- 1二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 00:44:31
- 2二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 00:53:07
「…オトン 遅いな」
いつもなら帰って夕飯を作り始める時間 だがキッチンに静虎の姿はなかった
「…ったく どこをほっつき歩いてんねん!!」
今日も厳しいトレーニングをこなした熹一の腹は空腹のサイレンをグーグーと鳴らし、傷ついた肉体は良質な栄養を求めていた
「熹一、ちょっと様子を見てきてくれんかぁ?ワシもう腹ペコでたまらんわ」
「ワシだって腹減ってしゃーないんじゃあっ 大体どこに行ったかなんて見当も…」
その時ふと最後に会った時の会話を思い出す
『お前がもし左門に籠絡されるような事があれば…』
『ワシは直接左門と話に行く!』 - 3二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 00:53:57
えっ続くんですか
- 4二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 00:54:43
ちょっと待てや
高校生男子を籠絡しようとするオッサンは何者や? - 5二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 00:55:50
左門の親子丼とはたまげたなぁ
- 6二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 04:25:35
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