- 1二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:43:41
お前達にも教えよう。ルフィの強さへの執着の理由を。
ルフィはある悪党に殺されかけたんだ。
そして四皇となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからルフィは兄弟の元で更なる強さを求めて修行を始めた。
そして17歳になり、旅に出たルフィの周りには1人、2人、3人…沢山の仲間が出来た。
そこに海軍大将がやって来た。仲間と共に戦った。ルフィには勝てる自信があったんだ。
だが、やつは強すぎた。ルフィの仲間は次々と敗れ、ルフィの最大の必殺技も通用しなかった。
ルフィは再び立ち上がったが、非常事態が重なり自信を無くした仲間と大喧嘩をしてしまった上に仲間の一人が敵にさらわれてしまった。
信頼していた仲間が二人もいなくなったルフィの悲しみは計り知れない。その時痛感したんだ。この先の海に出てくる奴らは強すぎる。
それと同時に理解したのさ。俺がもっと強くならなくちゃ仲間を守れない。
俺はそんなルフィのとてつもない強さへの渇望と必ず仲間を守るという意思に惚れたんだ。 - 2二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:44:47
- 3二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:45:31
シャンクスじゃね?
- 4二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:45:38
麦わら帽子
- 5二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:45:54
ゴムゴムの実でしょ
- 6二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:49:32
ウソップ
- 7二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:51:05
- 8二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:51:14
バルトロメオ
- 9二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 10:12:58
- 10二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 10:31:55
語らねばなるまい…
- 11二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 10:34:39
そちらの海のも勇敢な戦士が居たのだな...ならばお前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ - 12二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 10:34:48
まるで"ある悪党"に殺されかければ物語は始まらなかったと言いたげな言い方である。
- 13二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 10:37:30
- 14二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 10:42:49
このジレン怪文書のテゾーロ版読んだことある
悲惨すぎる - 15二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 21:06:16