」(金玉を掲げて改革委員会設立っ♡(リベラルの知識人相手に皇帝金玉おっぴろげっ…♡|あにまん掲示板集められた知識人達と皇太子の面前で金玉スクワット……♡ドン引きする知識人達と逃げようとして馬に飛び乗った皇太子が落馬して死亡……♡皇太子のぷりぷり金玉に嫉妬してたので安堵を覚えながらも、息子の死を悲し…bbs.animanch.com
    無職百日皇帝俺「ああん♡酷い♡」(亀甲縛りで拘束♡強調されるふっくら金玉♡かつてアルプスを越えてエジプトに行っても尚ふっくら♡)|あにまん掲示板bbs.animanch.com
    ケツデカICPO総裁俺っ♡「国家保安本部だぞっ♡」パトランプとしてケツふりふりっ♡ケツの上に聖ヴァーツラフの王冠♡変態パトカー♡|あにまん掲示板しかしヘアピンカーブではケツ振りでバランスを取りながらも一応安全のために減速♡(これも国家保安本部長官としての仕事♡)したはいいけどそこを狙われて二人組のチェコ人に乱暴されちゃって大怪我♡それが原因で…bbs.animanch.com
    ロマノフ絶対滅ぼすマン俺♡「やっ♡久しぶり♡」金玉真っ赤♡テカテカ♡ツヤツヤ♡その金玉は虐げられてきた人民の怒りで真っ赤っか♡♡|あにまん掲示板bbs.animanch.com
    物理学者俺「どどどどっ♡」どたぷんっ♡と地面についていた金玉が離陸♡空飛ぶ金玉♡この日金玉は星になったのだ♡短距離金玉ロケット♡|あにまん掲示板しかし短距離金玉ロケットの業績は世間には認められない……♡だけど少数の理解者と一緒に研究開発は続ける♡ドイツがV-1とV-2なるミサイルを作った?ドイツ人はパクリしか出来ないのか……♡ソ連が世界で最初…bbs.animanch.com
    サフラジェット指導者俺♡「ぷりぃ~ん♡ぷりぃ~ん♡たつとろにも参政権を♡」むちっむちっ♡たつとろには参政権がない……♡どうして♡|あにまん掲示板たつとろは公的には参政権がない……♡だから、多少手荒いことをしても参政権を掴みとる……♡(金玉だけに)ぷり~んっ♡ぷり~んっ♡むちっ♡どぷんっ♡(参政権を求める金玉ふりふり♡)どうする?bbs.animanch.com
  • 14二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 12:48:03

    >>8

    お疲れ! 気負わなくていいんだぜ

    自分のペースでゆっくり本家もろとも絶滅しろ

    プライベートも大事にな!

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 13:27:38

    そういえばかなり前に某宗教の私刑動画とその宗教を糾弾する宗教戦争まとめサイトがあったんだが底にパフラヴィー二世のことについてかなり書き込まれてたな

    関係ないんだが

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 18:07:30

    2レス目で正気に戻ってるとこと隙あらばロマノフ王朝を貶すとこ好き

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 20:03:56

    >モロトフカクテル俺(中略)触っちゃったねぇ

    惨劇的な意味で酷くて草

    中東方面詳しくないからとっかかりの一つとして助かる

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 20:05:26

    >>10

    おかずに……

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 07:40:24

    ずっと世界史大っ嫌いだったのに楽しく読めたわ

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 08:23:53

    >その結果、ガージャール朝ペルシアは首都のテヘランしかマトモに掌握できてない風前の灯火と化していた。(風前の灯火俺……♡寒いよぉ♡寒いよぉ♡風に揺られて震える俺の金玉♡あまりの寒さに普段はほかほかなのにじわじわ冷たくなっちゃう……♡


    たつとろ風味の欠点がここにあるな

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 15:50:18

    ペルシアを良くした男なのに金玉ぷりぷりは忘れない……♡
    ロシアや中東辺りの歴史に興味出てきた

スレッドは1/24 03:50頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。