- 1125/01/23(木) 19:53:01
- 2二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 19:58:51
あれかな
キラさんいないなら俺がしっかりしなきゃ!とか一念発起したらなんかやりすぎたシンと
急な彼氏の変化に戸惑って出力おかしくなっちゃったルナ?
まあルナは時間が経てば落ち着いて元に戻るでしょう
シン?未知数ですな - 3二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 20:10:38
シン「ルナ、これこの前借りた本、それとハイ、リップ。」
ルナ「アリガト。でも何でリップまで?」
シン「そろそろ切らしそうだったろ?」
ルナ「銘柄とかってわかるの?」
シン「ルナのだからわかるよ」
ルナ(ウソ!シンはこんな気遣いできないはずでしょ?何でこんなに気が利くのよ?!何で?何で?何で?)
オーバーヒート寸前
シン「どうしたルナ?大丈夫k」
ルナ「シンのバカァァァァああああああ」 - 4二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 20:27:34
大丈夫かルナマリア、シンは絶対ツンデレを待ち受けるタイプだぞ
- 5二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:06:13
期待を込めて保守
- 6二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:08:19
〜 オーブ 〜
シン「ルナ、今日はどこに行くの?」
ルナ「メイリンと合流してからお菓子店巡り」
(ハァ〜気の利いた一言ぐらい・・・)
シン「その服、似合ってる」in耳元
ルナ「そ、そそそそんな定番のセリフ」
シン「ルナは可愛いなぁ」
ルナ「な、な、な」
メイリン「シン、その辺にしときな?あと、はいっ頼まれてた新刊」
シン「ありがと」(ルナの頭を撫でながら)
ルナ「や、やめなさいよぉ〜」
メイリン(お姉ちゃん、満更でもなさそう) - 7二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:18:06
シンの評価 (女性陣)
ルナ「相変わらずね」(評価項目が多すぎるのでカット)
メイリン「この前まではガキっぽかったけどいつの間にかスーパー主夫になってたなぁ」
アグネス「前よりも女心ってのをわかるようになったと思うわ。でも、まだまだね」
マリュー「家事万能、気遣い100点ってところかしら」
ラクス「キラのサポートだけでなく、こちらのスケジュールまで気にしてくれてとてもあるがたいですわ」
カガリ「お母さんのような暖かさが身についたって感じだな」 - 8二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:26:11
- 9二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:39:50
- 10二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:40:03
ほ
- 11二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 22:40:01
ルナ「シン、この書類よろしく」
シン「はいよー」
ルナ「・・・」
(何か一言くらいあってもいいでしょ?まさか他の女に目移りした?ソレは絶対イヤ)
シン「俺はいつでもルナが一番好きだよ」
ルナ「っ〜〜〜!!」廊下ダッシュ
シン「あ、洗濯物全部片しといたっていうの忘れてた」 - 12二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 22:48:45
- 13二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 23:40:44
- 14二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 05:47:13
- 15125/01/24(金) 06:05:50
あ、皆さん妄想とかあったら自由に書き込んでもらっていいですよ
- 16二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 09:03:59
最早コントだろこれ
- 17二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 13:25:20
ルナマリア「アグネスのバーカ!」
アグネス「言ったわねぇ!」
シン「はいはい、落ち着いて」
ルナ、アグ「「アンタは黙ってて!!」」
シン「しょうがない、今夜の夜食なしね」
アグネス「はぁあ?」
ルナマリア「ソレはひどいんじゃない?」
シン「じゃあ、喧嘩やめろ。な?」
ルナマリア「わかったわよ」
アグネス「で、夜食は?」
シン「こっちがルナのでコッチがアグネスの。・・・喧嘩したら没収ね」
ルナ、アグ「「はい」」 - 18二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 14:35:41
シン「ルナ、ハグしていい?」
ルナ「は、はあ?なんで急に」
シン「なんか、30秒間ハグするとストレス解消になるらしいんだ。それで俺、今日ちょっと疲れちゃったからさ、ルナにハグしてもらおうかなって」
ルナ「ま、まあそういうことなら仕方ないわね。......ほら、いいわよ」
シン「ありがとうルナ」ギュッ
ルナ「(これはシンのため......シンのためなんだから......!)」 - 19二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 20:03:36
ルナ「シン、貴方のこと・・・その・・・えっと・・・」
シン「ゆっくり、ルナのペースで話せば良いよ。俺はどこにも行かないからさ」
ルナ「あ・・・貴方のこと・・・き、嫌いじゃないわ」
シン「うん、俺もルナのこと大好きだよ。わざわざ言ってくれてありがと」
ルナ「あの、その、違くて・・・」
シン「?」
ルナ「わ、私は、貴方のことが、だ、だ、大好きなの!!」
シン「ははっ俺と一緒か。嬉しいな」
ルナ「っ〜!」赤面 - 20二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 21:55:06
メイ「お姉ちゃんあんなんじゃしんどくない?いっつも照れ隠しとはいえバカバカ言われてるじゃない」
シン「そんなことないよ。俺は実際まだまだガキでバカだし…。それに、いっつも俺にお姉ちゃんぶってたルナがああいう可愛い姿を見せてくれるようになったのは正直嬉しい」
メイ(あっ、また物陰に隠れてたお姉ちゃんが憤死してる) - 21二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 23:10:07
シン「ルナ、はいこれ今日の間食」
ルナ「アリガト」
シン「なぁ、ルナは仕事中に身につけるとしたらどんなアクセサリーがいい?」
ルナ「何でもいいわ」
シン「じゃあ、時計で」
ルナ「はいはい、楽しみにしてるから期待を裏切らないでね」
ルナ「ってことがあったのよ。何で時計なのかしら?」
メイリン「わ〜お、シンったらロマンチストになっちゃって」
ルナ「何よ、なんか意味でもあるわけ?」
メイリン「一緒の時を過ごそうって意味だよ」
ルナ「シンがそこまでか、か、か、か、考えてるわけないでしょ!」
メイリン(ホント、いい彼氏だよねぇ) - 22二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 08:39:31
ルナ「シン、これこの前アンタが欲しがってた新刊」
シン「うわ〜、ありがとなルナ!」
ルナ「買い物してたらたまたま見つけただけだし、どうってことないわ」
シン「ふ〜ん、そっか」
(これ、予約必須なの知ってるんだけどね) - 23二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 13:20:41
ーミレニアムー
ピーンポーンパーンポーン
『本日、シン・アスカ大尉は、体調不良のためお休みです』
キラ「僕の補佐がぁぁぁあああ!!」
整備兵『俺たちの補食がぁぁぁあああ!!』
女性陣『私たちのスイーツがぁぁぁあああ!!』
ルナマリア「シン一人いなくても大丈夫でしょ」
アグネス「あんた、そっちアイツの部屋よ」
ルナマリア「別に気になるから様子を見に行くわけじゃないし」
アグネス「・・・気になるのね?」
ルナマリア「・・・と言うより寂しい・・・かも?」
アグネス「ふ〜ん?」(自覚なしかコイツ) - 24二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 18:23:48
ルナマリア「シン〜、頼まれてた書類・・・って寝てるし。よくもまぁこんな無防備でいられるわね」
シン「ZZZ」
ルナマリア(ん?これ、過去のシュミレーターの記録・・・だけじゃない!)
(実践の記録、他にもコンパスパイロットのエース級全員の最高スコアの時のデータ?!)
シン「ん、ん〜?あれ?ルナ、いつの間に・・・」
ルナマリア「アンタ、これいつから?」
シン「え?コンパス入ってから月一ぐらいの間隔で」
ルナマリア「このっバカ!何でもっと、もっと、、、もっと」涙目
シン「ごめん、心配させて。でも、」
ルナマリア「でも何よ!」
シン「みんなでこの船に帰ってきて、美味いメシ食ってってしたいから」
ルナマリア「わかったわ、なら条件つけさせて」
シン「条件?」
ルナマリア「半分、私にも担がせなさい」
シン「うん、じゃあよろしく」 - 25二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 22:40:21
ふと思い浮かんだネタ
メイリン「シン、久しぶり〜」
シン「うん、久しぶり。調子は・・・見れば分かるか」
メイリン「うん、見ての通り元気。早速で悪いんだけど・・・」
シン「ルナと二人で話したいんだろ?あ、飲み物は何がいい?」
メイリン「ホットココアで。流石スパダリ、察しも気遣いも一級ね」
シン「そうでもないさ」
メイリン「所で、お姉ちゃんの飲み物は?」
シン「もう用意して持って行った。随分楽しみにしてたしゆっくり話していいよ」 - 26二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 01:38:02
シンが周りにもスパダリ発揮しすぎて、嫉妬に駆られちゃうだろこんなの
- 27二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 07:09:36
ほ
- 28二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 13:01:59
シン「ルナ、おいで〜」
ルナ「何する気のよ」
シン「耳掃除」
ルナ「ソレってもしかして、膝枕じゃなきゃ・・・」
シン「うん、悪いけどソレが一番やりやすいから。嫌?」
ルナ「べ、別に嫌じゃないし」
シン「そっか、なら」膝ポンポン
ルナ「じゃあお願い」(落ち着きなさい、私!これは耳掃除、ただの耳掃除・・・)
ー数分後ー
シン「ふう〜、片方終わり。向き変えて・・・って寝てる」
ルナ「zzz」
シン(相当疲れてたのか、気持ちよかったのか・・・まあどっちにしろ、リラックスできてよかった。)
ルナ「zzz」
シン(しばらく起きそうにないけど、動かすのもアレだしこのままにしておこう。)
シン「お休み、ルナ。いい夢みてね」 - 29二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 21:09:09
ほ
- 30二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:28:35
ーとあるパーティーにてー
シン「久しぶりだなぁ、こういうの」
キラ「軍服でパーティーなんてそうそうないしね」
ムウ「まっ、軍服なのは男性陣だけだがな」
シン「昔、って言ってもC.E.になる前だけどこういう風に女性はドレス、男性は軍服ってことあったみたいですよ?」
キラ「へぇ〜」
ムウ「お前、詳しいな」
シン「本で読んだんで。それより、自分達のお姫様を迎えにいきましょうか」 - 31二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:30:24
ザフトの服装よりもオーブの軍装の方がパーティー向きだね
- 32二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:34:00
ルナマリアをスマートにエスコートするシン・アスカ!?見た過ぎるよ!?
- 33二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:36:49
- 34二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 06:37:40
- 35二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 13:06:21
- 36二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 21:32:45
〜シン特訓中〜
アスラン「いいか?まずワルツは右足を出す、そして・・・(以下略)」
シン「はい・・・はい・・・はい・・・(以下略)」
メイリン「気合い入ってますね〜」
カガリ「シンはルナマリアのためなら何でも学習するからな」
アスラン「・・・これでワンセットだ。試しにやってみろ」
シン「はい・・・え?相手は?」
アスラン「すまない考えてなかった。仕方ないが俺がやろう」
シン「できるんですか?」
アスラン「ああ」
シン「何かしっくりこないけど、まぁいいや」
アスラン「行くぞ」
メイリン「私の知らない所でこんなに頑張ってたんだ」
カガリ「アカデミーの頃から努力家だったんだろ?」
メイリン「そうなんですけど、正直、軍事ばかりかと」
カガリ「なるほど、だからいきなりのスパダリっぷりに驚いたのか」
メイリン「そうですね。一番驚いたのはお姉ちゃんだったみたいですけど」
- 37二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 22:13:20
元は大人しいインドア派の少年だったっぽいものなぁ
妹と仲が良かったという事は少女向けのグッズなんかの知識も仕入れてあげてたんかもしれないし
少なくとも家族がいたころのファッションは可愛かったし - 38二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 06:51:19
〜シン講習中〜
ラクス「シン、まずは貴方がどこまで出来るか見せて貰いました」
シン「え?あそこに総裁いましたっけ?」
キラ「映像送ってもらった」
シン「成程」
ラクス「今回が初めてで、それでいてあそこまでできた事は評価します」
シン「ありがとうございます」
ラクス「しかし、細かいところはまだまだだったので私の講習を受けて貰います」
シン「はい」
ラクス「まず、このステップの時・・・(以下略)」
〜数時間後〜
ラクス「・・・以上です。休憩を挟みながらだったので長くなってしまいました」
シン「いえ、ありがとうございます」
ラクス「では、実際にやってみましょう」
キラ「相手は?」
シン「エアーで十分です」
キラ「流石だね」
ラクス「では、いきますよ」
- 39二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 12:29:04
このスレではキラも社交ダンスできるんだ
オルフェのときで思うところあったのかな - 40二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 19:14:00
メイリン「そんなモヤモヤした顔して、どうしたのよお姉ちゃん」
ルナ「シンが……。最近カッコよくなっちゃって……」
メイリン「あーうんそうですね、それで?」
ルナ「シンの良さがみんなに知れ渡っちゃったのが…不安なの…。私だけが知ってればよかったのに」 - 41二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 19:41:56
〜ルナマリア特訓中〜
シン「準備はいい?」
ルナ「いつでも」
シン「じゃあ、まずこっちの足を出す、そして・・・(以下略)」
ー数分後ー
シン「とりあえず、ここまでのおさらいしよっか」
ルナ「エアーでってことね」
シン「いや、俺が相手をする」
ルナ「却下。メイリン、相手よろしく」
シン「なんでさ?!」
メイリン「シン、ドンマイ」
シン「って言うか、メイリン踊れるの?」
メイリン「全然できないよ」
ルナ「ファ?!」
シン「結局、俺が相手だね。よろしく、ホーク中尉」
ルナ「ふん」(何でこの前と同じ呼び方するのよ!っていうかシンとは完璧な状態で合わせたいのに!)
シン「じゃあ、行くよ?」
ルナ(落ち着け私!冷静になるのよ!これは練習!ただの練習!)
ルナ(だめ、シンの顔をまともに見れない!心臓がうるさい!)
シン「ゆっくり、ルナのペースでいいよ。俺が合わせるから」
メイリン(流石スパダリ。即座にお姉ちゃんの異変に気づいてくる。あ、お姉ちゃんがオーバーヒートした)