- 1二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 19:11:57
目の前にいるムチムチ議長が私を雌臭いポーズで挑発してる。私は最前列で直立、奴は先頭。
奴の足は太く虎丸みたいでたまんねぇ。
「どうした?○○」
奴は私の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに私は更に発情してしまい周りに悟られないように猫を被るしかなかった。
「議長!」
私は我慢できずに手をあげトイレに行くことを伝えた。「我慢できんのか?」「はい、」「しょうがない。しかし会議を集中して受けられるよう体調を整えるのも務めだ。以後気をつけろ。」
私は議長との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。
制服のスカートは弾けそうだ。私は直ぐさまベルトをスカートから引き抜き間髪入れずに扱いた。連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。
「我慢できんのか?」
私はたまらず叫んだ。
「議長!!我慢できません!!」
私はそのままトイレで果てた、、、
今ではよきゲヘナの思い出だ。