【閲覧注意】奥手なモルガン陛下へ

[1 二次元好きの匿名さん 25/01/24(金) 22:58:59]

今からマスターのこと抱いてきまーす。羨ましいでしょー？ご祝儀をください。いいご祝儀をください。

P.S.湖の中で生まれ直すと体が湿っている

モルガンは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の竜を除かねばならぬと決意した。モルガンに淫蕩は分からぬ。別の自分から知識を与えられただけであり、動物的なことはせず夫とプラトニックに愛を育んで暮らしてきた。けれども浮気に対しては、人一倍に敏感であった。

モルガンは単純な女であった。そのまま魔槍を握りしめてズカズカとマイルームに突撃していった。

なんとそこには、抱くどころが逆に抱き潰されて伸びたトカゲとなっているメリュジーヌと、同じく抱き潰された愛娘と信頼する騎士、そして逞しい裸体と猛り狂う淫槍を晒してベッドで佇むマスターがいた。

[2 二次元好きの匿名さん 25/01/24(金) 23:00:22]

この後モルガンも藤丸に抱き潰されたんだよね

[3 二次元好きの匿名さん 25/01/24(金) 23:00:41]

──────という夢を見たと夫から話されたモルガンはその日のうちに襲って勝った

[6 二次元好きの匿名さん 25/01/24(金) 23:08:19]

以下妖精國ハーレムスレ

[8 二次元好きの匿名さん 25/01/24(金) 23:13:30]

ノクナレアとアルキャスも食べられちゃうんだよね…

[9 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 05:54:04]

ほう、続けて？

[10 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 06:23:54]

ギャグ日じゃないんかい

[11 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 08:02:22]

>>1

[12 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 08:52:40]

メリュ子が一芝居うってモルガンを釣った感じかなこりゃ

[13 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 08:53:49]

>>8

ついでにハベニャンも…

[14 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 08:55:07]

>>12

女の数を増やせば一人当たりの負担が減ると思ったら却ってマスターが興奮して更に激しくなっちゃったんだね…

[15 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 11:32:03]

>>11

脳が破壊されてる…

[16 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 17:11:22]

良かったなモルガン、これで一歩前進だ

[17 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 17:25:03]

聖徳太子でも逆寝取りビデオでもなんでもなかったな

[18 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 20:28:30]

うーん、返り討ちに合うメリュ子ぇ

[19 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 22:08:03]

ほ

[20 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 22:17:46]

この龍普通に上司の伴侶に手出しておいて挙句の果てに上司煽るのか（困惑）
そんなんするから心証悪くするんだよ

[21 二次元好きの匿名さん 25/01/25(土) 22:19:49]

恥れエロス

[22 二次元好きの匿名さん 25/01/26(日) 10:18:53]

この後モルガンからアルキャスに同じようなメッセージが送られるのでは

[23 二次元好きの匿名さん 25/01/26(日) 10:20:50]

アルキャスが巻きこまれるのでもアルキャスだけは大切な友達で大事にされてるのでもいい

[24 二次元好きの匿名さん 25/01/26(日) 15:58:36]

>>22

果たして関係持ててもそんな度胸があるか…勢いか？

[25 二次元好きの匿名さん 25/01/26(日) 23:31:36]

>>24

度胸というか自分たちでは持たないから新しい援軍を最速で呼び出すために煽るメッセージを送るイメージ

ノクナレアにも送っていてもいい

[26 二次元好きの匿名さん 25/01/26(日) 23:39:54]

>>11

いや、これは堪忍袋が弾けたんだ

[27 二次元好きの匿名さん 25/01/26(日) 23:42:27]

>>20

普通にバゲ子とトリコもいるの見逃してない？

[28 二次元好きの匿名さん 25/01/26(日) 23:46:35]

経緯(妄想…)……

「ったく、あのトカゲ女…こんな時間にいきなり呼び出して何を…しかもマスターの部屋とかどういうつもりだっての！？」
ｳｨｰﾝ……
「お”っ♡♡♡じぬっ♡♡♡しんじゃうっ♡♡♡よんだ♡♡♡よんだからもう♡♡♡やすませてぇっ♡♡♡ひぎぃっ♡♡♡しっぽしこしこしないでぇ♡♡♡♡」
「ひっ………！？」


「全く……緊急の用事とはどういう事でしょう？まあバーヴァン・シーだけでなくマスターも一緒なら変な要件では無いはずでしょうが、他言無用かつ一人で来いとは一体……」
ｳｨｰﾝ……
「はあ…はあ……♡♡♡もう、入らないってばあ……♡♡♡お腹いっぱいなのぉ……バカぁ……♡♡♡」
「な、な、な………貴様ら、一体何を……！？」


「わんっ♡♡♡わふぅっ♡♡♡はいっ♡♡♡バーゲストは卑しいメス犬ですっ♡♡♡だから♡♡♡どうか旦那様のお慈悲をっ♡♡♡」
「ど…どうするんだよ……このままじゃ、バーゲストが潰れたらまた……♡♡」
「ま、待ってて…♡今、陛下をとっておきのメッセージで釣るから……」


※冒頭に続く